→PC向けページ
Tweet

・BLUE MURDER

・BLUE MURDER

・BLUE MURDER-Blue Murder-Billy

・BLUE MURDER-Blue Murder-Black-Hearted Woman

・BLUE MURDER-Blue Murder-Blue Murder

・BLUE MURDER-Blue Murder-Jelly Roll

・BLUE MURDER-Blue Murder-Out of Love

・BLUE MURDER-Blue Murder-Riot

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-I Need an Angel

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-I'm on Fire

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Runaway

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-We All Fall Down

・BLUE MURDER-Screaming Blue Murder-Cold Sweat

・BLUE MURDER-Screaming Blue Murder-Please Don't Leave Me

・BLUE MURDER-Screaming Blue Murder-Still of the Night

・BLUE MURDER-Three Pirates ... Riot

・BONFIRE-Fire Works-Never Mind

・BONFIRE-Fire Works-Sweet Obsession

・BONFIRE-Live...the Best

・BONFIRE-Point Blank-Hard on Me

・BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Tears of the Dragon

・BURN-Global Warning

・BURN-Global Warning-Forgive Me

・BURN-Global Warning-Made That Way

・BURN-Global Warning-Shadow Of The Satellites

・Bark at the Moon

・Burning Japan Live 1999

・CHILDREN OF BODOM

・CHILDREN OF BODOM

・CHILDREN OF BODOM

・CHILDREN OF BODOM

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Bastards of Bodom

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Trashed, Lost & Strungout

・CHILDREN OF BODOM-Skeletons in the Closet-Bed of Nails

・CHILDREN OF BODOM-Trashed, Lost & Strungout

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-A Darkened Mind

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Abyss

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Arrival of Love

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-From Childhood's Hour...

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Ultimate Sacrifice

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Wither

・CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter

・CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Alive

・CIVILIZATION ONE-Revolution Rising

・CIVILIZATION ONE-Revolution Rising-Life of Agony

・CLOUDSCAPE

・CLOUDSCAPE-Cloudscape

・CLOUDSCAPE-Cloudscape-As The Light Leads The Way

・CLOUDSCAPE-Cloudscape-Dawn of Fury

発言している34曲を連続再生 - Youtube

私も同意見です。サイクスの声を振り絞った歌は心を打ちます。THREE PIRATES・・・ギタープレイは鬼のごとく、ブートだからいっさいの手直しなし。神の領域かも・・・
"OUT OF LOVE"での彼のヴォーカルはほんと身震いしますよ。

↑リマスターされて音量、音質共に改善されていますよ。ジャケットの色合いが少し違います。

この曲を歌いながらギターを弾くサイクスはすごい!

この曲聴いたことのないメタルファン、聴いてみてくれ!
この高速リフはかっこよすぎどころではないぞーー。
ライヴで聴きたかったぜ。

勢いはないけど、なんだかはまった。エンディングらへんはかなり疾走ギターになり、なかなかいい。

オリジナルヴァージョンよりライヴ盤のアコースティックヴァージョンが好き。楽しい気分になれるとてもセンスのいい楽曲。

サイクス最強のパワーバラード。泣きのギターはゲイリームーアばり。ヴォーカルもすごい!脱帽です。

ライヴ。幻想的に始まり、へヴィなリフ。落ち着いてるけどかっこよすぎ。ギターソロもメロディアス。
悪く言われるライヴ盤だけど、個人的に好き。

サイクスのバラードを書くセンスはすごいものがある。

気合の入ったタイトルと気合の入ったヴォーカル。
でも今のサイクスだったらじゅうぶん歌えると思う。

最高のバラード。ジョンの湿った声がマッチしている。
哀愁いっぱいのメロディがいい。

サビよりもブリッジのメロディは印象的で、耳に残る。ギターソロはまさに圧巻の一言。

この曲をはじめて聴いたのがこのアルバムだった。
歯切れの良いドラムにのって歪みすぎのギターサウンドだがそれがとてもアグレッシヴに感じた。
数々のこの曲のライヴテイクやオリジナルヴァージョンをその後購入し,聴いたがいまだにこのアルバム収録ヴァージョンが一番好き。

