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発言している25曲を連続再生 - Youtube

ひねくれポップの巨匠。
名前の由来が……なんですよね、これが。

邦題「愛ゆえに」
10ccのビッグヒット曲。
近年は、たしかSONYのVAIOのCMでも使われてました。
すーーっとのど元を通らない、ひねくれ加減が気になりますが、
イントロ、ヴァース、ブリッジ、バックコーラスと哀愁も漂い最高の◎
10ccでは"I'm Not in Love"に匹敵する超名曲なのは間違いないです。

CDないけど、この曲だけは頭から離れない。
聴きたいなぁ。

すりっぷのっとさんのおっしゃる通りです。
何回聴いても、何時どこで聞いても、感動できるのであります。
北の国からの純君の帽子も懐かしいのであります。

GREAT!GREAT!!
いい意味で基本を逸脱しない、凝縮されたロックンロールの試金石的名曲。影響力絶大。

エアロだいすきではないし、中古で安かった為、買ったまででしたが、こりゃ凄い。
好きではないけど引き込まれる魅力がエアロにはあって、たまには聴くのですが、そんなエアロのよさが、存分に出きっているアルバム。エアロってのは、常にクオリティーが高いのが、その理由だと自分では思ってるわけですが、ほんと、何歳だってくらいの作品出してますね。
エアロ聴かない人にこそ、聴いてほしい(俺が言うなってな。)

史上最高の「ゴーウインダァ～～ウン」はこの曲(藁)
PVもよかったし、エアロはやっぱエロ(おそまつ!)

ANGELも良いけど、これはエアロ史上最高のバラードだと思います。ブルースハープの音がタマラナイです。

当時イギリスロック界で女神だったに違いない、リンダホイル擁する伝説のバンドの唯一のアルバム。キーフによるジャケットからして、マニアには絶賛され、その内容たるや凡人が口出しできないほどに崇高なジャズロックが繰り広げられている。僕が手にしたアルバムは、原盤(7曲収録)よりも8曲も多くボーナストラックがはいっており、たいへんお得。(実は、この8曲だけのアルバムが先頃リリースされたらしい。聴く時は、7曲目が終わったら1度止めてコーヒーでも飲んだほうがいいかな。)
ジョン・ポール・ジョーンズもアレンジで加わっているらしい。音はオルガンがとてつもなくかっこいい、70'Sのロックで、ジャズはもちろん、ブルーズ、フォークロア等いろいろなジャンルからの影響が伺える。カバー曲もあるが、全体的に雰囲気を高める役割をしている。僕のお気に入りは、憂いを帯びたイントロから盛りあがっていくM-2とM-4、静寂が
…続き

艶やかなジュリアンヌのヴォーカル、適度にポップでトラッド/フォーキーで、
耽美で、ゴスの要素もある。そして極みはブリティッシュ風な湿り気だろう。
なんと素晴らしい作品だ。
ニューウェイヴ万歳。

登録されましたか(って、気付くの大概遅いが…)。
いいですね～。クリムゾンの香りがプンプンしていて。
ちょっといやみなくらいに…。"Vemod"のジャケなんて少しやり過ぎのようなくさい臭いがプンプンしてるけど。
中古もそないに出ないし、あっても高いので、なかなか買えませんが、
ゆくゆくは全部聴いてみたいですな。

暗く、重く、そして、切ないねぇ。
癖になる?

もろクリムゾンだけど、気にしちゃいけない。
この切なさ、悲しさ、暗さ、重さ、哀愁を出せるバンドが他にいないのだから。真性プログレファンならずとも、やっぱメロトロンってのはいいなぁ。

すごくベタなんだよねぇ。
それがまたすごくいいのだ。
予定調和と言えなくもない。
しかし、予定調和の何が悪い!
語り継がれるべき名盤であり、聴きつづけられるだろう快作。
ただ、アンドレマトスのヴォーカルが気に入るかどうかの問題はあるが…

ヴォーカルのおっさんがなんか怖かったPVは確かに印象的でしたね。
その後、曲もよく聴くとかっこよかった。ふっふっふ。

アナイアレイターでこの曲が一番評価高いのに驚き。
すごく耳に残る名曲なんだよね。

この曲もそこそこ疾走系でかっこいい。
しかし、ちょっと軽いかな?

