この曲を聴け!
ピュアメタラーさんのページ
ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) 351-400
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29
EVIDENCE ONE-Tattooed Heart-Written in Blood ★★ (2008-03-22 22:49:04)
叙情的に綴る切ないメロディが印象的なミドルナンバー。ハスキーヴォイスが堪らなくハマってる。サビのコーラスはメロディ派には悶絶ものです!
最後のサビが終わるとすぐにフェード・アウトしだすのがもったいない・・・
EVIDENCE ONE-The Sky Is the Limit ★★ (2008-02-16 22:14:00)
正統派メロディ重視型叙情メタルの傑作です。
ヨーロッパ各誌でも高得点をマークし、B誌でも高評価されてるにもかかわらず未だに日本盤化が見送られている。
メロディアスといっても決して甘くなく、叙情的に哀愁をまとい、あくまでも力強く、ヘヴィで、ダイナミック。LAメタルの蔭のある華やかさも感じる。
そして今作からチェンジしたリードGがコンパクトだが非常に効果的なギターソロを披露している。(前任Gはプロデュースに専念している。)
ハスキーヴォイスがしぶいVo、分厚いコーラスワークにもいっそう磨きがかかっており、文句のつけようがないです。タイトルトラックのPV観ると惚れます。
EVIDENCE ONE-The Sky Is the Limit-Can't Fight the Past ★★ (2008-02-16 21:49:07)
2段サビです。重厚なコーラスが叙情的で哀愁たっぷり。ギターも弾きまくり。
EVIDENCE ONE-The Sky Is the Limit-Gallery of Broken Glass ★★ (2008-02-16 21:59:10)
哀愁を帯び疾走するアルバム中盤のハイライト曲。ツインリードが醸し出す叙情的な雰囲気にKO必至。炸裂するギターの哀愁メロディが思わずニヤリとさせる。
EVIDENCE ONE-The Sky Is the Limit-Mr. Madness ★ (2008-03-27 22:23:33)
2曲目の位置が合ってる。疾走するドコドコ突き進むリズム。
妖しげなギターソロが非常に魅力的。
EVIDENCE ONE-The Sky Is the Limit-Rain Road ★ (2009-03-27 21:39:09)
不穏な空気感漂う重厚なミドル・ナンバー。ザラついたVoの声質が危険な雰囲気を醸しだす。
EVIDENCE ONE-The Sky Is the Limit-The Sky Is the Limit ★★★ (2008-02-16 21:43:14)
3rdのタイトルトラックでありオープニングのヘドバンチューン。とにかく頭が振れる振れる!情熱的なVoがすばらしく、サビへの高揚感がたまらない。大音量で何も考えず聴きたい!
PV死ぬほどクールです。
EVIDENCE ONE-The Sky Is the Limit-Won't Sleep Alone ★ (2008-03-27 22:27:56)
重厚、ドラマチック。
スローだがズシズシくる感じ。
EVIL MASQUERADE ★★ (2007-07-18 19:28:00)
脱退したジョン・ウエストの後任としてヘンリクの復帰もいいかも。
今のヘンリクなら申し分ない歌唱力でロイヤル・ハントを救ってくれるかも・・・
EVIL MASQUERADE-Welcome to the Show ★★ (2007-05-29 22:24:00)
"邪悪"で、"妖艶"だが、それでいてどこかしら親しみやすいというか・・・このバンドの表現する世界観にヘンリクの"品"のある歌声が見事にマッチしている。表現力に磨きがかかっており、ロイヤル・ハント時代の彼とは比べ物にならないほど"華"がある。
どの曲も一筋縄ではいかないというか、予想どおりとはいかない。ひねられた構成だが、複雑ではなく、独特なキャッチーさがある。ほんとに聴き応えがあると思う。
日本盤には「君が代」のインストをボーナストラックとして収録しているのもなんだか嬉しい。
