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発言している38曲を連続再生 - Youtube

自己を弔うかの真っ黒いジャケットカヴァー。
しかし中身は今から解散するバンドの演奏、テンションではない。まさにはじけっぷりが気持ちいい。彼らの新たな側面を見た感じ。

やはり後ろで弾きまくるアコギが凄くいい!
ギターソロも熱い!勢いが違う。

歌詞はどうあれど、この儚い曲調に心を奪われる。
いいメロディをしている。

イントロいいねぇ～絶望感あって。
これだからこのバンドはやめられない。

オープニングのリフからピッキングハーモニクスの嵐!
めちゃくちゃかっこいい。聴き手の心を一気にさらうかの如く!
しかし、後ろで弾きまくってるアコギがいい味だしてる。

ミュージカル調な展開がおもしろい。
舞踏会を想わせる妖しくも品格のある雰囲気が漂う。

ジャーマン・メタルの雰囲気をまとい爽やかに疾走する佳曲。
イントロの安っぽいキーボードサウンドがいまいちだが、耳に残る温かいメロディ。

まあまあいい。サビは壮大な感じ。曲のタイトルがかっこいい。

かっこよすぎる。まじで。
ANGRAよりいい。ギターソロもメロディアス。
Matosの声もいい感じに太く、前より好きになった。
ライヴDVDどこで購入できるのか誰か教えてくれー。

やっぱりマトスはいいね。緊張感がある歌声になって。
アングラとは違いメロディアスなギターソロもいい。
トビアスやアンディの参加もうれしい。

しかしアンディが歌う曲はテンポの遅くなったEagle～とかじゃなくてWhere The Rain GrowsとかPowerが良かったんじゃないかと非常に思う。

ここでアンディのフォローをしますが、"HIGH LIVE"ヴァージョンの同曲を聴いてください。だんぜん歌えてますから。テンポも速くエモーショナルです。

突き抜けるサビの高音がたまらなく胸を打つ！
名曲です。

②の"No One Lives Forever"を試聴して迷わず買ったアルバム。正統メロディック・メタルアルバムの傑作だろうと思う。ROYAL HUNT時代とはまた違った魅力あるDC・クーパーの歌唱力には恐れ入る。ネオクラシカルなギター、アレキサンダー・バイロットの堅実なプレイも好印象。ルックスもいいね。

そうそう、この超高音サビはやばいね。DCの卓越した歌唱力だからこそ表現できるんだろうね。まさに"劇メロ"。それしか言葉が思い浮かばない。圧倒される。

徹底的にDCのヴォーカルラインをかっこよくする為に作られたような曲。しかし正統的なリフやバッキングがなんとも言えずかっこいい!
ヴォーカルメロディは全部(Aメロ、Bメロ、Cメロ、サビ)かっこよく、一緒に歌いだしたくなるほどキャッチーかつ哀愁漂い(歌えたら気持ちいいだろうなぁ)魅力に溢れてる。
最初から最後まで一気に聴けて、バランスが良く、まったくの隙がないアレンジが良い。メロディック・メタルの名曲にまたひとつ出逢った感じ。何回リピートし続けたことか・・・

サビの爽やかさが心地よいね。
ジャーマン哀愁にのせて駆け抜ける風の如く颯爽とした名曲。

まさにデヴィッド・カヴァーデルばりのセクシーさとダンディズムを撒き散らしながら疾走する様に完全ノックアウト間違いなし！

メロディアスなギターがかぶさり興奮度も最高潮になる2回目のサビ以降がたまらない！

全盛期のホワイト・スネイクか？と思わせるだけのかっこよさ！サーペンスアルバスに収録されていても不思議ではないくらい。

BURRN!でのコラムもやめてるし、新作の予定もまだだし・・・心配です。
アレキシとかは忙しそうだし、なかなか時間が作れないみたい。なんとか頑張ってほしい。

アルバムジャケットの恐ろしい迫力がお気に入り。
キンバリーさんのパワフルヴォーカルに圧倒されつつ、アレキシ、ローペの技ありツインギターには惚れ惚れする。

THIN LIZZYへの愛が溢れていて、思わず笑みがこぼれる。

まじガッツポーズもの!心に熱く響く!
この1曲のためにベスト盤買っても悔いはない!他のアルバム全部持ってても買うべき!
こういうハードロックの高揚感がたまらない名曲。

何もかも忘れてしまいたいときなど、イライラしてるとか、むしゃくしゃしてるとか、そういうのを一発で消し飛ばしてくれるパワー!!スピードロックンロールナンバー!

