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発言している27曲を連続再生 - Youtube

新作「SINISTER MIND」完成したみたいだね。
しかし日本盤はでるのだろうか・・・

華のあるギタリストだったのに・・・残念。

特に派手でもないし、ヴォーカルが声を張り上げるほどハイトーンでもないし、凄いギターソロもないが、純粋にメロディで勝負してる。いい曲が揃ってるがなぜに日本盤が出てないのか(怒)
ちょっぴり大人向けなHRアルバム。ふつふつと沸く情熱を感じてやまない。
マイケル・ボーマンも渋くていいが、これはこれで別の魅力に溢れてる。

アルバムを締めくくる最後にこの疾走ナンバー。これがまた熱い!しかし押さえるとこ押さえるのでちょっと大人向きな"内なる炎"的な熱いナンバー。なんのこっちゃ〈笑〉

アナスタシアの原曲聴きました、まさかR&Bだったとは。原曲もいいのですが、それをこんなかっこよいアリーナ・ロックに仕上げるとは恐れ入ります。ほんと聴いていて気持ちが良い。

アルバム後半のハイライト、10曲目にしてドラマティックでシリアスなナンバー。遠くを見つめたくなる哀愁HR。

コーラスが感動的。メインのヴォーカルラインは決してハイトーンなどには頼らず、中から低音域を巧みに歌いこなしていて、コーラスワークが高揚感あって聴き応え抜群!
ふつふつと静かに勇気が沸いてくるかのような、スケール感のデカいミドルナンバー。

マイケル・ボーマンの絶唱が死ぬほどかっこいいR&Rナンバー。

ノリノリのビートが気持ち良い。後半のシャウトで間違いなくKOされますよ。

フィル・コリンズの原曲も大好きですが、このヴァージョンを初めて聴いたときは鳥肌ものでした。

とにかくマイケル・ボーマンの圧倒的なロック・ヴォーカルがあまりにもハマっていて死ぬほどカッコいい！ギターもここぞという感じで弾きまくってますね。全く別物に仕上がっております。

ロックカヴァーはこうでなくちゃいけませんよって言ってるように聞こえます。一聴の価値大です！

子供たちによる合唱から始まる荘厳なロックソング。

スケール感があり、オープニングにピッタリで強力なメロディが印象的。

「BADBOY LIVE」発売から長い年月が過ぎました・・・当時新作発表も近いと伝えられていたが、いまだに残念なことに私達に届けられず・・・
彼ほどにソングライティングの才能とギタリストとしてのテクニック、ブラック・ビューティを肩から提げる"華麗"なルックスとエモーショナルなヴォーカルの持主がこれほどにまで、時代に恵まれないなんて・・・非常に悔しくてならないです。

"Bad Boys"は涙がでるほどかっこいい。レスポールの唸る音が半端じゃない。
"Cold Sweat"のリフが狂暴に荒々しく、"Thunder And Lightning"はスタジオ盤が聴けなくなるほど勢いがすごい。バラードも"Is This Love"、"Please Don't Leave Me"など一切の捨て曲なし。実際演奏されたけどカットされた曲も収録してほしかった。極上のHR/HMライヴアルバム。個人的にはBLUE MURDER時代の曲をもっと聴きたかった。しかしサイクスの才能には脱帽です。歌い方がフィルに似てきた。

この曲を“かっこいい"と言わずにどのきょくをいうの?ってなくらいに、いわずと知れた名ハードロックナンバー。を、生み出した本人自ら歌い、弾きまくったライヴを録音したヴァージョンだ!若いHR/HMファンは一度聴いてください!そして彼のルーツを辿っていってください。

初期のBLUE MURDERをほうふつさせる。大海原を行くようなスローナンバー。
フレットレス・ベースの幻想的な音色が独特の浮遊感を演出している。ドラムといい聴く価値大です。

ベスト盤もでるらしいね。

鬼神のようなヨルンのVoに圧倒される。
凄まじいパワーを持った名曲です。

綺麗なメロディが胸を締め付ける。優しく、語りかけるように・・・時代を超えて名曲中の名曲だ。
そして二ール・ショーンのエンディングのギターソロ。
この哀愁トーンには鳥肌たった。なんて素晴らしいメロディだろう。

このアルバムのヴァージョンはいい!テンポがいい。
ギターとオルガンのバトルみたいな疾走リフがかっこいい。
ギランのヴォーカルも完璧。

昔、なんとなく購入した中古盤だった・・・
若かった自分はオープニングから圧倒されっぱなしだったのを覚えている。1曲目のロブの歌いだしにはあまりのクールさに鳥肌たった。
値段の割りにいい買い物をしたと思ったあの頃を思い出す。

HALFORDの"ライヴ・インサレクション"でのテイクも聴いてみて。すごいテンションだから。

叙情性があり、低音ヴォーカルのロブが渋い。キーボードがフィーチャされてて、DCクーパーがロイヤル・ハントでカバーしたかったと言っていたような・・・
"Priest...Live"でのオープニングではノックアウト必死!

