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・PLACE VENDOME

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・PRETTY MAIDS-Screamin Live

発言している42曲を連続再生 - Youtube

名曲!力の入ったバラード。センスが光る!

歌詞が結構面白い感じのちょっとくせになる曲。はまると抜け出せない魅力がある。やっぱりこのバンドは他とは違うセンスがあると思わせる曲。おすすめ。

ライヴでやったら超盛り上がるだろう疾走ナンバー。

HELLOWEENでANDIを知った。後から聴いたPC69、正直言ってANDIは
こういうバンドで活躍してほしかったと思った。
もちろんHELLOWEENの彼も好きだけど。この曲はしびれる。

あまり期待してないでこのアルバムを聴いた。オープニングナンバーのこの曲にノックアウト!
Helloweenよりかっこいいアンディがここにいます。

リフ&アンディの伸びやかなヴォーカル!

サビにひと工夫ほしい感じ。

アンディの妖艶なヴォーカルに聴き入ってしまう。独特の雰囲気があり、メロディアス。

ヘヴィなリフとクールな歌メロが印象的。

聴いてるとこぶしを握り締め歌いだしたくなるほど意欲を掻き立ててくれる曲。でも哀愁漂うメロディ。アルバムの最後を飾るにふさわしい名曲。

HELLOWEENのアルバム"HIGH LIVE"で弾き語りヴァージョンの"IN THE MIDDLE OF A HEARTBEAT"を思わせる曲。作曲センスが光ってる。

やはりANDI。ソングライティングに才能あり。
HELLOWEEN時代に比べれば、やや若さを感じるが,"天才シンガー"この頃から光るものがあったみたい。

おそらくアンディ・デリスが歌った曲中最も高音ヴォーカルを聴かせてくれる曲だと思う。すっげ～ぞ～

エンディングの重ねて歌うところにドキッとさせられる。美しいバラード。

アンディの裏声を駆使した特徴的なミドルナンバー。こんなのもできるのかと思わせる。ジャーマンっぽくない雰囲気全開。

耳に残るいい曲。つい口ずさんでしまう哀愁を帯びたキャッチーさ。

メロディがなんとも耳に残る佳曲。アンディ独特の哀愁が曲の世界を見事に演出している。

渋いコーラスがはまってていい。アンディのシャウトがまたかっこいい!テンションの高いキレた感じのギターソロもいい!ライヴでやったら盛り上がっただろうなぁ・・・

明るさの中にも、どことなく哀愁ただようメロディ。
トキメキを感じる。エモーショナルに歌うANDI.

1曲目からこれだからすごい。印象的なメロディ。

サビのシャウトがかっこいい!
個人的にアルバムの1曲目に持ってきてほしかった。気合の入るナンバー。

“プラス"ってフランス読みなんだね。

ヘヴィメタル・ハードロックの領域を越えてすべての人にお勧めできるアルバムと思う。楽曲の見事なアレンジや、聴いていて気持ちの良くなるキスクの歌声。
ハードな曲、ポップなナンバー、メタルな曲といろいろ聴かせてくれるが、安定したヴォーカルに圧倒!

オープニング。
PC69的なリフとその後ろでキーボードが死ぬほどかっこよく始まる。
まさにキスクの魅力爆発。デニスのソングライティングに感服。
ギタリスト非常にいいソロ弾きます。

キスクの笑顔が浮かんでくるような、軽快なポップナンバー。
聴いていてとても気持ちが良い。

アルバムいちヘヴィなナンバー。とても迫力のあるコーラスとキスクの歌いまわしが気持ちいい。壮大なギターワークと盛り上がるサビ。

タイトル通り“夕日"を思わせるロマンティックな曲。やはりキーボードの演出がいい雰囲気を出してる。キスクも声に深みが出てきていい感じ。

"北欧メロディック・メタル祭り"的な企画盤。豪華メンツによるテクニカルかつメロディアスなHR/HMを聴かせてくれる。
参加メンバーが多すぎて全員は紹介できないが、ラスト・トライブのマグナス・カールソン、クラウドスケイプのマイク・アンダーソン、ハンマーフォールのマグナス・ローゼン、ボブ・デイズリー等。
特に全編にわたってヴォーカルをとる、マイクの力量は素晴らしく、エリック・クラプトンの歌声を力強くした感じのしゃがれ声は非常に魅力的。いかにも"玄人好み"のする巧さを持っている。プロデゥーサーが惚れ込むのもうなずける。
ギタリスト陣はマグナス・カールソンをはじめ緊張感満点の冴えきったプレイをしている。もはや言うことはない。マグナスに関しては最近の有名ヴォーカリスト達とのセッションプレイぶりが、かのスティーヴ・スティーヴンスを髣髴させる仕事ぶり。僕の中では"信頼のおけるブランド
…続き