EVIL MASQUERADE-Welcome to the Show-But You Were Smiling ★★ (2007-05-29 22:07:12)
重厚かつ妖艶な雰囲気。
クラシック流用フレーズ後の怒涛のギターソロが凄い。劇的。
EVIL MASQUERADE-Welcome to the Show-Evil Masquerade ★★ (2007-05-29 22:30:17)
イントロから死ぬほどかっこいい!独特の雰囲気。バンド名を冠したアルバムのラスト曲。"本気"を感じる。
サビはほんとクセになって頭から離れない。
EVIL MASQUERADE-Welcome to the Show-Surprises in the Dark ★★ (2007-05-29 22:02:20)
ヘンリクの表現力が素晴らしく、ミュージカル的な展開を感じる佳曲。ギターソロの展開が重厚で聴き応えある。
EVIL MASQUERADE-Welcome to the Show-The Wind Will Rise ★★★ (2007-05-25 23:20:38)
始まりから最後まで息を呑むほどの圧倒的な勢い。久々の登場でうっぷんを晴らすかのようにハジケまくるヘンリクに驚かされる。ここまで歌上手かったっけ?声質もワイルドだし、縦横無尽に歌いまくってる感じ。
EXCALION ★★ (2007-07-02 00:24:00)
いいね。
EXCALION-Waterlines ★★ (2007-05-14 23:06:00)
北欧フィンランドの若きメロディック・メタルバンドの2nd。
ブックレットに写るメンバーの容姿からは想像もできないほど、熱く、メロディアスなヘヴィメタルを聴かせてくれる。ヤルモ(Vo)のロブ・ロックばりの声質と熱唱がかなり熱い!
ギターソロもイングヴェイ・マルムスティーンの影響か・・・組み立て方などかなりいいセンスをしている。キーボードもいい具合に雰囲気づくりに徹しているのが芳醇な全体のバランスへとつながっている。コーラスワークばっちり。
若いバンドの2作目にしては凄くレヴェルが高いです。すでに自作が非常に楽しみ。
EXCALION-Waterlines-The Wingman ★★★ (2007-05-14 23:29:07)
2ndのオープニング。イントロからVoのシャウトが聴き手のド肝を抜く。
続いて力強くも美しいリフが印象的で、ほんと北欧の美しさを感じる。ヴォーカルの熱唱が少し若さを感じるが、メロディがキャッチーだが男らしく、勇壮。
Empty Rooms ★★ (2004-12-14 22:16:11)
HR/HMの域を超越した名バラード。泣ける。
Excuse Me While I Kill Myself ★★ (2005-08-16 19:41:51)
ギターソロからのテンポダウンがクール!
FAIR WARNING-Fair Warning-Longing for Love ★★★ (2006-03-17 20:52:41)
名曲の登場!
僕はライヴ盤で聴いてるけど、サビの掛け合いいいね~。
ギターのハードさもいい感じ。
エンディングの“Downtown Girl~"のコーラスはしびれるね~
FAIR WARNING-Fair Warning-When Love Fails ★★ (2006-03-17 20:47:40)
ドラマティック!この哀愁がたまらない。
切なさの中に何か強さを感じるところがいい。聴いてると励まされてるような感じがする。
ハード過ぎないギターがいい。
FAIR WARNING-Go!-Angel of Heaven ★★★ (2006-03-17 20:38:00)
ライヴ盤でもオープニングだけど壮大なイントロがいい。
ギターもハードなサウンド!ツインリフは鳥肌たった。
そしてトミー・ハートの熱いヴォーカル!声は伸びるわ揺れるわ。凄く歌の巧い人だ・・・
リフいいね~歌メロいいし、ギターソロも感情入ってるし文句のつけようがない。
オープニングからトラックタイム7分半もあるよ。
FAIR WARNING-Go!-Sailing Home ★★ (2006-03-17 20:43:15)
“東洋"を思わせるエキゾチックなイントロから始まる。
しかしサビはまさに壮大!帆を張って家路に着く、冒険の終わりのような感動の1曲。まるで映画のエンディングのよう。
曲のタイプは「感動」としてください。