Spinefarmのサイトで新譜「Black Waltz」の1曲だけ1分間の試聴できたけど、衝撃的でした。
自分このバンド初めてですけど、チルボド以上のインパクトにただ呆然としてます。4月26日発売予定みたいです。絶対買うぞ～!

新作「The Black Waltz」購入しました。1ヶ月以上待ちわびていたので感動も大きいです。はっきり言って捨て曲は皆無です。早くも次回作に期待大!

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バンドは10月からレコーディングに入るそうです。来年の春までにはニューアルバムが発売されるそうです。あぁ楽しみ。

↑そうですね。本国での発売を1ヶ月切っても告知がないのは気になりますが、このバンドにいたっては日本盤化の見送りはないと思いますが・・・

MYSPACEで新曲聴けるようになってますよ。ジャケットアートも非常にかっこよいです。

発売日が近づいてきましたね。
私はSHMCDは未体験なので嬉しいかぎりです。サウンドが劇的に良くなるようですが、うちのしょぼいステレオでも良くなるといいなぁ。

過去3作の美的感覚のかけらもないジャケットカヴァーと違い、今作はモノクロのやけに迫力と雰囲気のあるジャケットが凄く好き。バンドロゴにも品があり、印象的。
内容は素晴らしく高品質なメロ・デスがド迫力で押し寄せるとともに、美しく、もの悲しい極上のメロディが次から次へと続く。
息が詰まりそうな緊張感に圧倒され、恐ろしいほどの低音デス声が破滅的な世界に引きずり込む。
いやぁ～最近まで知らなかったんだよなぁ～このバンド。しかし凄くいいアルバムです。Children Of Bodomよりハマりそう。

アルバムのキラーオープニング。アグレッシヴにブルータルに怒涛のごとく繰り出される音圧に圧倒される。
もの凄くかっこいいギターとキーボードの掛け合いがこのアルバムの名刺代わり。

冒頭やサビでなってるキーボードの音にハマってます。

これまたいい緊張感の続くかっこいい曲です。

アルバムタイトルトラックの「Black Waltz」に繋がる“序章"のようなアコースティックインスト。
オープニングからメタリック色全開なのでこの曲はいいアクセントになってる。

まさに激情と儚さが同居した名曲となろう1曲。途中のアコースティックパートからのギターソロが素晴らしい。
後半へかけての盛り上がりといい、やっぱそこらのメロ・デス連中とはセンスが違う。

オフィシャルで試聴して衝撃をうけたのがこの曲だった。メインリフからの試聴だったので、購入して聴いてみてびっくり。リフに入るまでに1分弱の超かっこいいイントロがあるではないか!
もう言葉を失うほどのかっこよさ!世界観に酔いしれて5分の曲長がものすごく短く感じる。
新加入のKeyのエンディングの短いが効果的なソロもいい感じ。

スリリングなリフがめちゃくちゃかっこいい!

“絞首台へ"なんて・・・
哀しみのギターソロがいい。

リフめちゃくちゃかっこいいね!あとギターソロとキーボード泣かせるね～。

ベストアルバムにはライヴヴァージョンが数曲収録されるみたいだね。どの曲か楽しみ。で、いつ発売されるのかな・・・
DVDは今年の秋といっていたが・・・待ちきれん。

ライヴDVDヨーロッパ盤の収録曲がオフィシャルに発表されてました。
1 Intro
2 The Black Halo
3 Soul Society
4 Edge Of Paradise
5 Center Of Univers
6 Nights Of Arabia
7 Abandoned
8 Forever
9 Key Solo
10 The Haunting
11 Moonlight
12 When The Lights Are Down
13 Elizabeth prat1～3
14 March Of Mephisto
15 Karma
16 Dr Solo
17 Farewell
18 Outro
2枚組みとなってるみたいです。
日本盤の発売日はい
…続き

日本盤DVD,ライヴCDは11月22日発売みたいです。

DVD12月に延期みたいです。ここんとこのメタルDVD発売延期つづきには残念です。

新作「GHOST OPERA」発売は6月6日に決まったみたいだね。
アルバムジャケットもかっこいいし、めちゃくちゃ楽しみだけど、遠いなぁ～。

FIREWINDとカップリング来日公演!絶対いくぞ～。

カーンの歌いだしが凄く好き。キャメロットの曲には歌の入り方がかっこいい曲が多い。

まるで映画のサントラのようなイントロからヘヴィなリフへ。
霧がかった雰囲気が漂う妖艶な世界観。サビの疾走しながらの哀愁ぶりは前作の"Karma"に通ずる。

スリル満点なイントロから、押し引きの効いた展開。カーンの歌はドラマティックすぎる!ほんとに巧すぎて鳥肌もの。
サビの劇的メロディは一回聴いたら二度と忘れないほどキャッチー。

ボーナストラックだけどこれなかなかの哀愁ぶり。サビのメロディが印象的。これだから日本盤を買うべき。

ほんとレベル高い!の一言。

他のバンドには真似の出来ない域に到達してしまってるね。美的感覚が桁違い。
どこかオリエンタルな妖しいムード漂うロイの歌いまわしには好き嫌いがあるだろうが、ツボに入った人にはたまらない。
タイトル曲の"Karma"は素晴らしいね。