・FAIR WARNING-Rainmaker-Burning Heart

・THE ROLLING STONES-Aftermath-Paint It Black

・THE ROLLING STONES-Beggars Banquet

・SOFT MACHINE-Third

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II

・SONATA ARCTICA-Silence

・SLAYER-South of Heaven-South of Heaven

・DOKKEN-Beast From the East-Walk Away

・CARCASS-Heartwork

・What It Takes

・DEEP PURPLE-Purpendicular-Sometimes I Feel Like Screaming

・DEEP PURPLE-Purpendicular

・REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-Can't Fight This Feeling

・INXS-Kick

・TEN-The Name of the Rose-Goodnight Saigon

・TEN-Ten-Soliloquy / The Loneliest Place in the World

・COVERDALE・PAGE-Coverdale・page-Take Me for a Little While

・WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love

・WHITESNAKE-Snakebite-Ain't No Love in the Heart of the City

・WHITESNAKE-Whitesnake

・SCORPIONS-Savage Amusement-Rhythm of Love

・SKID ROW-Slave to the Grind-Wasted Time

・X JAPAN-ART OF LIFE-Art of Life

・DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Bringin' On the Heartbreak

・JIMI HENDRIX-Axis: Bold as Love

・DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Speed King

・VIXEN-Vixen-Cryin'

・STRYPER-In God We Trust-Lonely

・QUATERMASS-Quatermass-Post War, Saturday Echo

・JEFF BECK-Blow by Blow-Diamond Dust

・MEGADETH-Rust in Peace-Tornado of Souls

・RAINBOW-Down to Earth

・YES-Talk-Endless Dream

・IMPELLITTERI-Grin & Bear It

・IMPELLITTERI-Stand in Line

・VAN HALEN-OU812

・HEARTLAND-Bridge of Fools-Hardworning Man

・HEART-Bad Animals-Alone

・MARILLION-Misplaced Childhood

・CAUGHT IN THE ACT-Heat of Emotion

・VALENSIA-Gaia-My Heart Is In Your Hands

・QUEEN-Queen II-The March of the Black Queen

・QUEEN-Queen II

・CONCERTO MOON-Gate of Triumph-Over and Over

・STRYPER-In God We Trust

・BLUE MURDER-Blue Murder-Jelly Roll

・SEPULTURA-Arise

・O'RYAN-Initiate

・MAGELLAN-Hour of Restoration-Magna Carta

・VOW WOW-V

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発言している30曲を連続再生 - Youtube

とりあえず、星をプラス7つ追加しておこう。本当に出会えてよかったし、作ってくれた事を感謝したくなる超々名曲。

メタルの人にもきっと受け入れられる、ダークさが素敵なストーンズ初期の超名曲。

ガンズがカヴァーした、「悪魔を憐れむ歌」のオリジナルはこれに収録。初期ストーンズ聴くなら、この作品と「STICKY FINGERS」、「GET YER YA YA'S OUT」、「LET IT BLEED」だけで十分かな。ポップでファンキーな要素も強いが、初期ストーンズっぽい黒いロックが魅力。
ブライアン在席最期のこの作品、かれがほとんど携わっていないからか名作になったのは皮肉だ。

理解できる人は、おそらく100人に2～3人だろうが、カンタベリー系のジャズロックバンドの最高峰、SOFT MACHINEのサードアルバム。自由奔放のようで、実に奥の深いサウンドは、一般人にはおおよそ理解不能。私も雰囲気を楽しんでいるが、はまると最後、マニアへの道が…

私が語るまでもなく、超名盤なのでその手の人は聴いときましょう。このケミストリーは奇跡ですから。
今聴いてみると、懐かしくもあるけど、あらもそりゃあるけど、よく出来た作品だと思う。
そして、当時は聴きこみ過ぎて一義的・盲目的になっていたので、気がつかなかったが、今だ新しい発見があったりする。

ジャーマンベースに北欧テイストを加えたメロディックパワーメタルで、ある程度の高レヴェルをキープしているものの、私のような雑食人間には「まぁまぁ」の域を出ないような感じかな。悪くはないが、騒ぎ立てるほどでもない。ハロウィンかインギー聴いてれば、それで満足かも。

ミドルテンポが多くなったこのアルバムでは数少ない名曲ですね。リフがかっこいいです。

切ないですね。
ひとり去っていくドッケンがもの悲しいVCも泣けるし。
イントロのギターも泣けるし。しみじみいい曲だ。

CARCASSはここから聴きましょう(笑)!!
前作、前々作はあくまでマニア向けですもん。
メロデスの開拓者魂はここから始まり、伝播していった。
アークの前でも後でもいいから、聴いてみ。

