・EUROPE-Out of This World-Superstitious

・YES-Fragile-Roundabout

・VOW WOW-V-Waited For The Lifetime

・VOW WOW-V-Somewhere In The Night

・VOW WOW-V-Cry No More

・本田美奈子-2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト-Help

・本田美奈子-2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト-The Cross(愛の十字架)

・本田美奈子-2000 Millennium Best 本田美奈子・ベスト-1986年のマリリン

・本田美奈子

・BOφWY-INSTANT LOVE-FUNNY-BOY

・THE ROLLING STONES-Steel Wheels

・THE ROLLING STONES-Their Satanic Majesties Request

・DREAM THEATER-When Dream and Day Unite

・DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-The Killing Hand

・FISH-Sunsets on Empire-Jungle Ride

・FISH-Sunsets on Empire-Tara

・YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy

・THE ROLLING STONES-Their Satanic Majesties Request-She's a Rainbow

・MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Hook in Mouth

・MEGADETH-So Far, So Good... So What!

・HEART-Brigade

・CHROMING ROSE-Louis XIV

・Y & T-Earthshaker

・DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Waterline

・HATFIELD AND THE NORTH-Hatfield and the North

・KISS-Dynasty-I Was Made for Lovin' You

・THIN LIZZY-Renegade-Hollywood (Down on Your Luck)

・TEN-Ten

・スピッツ-インディゴ地平線-初恋クレイジー

・SPITZ-フェイクファー-スカーレット(Album Mix)

・CHEAP TRICK-Lap of Luxury

・SPITZ-Crispy!-君が思い出になる前に

・SPITZ-RECYCLE Greatest Hits of SPITZ

・スピッツ-ハチミツ-涙がキラリ☆

・SPITZ-フェイクファー-楓

・スピッツ-ハチミツ-ロビンソン

・MANIC STREET PREACHERS-Everything Must Go

・MANIC STREET PREACHERS-Know Your Enemy

・MANIC STREET PREACHERS-This Is My Truth Tell Me Yours

・HUMBLE PIE-Performance: Rockin' the Fillmore

・HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall

・HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-First Step of Love

・HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-Coast to Coast

・HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-Who Will You Run To

・JIMI HENDRIX-Electric Ladyland-Voodoo Child (slight return)

・FOREIGNER-Agent Provocateur-I Want to Know What Love Is

・FOREIGNER-4-Waiting for a Girl Like You

・NELSON-After the Rain-Tracy's Song / Only Time Will Tell

・NELSON-After the Rain-TOO MANY DREAMS

・VAN HALEN-1984-Girl Gone Bad

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発言している32曲を連続再生 - Youtube

メロディーとハードポップ加減が最高ですね。
昔よく聴いた。好きだな、こういうの。

これを聴いて腰を抜かさないロックファンは存在しません。(断言!)
そんな人は、ロック聴く必要ないですから。
今でも、聴くと何時でも、最初に聴いた時の感動が甦るそんな超名曲です。

ほないれときま。
って、本当に好きなんですが…イントロと、ブリッジがかっこいいかな。

VOW WOWファンの間でも、一般的には地味な評価ですが、とてつもなくいい曲です。

十何年も聴きつづけたこの曲に、いまさら公正な評価はできません。
今日もまた泣きました。

せーらさんのおっしゃるとおりです。
とても好きな曲なのですが、♪らったったぁ～のとこは
いつ聞いても、苦笑してしまいます。平和な時代。

そりゃゲイリーの曲ですから～。
美奈子さんもいいと思います。

なつかすぃ～～
だいすきっっ!

↑賛成!賛成!

BOφWYの原型がここにあるような気がする。
この曲は、今ごろ聴いたので、古臭いけど、好きですね。

僕も最初のストーンズがこれ。
なんだよ、じじい達が何できるんだ?って聴いてたけど、はまった(笑)
まだやってるのがすごい。
(すでに当時超じじいだったチャーリーは流石に無理みたいだけど。)

The Beatlesのあれに影響されたとか、対抗したとかで有名な作品ですが、内容は酷評されるほど悪くはない。
SHE'S A RAINBOW をはじめ、おサイケモード満開の楽しむ快作!