縁起でもないタイトルだが、硬派なリフやリズムが非常にかっこいいマグナス・カールソン作の正統派メタルソング。スローになったり疾走しだしたり。とにかくサビの歌詞が癖になり、頭から離れなくなる。

初めて聴くと、地味に感じるが聴き込むにつれ儚いメロディが好きになる。

緊張感あるリフからキャッチーなサビへ。しゃがれ声がめちゃくちゃかっこいい。メロディは一度聴くとすぐに覚えられる。
このアルバムでシングルカットするならこの曲。

クールでミステリアスな歌声がぴったりハマるリードトラック。
媚びない正統的なロック・ナンバーで、普通にかっこいい。

やっと新譜が11月22日発売みたいです。今年の暮れは好きなバンドの発売ラッシュで金がいくらあっても足りないな～。〈うれしい悲鳴〉

楽曲の質の良さが他のバンドとぜんぜん違う。さすがベテラン。しかしいい曲満載の一枚である。ロニーのごついダミ声とクリーンなハイトーンの使い分けは知らない人にはツインヴォーカルかと思ってしまうんじゃないかな。すごいの一言。
"RED HOT&HEAVY"はまさにヘヴィメタルアンセム。この曲は"SCREAMIN'LIVE"のテイクより荒々しく、テンションも高い、ロニーのパフォーマンスも気合が入ってる。曲がほんの少ししかかぶってないのでこの二枚のライヴアルバムはあわせて聴くべし。

アグレッシヴなリフにキーボードが重なって超かっこいい!ロニーのごつい声ときれいな声の使い分けもすごい。「SCREAMIN'LIVE]のテイクがおすすめ。

きれいなトーンから一転、疾走する展開にまず驚かされる。激しい演奏の中にもメロディに哀愁というか"悲しみ"がある。渋い!

良質な楽曲が多く、キーボードが活かされている名盤だと思う。ロニーの圧倒的なヴォーカルもすごい。ギターリフがまたいい!正統派HM好きにはたまらないものがある。

まさに正統派ヘヴィメタルの王道的ソング。みなぎる緊張感!
しかしライヴヴァージョンで聴きたい曲。

大人の雰囲気を醸すメロディアスなミドルナンバー。
アコースティックギターの切ない音色が効果的でドラマティックに演出、ポップになりすぎず甘くさせない絶妙なバランス。

アルバム一曲目のこの曲で私はノックアウト。かっこよすぎ!
キーボードがいい仕事してると思う。

アルバム後半で目立たない印象がありますが、かなりの完成度を持った名曲ですね。コーラスのかけ具合が素晴らしいです。

ドラマティックさは最高潮です!
胸を締め付けるVoメロディに熱いコーラスが重なり興奮度はこの上ないです。

この曲のリフは超クール!渋い!かっこよすぎる!途中のブレイクも決まってる。ギターソロもコンパクトにまとまってて一気に最後まで駆け抜ける感じ。

ドラマティックすぎる!すごい曲。初めて聴いたときにすごく感動した。これほど質の高いバラードは滅多にない。

ウエットなメロディが秀逸。
あまり目立たないが雰囲気ある聴き逃せない曲。

イントロのリフはPlease Don't～よりいい。

まさにヘヴィメタルのアンセムのような超ヘヴィなナンバー。やっぱライヴヴァージョンでしょ。殿堂入りもの。

破滅的な雰囲気になんだか引き込まれる。
全体に緊張感があっていい。ライヴ盤がおすすめ。

ライヴ盤のギターソロ超かっこよすぎ!
それとワウペダルの所もいい感じ。ケン・ハマー恐るべし!(ブックレットのライヴフォトもかっこいい!)

ラジオで"ROCK THE HOUSE"を偶然聴いて、即買い。リフにやられた。かっこよすぎる。
しかも他にもいい曲目白押し。さすがベテランバンド。ロニーが歌う"PLEASE DON'T LEAVE ME"がいい。ギターがハード過ぎだけど・・・終盤は名曲の応酬。しかしケン・ハマーの確実なプレイに脱帽。いいソロ弾きます。