エイゾー氏がいい形で歌えた作品。楽曲の質も、これまでとは飛躍的に向上し、
よりメタルチックに、より男臭く、より柴田チックになった。
いわゆるANTHEM的な作品は、ここから始まったといっても過言ではないだろう。

おいおい、このアルバムいれずに、アンセム語るなよ。
ったくっ…ってほんとに聴いてね。

このアルバムはいい曲ぞろいですが、この曲も頭ひとつ抜けた感がある逸曲。パワーある曲ですが、ここに泣きや哀愁を感じるんですよね、なぜか。すばらしかぁぁ～(涙)

「GYPSY WAYS」と並ぶ最盛期の作品です。
こっちは、9曲で、密度高く聴かせてきます。前半の緊張感たるや、
そう真似できるバンドはいないでしょう。森川氏になって、乗ってきた感じが
よく味わえる名作です。後半はちょっとだれる感じもあるけどね。
追記↓すんません。8曲でした(汗)

この早さ!!このメロディー!!
ANTHEMのなかでも、高メタル度な作品だけに、
この低調な評価が気にかかる。
このアルバム自体、聴かないのかなぁ。結構いいのに。
イントロもしびれるよ。

歌詞が少し軟弱になったので物議をかもしたANTHEMの逸曲。
僕はこのタイプの曲に弱いので、いまだによく聴きます。
彼らの曲の中では、最も一般うけする曲だと思う。

6枚目の1曲目ですね。全てがかっこいいですよ。アルバムの中でも1、2を争う名曲です。これぞ、ANTHEM。しびれる。

あつい、あついなぁ～。
ANTHEMに出会った頃のことを思い出したよ。
パワー全開で言う事なし。之雄さんのが好きだけど、
このエイゾーはカッキーよ。

power,yes,power
その通り。4大スラッシュバンドでは一番マニアックですが、これは好盤です。
ANTHRAXの中でも、聴きやすく(もちろんスラッシュとして)体内に取りこみやすいアルバムです。INDIANSのようなメッセージソングもあります。結構ベラドナの声が好きだったのになぁ…。

↑逆からNICE F**KIN LIFE と読みます。

1,3,4曲目だけでもおなかいっぱい。
もうメタルは、特に、ハードなやつは年齢的にきついけど、
これならたまに聴けるし、心も震える。熱き鼓動が…なんて書くと
まだまだ現役メタラーなのかなと思ったりもする。
基本はアモットのメロなんだけど…。

なんぢゃ～こりゃ～。こんなんありすか～。す、すごいぞ、1曲目で、ノックアウトされた。(実際、1曲目が一番かっこいいけどね。)
世にゆうラップメタル?なのか?確かに、ヴォーカルはADFのようなライムっぽい部分もある。疾走してますよ、すべてが。ドラムがかっこいいなぁ。アドレナリンがどくどく出てきて、パワー全開、メタルでしょうこれは。個人的にはニルヴァーナよりクリーンヒットした感じです。もう常習者だね。この素晴らしい疾走感!ではじけろっっ。 (あほあほレヴューですな)

すっげ～。
なんか、殴られたような感覚ですね。
DHRばんざい。

power,yes,power
その通り。4大スラッシュバンドでは一番マニアックですが、これは好盤です。
ANTHRAXの中でも、聴きやすく(もちろんスラッシュとして)体内に取りこみやすいアルバムです。INDIANSのようなメッセージソングもあります。結構ベラドナの声が好きだったのになぁ…。

↑逆からNICE F**KIN LIFE と読みます。

THRASHERS MUST!!!
THAT'S ALL I WANT TO SAY!!!