FAIR WARNING-Live and More ★★ (2005-07-17 18:53:00)
オープニングの“Angel of Heaven"は素晴らしい!イントロから曲への流れはまさに鳥肌もの。クリーントーンのギターソロから続く“Come On"は疾走感あふれる中に哀愁漂う名曲中の名曲。
FAIR WARNING-Live in Japan ★★ (2006-03-31 21:08:00)
アルバム前半が非常に好き。名曲のオンパレードって感じ。
オープニングのエキゾチックなインスト~「アウト・オン・ザ・ラン」からジーノの曲「イースタン・サン」までの流れが最高。
曲数もたくさんです。
FAIR WARNING-Live in Japan-Out on the Run ★★★ (2006-03-17 20:57:53)
007といわれてみればそんな感じですね!かっこよさ倍増ですわ。気がつかなかった・・・
ギターソロのときのギタリスト紹介の仕方とか超かっこいいっす。ライヴ盤ならでは。
FAIR WARNING-Rainmaker-Angel of Dawn ★★ (2006-01-29 00:20:59)
エキゾチックな魅力があるスローナンバー。
メロディが日本人の心に違和感なく、まるで染込むかのように入り込んでくる。目立たないが素晴らしい名曲。
FAIR WARNING-Save Me-Come on ★★★ (2004-08-29 23:59:55)
ライヴヴァージョンは凄いです。クリーントーンのギターソロからの流れで素晴らしい泣きのギターで始まる。
まさに哀愁全開のメロディで、トミー・ハートの素晴らしく、胸を打つエモーショナルなヴォーカルに身をまかせてください。
ギターもまた情熱的にいい感じ。メロ派に非常におすすめの1曲。
FALCONER-Falconer ★★ (2007-01-05 23:01:00)
ふつふつと静かに燃えたぎる炎のような、男気あるヴォーカルが非常に魅力的なアルバム。純粋なメタル・サウンドにのるミュージカルチックなミドルトーンの甘い声がただならぬ雰囲気を醸し出している。
初めて聴いたときにTENのゲイリー・ヒューズを思い出したが、TENよりアグレッシヴなスピードナンバーが多く、民族的というか、戦士の歌というか、とにかく情感をあおるフック満載で、聴いていて勇気が出てくる。
FIREHOUSE-Firehouse ★★ (2005-09-30 21:28:00)
きらびやかなハードロックアルバム。華がある。
ほんとに名曲ぞろい。1曲1曲がどれも印象的で、素晴らしい楽曲が次から次へと押し寄せる。ハッピーなロックンロールから哀愁ロックソングなどあげるときりがない。
FIREHOUSE-Firehouse-All She Wrote ★★★ (2005-09-30 21:32:03)
一回聴くとまじ頭から離れないでしょう!このコーラス。
そんじょそこらのLAメタルバンドとは違うよ~
トリッキーなリフがまた哀愁をかもしだす。
FIREHOUSE-Firehouse-Don't Walk Away ★★ (2005-09-30 21:36:50)
ミニアルバム収録のライヴバージョンがとても良い!
スローテンポなヘヴィロック。飲みながら聴くとほんと酔いしれる。
FIREHOUSE-Firehouse-Helpless ★★ (2005-02-14 22:32:16)
ストレートなHRナンバー。コーラスがいい。エンディングにかけてCJのテンションがあがっていくところがかっこいい。
FIREHOUSE-Firehouse-Home Is Where the Heart Is ★★ (2005-02-14 22:35:44)
また歌詞がすごくいい。メロディもいい。歌っててとても気持ちよさそうな爽快なナンバー。
FIREHOUSE-Firehouse-Lover's Lane ★★ (2005-09-30 21:38:49)
ほんっとにハッピーなロックナンバー!
聴いて嫌なことも全部吹っ飛ぶ勢い。楽しそうな雰囲気がこっちまで伝わってくる。
FIREHOUSE-Firehouse-Overnight Sensation ★★★ (2005-02-14 22:53:58)
イントロからゾクゾクさせてくれる。続いてCJの超高音シャウト。まじでしびれる。ライヴではオープニング以外では使えないくらい興奮度120%ロックロールナンバー!
