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・SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy

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・THE YELLOW MONKEY-TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ-Jam

発言している33曲を連続再生 - Youtube

落ちついた美しい曲です。
こういう曲がモーズ先生のひとつの味わいなんですね。

このアルバムの大人な魅力は、30代を引き込むのに充分かと。

ACTIONは、いまいちかもね。

ザッパ氏系だけあって、変態ギター満載ですが、ポップで仰々しい曲もあり普通に楽しめるインストアルバム。当時ヒットチャートに登場したのは今となっては信じがたいが、わからなくもない。いまだにたまにTVやFMで耳にする曲もある。7弦てのが曲者なんだね、ギタリストにとっては。

さすが紫は2匹さん、わかってらっしゃいますね。いつ書きこまれるのかと思ってました。
ハードロックの範疇でいれるべきかは迷いましたが、おっしゃる通りです。パープル聴いた人が、レインボウに行かずにこっちにくると、深遠なるブリティッシュ部門(笑)も盛り上がってくるんでしょうが…。
ここに来た他の奇特な方、ブリティッシュ、プログレ、ハードロック、オルガン、70'sの用語が引っかかったらこのアルバム、聴いてみてください。ペーパースリーヴでCD化されてます。ただし、捜すのは大変かもしれません。僕も持ってるのは実はイタリアのAKARMA盤だったりするので。

ヴァーティゴのB級もの?でも、謎だらけの彼ら。
この曲は、うねるハモンド、メロ、70年代のハードロックとは、かくも味のあるものだと感嘆、感涙。個人的にはパープルのハモンドを軽く超えていると思う。プロコルハルムを彷彿とさせる部分も。久しぶりに、ロック聴いててよかったぁ、と思えたな。

こんな超名曲はSTINGでなくてもあまり出ません。
途中のジャジーな部分も最高だし、曲全体を包む雰囲気が、そして、アメリカでの疎外感と、イギリス人としての誇りを歌った歌詞が…全てに渡って最高!最高!最高!

やっちゃいました!ってほどクサメロ。
わかりやすく、一瞬気持ちも燃えるのですが、飽きやすいという難点が…。

おらは、運良く中古でゲットしましたが、捜す事○年でした。
ポップスとしても聴けますし、ロックとしてもいいですよね。
マイケルの歌声にうっとり、ロバートのギターにビリビリ。
ギター軽いけどエッジが効いてませんか?

ポップかつ綺麗ですね。他のメタルと違うところは、ギターがでしゃばっていないのと、マイケルの歌声の透明感かな。

4枚目の最高の1曲ですね。彼らのバラードでも一番好きかな。

前作よりも素晴らしい。
当時このテンションは、この世のものとは思えなかった。
しかし、人間は贅沢になるもので、今はこのアルバムを超える名作を彼らに期待してしまう、罪な自分。

泣きますが、それでいいんです。そんなあなたが正常なんです。
体が感じますが、それでいいんです。そんなあなたが普通なんです。

この素晴らしさを体験していない人がいるとするならば、かわいそう過ぎて涙が出るぜ。

ほんとに、いいから聴いとけって。特にこのバンドに嫌悪感を示す人で
未聴のひとは。そんな奴いないだろうけど…

ミドルテンポが多くなったこのアルバムでは数少ない名曲ですね。リフがかっこいいです。

インタールードの名曲VACANTからつながる、脅威のインストゥルメンタル大作。DTの現段階での全てが継ぎこまれた総力の逸曲だろう(ラブリエには悪いけれど…)。メロ、パフォーマンス、ケミストリー、スリリング性、劣るものなどひとつもない。
インストはヴォーカル以上に物を言う、最高の好例。

