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発言している36曲を連続再生 - Youtube

ダンディズムで魅惑的なオープニング・ナンバー。
タイトル通り夜に瞬くネオンをほうふつさせるちょっと大人な雰囲気を持ったHR曲。ささやくようなVoの色気が素敵。

1stからタイトルトラックのこの曲はメロディがとにかく泣かしにかかってる。とても良い曲だがVoの高音が少し無理気味に聴こえてしまう感も・・・

爽やかなポップソングから様式美、幻想的なメタル曲、ムーディなバラードまで見事に歌いこなすヨルンの圧倒的な歌唱力に惚れ惚れする。
情感豊かなギターも聴きどころ。⑦I Will Followのしっとりとした大人の雰囲気はたまらん。後半も美しく、ヘヴィで、熱く、せつない楽曲がつづく。
ネットでも探しづらく、高値が付き始めてるしここらでリマスター盤だしてくれないかな～。

AORチックですが、ヨルンが歌うと哀愁があってすばらしい!

絶唱をいともたやすくというか、圧倒的な歌唱力を誇るヨルン・ランデの歌に痺れる。
北欧の風を感じるこの曲は名曲だ。

ジャジーというかブルーズというか・・・哀愁ギタートーンで奏でられるムーディーでアダルト感漂うバラードでもサマになるヨルンの歌にただただ引き込まれる。

幻想的。
後半でガツンとくるヘヴィな曲だが、どこか妖艶で神秘なメロディだ。ヨルンにぴったり。

優しげなギタートーンから始まるキラキラしたキーボードが印象的な正統派ドラマチックナンバー。力強いVoとメロディがいっそう盛り立てる。かっこいいです。

煌びやかなKeyの音色が印象的なドラマチックな名曲です。

エモーショナルに熱いVoを聴かせてくれるトニー・マーティンの魅力が爆発する2曲目。アルバムのオープニングを飾るのはこの曲のほうがよかったのでは?
エキゾチックなアコギの演出もキラリと光る!名曲です。

前曲のインストからつづくこの曲は緊張感あるイントロからゾクゾクさせられます。
テンポアップするサビが非常にかっこよいです。ギターソロも縦横無尽に弾きまくり。アルバム中盤のハイライト。

様式美。
荘厳な鍵盤の音色が印象的。
トニー・マーティンの熱唱がすばらしい。コーラスと相まってますますドラマチック。名曲です。

"Red Hot"と"Kickstart My Heart"のライヴヴァージョンはこのアルバムが最強。

"Live Wire"はこのテイクが一番いいのではないだろうか。客を煽りまくるヴィンスがかっこよすぎる!ほんと若さ溢れ、CD聴いてるこっちまでそれが伝わってくる。
"Kickstart My Heart"は前に出たベスト盤のテイクの方が断然良い。

まさに怒涛の如く繰り出される狂気のようなライヴアルバム。ド迫力!という言葉に尽きる。何もかも吹っ飛ぶ勢いに普段の悩みなど一気にどこかへ・・・これぞロック!

ライヴ盤でのこの曲はいつ聴いてもブチ切れそうになるほど凄い!圧倒的といおうか、鬼のよう。

やっぱライヴ盤でしょ。迫力が違う!

コロラド・ブルドッグは当時、ほんとCDが擦り切れるほど聴いた。
テクニカルなうえ、メロディをこの上なく大切にするバンド、MR.BIGの傑作だ。

ダーティなムードなハードロックでいい感じ。アルバムの2曲目という位置もまたいい。

後から付け加えられたというイントロのギターが凄くいい味出してる。哀愁漂うメロディにほんとしびれる。文句のつけようがない名曲。

いやいや質の高い名バラードです。このメロディすばらしいです。揺らめくキャンドルの火の中で・・・みたいなロマンチックな曲。

歌がエリックぐらい巧くないとこの歌はだめだね。なんてソウルフルなんだろう。まさに表現力がこの上なく必要だ。
ライヴ盤でのメンバーのコーラスも完璧!

めちゃくちゃかっこいいよね。クールなリフだし、エリックの歌唱が見事にハマってる。サビのコーラスとか最高!
ギターソロもしびれる!

ハードロックな感じですごくかっこいい!
サビは悶絶もの。思わずこぶしを振り上げたくなる。
ライヴ盤いいよ。

曲数が少ないが、1stの名曲目白押し。少し音がこもった感じが痛い。(ライヴ盤だから仕方ないか・・・)

エリック・マーティンはライヴでも強いね～音程は絶対はずさないし、アルバムと変わらず非常に巧い!