豪傑セバスチャン・バックらがやってくれたとてつもないパワーを持ったアルバム。
へんに行儀の良かった?前作を押し潰すかのような破壊力が凄まじいです。彼らのアルバムでは一番好きですね。

この曲のノリの良さといったら・・・
キメの部分は一緒になって叫んでるかも・・

きらめく泣きのギターで始まるイントロ。哀愁ただようなかなかのバラード。バキバキの曲の中ではっとさせられる。

セバスチャンの喉の強さは尋常じゃないと思わせる強力なナンバー。凄いっす。

何もかも吹き飛ばすような勢いのある曲。よりヘヴィでアグレッシヴなライヴ盤がいいよ。

ロブ・ハルフォードとの競演が見事にかっこいいテイク。
イントロからロブの超高音シャウト!バズも楽しそうなのが伝わってくる。

哀愁があっていい。いいセンスしてる。

最初聴いたときはHINDERかと思った。
エネルギッシュなロックソングでどキャッチーです。
３分ない潔さ。

なくなった(G)ティム・ケリーに捧げるライヴ盤。
一晩のライヴ収録ではないみたい。選りすぐられたライヴテイク集。いい曲満載です。
ジャケットに写っているメンバーのツアーでの数々の写真。優しそうなティムさんの笑顔・・・不慮の事故だというが胸を締め付ける。

ライヴヴァージョンはいい!哀愁全開。
短いが胸を打つメロディアスなギターソロがいい。

キャッチーだが、どことなく哀愁漂うサビが好き。

スケール感が凄いアリーナロック!
ライヴ盤がおすすめ。

泣かしにかかるねぇ～。
いい曲だぁ～。

エネルギッシュなタイトル曲から始まるR&Rアルバム。4th。
曲によってはブルージーにカヴァーデル風だったり、ツェッペリンを思わせたりとフェア・ウォーニングとは少し違ったトミー・ハートの歌を堪能できる。ボーナストラックの'01のライヴ3曲も良い。
ゴット・ハードとか好きな人におすすめかな。

即効性抜群のノリノリR&Rナンバー。どキャッチーで歌詞も面白い。

ブルージーだが、キーボードがキラキラした音の為どこか煌びやかな感じのするミドルナンバー。トミー・ハートの歌の上手さが際立つ。トミー自身アルバム中でもお気に入りの1曲らしい。

ボン・ジョヴィがやりそうなR&R。とにかく気持ちよく明るい。

やっぱりギターソロがいい。なんだか懐かしいかんじがする。ボーナストラックだけど、癖になる曲。

後半にかけての盛り上がりがドラマティック。マイケルのギターがいいメロディを奏でてる。悲しげなリフもいい。

どこか"流れる"感じのするノスタルジックな曲。古臭いんだけど新しいような・・・

歌いだしからかっこいい!THIN LIZZYみたいなキメのギターもいい。ただサビにもう少し工夫がほしかったけど。泣きのギターソロからの戻りが渋い。

この曲の後半にかけてのテンションがあがっていく様はまさに圧巻。ギターソロに参る。

疾走感あるハードなリフがいい曲。ライヴうけしそう。ギターとオルガンのバトルがいい。

とにかくメロディアスなギターソロがいい。

リフにやられた。アルバムのオープニングにもってこいのかっこよさ。

私はマグナス・カールソンの書く曲がすごく好きで、このアルバムも当然彼らしい熱く、胸焦がすメロディに満ちている。
しかし、ミドルテンポの曲主体で、曲調もストレートでシンプルなので似たような曲が続く感がある。ラスト・トライブなどでのギターヒーローぶりはあまり見られないが、ツボを押さえきったプレイが光る。

オープニングナンバー。
アジアのお祭りみたいなSEから一転、ヘヴィなリフへ。ハジケっぷりがかっこいいロックナンバー。
哀愁たっぷりなサビは遠くを見つめたくなるし、タイトルもなんだかロマンチック。