あまーい曲です(なんとなく)
ロックではないですが、このメンツでこれをやるところに意義がある。
やっぱ、時代なんですね、この音作りは。

僕は、このアルバムでTALISMANを初めて聴いた。
だから、ファンの人はなに言ってんだと言うかもしれない。
このアルバム、むらがある。しかし、マルセルヤコブが面白い事やってるな…と思うのだ。
初期の2作がどうなのかは知らないし、北欧も好きな自分が言うのもなんだが、これでTALISMAN初体験なら、楽しめる内容だ。非常にメロディアスでいい曲も何曲か入っている。質の高い、ハードポップと言ってもいいのかも。
大絶賛は出来ないにしても、300円だったので、お釣りを返したくなる(返さないけど)、大満足な、そんな作品。

ちょい重い出だしから、見事に花咲く北欧メロポップメタル?の佳曲。
これがかけるんだったら、アルバム統一感を持たして欲しかったかな。

アラビックな出だしから、ドラマチックなリフが、ありがちだけど、(もろカシミールか?)かっこいい。こういう曲があるから、なんだかんだ言ってもやっぱ見放せないんだよね、北欧は。

メンバーも流動的だったというテンペストのホールズワースが参加したギリギリの作品。破壊しそうな緊迫感が伝わるが、それがまたいいのかも。ジャジーで自由奔放・個性的なかっこいいロックだな。

ハイズマンのドラム、ホールズワースのギターが奇妙に見事に絡み合う、名曲です。こういうの好きなんだよなぁ、かっきーよまじで。

当時の英国のロックというジャンルの躍動感が強く伝わってきます。1973年までは後のロック界への偉大な創生期であり、また素晴らしい音源の黎明期でもあったわけです。アプローチひとつで…といってしまえばそれまでですが、TEMPESTのような幻のバンドが、音源を残したことに感謝してしまいます。この曲は、心地悪さが心地良い?快曲です。なんか、シェリー酒のような感じ!?わかる?

ここ数作で、TENはもう終わったって思ってた。TENがおかしいのではなく、もしかして自分がこのタイプの音楽に飽きたのかなとさえ思えた。しかし、皆さんのこのアルバムの評価がとてもよかったので、今頃ですが、思い切って買いました。
確かに皆さんのいうとおり、2nd以来の、いいや、1stに迫る素晴らしい内容の作品です。
今1回目を流しながら書いてるわけですが、これは、損しなかった…いや、久しぶりにうれしくなりました。聴き終えるまでにこんな気分です。
うーーーん、さいこー。

こういう歌謡チックな出だしが大好きなので、しびれてダウンしそうになるが、実はその後もよく出来たメロディアスな佳曲。

イントロちょっと"Miracle Man"(笑い声だけじゃなく)髣髴させますね。

ベタなメロディーだが、なんかしびれる。ベタの何が悪い!こんな曲は今時聴けないから、80'Sに歌謡曲を含めて雑多な音楽を聴きながら生きていた人には超お薦めだ!

僕は発売後すぐにに定価で買ったのですが、その後TENしか聴かない日々もあり、いまだに聴くこともあり、9年間お世話になっている訳で、一年約277円で…いや、まぁ値段のことは、いいでしょう。
ともかく、皆さんおっしゃる通りの名盤です。TENファンの自分が言うのもなんですが、このファーストで力尽きたと言っても、まるっきり嘘ではないでしょう。しかし、その分ここでの仕事ブリは凄まじいものがあります。まだ未体験の方いたら、感動の嵐を体験してください。

ロック史上で最高の名バラードですよ。ギターもいい。切なすぎる。
君は僕の人生であり、過去であり、未来なんだ。ってもう…(涙)
★2個追加

セカンドでは1番好きなんだけどな。

ベタだけど、こういうバラード好きです。ギターソロが泣き入ってていいですね。何かに似ててもいいのだ。

聴いてみたら、凄かった。
ギターが意外に生きている。
テスラのイメージとは掛け離れた(?)、ハードロック色溢れる名作か。
出会うのが遅かったが、きっと、今後も聴きつづけるんだろうな。

