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発言している38曲を連続再生 - Youtube

ジョンが歌うと凄く説得力がある。
かっこよさ倍増!

サビの部分などがアレンジされたライヴヴァージョン。オリジナルよりエモーショナルに“熱く"なってる。
少しダーティに歌うジョンの声がたまらなくかっこいい!コーラス陣もヘンリクなどが参加し、サビなどのコーラスはもの凄く豪華!
このライヴをミニアルバムではなく、コンプリートなライヴアルバムにしてほしかった。

７０’ｓフレーヴァーを効かせたワイルドなRoyal Huntのアルバムの登場です。（とはいっても格調高いRH節は全開。）

この路線、結構ハマってるかも。躍動感、キャッチーさという点で過去作品の中でも一番ではないでしょうか。

豪華すぎるコーラス陣に主演のマーク・ボールズがかすんで見えるくらい。（上手いだけどなぁなんだか・・・）

マーカス・イデル（G）の弾きっぷりも良い。脱退が惜しまれる。

インパクトありノリノリR&R!

今までのRoyal Huntにはなかったタイプの曲ですね。
これが良い！哀愁を帯びたまま躍動するメロディが秀逸！所々で挿入されるピアノがたまらない。

不穏に迫りくるようなオルガンが印象的な曲。キャッチーなメロディが強力。

妙に迫力がある。

ダイレクトに迫る圧倒的なR&R!

大音量で聴きたい。ロックの持てるパワーを全身で感じたい。
豪華すぎるコーラス陣が煽るサビはVoマーク・ボールズがかすむほど壮大。まさにRoyal Hunt節！

アルバムラストを飾る気持ちよい疾走感のある曲。

KING OF ROCK'N'ROLLナンバー!サミーの声はかっこいいよぉ～。

殺伐とした荒涼感の中冴える哀メロがたまらないです。

サビの爆発感がハンパじゃない。突き抜ける感覚。
シンプルだがとんでもないパワーを持った曲。

哀愁爆発!サビのキャッチーさがハンパじゃないですね。

オフィシャルで1st収録のの“Reborn"がまるごと聴けた。
ほんと同一人物かと思うほどデス声とクリーンヴォイスを巧みに使い分けるなぁ～。今欲しいアルバムが何枚かあるけど“最優先"になりそう。

オフィシャルによると3rdアルバム「ホログラフィック・ユニヴァース」は本国で5月発売予定だそうです。日本盤も遅れずに出してほしいです。

日本盤「ホログラフィック」6月25日発売決定みたいです!マイスペで1曲試聴できるようになってます。これがまた非常に壮厳でかっこよいです。美しいジャケットにいてもたってもいられず予約してしまいました。

待望の3rd。あい変わらず難しい曲タイトルが並ぶ深遠なる世界観に期待も高まる。
①、②と、この時点で今作は名盤だと感じながら聴きつづけ、③"Quantumleaper"でKO・・・以降も圧倒され続け、参ったの一言。前作が個人的にいまいち消化不良だったので嬉しいかぎり。
そもそもこのバンドのケミストリーこそ奇跡なのかもしれないが、このアルバムこそ傑作に違いない。
卓越したVoのクリーン・デスの対比、落差はこれまで以上に大きく、メロディの充実さも加わりインパクトも強い。一貫したテーマを見事に演出している。
スカー・シンメトリーというブランドの中で、できる限り表現力の幅を振り、洒落た聴き所を盛り込み、かつ本来の芯がブレてない孤高のスタイルを保ちながらアグレッシヴに攻める気合がビシビシくる。
ジャケットアートもセンスが光り好印象だが、ブックレットに載るメンバー写真・
…続き

極悪極まりないデス・ヴォイスからクリーン、裏声まで駆使していろいろな面を見せてくれる曲展開、満腹感あります。

9割以上をクリーン・ヴォイスが占めるもはや正統派といってもいいくらい正義感溢れるクリーンさ。それにしてもタイトルが難しい。

1st収録の名曲"Reborn"をほうふつさせる疾走するタテノリ・デスナンバー。気が狂ったように頭をブンブン振り回したくなる!
ホラーチックなSEが効果的なブリッジの超低音グロウルから透き通るかの如く正統派クリーンヴォイスへの移行が信じられない落差を生じさせている。ほんとヤバいです。

ツーバス連打の疾走感ある中盤のハイライト。流麗なギターソロが魅力的。

愛聴している1stに比べてアグレッシヴさがかなり強くなってる2nd。
前作ではクリーンパートはしっとりとソフトに淡々と歌い上げ、極悪なデスパートとの対比がすばらしく、またメロディが良かった。
今回はクリーンパートも熱唱しているため、スカー・シンメトリーのテーマともいえる「"美"と"激情"の融合」の"美"の部分がとても薄く感じる。しかしヴォーカル、ギタープレイともにタイトル通り"進化"していて決して悪くはない。
ただ個人的にツボだった1stを聴いてからなのか、1stが良すぎたせいかいまいちピンとこなかった。(曲もかっこよく、ほんと悪くはないのだが。レベルは非常に高いのだが・・・)

