・VINNIE MOORE-Time Odyssey

・VOW WOW-Rock Me Forever

・MADONNA-Ray of Light

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Wings of the Storm

・ANEKDOTEN-Vemod-Sad Rain

・ANEKDOTEN-Vemod-Longing

・PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Please Don't Leave Me

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue

・WHITESNAKE

・LENNY KRAVITZ-Are You Gonna Go My Way-Are You Gonna Go My Way

・L.A. GUNS-L.A. Guns

・RED WARRIORS-ルシアン・ヒルの上で-ルシアン・ヒルの上で

・RED WARRIORS-Casino Drive-Morning After

・ANEKDOTEN

・STEVE PERRY-For the Love of Strange Medicine

・LAAZ ROCKIT-Annihilation Principle-Fire in the Hole

・FRA-FOA

・WITHOUT WARNING-Making Time

・BOSTON-Don't Look Back-Used to Bad News

・HATFIELD AND THE NORTH-Hatfield and the North-Shaving Is Boring

・HEART-Brigade-Wild Child

・MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Bijou Pleasurette

・CHROMING ROSE-Louis XIV-Power And Glory

・THE ZOMBIES-Odessey and Oracle-Time of the Season

・DREAM THEATER-Awake

・FRA-FOA-宙の淵-宙の淵

・GEORGE WINSTON-Autumn-Longing / Love

・FRA-FOA-宙の淵-月と砂漠

・FRA-FOA-宙の淵

・FRA-FOA-宙の淵-プラスチックルームと雨の庭

・FRA-FOA-宙の淵-真昼の秘密

・FRA-FOA-宙の淵-澄み渡る空、その向こうに僕がみたもの。

・BLACK SABBATH-Cross Purposes-Cross of Thorns

・DREAM THEATER-Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper

・DREAM THEATER-Images and Words-Take the Time

・DREAM THEATER-Images and Words-Another Day

・DREAM THEATER-Images and Words-Pull Me Under

・DREAM THEATER-Images and Words

・DEF LEPPARD-Adrenalize

・DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams

・CRIMSON GLORY-Transcendence-Lonely

・X JAPAN-Vanishing Vision-Alive

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme)

・AEROSMITH-Nine Lives

・The Jimi Hendrix Experience-Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix-Star Spangled Banner

・The Jimi Hendrix Experience-Electric Ladyland-Voodoo Chile

・The Jimi Hendrix Experience-Electric Ladyland-All Along the Watchtower

・JIMI HENDRIX-Are You Experienced-Fire

・The Jimi Hendrix Experience-Are You Experienced-Foxy Lady

・EUROPE-Europe-In the Future to Come

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発言している35曲を連続再生 - Youtube

高校生のとき、めちゃくちゃ聴きましたねぇ。
今聴くと、懐かしさもあるけど、他のネオクラさんたちよりは、メロディーを重視している点が聴き込んだ理由だと思えます。"April Sky"よく聴いたなぁ。
19年前の作品?まいったな。
それとも、一番まいってるのはヴィニームーアか?

選曲に関しては、千人千様の要求があるでしょうが、恭司さんが選んだだけあって、僕的には文句なしです。ライブヴァージョンはあるものの、Ⅲの全曲収録はやはり評価できます。特に"Pains Of Love"や"Too Late To Turn Back"のようなライヴ映えする曲がライヴでしっかり収録されているのはエライ。全曲全てのフレーズを覚えるまで聴きこんでるのですが、やはり、また聴き入ってしました。明らかに"LEGACY"よりも満足度が高いベスト盤であるでしょう。
恭司さんのライナー読んでも感じますが、まさに奇跡のバンドとは彼らのことでしょう。
しかし、恭司さんのライナーの最後のフレーズはまさかの再結成を匂わしてませんか?

このアンビエントな感覚は確かにいいですな。
マドンナの声にもマッチだもん。

カヴァデールとヴァイが合体した最高のカタチ。
ダイスキ。

もろクリムゾンだけど、気にしちゃいけない。
この切なさ、悲しさ、暗さ、重さ、哀愁を出せるバンドが他にいないのだから。真性プログレファンならずとも、やっぱメロトロンってのはいいなぁ。

暗く、重く、そして、切ないねぇ。
癖になる?