突撃一辺倒爆走男メタル！
ダウンテンポなし、とにかく勢いで突っ走る！

これこそピュアメタル！ただただ、かっこいい。

チュニジア産アラビアン＋シンフォニック・メタルバンドの日本デビューアルバムです。

妖艶で呪術的な魅惑のメロディが普通のメタルに飽きてしまったメタルファンに鮮烈なインパクトを与えること間違いなしです。プログレッシヴ・メタルの要素もふんだんに盛り込まれていて、そのドラマティックさは聴き込むごとに深みにハマっていきます。

一貫してシリアスな曲調で、ヘヴィなギターサウンドに加えヴァイオリン、ピアノ、パーカッションが幻惑するように熱く演出、曲によってはアラビア語も飛びだす。（オススメです）

かすれ声でパワフルなVoの情熱的な歌唱も良いです。日本盤ボーナス曲もなかなか良いです。

サビで飛びだすアラビア語は遠い砂の異国へいざなってくれます。

この曲に関してはあまりアラビックではありませんが、キーボードが印象的なリフが秀逸。

アルバム後半の聴き所ではないでしょうか。

これぞアラビアン・シンフォニックメタル。

オープニングから不穏な空気に包まれるような独特の世界観。

めちゃくちゃかっこいいよね。クールなリフだし、エリックの歌唱が見事にハマってる。サビのコーラスとか最高!
ギターソロもしびれる!

ハードロックな感じですごくかっこいい!
サビは悶絶もの。思わずこぶしを振り上げたくなる。
ライヴ盤いいよ。

歌メロを大切にしてる感じが良いし、構築されたテクニカルなギターソロは一聴の価値ありです。北欧の風を確かに感じます。
NATIONはこのアルバムしか聴いたことがないですが、2ndも探して聴いてみたいです。

ウェットなメロディとキラキラしたキーボードが美しいミドル曲。これでもかと弾きまくるギターが印象的。

ギターが非常にかっこよい。リフといい、ソロといいこんだけ弾けたら気持ちいいだろうな。自らのバンド名を冠したテーマ曲というのか。

渋さがあっていいかんじ。サビのコーラスがいかしてる。

独特の雰囲気をかもし出してる、存在感のある佳曲。

とにかくノリノリなロックンロールナンバー。覚えやすいメロディライン。テンションも上がる。

イントロからキーボードがいい感じで、まさにニューヨーク(都会)を思わせるアーバンチックなギターがたまらない。

安定した演奏がベテランを感じさせる。
曲数が多い。まぁファンにとっては多いにこしたことはないのだが・・・
「NEW YORK TIME」が非常に好き。ライブならではのスピード感がいい。

一曲一曲が魅力的で非常にセンスの光るギターソロを持っていて、Voの絶唱は鬼のよう。ほとんどの曲が3分～4分とコンパクトだが構築美により聴き応えがあるから不思議。インスト曲もここぞと清涼剤となっている。
才能ある達人達の素晴らしいアルバムです。

センスの良いギタープレイから始まる。カオティックな雰囲気だが2分を過ぎた辺りから心にグッと来る哀メロがある。クリーン・トーンをかぶせてくる終わり方がこれまたニクい!

哀愁漂う曲調にサビではクリーン・ヴォイスが入る。クリーンとはいえ、ややエフェクトのかかった、こもった感じだがいいアクセントとなっている。ガスらしいギタープレイも光る。

優しげなタイトルとは裏腹に殺人級のイントロ、リフに悶絶。
Voにはもはや言うこなし、凄ぇ～の一言。
切り込んでくるガスのギターソロに胸を熱くさせる。続くマリオスのプレイも負けてない!

ザ・イエテボリサウンドな感じ。ギターソロへの入りがめちゃくちゃかっこいい!

クリーン・トーンが奏でる切ない感じがいいね。

新作のDVDに収録されてる映像をサンプル(You Tube)で観たけどステージの規模がとんでもないね。(日本で言うB'zなみ)スクリーン映像なんかも非常に凝っていてとにかく凄いライヴのよう。あらためてこのバンドの凄さが伝わって気くる。これは絶対に買わなければ・・・

ターヤの後任はいろいろと酷評されるだろうね、ターヤと同じくらいに上手くても。彼女の存在感やカリスマ性はそれほど大きかったと思う。
DVDめちゃくちゃいいね～。

マルコを観にいきたいなぁ～。