ボーナストラックにしては素晴らしい出来。アルバム一僕の大好きな1stの流れをくんだ曲だろう。熱唱せず綺麗な声とのコントラストが良い。

ヒステリックなイントロからまるで"白昼夢"のような雰囲気へ。憂鬱でメランコリック、最後までメロディ重視。
クリスチャン・アルヴェスタム恐るべし・・・デスヴォイス抜きでこの歌唱力。これほどにまでデス、クリーンともに非常に高いレヴェルのVoはなかなかいないぞ～。

"Reborn"を聴いてそこらのデス・クリーン使い分けのバンドとは一味違うと思い購入して聴いてみた。十分なアグレッションがあるが、メロディに重点を置き、デスパートは極悪振りが凄まじく、吐き捨てや低音も巧みに使いこなす。クリーンパートはドン・ドッケンばりのソフト声に驚かされる。このヴォーカルは強みだ。
決して曲の流れに逆らわないメロディアスなギターソロやリズム、リフにとても好感が持てる。素晴らしい完成度にすでに発売されている2ndを聴くのが今から楽しみ。

ほんとキャッチー。してやったりな感じがうかがえる。

イントロの安っぽさにまず驚かされるが、すぐにかっこよくなるのでご心配なく。淡々と歌うクリーン声と極悪デス声の対比が良い。最近このスタイルのバンドが多いが、ヴォーカリストのレベルがかなり高く、安定している。

ギターバッキングやばいねこれ。かっこよすぎ。

スペーシーな浮遊感とサイバー感。他の曲とは若干雰囲気の違う曲。表現の手法が違うデス・ヴォイスがまた聴ける。

フゥオァ!と入るリフがかっこいい!懐かしい匂いのするリフだ。
しかし難しいタイトルの曲ばっかりだなぁこのバンド。(笑)

サビメロがすごくキャッチーだがそれ過ぎずとても良い。間奏で入るアコースティックギターが曲の存在感を演出している。

まずイントロからめちゃくちゃかかっこいいリフにやられ、ドスの利いたデス声からサビにくるとソフトなクリーンヴォイスに。
幻想的で哀愁漂うサビメロにノックアウト。
激情とメランコリックなメロディの融合。すばらしい!

リフがめちゃくちゃかっこいい!キーボードの入れ具合も最高。
イントロから最後まで一気に駆け抜ける感じ。ギターソロもコンパクトだが展開があり、軽く職人技見せてます。
歌メロが良く、幻想的で歌詞も面白く、非常によく出来ている。
何といってもヴォーカルの技術の素晴らしさだろう。極悪デスヴォイスからサビにくると一気に晴れ渡るかのようなソフトヴォイスに。

哀愁と儚さ漂うリフ、メロディがなんともいえない魅力的な世界観を演出。ほのかなプログレ感があり、一筋縄ではいかない曲だが、3分余りと短い。

アルバムの最後を飾る、歌詞の長さに驚かされるエンディングナンバー。曲長も5分余りと長いが、ほのかにドラマ性があり素晴らしい。デス声パートが多いがクリーンパートでの印象が深い。
キーボードの導入が効果的でアレンジにセンスを感じる。

サビがデスヴォイスな曲。キーボードが曲全体に深みと厚みを加えてメロディアスに磨きがかかってる。

歌いだしからドキッとするようなソフトヴォイスに酔いしれる。
メロディアスなギターソロもまたいい。

とにかくノリがいい!

僕が所持してるのはライヴ盤ですが、この曲はタイトルどおりアーバンチックな魅力があり、キャッチーな歌メロは覚えやすく、耳に残る。

アリーナロックの王道!この曲にはスタジアムが似合う!

しっとりとしたヴォーカルが哀愁を漂わす。
メロディが凄く秀逸。

遂に、やっと新作が発売される・・・楽しみです。

11月21日だそうです。タイトルは「Angel Down」です。
HMVにアップされてますよ。

初回限定版にはアーティストグッズが付くみたいですが、それって何なんでしょうか・・・気になる・・・
しかしライヴCDも一緒で4枚組みみたいです。値段もそれなりみたいです。

↑ホントですね。信じられない・・・。

PVが素晴らしい。ヴィレがとんでもなくかっこいいね。
吹きすさぶ風と曇った空が北欧の寒さを感じさせる映像。

メロディアスファンとしては最高の一枚となった。
アルバム全体を通して漂う哀愁にただ感動する。ヴォーカルにパワーがあって“絶望"の中にも何だか一本芯の通った力強さを感じる。
このソングライティングのセンスには脱帽。全曲練りに練られた名曲揃い。

歌メロにまず圧倒される。
サビの高揚感と言ったら凄いものがある。まじ一緒に叫んでる・・・
訴えかけてくるものがそこらへんの爆音バンドとは天地の差がある。

後ろで弾きまくってるアコギがなんともいえない哀愁をかもし出してる。

エンディングのギターソロが胸を締め付ける。
哀愁といった言葉ではもの足りない・・・

ギターソロからのテンポダウンがクール!

心が熱くなる!力強いヴォーカル、荒々しいギター。
しかし一本筋の通った“哀愁"が感じられる。
途中のテンポダウンは鳥肌が立つほど。
よくを言えばエンディングに泣きのギターソロがあれば最高だったが・・・