曲は紛れもなく超名曲。
しかし、PRETTY MAIDSをこの曲で評価するのはかわいそうな気がするのは僕だけか。
すっごくいいアレンジなんだけど、ライノットの歌になれてると、なんだかなぁ…と思ってしまったりもするよね。

ん～「豪華な駄作」なんて言ってるのは誰だ?
聴きこまないうちは確かにそう思ったこともある。
サーペンスリアルタイムで、本作はつらかった事も認めよう。
しかし、当時は聴きこんだ。
今、また聴いてみる。なんと身にしみる心地よさよ。
僕の単なる思い出ノスタルジーではないのは、ここに書きこんだ若いリスナーたちの声を聞けばよくわかる。過去の功績も認めた上で、アメリカンになりきったCOVERDALEと、STEVE VAIのいたWHITESNAKEの必然がここに存在する。
昔のも好きだけどね、これはこれで大好きなんだよね。

このリフ聴いてぶっ飛んでからはや13年かぁ。

中古であんまり見かけないんで、新品買ってみた。外盤だけどリマスターはされてないみたい。
なつかしい。これが売れてたのは、いい時代だったなぁ…と思う。いろんな意味で。
このバンドは、本作のようなの荒削りでハチャメチャな部分がいいというのが、一般的評価。
セカンド以降は作り過ぎの感があるが、本作が売れてイメージ固まったとするなら不幸かと。
しかし、リアルタイム体験者には、このアルバムは、たまらないわ。ほんと素敵。

少し臭い気もするが、かなりかっこいい曲です。
REDSになんの興味がなかったとしてもだ、
"MORNING AFTER"とこの曲だけは聴くべしだ。

こんな名曲あまりない。
最初のギターでもう泣ける。
ライヴ・ヴァージョンも結構いけますよ。

登録されましたか(って、気付くの大概遅いが…)。
いいですね～。クリムゾンの香りがプンプンしていて。
ちょっといやみなくらいに…。"Vemod"のジャケなんて少しやり過ぎのようなくさい臭いがプンプンしてるけど。
中古もそないに出ないし、あっても高いので、なかなか買えませんが、
ゆくゆくは全部聴いてみたいですな。

このアルバムの大人な魅力は、30代を引き込むのに充分かと。

キャプテン和田が曲の途中でよく叫んでましたね。
ふぁいあーいんざほーーーー
FMであれやったらクレームも多いだろうけど、気持ちいいだろね。

kanyuuuさん、
あら、そうなんですか!!
知らなかった。
本当に搾りきりでしたね。
それでいいのかもしれません。

ZEROの遺産には違いないと思いますが、いまいち評価が低い。
今聴くとなかなかいいじゃないですか。普通で。
率直にDTを目指さなかった潔さも買える。

非常に整った美しい佳曲だと思います。
評価低いのはなじぇ?

こりゃ凄いぞ。
ハットの魅力満載だと思うもの。
けー。カンタベリー大聖堂もぶったまげるぜ(意味不明)

しびれした。
ごちそうさまです。

こんな曲しならかった。(慌ててタイプミス)
おっと、知らなかった。
なんで、誰も教えてくれなかったのか…(涙)
名曲はこっそり楽しむってか?みんな冷たいのね。

このジャンルではかなりの佳曲。

CMで御なじみ。
名曲!

僕は発売当時から、このアルバムを聴きまくり、あくびが出るほど聴いていた。
だから、もはや、なんの違和感もない。
しかし、I&Wから入った人には、確かに聴きにくいだろう。
でもね、よく聴くと"Caught in A Web" "Innocence Faded" "Lifting Shadows off A Dream"を始め、さほど重く暗い曲が支配しているアルバムではない。中盤の組曲が聴きどころだろうが、随所に入る明るいフレーズから"重い"印象はない。個人的には"Space-dye Vest"が好きなんだが、これは確かに暗い(笑)
上でJamさんがおっしゃるように、
『「I&W」、アレってさ、結局は彼等にとっての突然変異的なもんであってさ、DTの代表作であるかのように考える事には無理があるよね、、、と今は素直にいえるのだが、当時は恐くていえなかった(爆)。』
…続き

搾り出してます(笑)
やってしまいましたね、のラストパートもいいです。

全く関連のないアーティストの登録……の趣旨からは外れるでしょうけど。
名曲なのは、言わずもがな。登録されたからには★を入れる!

