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発言している39曲を連続再生 - Youtube

湿った雰囲気と哀愁漂うメロディ、クリーントーンギターからハードなメインリフへ移る様はまさにドラマティック。リフ一発でKOされた。さびの叙情性は渋いの一言。ライブヴァージョンおすすめ。曲のセンスがいい!

“正統派HM"とは何かというのを教えてくれる名曲。
スリリングなリフとここぞと光るキーボードソロ、サビのコーラスに哀愁漂う。

新たな試みで美声の美女シモーネ・シモンズとのデュエット曲。
ラルフとのハモリが非常にマッチしており、綺麗なメロディもあって幻想的ですばらしい。

疾走する劇的なメロディを奥行きあるKeyと壮大なオーケストレーションが盛り立て、圧倒的なドラマ性が生み出されている。
ラルフのVoも扇情力十分だし、ギターパートなんかも迫力満点!エンディングは気持ちもう少し引っぱってほしかったが、文句のつけようのない名曲だ。

誰か書きこんでくれ～
レビュー全部俺だよ～
ちきしょ～

去年の後半にバンドを去ったLance King(Vo)に代わりに元ICED EARTHのMatt Barlowが加入するようです。かなり硬派なVoが入ったなぁ～ピラメイズも今まで以上にスラッシーになりそう。

↑↑えびすさん、今更ながら。
ランス・キングは米国メタルバンドKrucibleというバンドに加入したみたいです。Pyramazeと似た音楽性ですが、かなりかっこよく今後発売されるアルバムに期待大です。マイスペで試聴できますよ。かなりかっこよいです。

.....

新作「イモータル」日本盤が決まらないうちにマットがICED EARTHに戻ってしまいました・・・後任VoはBLOODBOUNDなどで歌ってきたアーバン・ブリードがつとめるそうです。

コンセプトアルバムということで、1stの幻想的な雰囲気が少し後退してアグレッシヴさが前面に出てると思う。サウンドプロダクションも申し分なく、③のように超ド迫力な曲は鳥肌もの。
前作同様メロディだけでも素晴らしいが、ツインギター編成となり厚みの増した音作りも◎。(もう少しツインギターパートがほしかったかな)
ドラマーの巧さはもとより、キーボードが雰囲気作りに大活躍。そしてランス・キングの歌唱は今回も非の打ち所がない。

美しい音色のピアノと対照的なヘヴィなギターでの緊張感たっぷりのリフ。イントロから息を呑む。
歌自体が良く、構成がほんとドラマチック。
このランス・キングというヴォーカル、聴いてるとほんとアンディ・デリスやロブ・ハルフォード、ジョン・サイクスみたいな声色。(私の好きな三人)巧さ、表現力が桁違い!メロディック・ドラマティックメタルにはこれ以上ない歌い手だ。

民族音楽みたいな歌メロに独特の魅力があり、個性的。スラッシーに転調したり、バラードになったり、凄くかっこいい。

しっとりとしたバラードで女性Voとのデュエット。

緊張感あふれるイントロからたたみかけるように始まる。サビがとてもメランコリック。憂いがあり、哀愁がある。
起伏に富んだ展開がいい。

これまたスラッシーに始まるが、サビがこれまたいいメロディしてる。コンセプトを締めくくるアルバムのエンディングとなる曲。

イントロから続く2ndアルバムのオープニング曲。
壮大なミドルナンバーでランス・キングのハイトーンが突き抜ける。(所々アンディ・デリスのハイトーンに似てる。)
メロディが素晴らしく、いくつもヴォーカルが重ねられたコーラスパートは息を呑むほど。

イントロのツインギターとバスドラはかっこいいよ～。しかし最初の一度きり・・・
しかし聴き所満載でサビがいいメロディしてる。
後から足されたというセリフの部分とかもいい。
エンディングにもう一度サビとリフを持ってきてほしかったた・・・ギター&キーボードソロ後にサビを待ってると唐突に終わるような感じ。

一聴して震えがきた。メロディックメタルのすべてが詰まってる。
押し引きの効いた展開、ピアノの音色の美しさ、ドラマチックで包み込むようなキーボードサウンド、スラッシーで荒々しいバッキングに(特にドラマーの素晴らしいプレイはバンドのレベルを押し上げてる。)力強く哀愁を帯びたメロディ。サビの最後のランス・キングのシャウトは鳥肌もの!
間奏のセリフ(子供の声)からのギターソロへの流れもよい。泣きのチョーキングからのメロディアスなソロへの入り方は心震わす!
4分半と聴きやすくまとまっており、こういった曲を好きでよかったと思わせる名曲の登場。

デンマーク出身のテクニカルギタリスト、マイケル・カメイヤーを中心にアメリカ人実力派ヴォーカル、ランス・キングを迎え、メロディアスかつアグレッシヴなヘヴィメタルを聴かせてくれる“ピラメイズ"のデビューアルバム。
映画音楽などからの影響も受けて作曲された楽曲群はミステリアスで展開めまぐるしく、起伏に富み、その世界観、雰囲気たっぷり。
素晴らしいメロディが中心を通っており、説得力ある見事なヴォーカルによって堂々と歌いあげられ、(歌声が非常に魅力的。アンディ・デリスとロブ・ハルフォードを足して割った感じ。ジョン・サイクスも少し入ってるかな。)腕に自信のあるメンバー達によって完成度が非常に高い。
キャメロットなどのドラマ性をおびたメロディアスなメタルが好きな人にはおすすめ。
残念なのが日本盤はコピーコントロールCD仕様です。しかしボーナストラックがかなりかっこよく、輸入盤を
…続き

ハイトーンではなくあえて低く歌うサビがほんと幻想的。
ギターソロがメロディアスで染みるよう。
キーボードのバッキングもいい仕事してる。

同タイトルの映画を題材に書かれた、疾走感ある曲。
サビでユニコ～ンと連呼する。なかなか面白い。
キーボードとギターソロはかっこいい。
もう少しテンポが速くてもよかったかな?

