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発言している32曲を連続再生 - Youtube

強烈にかっこよいです。一寸の隙もありません。
むせび泣くギターソロも最高です。

明るめなオープニングで声色をいろいろ使い分ける芸達者なVoだなと感じた。中盤にこういう爽やかな曲があって嬉しい。

RANCIDといえば2ndのこのアルバムでしょう。キャッチーなパンクそのものがめいっぱい詰め込まれてます。

2nd、MY SPACEのサイトで試聴できましたよ。外盤、日本盤ともに発売日はわかりませんが、1曲かっこいい曲がありました。
それと女性Voがメンバー写真にいませんでした。脱退したのでしょうか・・・このバンドの情報がこちらに届かず、まったくわかりません。

新作はいつ発売されるのか、日本盤はでるのかさえわかりません。個人的にヴォーカルのクリスチャン・パリンの線の細いヴォーカルが好きなので、このアルバムは是非購入したいです。"Living For Tomorrow"という曲がめちゃくちゃかっこいいです。
>かづきさん
Essence Of Sorrowでのクリスチャンの歌いっぷりも是非聴いてみてください。

これはかなりかっこよい曲です。頭から離れないメロディに異様な中毒性がある。

このバンドはこの曲しか聴いたことないけどなかなかの哀愁ハードです。
胸を締め付ける切ないメロディ。

軽快なキーボードサウンドを前面にした哀愁メロディが印象的な曲。
始まりかたがすっごいオシャレ。

渋いです！ダンディなリッチーの歌声とギターのクリーントーンの生みだすクールな雰囲気がたまらないです。

これはこれでとても男らしくカッコ良いですね。
ボン・ジョビが歌うより結果としては良かったのでは・・・。

ライヴでの大合唱が目に浮かぶ。

雰囲気はまさにMASTERPLANそのもの。
シリアスで緊迫感漂う重厚な世界観でVoの力量も申し分ない。
が、これといった展開がなく聴かせるところがないので飽きるのが早いかも。

1曲目のThe Only Oneを試聴してかなり気に入りました。クセになりそうなリフが頭から離れんですわ。Vo上手いしこのアルバムは買いですね。

ダンサブルなギターリフにテンション上がりまくりなオープニングR&Rナンバー。上手いVoが聴いていて気持ちいい。

FINAL FRONTIER,SAGAで活躍したカナダ人シンガー、ロブ・モラッティのソロ・アルバム。叙情ハード・ポップを煌びやかに聴かせてくれます。
素晴らしいシンガーです。

レブ・ビーチ、トニー・フランクリンらがゲストで参加。

強力なメロディの芯を持ったハード・ポップナンバー。

じんわりと、そして熱い歌唱をドラマチックに聴かせてくれる。胸を打つ。

ロブの気持ち良く伸びるハイトーンが爽快な曲。
優しく吹き抜ける風を感じる。とにかく清々しい。

インペリテリはロブの稀代のハードロックヴォーカルがあってのバンド。
ロブが居なかったらただの速弾き野郎で片付けられていただろう。(まぁ、クリスのギターは大好きだけど・・・)

ガス・Gと共演曲は良かった。FIRE WINDにロブが加入したらいいのに・・・凄い硬派なヘヴィメタルバンドになりそう。

アルバムのジャケットの異様なまでの迫力が好き。1st、2ndとは違って本気を出したって感じが伝わってくる・・・
しかしロブの声はやっぱりいいねぇ～ 熱い!ってかんじで。

アルバムで一番キャッチーかな?

荒々しいギターリフで始まるが、サビメロはややキャッチーなアルバムのタイトルトラック。ギターソロは怒涛のごとく!

リメイクヴァージョン。数段アグレッシヴ&ヘヴィになってる。
あらためていい曲だなぁと思わせる。ギターソロもインペリに負けず劣らずとても良い。

歌メロに魅力があり、インペリテリ時代をほうふつさせる曲調。
ロブの歌唱には説得力があり、ボーナストラックとは思えない完成度。

ジューダス・プリーストも真っ青?な徹頭徹尾ヘヴィなハイテンション疾走ナンバー。ロブの高音シャウトが凄い。

哀愁のあるブリッジ部がロブらしくてとても好き。
爆発したような曲の始まり方にインパクト大!

壮大。力強いヴォーカルに圧倒される。
サビのメロディが切ないが、何か力強さを感じる。

祝!ロビン・マッコーリー、サヴァイヴァー加入!
またあの歌声に会える。往年の名曲がロビンの歌唱で新たに生まれ変わる!

このアルバムは間違いなくHR/HMの欄に入るべきだろう。
文字通りHRのスタンダードと呼べる名曲を“確かな演奏技術"で松本孝弘なりにカヴァーし、世の中のこれらの曲を知らない世代に紹介し、その世界に触れるきっかけを与えてくれたと思う。
素直に日本人離れしたヴォーカルに納得し、松本の曲に対しての“思い入れ"に感服。
“Sunset"の泣きには恐れ入った。細かい所の技ありなんかも・・・
ジャニス・ジョプリンの“Move Over"なんかもいいかんじ。すべての曲で音が“松本の音"になっていていい。あらためてこの人の凄さ、ルーツを感じる。
B'zファンには新鮮に写り、HR/HMファンには松本孝弘という人が身近になったアルバム。

ヴォーカル知らなかったけど、巧いね～“日本人離れ"とはこういうこと。

いわずと知れたジャニス・ジョプリンの名曲のカヴァー。
他の曲とは別の男性ヴォーカルだがこれまた巧い!

