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発言している35曲を連続再生 - Youtube

ピアノ弾きまくりで、ほとばしる哀愁がたまらない！
”Dust n’ Bones"と共に気だるく、やさぐれた感じがほんとにかっこいい。

一度聴いたらしばらく耳から離れないほど印象深いHRの傑作。スラッシュのギターがいい!ターミネーター2とかじゃなくても売れる曲だと思う。

ザ・ワールド・グレイテスト・フラメンコ・スリーズ・グラム・R&Rバンド。

'08、UK発のフラメンコ・スリーズ・グラム・R&Rバンドのデビューアルバム。
ハイテンションR&Rでありながら随所にスペイン語が飛び交い、フラメンコの熱気と哀愁を帯びていて、ラッパ?の音やガット・ギターとか最高です。
⑧はリッキー・マーティンの名曲"Living La Vida Loca"に"毒"を注入したような好カヴァー(一聴の価値あり〉。
見た目やVoの声がモトリー・クルーをほうふつさせるが、全編迷いのない方向性に聴いていて非常に心躍るアルバムです。今のところ日本盤はでてないですがお薦めです。

いわずと知れたリッキー・マーティンの名曲をカヴァー。
まずイントロからして毒気たっぷり。歌いだしまで原曲を思わせないアレンジ。もともと原曲も好きだが、これには到底かなわないね。テンションも最高潮に!

アウトローな世界観、情熱と切なさを併せ持ったまさにこのバンドの"顔"のような曲。
ガット・ギターが奏でる寂しげな雰囲気から一転、フラメンコの熱いリズムへチェンジ。ここぞと入るラッパの音がドラマチックに盛り上げる!

前作も良かったが今回のアルバムは数段レベルアップしているね。良い曲が多い。

Voが今作を最後に脱退したことが非常におしまれる。今後も期待してたんだけどなぁ～。

まるでベテランソングライターが書いたような非常にクオリティの高い哀愁ロック。

溌剌とした元気でノリのいいロック・ナンバー。

ほのかに切ないエッセンスがいい感じ。

３分にも満たない曲だが、これがまた良い！

コーラスパートを一緒に叫びたくなる！

モロに80年代の風を感じさせてくれるスウェーデンの若手HRバンドのデビュー盤です。
煌びやかな曲調にほのかな哀愁をのせ、エモーショナルな歌唱を披露してくれてます。歌心を大切にしているのが感じられ、派手すぎないのが良い。(日本盤ボーナスもなかなか良い。)
20代の集まりとは思えないセンスがあり、将来も楽しみ。私のようなおじさんメタラーにとっては嬉しいかぎり。今後も頑張ってほしいです。
WIG WAMやPOODLESなどの登場で今また80's風メロディアスHRが熱い。

切ないムード漂うロマンチックな曲。
もろに80年代の空気を感じておもわずニヤけます。

何気に聴きたくなる微妙な歌い回しが魅力的な曲。

爽やかで優しい気持ちになれるオープニング・ナンバーです。キュンとくるリフが最高。

"Made In Hell"は最高!"Riding On The Wind"も超かっこいい!
音質が良くてライヴ盤としては最高だと思う。

"ライヴ・インサレクション"でのヴァージョンはかっこいいの一言。これぞヘヴィメタル!まさに代名詞のようなナンバー。ロブの低音ヴォーカルが渋い!また演奏がすごい。サビのところの観客の掛け声は最高にテンションが高く、鳥肌もの。

懐かしさがぷんぷんする哀愁メロが炸裂するリフが堪らなくいい感じ。軽やかにステップを踏むマイケル&アンディが目に浮かぶ。

どこか懐かしくも甘くせつないメロディ。間奏のサックスがムーディ。

哀愁感あるギターリフが印象的。

どこか切ない鐘の音など細かい演出も良い。やっぱ違うねこのバンド！

強力なキャッチーさを持ったガッツあるナンバー！

ジョニー・ジョエリの絶品Voが炸裂する奇跡の感動的メロディ。音楽を愛する人全員に聴いてほしいですね。心すがすがしく透き通ってゆく爽やかさ。

爽やかだなぁ～と思ったら、ブリッジからサビへはシリアスで超渋め。もはやサビは大合唱だね。

ダンディな歌声が超～かっこいいし、熱く、こぶしを振り上げたくなるメロディに感動!

スティーヴ・ヴァイみたいなギターだなぁと最初思った。
しかし歌いだすとかなりノリノリ。ブリッジんとこ良すぎ。

荒涼感あるリフからメロディアスなサビへ。
このリフはめちゃくちゃかっこいいし、なんといっても歌メロが良い!サビにいくまでのダーティな歌い方がすごく良い。

全編を覆うキーボードサウンドが凍える北欧の冷たさを感じさせる国内デビュー盤。スウェーデン産2nd。
ダークだが神秘的な雰囲気と凍てつく憂いを帯びたピアノサウンド。派手ではないがこれぞ"北欧メタルアルバム"となっている。
重厚感あるギターも迫力あってスリリングなリフワークが安定している。そして間奏部では魅力的なフレーズの応酬となり、キーボードとの熱いバトルが繰り広げられる。
メロディが充実していて、線の細いハイトーンVoも北欧味全開で好感が持てる。
⑦でダニエル・ハイメン(元LOST HORIZON、HEED)、Bは全編クリストファー・ギルデンロウ(元PAIN OF SALVATION)が参加。おすすめです。