タイトルトラック!
幻想的なメロディライン、スラッシーなブリッジ、バッキング、怪しげなピアノ、寂しささえ感じるサビ。
疎外された魔物のこころを描いてるのがわかる。
タイトルどおりメランコリック。

もの悲しげなアルペジオから始まり、ヘヴィ、スラッシーなリフへ。ギターのマイケルが“海の神秘"について書いたとライナーにあった。
とても壮大なサビは確かに“海"を感じさせられる。
8分を越える超大作。

やはりサビのメロディに哀愁を感じる。
個人的にプログレ感が強く感じた。

ダークなイントロのセリフから始まる、ミステリアスなオープニングナンバー。
映画などの「スリーピーホロウ」を題材に作曲したらしく、見事な雰囲気、存在感を醸し出してる。特にキーボードソロ、そしてギターソロがコンパクトだが、またいい感じ。

サビのメロディが素晴らしく、印象的。疾走感がある。

次曲の“POWER OF IMAGINATION"へのイントロ。50秒しかないがこれがあるか、ないかではかなり違うと思う。

この曲がボーナストラックとは・・・
輸入盤は絶対に買えないな・・・ほんと日本ひいきしていただいてよかったです。というくらいかっこいい出来!
独特の憂いを帯びたメロディに疾走感が加わり、最高の仕上がり!

やはりランス・キングの堂々とした歌いっぷりに感服。感動する。これぐらいの巧さ、声量によってくりだされる“歌"はとても力強く、勇気づけてくれる。

リフは確かにヴァン・ヘイレンっぽいがメロディがいい曲。

なんだか好き。

ライヴヴァージョン最高!ノリノリロックンロール!

ポップだが言うことなし!絶対に忘れることのできない名曲。
テンポがよくていい感じ。

グラハムのパワフルなヴォーカルが活かされた疾走かっこいい曲。リッチーのスピーディーなギターがいい。

やっぱリフでしょ。これほど印象的なフレーズを生み出すのはリッチーしかいない。

コージーを狙うカメラが少なすぎ!まぁ仕方ないか・・・
それにしても映像で観れる日がくるとは。オープニングのキル・ザ・キングから、もの凄い鳥肌ですよ。ロニーの歌唱も素晴らしい!
リッチーから僕のメタル人生は始まったようなもの。

サビの盛り上がりといったらこの上ないロック史上に輝く名曲。
興奮しすぎて頭がおかしくなりそうになった記憶がある。
ロックは死なない!

まさに名演!叙情性がたまらない。
ロニーの圧倒的な存在感に脱帽。

ロニーがかっこいい。
ポップなロックンロール。

ドゥギーもなかなかやるな・・・哀愁ではロニーには勝てないが力強さでは負けないぞ。

私は1stを探しているのですが、どこにも置いてないです。

↑おお!ウシオさん、マジですか?
三千円払ってでも欲しいですわ。早速amazon行ってきます。貴重な情報ありがとうございました。

このアルバムは超名盤です。①～④は文句なしのキラーチューンの連続で圧倒され、⑤は珠玉のバラード、爽やかな⑥、重厚ミドル⑦、マイケル・ジャクソンのカヴァーが最高な⑧、拳を振り上げたくなるサビが印象的な⑨、そして小インスト⑩～劇的⑪への流れ。凄いです。
幻想的なボーナストラックのインスト曲⑫まで、息もつかせぬ疾走感と細部まで隙のない整合感で完璧に作り込まれた、何度聴いても飽きがこないアルバムです。
クラウディオのクリーン・ヴォイスが非常に魅力的でかっこよく、官能的なソロをつむぐギター、北欧を思わせる荘厳でスペーシーなキーボードサウンドなど聴き所も多いです。

文句なしのキラーチューンですね。リフも殺傷能力高いし、きらめくサビは一発で気に入りました。
この曲だけデス・ヴォイスがやけにごっついなと思ったら、HATESPHEREのヤコブ・ブレダールがグロウルを担当しているみたいですね。どうりで。

やはり合唱となるサビが強烈なインパクトを放ちますね。
アルバム後半にきても飽きさせないです。

劇的。壮大な悪夢のような強烈な印象を残す。

マイケル・ジャクソンの名曲"今夜はビート・イット"をめちゃくちゃかっこよくカヴァーしてます。一聴の価値ありです。
イントロのヘヴィさに驚かされるが、原曲の持つイメージを壊すことなくより、アグレッシヴにヘヴィにアレンジされて見事です!
エディ・ヴァン・ヘイレンのギターソロフレーズをなぞっているのもほほえましい。
CHILDREN OF BODOMのアリス・クーパーのカヴァーも良かったがこちらも技ありな好カヴァーです。

これは上質なメロディアス・ハードだ。押し寄せる感動的な哀愁メロディが胸を打つ。
クラウディオのクリーン・ヴォイスが切なくマッチしている。

アグレッシヴに攻めるオープニング曲です。緊迫感ある未来的なキーボードやメロディアスなサビとの対比がかっこよい。甘くなりすぎてないクリーンヴォイスが非常に魅力的です。

イーヴルなブリッジからキャッチーなサビへの転向が気持ちいいです。