これを聴いた時は、本当に鳥肌がでましたね。
今のDTと比べて、なんだ…こんなもの…という方もいるでしょうが、
楽曲と演奏の質がとびきり高く、DTは当時のほかのバンド群と比べてはいけない域にありましたから(いまでもそうですが)。ドミニシはしょぼくても、プロダクションは悪くても、これに狂気乱舞したものでした。"Images And Words"は出来過ぎた作品で、感動できなかったくらいです。当時この音を聴いてちびってしまったメタル高校生は実際多かったと思われます。
ジャケットはFUMBLEの「あれ」だね! えっ!違う?

間違いなく"When Dream And Day Unite"の聴きどころの一つです。
(他にも名曲はありますが。)
哀愁のイントロ・緩急自在の展開・狂おしいまでのメロディー、今聴いても新鮮です。

想像力が掻きたてられる、不思議で魅力的な曲。
なんだかはまってしまいます。

ああ、美しいにもほどがある(涙)

MARILLION時代のような特徴的なヴォーカルの人は思えません。いや、確かにFISHの声なんですが…。

総合的に、プロダクション最悪、楽曲・パフォーマンス最高、
ヴォーカルは好みってことで。
高校生の頃、これを聴かなければ…今頃…??
というくらいの感動を覚えましたが、
今聴くと、こんなに音がペラペラしょぼしょぼだったとは。

ピアノは故ニッキー・ホプキンス、ストリングスはジョン・ポール・ジョーンズという布陣が功を奏したのたのか、まるでストーンズっぽくない迷曲。だけどもすごくいい!

そーだー
PMRCくそ食らえ～
こんなこと書いたら、発言出来なくなりますかぁ～??

前後作に比して、なんだか話題性は乏しいアルバムだけど、スラッシーな名曲が多いです。
個人的にはピストルズのカヴァーは要らないけど、"SET THE WORLD AFIRE"の爆音や
"MARY JANE"の怪しいイントロ、ギターソロ、"502"の疾走感、SE、
"IN MY DARKEST HOUR"の絶望感～疾走の流れ、いわずもがなの"HOOK IN MOUTH"と
良質な曲が多いと思う。
いやぁ、久しぶりにまともに聞いたので、懐かしさが先行してしまったかも。それは認めなきゃ。しかし、御薦め。

このCDも100円(税込み)で売られていたのですが、きっとなにかの間違いだったのでしょう。
おつりの間違いはいいますが、これはさすがに訴えても、若い店員なんか??ってとこでしょうから、なにも言わずにほくそえみました。
こんな間違いならバンバンしてほしいところです。
さて、内容ですが…僕が語る必要もないですか。皆様のおっしゃる通り。
エロチックな「ALL I WANNA DO IS MAKE LOVE TO YOU」聴きたさに買ったのですが、
他曲も素晴らしく、本当に得した1日でした。

あーー、ついに100円(税込み)だった。
盤は傷だらけだったけど、再生できれば問題はない。
最初HELLOWEENだな…こりゃ。と思いつつも、なかなかいいとこついてるじゃないですか。
とびきりの好みではないけど、たまに聴きたくなるタイプかな、と。

アメリカのバンドだから、軽く聞き流そうと思っていたら、(なんてやつだ!)
聞き流せなくて、聴き入ってしまった。ブリット感がたまらんですな。

こういうパンチ、最近受けてねーなー。
ぞくぞくする。

2nd→1stと遡って聴いてみました。
2ndの方がとっつきやすいですが、このアルバムもEGGのような疎外感を味わうことなく
だんだんと親しんでいきます。
こういうサウンドって、始めのうちは雰囲気で楽しんでいてもいいのではないでしょうか?
ジャケは単なる美しく懐かしい風景かと思っていましたが、よく見ると…。

この曲KISSのなかで一番頭の中に残る。
たまに口ずさむ。
FMで流れてると1日中このメロが頭の中で流れる。
あー、また聴きたくなった。

この曲ももっと評価されるべき曲だと思います。
聴けばわかりますが、ちょっと暗めだけど、THIN LIZZYらしい
優れた曲です。

僕は発売後すぐにに定価で買ったのですが、その後TENしか聴かない日々もあり、いまだに聴くこともあり、9年間お世話になっている訳で、一年約277円で…いや、まぁ値段のことは、いいでしょう。
ともかく、皆さんおっしゃる通りの名盤です。TENファンの自分が言うのもなんですが、このファーストで力尽きたと言っても、まるっきり嘘ではないでしょう。しかし、その分ここでの仕事ブリは凄まじいものがあります。まだ未体験の方いたら、感動の嵐を体験してください。

青春ですよ、青春。
こういう時があったかなぁ～って。

このメロもいいですよ。
スピッツ節満開で。
みなさん、お嫌いかしら??

