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発言している38曲を連続再生 - Youtube

歌メロにやられた。なんて哀愁だろう。
非常にメロディラインに魅力を感じる佳曲。思わず口ずさむ。

なんてロマンティックな幕開けだろうこのアルバムのオープニングナンバー。2曲目の"キャスリン"への流れも見事。

歌いだしが凄く雰囲気あってよい。カヴァー曲だから少し色が違って思えるが、憂いを帯びていて、いいメロディだ。
ボーナストラックのイタリア語ヴァージョンもマイルドでいい感じ。甲乙つけがたいね。

リフへの突入時がもの凄くかっこいい!くるぞくるぞ～みたいな。それとやっぱりサビ前の哀愁メロディがグッとくるね。
そしてサビのファルセット。"恋焦がれる切なさ"みたいなものが感じられて僕は好き。こういった所が他のメロスピ・バンドとのレヴェルの違いだと思う。

繰り返し聴きたくなるこの哀愁メロディ。なんてキャッチーなサビなんだろう。コーラスもいい。しかし明るくなりすぎず、この声がはまってる。

「アレン・ランデ」のアルバムでマグナスを知り、彼のオフィシャルでいろいろ試聴してみたけど、すっげ～カッコいいギター弾くね。特に自身のバンド、ラスト・トライブでは。
そこでさっさとCDを注文しなければと思ったのだが、今月はいろいろ他のバンドのアルバム買い漁ったのでお金が・・・ああ来月まで待てない・・・

イントロからなんかかっこいいし、感動的メロディを持ったサビはグっとくる。
憂鬱を吹き飛ばすポジティブなナンバー。
キーボードの使い方が上手いね、職人級だねマグナスは。

大陸を思わせるテーマからアップテンポのメインリフやシンガロングなサビ、テクニカルなギターソロ。
1stのオープニング曲です。

マグナス・カールソンのギターはほど良くヘヴィでソロも弾きまくりだが、決して歌の雰囲気、流れを失わない程度であり、ヴォーカリストの力量も申し分ない。
どの曲にも、胸を打つ、熱く綺麗なメロディがあり、単純に作られてない。
飽きずに長く聴き続けられるアルバムだろう。これほどにもいい作品が有名にならないなんて・・・
ここ最近はマグナスがいろいろな名のあるヴォーカリストと組んでアルバムを出してるが、(それでマグナスを知った。)自身のバンドであるこのラスト・トライブを忘れてない?

マグナスによる仮入れヴォーカルのボーナストラックだが、十分ヴォーカルとしてもイケるねマグナスは。他の曲とも引けを取らない完成度だから凄い。

こういうのに弱い私。熱いメロディにヘヴィさを加えたような正統HMに。マグナスやばいね。イントロからハートをわしづかみされたよ。アルバム後半をきっちり引き締めている曲。

確かにこのアルバム全体の質が高すぎるためか、あまり目立たない感じもするが、単体で聴くとなかなかのもの。ヴォーカルの熱唱のおかげかも。

イントロからリフに入る所なんか最高にかっこいい!雰囲気バッチリのキーボードによる演出もいいし、ヴォーカルの声量も良い。サビは思わずガッツポーズ!一緒に歌いだしたくなる。
展開ある間奏部も素晴らしい。

シリアスなミドルナンバー。いい緊張感と世界観に浸れる。

とにかくキャッチーだしメロディを大切にしてる。明るくなりすぎず、どこか哀愁を感じるのはヴォーカルの渋めの声質からか?
ギターソロはオリエンタルなムードが漂う。
アルバムの2曲目という位置も良い。

ドラマティックメタル!熱く胸焦がすメロディ!
随所に聴き所があり、練りに練られている感じ。
緊張感あるギターソロがめちゃくちゃかっこいい。

ほんとに男前な声でこれでもかとパワフルに歌われたらたまりませんな。ガッツポーズものです。

樋口さんが投げたスティックを友人が見事キャッチして大喜びしていたのはつい最近のことですが・・・ほんと言葉がないです。ご冥福をお祈りいたします。

ライヴヴァージョンでの"SOLDIER OF FORTUNE"を聴くためだけでもこのアルバムは買い。それだけでも価値はじゅうぶんにある。いつまでたってもかっこいいと思わせてくれる曲。

マイクのヴォーカルヴァージョン。歌唱力が違う。力強い伸びやかなハイトーンには説得力がある。さすがはイングヴェイもヴォーカリストに迎えたくなるなる。

スタジオ盤をはるかに超えるかっこよさ。緊張感がある。この一曲のためにこのアルバムを買った。他の曲は他のアルバムに収録済みだが、この曲のライヴは未収録。マイクのシャウトがかっこいい。テンポも速く、なんといってもギターサウンドが最高!