泣きのギターには腕に覚えのある彼ならでは!お見事。素晴らしい!
ギターサウンドが“松本の音"だからなおさらグッとくるものがある。

私はDCよりジョン・ウェストが好きだ!
絶対に譲らないぞ!
彼の喉の病気が早く回復しますように・・・

DVD,「LIVE盤2006」素晴らしすぎてCDも買う羽目に・・・余計な出費だぜ〈嬉しい〉・・・

ジョンが脱退とは本当ですか?信じられない・・・
あぁショック・・・

DC・クーパー時代であれば、どのアルバムを聴くよりこのアルバムヴァージョンを聴く方をお薦めする。曲目も初期～DC時代のベストといえる。
最高に調子の良いDCのカリスマ性すら漂うヴォーカルに感服、スタジオ盤が聴けなくなるくらいヘヴィで分厚いヤコブのギターサウンド。深みのあるキーボードの音色。
いいライヴアルバムだ。(2枚組みです)

ライヴDVDの方ね。
J・ウェストの病み上がり、メンバー交代、あまり好きになれなかった新作・・・
それらがあってあまり期待しないで買ったDVDだったが。
1曲目が始まったとたん、見事に裏切られた感じ。〈良い意味で〉
全曲を通して完全復活とは行かないまでにしてもジョンの素晴らしいヴォーカルに感動した。どれほど手直しされたのかはわからないが、心震わすロックヴォーカルとはこのことだ。特に3曲目の"The Mission"なんかはもう2度とスタジオ盤は聴かないだろうと思うほどだ。〈笑〉
黒髪で黒シャツに革パンという地味ないでたちなのに、長身だからかステージでの存在感が非常にあり、おもわず引き込まれてしまう。本当に素晴らしいヴォーカリストだ。
新加入のマーカス・イデル(g)のギターヒーロー然とした“華"のあるギタープレイも観ていてかっこいい。
そしてアンド
…続き

まさに大作と言えよう。劇的な展開。ロイヤルハントを語る上で絶対にはずせない名曲中の名曲。ヘンリク、DC、ジョンと各ヴォーカリストごとに違った魅力があり、感動的。
アルバム「THE WATCHERS」収録ヴァージョンが一番のお気に入り。ヴォーカルはジョン。コーラスにヘンリクといったゴージャスなライヴヴァージョン。

アンドレのキーボードが死ぬほどかっこいい曲。初めて聴いたらびっくりするぞ～ライヴ盤がいい!

正直DCが凄く好きだったので、Voの交代のニュースは痛かった・・・がしかしジョン・ウエストなるシンガーの歌いっぷりにはDCにはない“渋さ"が感じられて、これまた凄い逸材をアンドレは見つけてきたものだと感心してしまった。
ライナーにも書いてあったが、ジョンはRHに加入する直前にイングヴェイ・マルムスティーンに招かれており、セッションしたが人間的に合わず喧嘩別れしているみたい。私には本当にそれで良かったと心から思うのです。
メロディアスファンには堪らない一枚ですよ。

おしゃれでアーバンチックなこの曲はDCじゃここまでの“渋さ"はだせなかっただろうね。ほんとジョンのソウルフルな歌唱がハマってる。

ギターリフが印象的。ライヴヴァージョンでのジョンのテンションも高い。コーラス陣が豪華。

ジョンが歌うと非常に緊張感がありかっこいい!またサビの部分もアレンジされていてかっこよさ倍増!

歌メロがすごくいい。またギターソロも悲しくなるほどメロディアス。ほんと言うことなしの名曲。DC・クーパーがいい味だしてる。

1996ライヴヴァージョンはスタジオ盤が聴けなくなる迫力に満ちた演奏を聴かせてくれる。
半分インストのような曲だが、DCの熱いヴォーカルもありとてもドラマティックな名曲。

そういえばPRETTY MAIDSも、同じデンマーク出身のバンドだよね。あの名曲まんまってのも残念な気が・・・しかも1曲目だし。

「ライヴ2006」ヴァージョンは死ぬほどかっこいいね。

ジョン・ウェストが歌うライヴヴァージョンもいいよ。
エモーショナルに力強く。コーラス陣も豪華。

キーボードソロが一瞬「おっ」と驚くほどかっこよかった。しかし短い。もっと引っぱって長くやってもよかったような・・・

PARADOXの中で一番好き。コーラスの低い声が好き。

初期の曲をジョン・ウエストが歌う!ぜひ完全版なライヴ盤にしてほしかった。
エモーショナルにパワフルに、素晴らしいロックヴォーカルを聴かせてくれる。
コーラスに前々代Voのヘンリクなどが参加し、サビなんかでは鳥肌もののコーラスを披露。(凄い贅沢!)
ミニ・アルバムだからといって買い忘れてる方!今からでも遅くはないよ。