ヒット作だけに、CHEAP TRICKの魅力がないという方もいるでしょうが、
このアルバムは、この時代において、自分の中では名作でした。
これから聴いたのだから、仕方がないでしょ?
でも、質が高いのには違いはないし、曲もよくて、売れたんだから、聴かないほうが
損だよね。これがCHEAP TRICKだとはいいませんが、これも紛れもないCHEAP TRICKの魅力のひとつです。

何か語る必要がありますか??

メンバーは買うなって言ったとか?
だから買わずに、持ってるアルバムくっつけてMD作ってみた。
他にもいれたくなる曲はあるけど、これはこれで名曲ぞろい。

星を待っているふたり…
なんかいいなぁ。この詞。

泣けるんだよね～、まじで。

哀愁のイントロ、これだけでも涙が出ます。まじで。

リッチーがいなくなった悲しみが、音ににじみ出ている。
かといって、決して軟弱なサウンドではない。
酒とバラの日々さんのおっしゃる通り名曲ぞろいで、
MANICSはここから聴き始めてもいいと思う。
実際自分も本作からはまった口なので。

曲にばらつきがあるってか、ヴァラエティーに飛んでいて飽きさせない。
名作である前作の流れも断つことなく、新たな世界にも挑戦しているが、
それがことごとく成功している。
なんと素晴らしいバンドなんだ、MANICS。リッチーには悪いが、彼がいなくなってからの進化がすごい。

ちょっと軟弱化というか、大衆迎合化してしまった感じですが、
ここまで内容がいいと、文句もつけようがありません。
素晴らしい。捨て曲・駄曲なし。
MANICS史上燦然と輝く名作である。

紫が2匹(会社から)さん、やっぱりここにもいらっしゃいましたか!
これでハンブルパイ初体験ですが、素晴らしいライヴ盤ですね。
初めて聴くアーティストが、ライヴ盤からってのは、抵抗あったのですが、
そんなこたどうでもよくなりましたよ。
聴かないとわかんないもんですね、いろいろと。
すげーすげー。

元TRAPEZE/DEEP PURPLEのグレン・ヒューズとパット・スロールのプロジェクト。
プロジェクトとは思えない完成度と、信じがたいほどに時代を捉えたキャッチーな作風は、80年代のメタルを経験した人にとって、聴けばすぐに食いついてくる懐っこいサウンドであり、本作が隠れた名作と呼ばれる所以が理解できるところだ。
そう、多くの人がこのプロジェクトを知らないだろうから、とてももったいないと思ってしまう。グレンの持ち味のソウルフル・ファンキーな要素の曲が少なく、真摯にハードロックに取り組んでるのがいいのだ。この点においては、賛否があろうことも予想できるが、ここで聴けるグレンは、僕の好みでは、DEEP PURPLEの"Burn"をすら超えているのではないだろうか、と豪語してみたりする。
聴き終わった時の虚しさってか余韻が、WHITESNAKEやBLUE MURDERの名作に
…続き

静かで怪しいなイントロから、ホワスネやブルマダを彷彿とさせる展開が絶妙。グレンのシャウトも絶好調!!すきだなぁ、こういうの。

しっとり聴かせる、少し気だるげなバラード。
夏の終わりや秋の初めの海に合いそうな気がする。

聴きやすいね。メロディーがキラキラしてる。

評価高いですよ。
voodoo CHILE ですから～。
間違ってますから～。

渋いね。これがルーグラムの魅力満載のバラード。
懐かしいシンセも、ゴスペルチックなバックコーラスも、
全部含めて素晴らしい。

こういうの好きだなぁ。
甘く切なく未成熟だった、80年代を感じてしまいます。
えーーいっ、イントロがいいから★三つだっっ!

アメリカン産業ロックでは、極上の部類に入るバラードです。
リーバイスのこのシリーズ、もう1回やってほしーなぁぁ。
年ばれるかぁ?

タカラ缶チューハイのCMだったよね。やっぱ、NELSONも出てたよね。
記憶違いでなくてよかった。

まさか1984にこんな超かっこいいーが入っていようとは…
目が覚める思いですな。一番好きかも。ばりやば。