ああ、地味なバンドだと言うがいいさ!
しかし、こんなに渋くて素敵な曲を、産み出すバンドなんて
現世にそんなに数多く存在しないでしょ?
ジェフキースの声も派手さはないけど、サイコーですな。

かっこいいぞ、こりゃ。
ヴォーカルがリッキーだから良いんだよね。
骨太でゴツゴツしてるけど、スッキリ!聴きやすいサウンド。

いやぁ、一般的にはこれが名作ですよ。
もち、個人的にも。このB面はQUEENⅡと並んで、だれも2度と作れない超超傑作。
最初はジャケだけが一人歩きしてる感があったのですが、本作を聴いてからというもの、
自分の中でもビートルズは神格化されましたよ。
とにかく凄い。聴いてない人がいるなら、すぐにでも聴くべき。

このアルバムの評価は今ひとつですが、曲1曲ずつの完成度の高さが素晴らしく、個人的にはお気に入りの1枚。何となく、ビートルズを凝縮しているような感じがする。(=散漫ってことなの?)そんなことはない。アルバムの評価はともかく、ビートルズに駄曲は存在しないのだ。

死ぬ!死ぬ!
あ～、こんなに苦しくなる曲が…
エネルギー吸い取られるわぁ。

確かに放送できないわな。俺のあばずれをしばきあげる訳だから。
しかし、重厚なさウンドと軽快なビートの融合がたまらなく素晴らしいデジロックの傑作品。

メタルの人にもきっと受け入れられる、ダークさが素敵なストーンズ初期の超名曲。

ガンズがカヴァーした、「悪魔を憐れむ歌」のオリジナルはこれに収録。初期ストーンズ聴くなら、この作品と「STICKY FINGERS」、「GET YER YA YA'S OUT」、「LET IT BLEED」だけで十分かな。ポップでファンキーな要素も強いが、初期ストーンズっぽい黒いロックが魅力。
ブライアン在席最期のこの作品、かれがほとんど携わっていないからか名作になったのは皮肉だ。

サビの哀愁漂う感じがたまりません。
流石は年輪バンド、これくらいの曲作れるのなら、まだまだやってる価値がある。

僕も最初のストーンズがこれ。
なんだよ、じじい達が何できるんだ?って聴いてたけど、はまった(笑)
まだやってるのがすごい。
(すでに当時超じじいだったチャーリーは流石に無理みたいだけど。)

The Beatlesのあれに影響されたとか、対抗したとかで有名な作品ですが、内容は酷評されるほど悪くはない。
SHE'S A RAINBOW をはじめ、おサイケモード満開の楽しむ快作!

ピアノは故ニッキー・ホプキンス、ストリングスはジョン・ポール・ジョーンズという布陣が功を奏したのたのか、まるでストーンズっぽくない迷曲。だけどもすごくいい!

同感、同感、太田道灌。
この曲聴いて、絶対にブリティッシュだと思って捜しましたよ、当時は。仰々しいアレンジには賛否あろうけど、僕はこれがたまらなく好きなんです。

待たされた年月に比例して、作り込まれた感があるので、
彼ららしさという点では、賛否があるかもしれないが、
これは相当に聴き応えのある名作である。
こんなもの作ってしまっては、続かなくなるのは至極当然なのである。
僕はファーストより先にこっちを買ってしまったので、ファーストが
まともに聴けないのである。

1曲だけと言わず。この曲はHM/HR系の人にもアピールできるけどね。

あれっ?
この曲なんで評価低いの?
歌詞なんかすごく印象的なんだけど…。
4分48秒なのに、結構な大作に聞こえるあたり趙力作ですよ。
いきなり「まず僕は壊す」って凄いインパクトですよね。
JAMよりも好きだったりする。

吉井氏のヴォーカルは、好き嫌いがわかれるだろうが、嫌いな人にもこの逸曲は是非聴いて欲しいですね。歌詞はむらがありますが、上記フレーズは確かに印象的です。