ANGELも良いけど、これはエアロ史上最高のバラードだと思います。ブルースハープの音がタマラナイです。

英国ひいきの僕でもモーズは優れたギタリストだと、昔から思っていた。そのモーズが入った素晴らしいバラードの作品だ。素晴らしいのは彼ばかりではない。理解できない奴は、音楽を何(処)で聴いてるんだろう??と思うよ。リッチーも素晴らしいが、彼だけがDPではない。

当時渡英中で、何の情報もなく、CD屋でこのアルバムを見た。最初、掘りだし音源ものか、イギリス盤ベストか何かかと思った。余計な情報もなく聴いた。聴いていて、新作だとわかった。優れた内容だった。スティーヴモーズは、昔から尊敬していたアーティストだった。彼らしさも出ているが、彼がDPらしさを演出した名曲もあった。(SomeTimes I Feel Like Screamingや、Loosen My Strings)ライブも見た。しびれた。コアなDPファンに耳を貸すな。心に正直に聴いてみるといい。

名バラードですよ。最近のヤングもこんなナウいバラード聴いてハッスルするのかな。モーレツ。

優れたポップロックアルバムです。
乗りのいい曲満載。
オーストラリアの魂 マイケル・ハッチェンスよ、永久に。

セカンドでは1番好きなんだけどな。

ロック史上で最高の名バラードですよ。ギターもいい。切なすぎる。
君は僕の人生であり、過去であり、未来なんだ。ってもう…(涙)
★2個追加

アルバムでは一番好きです。泣けるバラードですよね。この曲があっただけでも救われた気がした。

ゴージャスなサーペンスの中にあっては、地味な印象だけど、じっくりと聴いてみ。ソロも合わせて、なかなかポップでいい曲でしょ。ライヴ仕立てのクリップもよかった。

カバーデイルとWHITESNAKEのバラードでの魅力が満載された、初期の名曲。サーペンスに集中しがちだけど、落ち着いた時には聴いてみて欲しい逸曲。泣ける。

WHITESNAKEの歴史からすると、これと、次は時代に迎合した突然変異のアルバムなんだよね。でもさ、これは、本当に代表作になってしまうほどの名盤には違いないんだよね。そう、彼らの代表作は愚か、あの時代を代表するサウンドなんだよね。どんなに音楽のわからない人が聴いても、得すれど損はないよね。

SCORPIONSで最初に聴いた曲で、とても感動したのを覚えています。
確かに、リズムがいいですね。彼らにはもっといい曲もあるが、そこそこの佳曲ですよ。

SKID ROWの最高傑作ですね。18&LIFEよりもドラマティックで、セバスチャンも力入ってますよ。何回聴いたことか…この曲だけを。

なんか凄いな、これ。日本ロック史上最高傑作の大作ですぞ。
ピアノパートはいろいろ意見もあるだろうが、天才的の一言でいい。
いや、紙一重か。とにかくインストパートも聴ける、YOSHIKI史上最もYOSHIKIらしいマグナムオーパス。本人でもおそらく続編は作れないだろう。

LEPPSブレイク前の名作。スティーヴ・クラークの在りし日が…(涙)最近では、マライアがカヴァーしたとか?聴きたくね～。

私もそう思います。これは、過渡期で時間もなく作られた、彼の作品の中では、比較的地味な作品ですが、こんなにも凄いんですから。この作品は、"LITTLE WING"だけではないぞ。

ライブで見たとき、鳥肌がたった。だって、イアンが「次はとびっきりのバラードを行くぜっっ!」って言った後、音が入ってきて死んだ。不意をつかれたが、震えが止まらなかった。あんなにかっこいいスピードキングは、それ以来聞いていない。また、その後のこの曲に対する思い入れも変わった。

色物っぽく見られてましたが、それはひとえにこういうわかりやすい曲がヒットしたせいもあるのでしょう。80年代をうまく伝えてくれる名バラードですから、私は個人的に大好物の音です。

4枚目の最高の1曲ですね。彼らのバラードでも一番好きかな。

BLACK SHEEP～よりも、実はこっちの方がものすごくかっこいい
アルバムの3曲目。最初のインストは気分悪くなりそうだが、なれると爽快・痛快。オルガンロックのハイテンションぶりをこれでもかとまでに、堪能できる恐るべし楽曲。70'sブリティッシュハードロック好きには必涎の9分強。

