・THIN LIZZY-Bbc Radio One Live in Concert-A Night in the Life of a Blues Singer

・JOHN SYKES-Please Don't Leave Me-Please Don't Leave Me

・QUATERMASS-Quatermass-Black Sheep in the Family

・SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy-Candlelight Fantasia

・SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy

・FAIR WARNING-Go!-The Love Song

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal

・YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Broken Glass

・NIRVANA-Nevermind-Smells Like Teen Spirit

・VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go

・BOW WOW-Locus 1976-1983

・HOUSE OF LORDS-House of Lords

・KANSAS-In the Spirit of Things

・STEVE MORSE-High Tension Wires

・STEVE STEVENS-Atomic Playboys

・STEVE MORSE-High Tension Wires-Ghostwind

・UNITED-Bloody but Unbowed-Welcome to Amazing World

・THIN LIZZY-Live and Dangerous-Still in Love With You

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory

・RADIOHEAD-Kid A

・MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell

・CACTUS-Cactus-Parchman Farm

・VOW WOW-III-Shot In The Dark

・SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy-Out of the Ashes

・RADIOHEAD-OK Computer

・DEAD END-ZERO-I'M IN A COMA

・DEAD END-ZERO

・DEAD END-shambara

・ANTHEM-Gypsy Ways

→PC向けページ
Tweet

発言している14曲を連続再生 - Youtube

このライブ盤のこの曲は、Still in Love With Youのライブと哀愁の点で並んじゃってるのでは、と思うのは…どうやら俺だけの様だ。何故だ?ギターがいけてないか?フィルの気持ちは伝わるけどな。

フィルライノットとジョンサイクスの奇跡。昔からのシンリジーを知る人には、予想できる範囲内の出来だが、リジーもこの曲も初めて聴く人には、きっと衝撃の名曲。

このKEYは絶対聴くべきです。うねる楽曲に実体験できなかった70年代を感じ、そして、泣く。

泣きますが、それでいいんです。そんなあなたが正常なんです。
体が感じますが、それでいいんです。そんなあなたが普通なんです。

前作よりも素晴らしい。
当時このテンションは、この世のものとは思えなかった。
しかし、人間は贅沢になるもので、今はこのアルバムを超える名作を彼らに期待してしまう、罪な自分。

うん、これはいいですね。
トミーのがんばりが、ひしひしと伝わってきます。
彼らのバラードでは最高傑作のひとつ。
ちょっとありきたりの感もあるが…

インギーのアルバムの中では、3本の指に入るくらい好きです。最近1番よく聴くのもこのアルバムです。楽曲の粒が高いレヴェルで揃っており、インギーを初めて聴く方にはこれか、ODYSSEYを薦めます。個人的にはTRILOGYが忘れられない名作ですが…

ほんとにいい曲です。類まれなるボートラの名曲として評価できます。
というのも、このアルバムの路線が悪かったからかな?

ほんとに、いいから聴いとけって。特にこのバンドに嫌悪感を示す人で
未聴のひとは。そんな奴いないだろうけど…

アメリカンへヴィメタルの傑作ですね。メロディアスな部分はこの時代でも最高峰だったと思います。マークスローターも今聴くと少しねちっこい(笑)ですが、当時にしてはなかなかいいなぁ、と思っていました。ヴィニーのソロとして聴くといい意味で裏切られますよ。

このBESTは聴きこんだので、懐かしいです。
引っ張り出して聴いてみても、そりゃ今聴くと、時代錯誤感は歪めないけど、懐古主義になるほどひどくはない。(ただ、思い入れが強くて正当に評価できないな。)MTしかないので再発求む。

キーボード好きにはいいかも。当時のB!では、大野嬢?に酷評されてました。
中古でもちょっと高めでかってしまったので、まぁまぁ、です、としかいえませんが。
決して、駄作ではない…と思う。

いいものはいいのです。イブ銀!ナイス。でもやっぱり、アメリカティックですね。

このアルバムは、是非聴いて欲しいです。アコースティックな響きは、その後のソロ名義、バンド名義での作品とは一線を隔しています。ギターでの癒しを体感できる快作!!!!!

ACTIONは、いまいちかもね。

クールです。アコースティック感に満ちたアルバムは全部聴いて欲しいです。天才、我が師!

なんか好きだったんだよね。抜けきらない部分が…。

これほどまでに、過少評価されている名曲が、この世の中にあっていいのか…と思わせる名曲。不肖30歳、この曲を超える曲にまだ出会っていない様な気がする。このライヴ盤は特に素晴らしい。MASSACREもかっこいいな。

わかる人には、とてつもない名盤に。
わからない人には、一生わからない。
物凄いスリリングさと、完成度、ドラマティックさを感じませんか?

確かに、ジャンルじゃなく姿勢はプログレな作品ですね。今聴くと、次作との比較で浮かび上がる部分もたくさん有るし、より理解できるが、当初はみんな戸惑ったはず。これ単体なら、理解できなくて当然な作品だ。ずーっと流れで(せめてOKあたりから)聞くほうがよい。

いいですね、この体格から、この声。このジャケ。この衣装。そして音楽。
綺麗だ。想像できます?

カクタスファーストでは唯一の名曲。土臭いが疾走感がたまらない。

名作アルバムからの名曲。キーボードも魅力的なサウンドです。厚美玲衣のキーボードと山本恭司のギターのバトルがまた聴きたい。

この素晴らしさを体験していない人がいるとするならば、かわいそう過ぎて涙が出るぜ。

ここでは評価が低くとも…
絶対的な最高傑作だ。
このあと作風も変わっていくけど…
これを聴かずには、21世紀ロックを語れない。
私は元HM/HR人だが、現役にも御薦め。

こんなにも素晴らしい曲を、何故誰も評価できないんだろうか?
だったら。おれがしてやるぅぅぅ～。

最近このアルバムの良さがわかってきた。I'M IN COMAは最高ですね。
この前、たまたま見つけたMORRIEの中古盤「ロマンティックな、余りにロマンティックな」
は、このアルバムの10倍はロックしてなくて、崩れていたね。でも悪くないよ。

ラルクプロデュースの岡野ハジメ氏は、元ここのプロデューサー。
ぎりぎりの臭いがプンプンしてる。この緊張感と、ドラマティックな感じが
病みつき。発売後14年近く経ってもまだ聴くのだ。

おいおい、このアルバムいれずに、アンセム語るなよ。
ったくっ…ってほんとに聴いてね。