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kotoraさんの発言一覧(評価・コメント) 101-150
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DEEP PURPLE-Purpendicular ★★ (2003-02-09 01:08:00)
当時渡英中で、何の情報もなく、CD屋でこのアルバムを見た。最初、掘りだし音源ものか、イギリス盤ベストか何かかと思った。余計な情報もなく聴いた。聴いていて、新作だとわかった。優れた内容だった。スティーヴモーズは、昔から尊敬していたアーティストだった。彼らしさも出ているが、彼がDPらしさを演出した名曲もあった。(SomeTimes I Feel Like Screamingや、Loosen My Strings)ライブも見た。しびれた。コアなDPファンに耳を貸すな。心に正直に聴いてみるといい。
DEEP PURPLE-Purpendicular-Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2003-02-09 01:14:12)
英国ひいきの僕でもモーズは優れたギタリストだと、昔から思っていた。そのモーズが入った素晴らしいバラードの作品だ。素晴らしいのは彼ばかりではない。理解できない奴は、音楽を何(処)で聴いてるんだろう??と思うよ。リッチーも素晴らしいが、彼だけがDPではない。
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple ★★ (2004-12-19 12:43:00)
エヴァンスの、さほどねちっこくないヴォーカルと、ジョン・ロードのオルガン。
黒さ、ジャジーさ、サイケ色、そしてクラシックが融合した快作。
第1期なんてつまんないだろうと、聴かなかった訳ですが、最近この時代に興味が沸いてきて
聴いてみると最高つぼにはまるわけです。リッチー啓蒙派ではないので、ジョンのオルガンが
メインといってもいいこのアルバムは、とっても聴き応えがあって気持ちいいし、おまけにジャケもいいのだから文句はない。けど、M-7はちょっとやり過ぎか?
DEF LEPPARD-Adrenalize ★★ (2005-05-01 18:09:00)
ヒスより地味な存在なんだけど、曲はいいよー。
ま、僕もヒスのほうがいいって思ってたんだけど、
今日、たまたま聞きなおして、こっちも凄いなと関心。
ちと好きではない曲もあるけど、それはヒスでも同じことだし、
LEPPSの個性以外の破片は見当たらない、これもDEF LEPPARD作品としては、パーフェクトですな。
DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Bringin' On the Heartbreak ★★ (2003-02-04 01:32:12)
LEPPSブレイク前の名作。スティーヴ・クラークの在りし日が…(涙)最近では、マライアがカヴァーしたとか?聴きたくね~。
DEF LEPPARD-Hysteria ★★ (2003-03-10 00:05:00)
大ヒットしたから出会えた人もいるだろう。
けど、そうであってもなくても、出会ったのは必然。そう感じさせる世紀の名アルバム。
これを聴かずに何を聞く?(パイロマニアを聴く!まぁまぁ、)
80年代にして、最高傑作だったのだから、80年代か見なおされてる昨今、聴いて損はない。
ここまでが、僕の中での本来のLEPPSです。
DEF LEPPARD-Pyromania-Photograph ★★★ (2003-05-24 00:30:36)
心をつかむ、美しい曲。
サビメロのコーラスは絶品ですね。
名曲が多いLEPPSの中でも、ベスト5に入る名曲です。
DIO-Dream Evil ★★ (2003-03-10 00:08:00)
これ、評価低いの。
DIOさんは確かに暑苦しいけど、HRの名ヴォーカリストだわな。
"SUNSET SUPERMAN"結構好きだけどな。インパクトは大きいYO。
DIO-Dream Evil-Sunset Superman ★ (2003-03-10 00:10:51)
ちょっと笑っちゃうんだよねぇ。
好きだよ。10年聴かなくても、メインメロ浮かんだもん。インパクト大きいな。
DIO-Lock Up the Wolves-Lock Up the Wolves ★ (2004-08-13 14:20:57)
これはいいですよ。ヘヴィーで、骨太で、メロも生きてたり。
少し長いけど、悪くない。ほんと。
DIR EN GREY-GAUZE ★★ (2003-02-17 22:52:00)
俺も聴きまくったよ。キャッチーでいい曲もあるけど、えげつない曲もあるし、ジャパニーズメタルファンには充分にアピールできる内容だよね。やる事やってるし。隠れた名盤。
DIR EN GREY-GAUZE-Schweinの椅子 ★★ (2004-05-15 23:23:31)
Geist Seele Wille Zelle だけで充分に逝けます。…が狂気な感じが持続するにもかかわらず、意外にキャチーな名曲でもある。
DISSECTION-The Somberlain ★★ (2003-07-20 01:20:00)
なんか、ずーっと殴られっぱなしのような感覚で、
聴き終わった後、すごく疲れる。
気合をいれて、挑むべし。
DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Love Is a Loser's Game ★★★ (2003-09-15 01:21:35)
ナイス!