Welcome To The Jungle からRocket Queenまで、気づいたら間の意識がなかった。
聴く度にこの2曲の凄さを実感する次第。いやはや、その他の曲も平均水準は軽く超えたモンスターアルバムだよ。この作品を超えられない事がわかっているAXL ROSEの気持ちがわかるな。
そりゃ、次作も出来ないわさ、こんなの作っちゃって、売れちゃったんだから。

地味だけど、いい曲だよね。アルバムで感じるべしだね。
レイ亡き後では、感慨もひとしお。

そうそう、当時は百凡に埋もれたバンドのひとつぐらいにしか思ってなくて、
聴こうとも思わなかったが、バンド名は何となく覚えていて、今になって聴く(笑)。結構個性的ですね。ファンク色強いけど、音も良いし、ヴォーカル君も独特で良い。今更ながら、案外気に入るかな。

バングタンゴのヴォーカルのこの人、なかなかセクシーな歌唱法です。
曲もファンキーで興味深いし、聴きなれると耳を離れなくなる。
今時買う人も聴く人も奇特だろうけど、見つけたら聴いてみてね。
御薦め度★★☆

いやぁ、一般的にはこれが名作ですよ。
もち、個人的にも。このB面はQUEENⅡと並んで、だれも2度と作れない超超傑作。
最初はジャケだけが一人歩きしてる感があったのですが、本作を聴いてからというもの、
自分の中でもビートルズは神格化されましたよ。
とにかく凄い。聴いてない人がいるなら、すぐにでも聴くべき。

このアルバムの評価は今ひとつですが、曲1曲ずつの完成度の高さが素晴らしく、個人的にはお気に入りの1枚。何となく、ビートルズを凝縮しているような感じがする。(=散漫ってことなの?)そんなことはない。アルバムの評価はともかく、ビートルズに駄曲は存在しないのだ。

♪やっぱこれだね～
このドラムはとにかく凄いぞ!
バシバシ決まってくる。
この曲なら、グループ名、アピス、ボガート、ベックでもいいくらい。

うそでしょ?
何でこんな下のほうにあるの?
当時のサバスで出来ること。その最大限の成果がこれなんですよ。
いや、うだうだ言ってないで聴いたほうが早い!
美しい。

カラオケで歌ったらみんなに引かれたぁぁあぁぁぁ～。

さいこー、さいこー。
3104丁目のダンスホール?さいこー。

きっとかわいい女の子…は希望より皮肉でしょう。
現実は希望の方がいいですが、歌詞的には。

Xはここで終わってしまった、そう思う。
代表作。各パートのバランス悪いが、TOSHIの声もつらいが、何しろ曲がすばらしい。
YOSHIKIの美意識は、一見危険なのだが、あのハードなドラムが危うさをかき消してしまう。
とにかくよく聴いた。しびれていた。

あの名作でかつ、セールス的にもWHITESNAKE史上最高の売上げを記録した"サーペンス・アルバス"のギターは、紛れもなくサイクシーであり、楽曲に大きく貢献していたのも彼である。しかし、アルバム発売後脱退した(解雇された?)ため、その功績が認められない形となり、怒って(?)作ったのがこのアルバムだ、といわれている。
内容は確かに"サーペンス～"を思わせるメロディアスで、きらびやかで、重厚なハードロックで、レヴェルの高い傑作である。89年に発表されるべくして発表された、稀代のハードロックアルバムであることは紛れもない事実だが、主張のあまり、サイクシーの持ち味が出ていない感も。"SERPENS ALBUS"好きにはうまく訴えられたが、本来のサイクシーのファンの目にはどう映ったのだろうか。ここにはTHIN LIZZYのノリはないし、、"PLEASE DON'T LEAVE ME"のサイク
…続き

今となっては評価もいまいちのサイクシーですが、この頃は凄かった。その中でも、展開美とでもいうべき優れたセンスの逸曲。ヴィデオクリップも臭かったが、いい思い出ですね(゜-゜)

中・高校生の頃はあまり好きではなかったけど、いろいろなシーンで流れていた。
今聴いてみると、それぞれにいろいろと思い出すわけで…
やっぱ、青春なんだよね～。

この時点での代表曲がほぼ網羅されているので、ファンじゃない人は、持ってると重宝する事もあるでしょう。もちろん私も持ってます。是非、一家に1枚、買った方がいいでしょう。
BONJOVIなんて軟派なバンド、昔は好きじゃなかったぼくが言うのだから、間違いない。

もちろんキャッチーですが、仰々しくてメロディアス。
歌詞もよく、披露宴にも使えます(藁)
BON JOVI史上最高の名バラードだわな。