メタル聴き始めはあまりピンとこなかった曲。しかし大人になりあらためて聴くとまさに名曲。サイクスの思いが伝わってくるかのよう。HR/HMの域を超えたバラード。

伝説の89年来日バージョンを聴いたら白蛇バージョンがいいっていってるやつらぶっ飛ぶだろうな～ありえないくらいのかっこよさに感動の領域に連れてってくれること間違いなし!
ぜひ聴いてみて。

凄まじいほどの勢い、荒々しいテンション。ここまでアグレッシヴなライヴCD聴いたことがない。ブートといえど音質はクリア。サイクスのどのライヴアルバムより凄い。
PTOLEMYなんてまったく別の曲に聴こえちゃうくらいいい。ヴォーカルも見事にキマってる。ギタープレイはまさに鬼神の如し!鳥肌もの。
サイクスのまさ最大瞬間風速を記録したアルバムといえる。っていうかサイクスは今でも凄いんだけど・・・しかし当時その場所に居たかった・・・生で聴きたかった。

哀愁を撒き散らすサビのメロディは強力！
気合の入ったギターソロあり。

非常に良い。勢いと憂いを帯びたメロディが全編にわたり押し寄せる。まさに青春！
しかし非常に短い曲なのでもったいない・・・

冒頭から名曲のオンパレード！連続する超強力なフックを持った楽曲群に圧倒される。
バンドの気合もハンパなく、臨場感溢れる高いパフォーマンスが耳を刺激する。

言うことなしのロックナンバー！超強力なメロディ。一度聴いてみて。

壮大なパワーバラード。
ブルースの魂の熱唱が感動的。

2nd。パワフルで男らしいVoが熱い!新加入のギタリスト2人が非常にメタリックな音、リードプレイをしていてメロディアスだがメタル度が高い。(マグナス・カールソンのような安定した正統派という感じ。)
頭にガツンと入ってくる強力なメロディがアルバム全編で登場し、流麗なツイン・リード・ギターも聴きどころ。
日本盤ボーナスも軽快なロック・ナンバーでなかなか良いです。
クオリティはかなり高いと思います。しかし、この安易なバンド名で損をしてる気がする・・・

どこまでも明るい曲調にほのかな哀愁の漂う名曲。
爽快なメロディが感動的。一般リスナーにもウけそうなほどキャッチー。

アルバム中盤のシリアスなロックナンバー。
ストロングにズンズンくるサビのバックでなるピアノが哀愁。
曲が短い。

アルバムの1発目。どっしりとしたヘヴィなオープニング曲。
パワフルでガッツ溢れるVoの熱唱、ヘヴィなギター。メロハーだからとナメてかかってしまい、すいません。

このリフはいい!メロディも覚えやすい。キメのBark at the moonは「ばかだもん」に聞こえる。

ブートチックなジャケットの合成がなかなかイケてるライヴアルバム。
何といってもアモット兄弟の素晴らしいギターワークに尽きる。これでもかというほどにアグレッシヴに、メロウに攻め立てるツインギターは凄まじく、泣きのメロディは溜息が出るほどかっこいい。リズム隊の仕事っぷりも素晴らしく、音質も臨場感たっぷり。
デス・メタル嫌いでもぜひ一聴してみる価値は多いにアリですよ。

近々発売予定のDVDに"Mask Of Sanity"が入ってないみたい。(怒)

僕はNEEDLEDからチルボドに入った人間としてはぜひ入れて欲しいっす。PV見たことがないですがそんなに悪いのですか?TRASHED,LOST・・・のPVはあんなにかっこいいのに。

>セイさん、ありがとうございます。
でもYou Tubeとは何ですか?すいません、わからないので・・・

↑You Tube観れました。貴重な情報ありがとうございました。ほんといろいろな映像が観れますね。で、Needledですが皆さんの言うとおりバンド以外のサーカス映像は悪趣味ですね。曲のイメージとあまりにかけ離れているような・・・

いかんせん似てると思うが、やっぱかっこいい!
チルボド初めて聴いた人には衝撃だったかも・・・独特のかっこよさ。

一緒に歌えるデス!