よく聴きました。ビートルズっちゃ、それまでだけど、
それだけでかたずけるには、あまりにももったいない超名曲。
DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Waterline ★★★ (2005-03-09 22:12:46)
こういうパンチ、最近受けてねーなー。
ぞくぞくする。
DOKKEN-Beast From the East-Walk Away ★★★ (2003-02-09 01:33:08)
切ないですね。
ひとり去っていくドッケンがもの悲しいVCも泣けるし。
イントロのギターも泣けるし。しみじみいい曲だ。
DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams ★★ (2005-04-30 22:57:03)
美しい曲。コーラス、ギターソロ、調和が取れていて流石とうなった。
DOOM-Incompetent... ★★ (2003-05-22 22:14:00)
諸田氏のインパクトは凄かった。
ライヴ見た時も、ベース投げて帰っていった。
DOOMはこれしか聴いたことないですが、決してキャッチーでも、コマーシャルでもない、
彼らの音楽に、芸術的センスを感じます。感動ではないく、振動のようなものを…。
DREAM THEATER-A Change of Seasons-A Change of Seasons ★★★ (2004-07-31 15:45:28)
Xの"ART OF LIFE"でも思うのだが、1曲をこれぐらいの長さにすること自体、作り手の覚悟は大きいはず。そして、時間を感じさせない展開こそが、必要なわけで、どんなにかっこいいパートがあっても、一部のつまらないパートがあれば、評価は半減以下になるだろう。
この曲は、全編を通して、凄まじい緊張を保っていて、DTなら当然のパーフェクトな出来ばえだ。たまに中古屋で見かけるが、何故売る人がいるのか理解に苦しむ。
DREAM THEATER-Awake ★★ (2005-05-05 13:54:00)
僕は発売当時から、このアルバムを聴きまくり、あくびが出るほど聴いていた。
だから、もはや、なんの違和感もない。
しかし、I&Wから入った人には、確かに聴きにくいだろう。
でもね、よく聴くと"Caught in A Web" "Innocence Faded" "Lifting Shadows off A Dream"を始め、さほど重く暗い曲が支配しているアルバムではない。中盤の組曲が聴きどころだろうが、随所に入る明るいフレーズから"重い"印象はない。個人的には"Space-dye Vest"が好きなんだが、これは確かに暗い(笑)
上でJamさんがおっしゃるように、
『「I&W」、アレってさ、結局は彼等にとっての突然変異的なもんであってさ、DTの代表作であるかのように考える事には無理があるよね、、、と今は素直にいえるのだが、当時は恐くていえなかった(爆)。』
…続き
DREAM THEATER-Awake-Space-Dye Vest ★★★ (2003-12-29 22:09:57)
うーーん、ソロでケヴィンのピアノをかき消す様に入ってくるペトルーシの歪んだギターが、当時のバンドの内情を語っている様で…。悲しく、切なく、暗く、重く、そして美しい超佳曲。
DREAM THEATER-Images and Words ★★ (2005-05-01 18:21:00)
まぁ、趣旨通り、買えってことなんで一票。僕が語らなくても上記のとおり。
あれからもう13年になるのね、ドミニシ。悔しかったでしょうに。
DREAM THEATER-Images and Words-Another Day ★★★ (2005-05-01 18:25:37)
きっと、それでよかったんだよ、ドミニシ。
DREAM THEATER-Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2005-05-01 21:00:49)
インストパートを聴いて悶えた。間違いなく、このアルバムのピークはこのパートにあるのだ。
もし僕が木こりだったら、この音楽に合わせて木が切れない。そんな凄さがある。(←ばか)
DREAM THEATER-Images and Words-Pull Me Under ★★★ (2005-05-01 18:23:10)
今さら、正当な評価なんてできっこない。
DREAM THEATER-Images and Words-Take the Time ★★★ (2005-05-01 18:29:29)
これは、奇跡だ。輝石でもあり、新たなプログレの軌跡でもある。
(うまいこと言ってんじゃねーよ!)
DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory ★★ (2003-01-06 23:29:00)
わかる人には、とてつもない名盤に。
わからない人には、一生わからない。
物凄いスリリングさと、完成度、ドラマティックさを感じませんか?
DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act II: Scene Nine: Finally Free ★★★ (2003-08-17 21:10:15)
今更テクニックや、曲のよさをここに書いても仕方がない。
しかし、DTにしかなし得ないコンセプチャルアルバムのラスト曲としての、完璧なまでのSEと音楽の整合性は特筆に価する。大音量で聴いていると、映画のラストを見ているような感覚に陥り、ストーリーに入りこんだ自分はやがて涙を…。
DREAM THEATER-Train of Thought ★★ (2003-12-28 23:44:00)
最初、やばいんでないの?って思ったけど、それは前作も同じ感想だった。
それが杞憂に終わったのは私が言うまでもない。
誤解を恐れずに言うと、プログレなんてのは死語であり、昔のいちジャンルです。(私はいまだに聞くし、好きですが…)
DTはデビュー当初からプログレ的な要素をこそもつものの、プログレバンドではなくれっきとしたメタルバンドだ。いや、そんなカテゴライズはどうでもいいこと。身を委ねて気持ちよければ、アドレナリンがどっと出ればそれでいいんです。もちろん、この作品もそんな聴いてよかったもののひとつになった。
DREAM THEATER-Train of Thought-Stream of Consciousness ★★★ (2004-03-28 20:24:48)
インタールードの名曲VACANTからつながる、脅威のインストゥルメンタル大作。DTの現段階での全てが継ぎこまれた総力の逸曲だろう(ラブリエには悪いけれど…)。メロ、パフォーマンス、ケミストリー、スリリング性、劣るものなどひとつもない。
インストはヴォーカル以上に物を言う、最高の好例。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite ★★ (2005-03-31 18:11:00)
これを聴いた時は、本当に鳥肌がでましたね。
今のDTと比べて、なんだ…こんなもの…という方もいるでしょうが、
楽曲と演奏の質がとびきり高く、DTは当時のほかのバンド群と比べてはいけない域にありましたから(いまでもそうですが)。ドミニシはしょぼくても、プロダクションは悪くても、これに狂気乱舞したものでした。"Images And Words"は出来過ぎた作品で、感動できなかったくらいです。当時この音を聴いてちびってしまったメタル高校生は実際多かったと思われます。
ジャケットはFUMBLEの「あれ」だね! えっ!違う?
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-Only a Matter of Time ★★★ (2003-08-17 21:14:49)
ファーストの聴きやすい曲。
当時かかりまくってたな。キャッチーだけど、いいと思う。
ドニミシなのが、また泣かせますけど…
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-The Killing Hand (2005-03-31 18:04:11)
間違いなく"When Dream And Day Unite"の聴きどころの一つです。
(他にも名曲はありますが。)
哀愁のイントロ・緩急自在の展開・狂おしいまでのメロディー、今聴いても新鮮です。
Dancing Queen ★★★ (2004-12-05 22:37:22)
すりっぷのっとさんのおっしゃる通りです。
何回聴いても、何時どこで聞いても、感動できるのであります。
北の国からの純君の帽子も懐かしいのであります。
EUROPE-Europe-In the Future to Come ★ (2005-04-20 21:19:15)
よっこらしょ。よっこらしょ。
アウォ!アウォ!アウォ!アウォ~!
PV最高!