ライヴヴァージョンは雰囲気があっていい。メロディアスなナンバー。

マイク・ヴェセーラでの超ヘヴィメタルな曲。イントロからマシンガンピッキングの圧倒的なパワーでグイグイ引っぱられるかんじ。またギターソロが職人技。最後の救急車のサイレンまでギターで弾くとは・・・

まったく否のうち所のないアルバム。ヴォーカリスト交代で心配したと思うが、これなら許せるどころか最高のハードロックに仕上がった。

テクニカルなリフ、忙しいいバッキングで疾走感あふれる。
マイクの大幅揺れヴィブラートも凄い。

ヴォーカルのメロディラインが最高!リフもスリリングな正統派ハードロック。

マイクの歌メロが凄くいいのと、やはり高崎の職人ギターワークに尽きる。随所に聴き所をもうけ、飽きさせない。
当時のLAメタルの要素があるが、そん所そこらの連中とは天地の差がある。

哀愁漂うリフにやられた・・・サビはもう一緒に歌うしかない。
目立たないけど隠れた名曲だと思う。

よく作られてる曲だと思う。ノリのいいロックンロールナンバー。いいかんじにLAメタルしてて、曲作りにセンスがある。

GOTTHARDをよりWILDにした感じのカッコよさ。

男らしさと重ねたコーラスワークを駆使し、ドラマチックに攻め立て、Voの匂いたつようなセクシーさが際立つ。XTC（エクスタシー）！

疾走感あふれる好感触のドライヴチューン!サビの伸びるヴォーカルは気持ちがいい。車に乗ってるとこの曲をかけるのはまじ危険!速度超過間違いなし。

アルバム名、間違えました。

ジャケットのドクロもリンチっぽくていい。なかなかいい曲入ってる。

そう、ドッケンっぽいね。ダークなクリーントーンなんか特に。
ジョージらしい。とにかくかっこいいよこの曲。

サビのキャッチーさはLAメタルの一級品って感じ。
煌びやかで、聴いていて気持ちがいい。ヴォーカルも見事にはまってる。

ウェット感あるイントロや、ブルージーなギターがなんとも哀愁を醸し出す。

ソウルフルに歌うこのヴォーカリスト、なかなかいいね。
ドッケンとは一味違ったブルージーなロックを堪能できる。
しかしノリノリだぜ。

ちょっと湿った感じのヴォーカル。ブルージーでいい感じの曲。

グラハムのパワフルなヴォーカルが活かされた疾走かっこいい曲。リッチーのスピーディーなギターがいい。

哀愁を帯びたギターが印象的なロックナンバー。

落ち着いた雰囲気の中に秘めた情熱が大人のロック魂を刺激する。中盤から泣かせにかかるリードギターが熱い！

気品すら漂う、高貴な雰囲気たっぷりな名曲です。
ドラマチックにロマンチックに感動的なメロディを押し引き。

間奏部も良いアクセントに。

名盤。
優れたポップセンスとテクニカルなギター、デビューアルバムとは思えないほど完成されている。
マイケル・キスクやロブ・タイラント(LABYRINTH)ばりの超絶ハイトーンも随所で披露するVoが熱く情熱的に盛り上げる。冷静にクールに聴こえるギターやベースとの対比も良い。
とにかくかっこよい曲や、明るく爽やかなポップソング、ムードあるウエットなバラード、インスト小曲などをはさみつつ、押し引きの聴いた名曲が目白押し。

突き抜けるポップセンスに明るくなりすぎない哀愁エッセンスを加味。元気いっぱいに大声で歌いまくる。聴いていて気持ちが良い。名盤の幕開け。

前の曲の最後に銃声と悲鳴の演出から続けて聴くと良い。
とにかくかっこよい。アルバムの後半で目の覚めるような突き抜けるハイトーンを披露。
最後の雷鳴のようなSEはいらないかも・・・

悪ガキっぽさ全開で情熱的な歌唱にテンションは最高潮。それに比べ冷静なギターリフ、バッキングの対比ががたまらない。
嫌なことすべて吹っ飛ぶ。

再来日公演行ってきたぜい!ローランドとの距離2メートルないところでのライヴは最高だった。しかしヨルンのヴォーカルは凄まじい。アルバムと変わらないパワフルな歌いまわし。相変らずに上手すぎるウリの超絶ドラミング。ライヴアルバム録ってほしいなぁ～

3rdアルバムのレコーディングが今年の9月から始まるみたいです。リリースは2007年3月を予定してるみたいです。オフィシャルサイトからの情報ですが、英語だから詳しくは知りませんが・・・

一体どういうこと?痛すぎる!今からでも遅くはない、ヨルンよ、戻ってきてくれ～!マスタープランのヴォーカルはあなたしかいないはずだ。
これで楽しみにしていたニューアルバム発売は遅れるに違いないだろう。
あぁなんてこった・・・

マジですか?ウリ脱退ですか・・・バンドに何があったのでしょうか。
後任Voが気になって時々オフィシャルサイトをチェックしていたのですが・・・残念。
新加入の2人のことで詳しい方、情報宜しくお願いします。

↑往年のサミー・ヘイガーとかは?
彼にはアメリカンな印象があるけど、ヨルンの高音域なんか意外にサミーのハイトーンに似てるとこあるんだよね。おもしろいチョイスでしょ?