JEFF BECKでは私の知る限り、最も哀愁漂う名曲。ちまたではCOZ WE'VE ENDED AS LOVERSにもって行かれてますが、こっちの方が泣ける。ホワワンと体が中に浮きそうな奇妙な感覚に…。

MEGADETHの疾走の名曲。ヘヴィー疾走部門?では最高傑作のひとつ。
とにかく素晴らしい。

パワーシャウター、グラハム・ボネット参加のポップでキャッチーな好作。名曲多数なのでここに来て未聴の方は絶対に聴くべき。賛否両論在ろうが、これはRAINBOWの奇跡の1枚。

このアルバムの中では唯一、昔のYESっぽい曲調がそそります。
百凡のアーティスト達にフォローされ、YES風という言葉が
頻繁に使われてきた訳ですが、本家の一発に感涙!
90125YESも確かにYESなんだけどね。こういうのが好き。

路線転換しちゃったから、皆そっぽを向いちゃいましたね。
ネオクラからアメリカンになった時点で、評価できないのかな、早弾き軍団は…。
宿命を背負い生きていけ、クリス!!

このメンバーで生まれた奇跡の名作…とまでは、いかないけど、1曲目は
なかなかの名曲。アルバム全体でも、徹底されたネオクラ路線は評価できます。
グラハムのヴォーカルはこれで好きになりました、実は。

80'Sファンには懐かしいアルバムですね。生まれて2枚目に買ったCDです。
デイヴよりサミーが好きな僕にしてみれば、佳作です。
VAN HALENのなかでは評価が低いようですね。確かに5150を超えてないけど、
結構いけてるyo。

英国産ハードポップの佳曲。
きっと誰も知らないでしょうが、
タイトルからは予想できないほどに綺麗でかっこいい曲です。
知ってる人だけの秘密だね。

いまだに色あせない名曲です。当時テープにとって何回も聞きましたね。CD入手した今では、時折聴いて、今度は懐かしさもあり、泣いております。

意外にもこの名作のレヴュー第1号。
ジャケも素晴らしいMARILLION中期3部作の、85年作の3作目。フィッシュ(Vo)在籍時の、偉大なコンセプトアルバム。
軽くてメロディアスなプログレ、ポンプロックの類では随一の感があります。アメリカの産業ロックとは可成違った、美しく湿り気のある英国のロックで、今で言うところの癒し系かなぁ、とも。HM/HRではないが、イギリスを愛する人には1度聴いて欲しいアルバム。燻し銀。

ひとくせあるけどキャッチー、ひねりハードポップぐあいも最高。
FAIR WARNINGやHAREM SCAREM好きは聴いて損はない。ただし、
売っていればの話だけど…。

gaiaよりも、こっちの方が好きです。心が震えました。

QUEENの最高傑作の、サイドブラックの中でも、最も盛りあがる曲。
聴いたら呼吸を忘れるな。そして、聴かずには死ぬな。

QUEENの最高傑作。へぼ音楽評論家のすすめで、4作目を聴くくらいなら、
これを聴いたほうがいい。サイドブラックをは、アビーロードのB面に匹敵する完成度。
凄さ。ドラマティックさ。
ロック者なら聴かずに死ねない。

これ、確かに良いんですよねぇ。アルバムでは一番好きです。
メロとダイナミズム。島さん最高。Voもなかなかいい。

おらは、運良く中古でゲットしましたが、捜す事○年でした。
ポップスとしても聴けますし、ロックとしてもいいですよね。
マイケルの歌声にうっとり、ロバートのギターにビリビリ。
ギター軽いけどエッジが効いてませんか?

今となっては評価もいまいちのサイクシーですが、この頃は凄かった。その中でも、展開美とでもいうべき優れたセンスの逸曲。ヴィデオクリップも臭かったが、いい思い出ですね(゜-゜)

スラッシュと言う言葉の意味は、メタリカよりも、スレイヤーよりもこれにある。そんな気がする、セパルトゥラの最高傑作。模倣がオリジナルを凌駕した好例。

AORチックで産業ロックチックなオライアンのソロ作。
HM/HR系の人はそれほど楽しめないでしょうが、プラスでAOR聴く人なら一聴の価値あり。

YESなんだろうなぁ、でも、一瞬、耳を奪われました。レーベル名と同じ曲名じゃそんなに手を抜けませんよね。米国に在っては奇跡かな。

ブリティッシュ系のちょっぴり湿った、憂いの感じがたまらなくいいですよね。Ⅲとの単純比較は危険ですが、こちらの方が幾分が一般向けのサウンド。しかし、ほんとに凄かった、この時代は。人見さん、厚美さん、山本さん。Vの再結成を強烈に望む。