EUROPE-Europe-Seven Doors Hotel ★★★ (2003-03-10 00:15:22)
イントロから何ごとなの?と思わせる徹底ぶり。
あ~、これ、いいよ。たまんね~。
ぶっちゃけ、北欧の礎<いしずえ>的名曲だね。
しびれて、しびれ過ぎて、帰らぬ人にならないでね。
EUROPE-Out of This World-Superstitious ★★ (2005-04-20 21:16:02)
メロディーとハードポップ加減が最高ですね。
昔よく聴いた。好きだな、こういうの。
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-More Than Words ★ (2003-03-30 00:24:55)
おらもコピーしたな、彼らはあまり好きではなかったけど。
曲は売れたから、悪くないかなと思った程度。
でも、ヌーノベッテンコート君は凄かったかも。
Empty Rooms ★★★ (2003-03-30 00:10:03)
いいから黙って聴けって パート3
泣け!
E・Z・O ★★ (2004-06-27 00:09:00)
E・Z・Oの前身はFLATBACKER、E・Z・OもEZO(蝦夷)の名の通り北海道のバンドです。ヴォーカルのMASAKIは後にLOUDNESSに加入したりしたので有名ですね。
E・Z・O名義の"E・Z・O"、"FIRE FIRE"はアメリカ進出のなか制作され、非常にアメリカ色が強いですが、その中に感じられるニュアンスとしての「日本」の部分がナイスなバンドです。
E・Z・O-E・z・o-Big Changes ★★ (2004-06-26 23:35:23)
全く日本人らしくない曲(ジーンプロデュースもあるけど)に中にどことなく日本的な部分が感じられた部分が何となく好きで、かっこいいと思っていた当時。この曲もそんな中のひとつでしたね。
E・Z・O-E・z・o-Desiree ★ (2004-06-26 23:41:25)
アルバム一番の疾走ナンバー。
メロディーを最小限にしたパンキッシュな香りが
アルバムの最後を飾り、E・Z・Oの第1章を締めくくる。
E・Z・O-E・z・o-House Of 1,000 Pleasures ★★ (2004-06-26 23:17:00)
ねちっこいMASAKIのヴォーカルがマッチしているファーストの1曲目。
アメリカンバンドだと思って聴くとありがちだが、日本人なのでこの評価もありかと…ていうか、ここまで遜色ないのは凄い!曲もいい出来。
E・Z・O-E・z・o-I Walk Alone ★★ (2004-06-26 23:25:34)
こういう怪しげなイントロ、リフ、メインメロは
捜すとなかなかないので貴重です。
とってもかっこいいですよ。
E・Z・O-E・z・o-Kiss of Fire ★ (2004-06-26 23:37:47)
この曲はサビメロが随分日本チックですが、ヴォーカルの強烈なインパクトは主張してますね。
E・Z・O-Fire Fire ★★ (2004-06-26 23:50:00)
ジーン・シモンズプロデュースのファーストよりはヘヴィーさを増した、ステファン・ギャルファスプロデュースによるセカンド。1曲目から個性を活かしたヘヴィーなナンバーが好感を持たせる。MASAKIのヴォーカルはねちっこくそれぞれの曲に息吹を与える。
非常に洗練された、日本をほぼ感じさせないドメスティックメタル!だが、時折聴ける
日本的な部分がまた泣かせる。名曲"LOVE JUNKIE"、"NIGHT CRAWLER"、"FIRE FIRE"、"MILLION MILES AWAY"収録。
E・Z・O-Fire Fire-Fire Fire ★★ (2004-06-26 23:58:41)
アルバム内では唯一と言ってもいいメロディックなナンバー。
かっこよすぎて、涙ちょちょぎれ。
E・Z・O-Fire Fire-Love Junkie ★★ (2004-06-27 00:04:00)
ソロがちょっと泣くところがあって、素敵なんですよね。
E・Z・O-Fire Fire-Million Miles Away ★★ (2003-08-11 21:47:27)
その後もちょくちょく聞きましたね。METALIZATIONで流れたり…。
聴いてるだけでは、絶対に日本人とは思えないですよね。
E・Z・O-Fire Fire-Wild Talk ★ (2004-06-27 00:01:32)
サビのところのバスドラが入ってくるあたりかっこいいゾ
ソロもシンプルにまとまってGOOD
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