迫力が違う!ド迫力。

PVでのアレキシかっこいいね～
カヴァーもいい感じ。

これほどまでの圧倒的な完成度を誇る超名盤を生み出してしまい、心配なのは次作・・・。
1stからの成長は全てにおいて凄まじく、今後これ以上を望めるのか・・・。
しかし期待は募るし、彼らならやってくれそうな気がする。
気が早いが楽しみでしかたがない。
まだ未聴の方、おススメします。

ダーク&ヘヴィに始まり陰鬱な雰囲気から徐々に疾走する展開への流れが圧巻。サビで突き抜けるハイトーンがドラマチックさに拍車をかける。

スリリングな展開と"落ちていくような"サビのメロディが強烈なインパクトを与える。カオティックに進行し爆発的なサビでの高揚感はとてつもない。終始異様な迫力に圧倒される。

どこまでもメロディアス!
コーラスからギターソロまで何もかも爽やかで気持ちよさがハンパない。

郷愁にかられる。懐かしく優しいメロディだと思った。

躍動感溢れるベースラインが印象的。サビまでの哀愁メロディが非常に魅力的。ロマンチックに攻め立てる歌唱が胸を打つ!サビが少し弱いが、情感豊かなギターソロと後半への盛り上がりは秀逸。
曲自体は6分ですが、その後に3分弱のインストパートが続く。コンセプトのアウトロ的なものだろうが、別トラックとしても良かったのでは・・・

徐々に盛り上がり、緩急つけた展開にサビでの爆発感はとんでもなく爽快。サビでのキャッチーさは恐ろしいほど殺傷力高し!

2nd「ISOLATE」は間違いなく世紀の名盤ですが、遅れて日本盤化されたこの1stも非常に凝った作風で少し違った雰囲気が楽しめると思います。
音と音の隙間がちょうど良いというか、緻密に構成されたドラマティックな展開の中に"サーカス"を思わせる不敵で不穏な空気感があります。(この空気感が次作では薄れている〉
私は2ndの強烈なインパクトの後このアルバムを聴いてしまったので、長くパンチ不足に感じられました。ですが聴き込むにつれ新たな発見があり、購入して1年以上たってからのお気に入りとなりました。

ギターソロへの入り方がとても素敵。輝くサビも。

イントロ①、続く②は気合が入っていて好印象。FIREWINDからの影響も感じられるパワ・メタチューンだが次が続かない感じが今後の課題かな。
あい変わらず強力なハスキーヴォイスはチティの特徴であり魅力となっている。やせた身体からどうやったらあんな声を絞り出すのか不思議です。

イントロから続く気合の入った曲。
疾走する怒涛のリズムに儚げなピアノの音色がニクい演出。チティの特徴ある力強いハスキーヴォイスが歌うメロディが◎。
アルバムのオープニングとしてのつかみはOK。

2nd日本盤でねーな～。

何をとっても非の打ち所がなく、非常に完成度の高いアルバムだと思う。メロディが素晴らしく、巧いヴォーカルに小粋に展開を効かせたギターソロなんか新人らしかぬレベル。とはいっても10年近い経験の持主達の集団らしいのでそれも納得。
ヴォーカルの技量が素晴らしく、表現力に非常に長けている。
しかしスウェーデンには歌の上手いスキンヘッドが多いね。
地味なジャケットや売出し方をもう少し考えれば、メロディ派の日本では売れると思うのに・・・2ndも日本盤は出てないし。

ほのかにプログレッシヴ感があり、幻想的な雰囲気。ダークな印象から一転、ピアノが美しく鳴り響くサビは感動もの。歌詞もポジティヴで勇気づけられる。
ギターソロで終わるのがもったいない。最後にもう一度サビがほしかった。
しかしマイク・アンダーソンはあのマフィアのような顔でこの綺麗なピアノを奏でていると思うと・・・〈笑〉

アルバム後半の疾走感あるパワーナンバー。イントロがシンフォニーXみたい。
サビまでが長いが、サビの高揚感と儚いメロディがクセになる。