オープニングに続くメロ・スピナンバー。
鬼気迫るギター、キーボードバトルが熱い。

唯一ドラマーのトビアス・エンベルト作の疾走曲。
なんといってもゲストとしてリード・ヴォーカルをとっている〈この曲だけ〉ダニエル・ハイメン(元LOST HORIZON,HEED)の哀愁ヴォイスが注目される。
ゲスト参加らしく彼の必殺ハイ・トーンが抑え気味なのが残念。
全編を覆う凍えるようなキーボード・サウンドにより北欧の風をこれでもかと味わえる。
今後の動向が注目されるダニエルの声が聴けて嬉しい1曲。

スペーシーなキーボードが印象的。
"I Will～"と繰り返すサビに信念を感じる。ガッツ溢れるメロディに勇気をもらえる。

冷徹な吹雪の中にいるような異様な緊迫感があるオープニングナンバーです。疾走する中に浮かぶピアノ音が妖しく響く。

NIGHTWISHを思わせるスリリングで憂いを帯びたシンフォニック・メタル。ピアノからのオープニングがゾクゾクする。
最初は弱いと思ったサビのメロディだが、聴くにつれハマった。幻想的な世界観にピッタリかも。
最初のピアノ音をもっと聴きたかったなぁ。

オフィシャルサイトによるとダニエルとフレドリック以外のメンバーが入れ替わっているね。Gも1人増えてツイン・ギター編成になってるみたい。

MYSPACEのサイトで新曲が2曲試聴できるようになってますね。非常にアグレッシヴで、天を貫くハイトーンがフィーチャされてる曲とブラックメタラー真っ青なスクリームがハマってる曲、どちらも疾走感があり前作を上回る出来は確実です。今年中には発売してほしいものです。

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公開されていた曲たちはお蔵入り?もったいねぇ～まじ気合の入りまくった名曲になってたのに・・・たのむからアルバム出してから解散してくれ・・・

"シーン最強のシャウター"と帯にあるとおり。ダニエル・ハイメン、恐ろしく巧く、そしてかっこいい声だ。
低音域ではダーティに力み、天を貫くようなハイトーン&シャウト。声域の幅がハンパじゃない。またシリアスでヘヴィな曲調とエモーショナルなギターソロとが相まってほんとドラマティック。

アルバムのハイライトだろう名曲。
キャッチーかつ憂いありの歌メロが非常に良い。ギターソロも感情的に揺さぶられるようでかっこいい。
エンディングも余韻を残すような演出がニクい。

このアルバムでいちばん疾走感がある曲。サビのコーラスでのブチぎれたヒステリックヴォイスが非常にかっこよく、ギターソロ後からの盛り上がりが尋常じゃない。

アルバム終盤を飾る美しいバラード。アコースティックギターの悲しい音色が儚く、ダニエルの泣きの熱唱が胸を締め付ける。
HM/HRの領域を超越した名曲。

元ヨーロッパのキー・マルセロ(g)と、元イングヴェイバンドのヨラン・エドマン(Vo)というスウェーデンのスター達がゲスト参加したなんとも豪華な日本盤ボーナストラック。これがまた非常にかっこよい曲で、ギターバトルが熱い。

迷いなど微塵も感じさせないPV、Voの役者ぶりも必見！

Mrs Godはかなり力はいってるようですね。
アルバムが楽しみです。起死回生となってほしいのですが・・・

プラスヴァンドームの1曲目なんてもろPC69ばりのハードロックチューンで、もの凄くかっこよかった。

低音でダーティに歌いだすアンディがとても魅力的。ブリッジで一気にテンションを上げるところが最高にかっこいい!

アンディが書く曲って“神"について歌ったものが多いよね。
これでもかというほどにメロディアスでフックがある。印象的なサビにめずらしい泣きのギターソロ。途中静かに歌ったりと起伏ありドラマ性もある。
PC69好きならば間違いなく名曲入りだろう。
メロディセンスの塊だろうアンディ・デリスは・・・

久々にガツンとやられた。鬼気迫る疾走感にツイン・リード。
アンディの歌唱もいきいきしてる。
PVもかっこいい。

おすすめはDVD。映像に曇った感はあるが、メンバー全員がかっこよく、いい感じ。とくにアンディのルックスの良さ!ヴォーカルも冴えてる。
プラグコードを挿したギターの為あまり動き回れないローランドにソロの度、並びにいくマイケルのかわいさ。映像でのマイケルもまたかっこいい!
ラストのSTEEL TORMENTORは悶絶もの。
個人的にローランドのハロウィン色とちょっと違ったギタープレイ、ソロが好き。

やっぱライヴ盤でしょう。音悪いけど・・・
ウィ・バーンってタイトルからテンション高いでしょ。
サビのところの大合唱はごつい!
曲はというと、凄く聴き手の感情を煽るというか、興奮させてくれる展開。アンディ天才。

アルバム買う前からアンディ作曲ということでこの曲には注目していた。まさにアンディらしい曲。シンプルだがサビのフックがとてもいい!
もともとシングルに予定されてたらしいが、「Mrs.God」よりはいいと思う。やっぱり独特の声をしてるよなぁ～アンディファンにはたまらないものがある。