FIREHOUSE-Hold Your Fire-Hold Your Fire ★★ (2005-02-14 22:37:44)
ダーティに歌うCJもまたかっこいいっす。ロブ・ハルフォードを意識したらしい。
FIREHOUSE-Hold Your Fire-Hold the Dream ★★ (2005-09-30 21:34:02)
渋いハードロックバラード。
静かに、そして力強く。
FIREHOUSE-Hold Your Fire-Reach for the Sky ★★ (2005-02-14 22:30:07)
ハードボイルドでクールなHRナンバー。始めきれいに歌い、後からダーティに歌うCJが超かっこいい。
FIREHOUSE-Hold Your Fire-The Meaning of Love ★★ (2005-09-30 21:40:32)
ポップでいい感じ。ファイアハウス節全開。
FIREHOUSE-Love of a Lifetime ★★ (2005-02-14 22:47:00)
5曲入りのミニアルバム。1stの頃の来日公演のテイクを4曲を収録している。"OVER NIGHT SENSATION"は最高のテンションだし、CJのハイトーンが突き抜けている感じ。"ALL SHE WROTE"は観客の声援がすごい。まさに全盛期の彼らを聴ける。ぜひともフルアルバムで聴きたかった。
FIREWIND ★★ (2006-03-26 14:46:00)
まったく短いうちにメンバー入れ替わり激しいね。
好きなバンドなだけに心配だ・・・
FIREWIND ★★ (2006-06-30 19:52:00)
8月23日に4thアルバム“Allegiance"発売みたいです。
というか新Voはいったい誰?とても気になる。僕としてはチティはFIREWINDの世界観にとても合っていたのでその路線であって欲しいです。
FIREWIND ★★ (2006-07-01 22:52:00)
さすがはドクトルさんの言うとおり↑です。
オフィシャルに行ってきました。新VoはApollo Papathanasioさんという方みたいです。聴いた感じ前々任Voのフレドリックみたいなパワフルヴォイスに感動です。しかし、繊細な歌いまわしなどがいい感じで新作にかなり期待できます。
FIREWIND ★★ (2006-07-01 22:54:00)
オフィシャルで新作から1曲フルで試聴できます。かなりかっこいいです。
FIREWIND ★★ (2006-07-02 13:25:00)
〉ドクトルさん
情報ありがとうございます。彼は無名シンガーではなかったのですね。そうですかタイム・レクイエムで歌っていたのですか。
イーヴル・マスカレードなど探して聴いてみます。
FIREWIND ★★ (2006-09-04 22:10:00)
新譜買いました。アポロの歌唱は素晴らしいです。往年のデヴィッド・カヴァーデルをほうふつさせます。聴き所満載です。
FIREWIND ★★ (2007-05-23 21:30:00)
シングル・カットされ、PVで観る"BREAKING THE SILENCE"は一見の価値ありっす。アポロとデュエットしてるTARAという女性シンガー、めちゃくちゃ綺麗です。
FIREWIND ★★ (2008-04-27 18:01:00)
日本盤6月25日みたいで、DVD付きもあるみたいですよ。しかし遅っ!
FIREWIND-Allegiance ★★ (2006-08-27 21:56:00)
Voにアポロ・パパサナシオが加入しての4th。まさに最高傑作。ガス・Gが他のプロジェクトやバンドをすべて脱退し、このバンドに専念したからか見事なHMアルバムの登場となった。
すべての曲のメロディに強力なフックがあり、ガスのギターソロも素晴らしく冴えている。
女性Voデュエット曲や、ゲイリー・ムーアばりのインスト曲などもいいアクセントとなっている。前作から参加したキーボード奏者も今作では存在感がありいい仕事をしている。
アポロの歌唱はデヴィッド・カヴァーデルをほうふつさせるが、繊細な歌いまわしが非常に良く、Firewindの世界観に見事にマッチしている。
オープニングのタイトル曲のメロディの弱さを除けば(笑)スリリングでテクニカルな楽曲陣に圧倒される。
MyPage