ファーストからのファーストマキシ
あやしいメロディーとヘヴィーな曲調がマッチしてます。
この曲を、最初に切ったあたりに、fra-foaの意気込みを感じる。

ヴォーカルの三上ちさ子のソングライティングとパフォーマンスが全てと言い切りたいファーストアルバム。
グランジ系のスタイルだが、深い歌詞やヴォーカルスタイルは、十分活かされているように思う。M-4"ひぐらし"を除いて、アルバムとしての統一感もある。日本人アーティストに拒絶感がなければ、迷わず買えと薦められる。

ミドルテンポの静かな?ナンバー。
とっても聴きやすいが、歌詞は鮮烈。

完全なグランジ系ナンバーですが、ちさ子さんの壊れぐあいがなんだかエロティックでもあり、おおっ!って唸ります。かっこいいぞ。

ファーストからのサードマキシ。
日本ロック界では、こんな超名曲にはそう出会えないだろう。楽曲はシンプルながら展開がここちよく、歌詞は考えさせられる。
ちさ子さんのヴォーカルはめちゃうまではないが、そこがまたいい。ロックな女性の感じが。
知らない人のほうが多いだろうから、名前だけでも知っている人は是非聴いて欲しい。

うそでしょ?
何でこんな下のほうにあるの?
当時のサバスで出来ること。その最大限の成果がこれなんですよ。
いや、うだうだ言ってないで聴いたほうが早い!
美しい。

インストパートを聴いて悶えた。間違いなく、このアルバムのピークはこのパートにあるのだ。
もし僕が木こりだったら、この音楽に合わせて木が切れない。そんな凄さがある。(←ばか)

これは、奇跡だ。輝石でもあり、新たなプログレの軌跡でもある。
(うまいこと言ってんじゃねーよ!)

きっと、それでよかったんだよ、ドミニシ。

今さら、正当な評価なんてできっこない。

まぁ、趣旨通り、買えってことなんで一票。僕が語らなくても上記のとおり。
あれからもう13年になるのね、ドミニシ。悔しかったでしょうに。

ヒスより地味な存在なんだけど、曲はいいよー。
ま、僕もヒスのほうがいいって思ってたんだけど、
今日、たまたま聞きなおして、こっちも凄いなと関心。
ちと好きではない曲もあるけど、それはヒスでも同じことだし、
LEPPSの個性以外の破片は見当たらない、これもDEF LEPPARD作品としては、パーフェクトですな。

美しい曲。コーラス、ギターソロ、調和が取れていて流石とうなった。

北欧臭い、なかなかの名曲じゃ。
若い人にも聴いて欲しいもんじゃ。

Xのバラード史上最もメロウな曲だ。
他の曲のように再録されなかったのが不思議。

この曲、凄く質が高く、メロトロンもばっちしで、言うことないのですが、なぜか評価が低い。セカンド収録だから?(ってセカンドのタイトルトラックだもんな)ファーストにエピタフの変わりにこれが入っていたとするならば…いや、そんな仮定は必要ない。とにかく聴かない人が損するだけなんだから。

エアロだいすきではないし、中古で安かった為、買ったまででしたが、こりゃ凄い。
好きではないけど引き込まれる魅力がエアロにはあって、たまには聴くのですが、そんなエアロのよさが、存分に出きっているアルバム。エアロってのは、常にクオリティーが高いのが、その理由だと自分では思ってるわけですが、ほんと、何歳だってくらいの作品出してますね。
エアロ聴かない人にこそ、聴いてほしい(俺が言うなってな。)

アメリカなんかだいきれーだけど、この演奏は凄いぞ。認めざるを得ない。評価は「曲」だから、★ひとつの佳曲でももったいないが、演奏としては★を数え切れないぐらいあげたい。よって超名演奏の★3つと読みかえるべし。

僕がジミの中で最も好きな曲。
ジミ・ヘンドリックスのへヴィーなところが前(全?)面に打ち出された最高傑作。非のうちどころがない。なんてこった。

ディランのカバーらしいが、この曲は並ならぬかっこよさだ。
ジミ亡き後は、本家ディランもジミヴァージョンで演奏するという。
故に★三つつけておこう。

こりゃ何ごとだ!
なんでこんなにかっこいいのだ?
アトランタポップフェスのライヴ・ヴァージョンはもっと早くてかっこいい。(音は悪いけど…)

一言、しびれる。
机でひじ打って、ほんとにしびれた(それは関係ない!)

よっこらしょ。よっこらしょ。
アウォ!アウォ!アウォ!アウォ～!
PV最高!