→PC向けページ
Tweet

・BOSTON-Don't Look Back-Used to Bad News

・BOSTON-Walk On-Livin' for You

・BOW WOW-Locus 1976-1983

・BOW WOW-Locus 1976-1983

・BOφWY-INSTANT LOVE-FUNNY-BOY

・BOØWY -INSTANT LOVE-FUNNY-BOY

・BOØWY-INSTANT LOVE-FUNNY-BOY

・BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Change of Heart

・BUDGIE-Never Turn Your Back on a Friend

・BUDGIE-Never Turn Your Back on a Friend-Breadfan

・BUDGIE-Never Turn Your Back on a Friend-Parents

・BULLET BOYS-Bulletboys-Smooth Up in Ya

・Babe I’m Gonna Leave You

・Burning Heart

・CACTUS-Cactus-Parchman Farm

・CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond

・CARCASS-Heartwork

・CAUGHT IN THE ACT-Heat of Emotion

・CHEAP TRICK-Busted-Can't Stop Fallin’ Into Love

・CHEAP TRICK-Lap of Luxury

・CHEAP TRICK-Lap of Luxury-The Flame

・CHICAGO-Chicago 17-You're the Inspiration

・CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me?

・CHICAGO-Chicago X-If You Leave Me Now

・CHROMING ROSE-Louis XIV

・CHROMING ROSE-Louis XIV-Power And Glory

・CLEAR BLUE SKY-Clear Blue Sky

・CLOCKWISE-Nostalgia

・CLOCKWISE-Nostalgia-The Tales of King Solitude 1:3

・CONCERTO MOON-Gate of Triumph-Over and Over

・COVERDALE・PAGE-Coverdale・page-Take Me for a Little While

・CRIMSON GLORY-Transcendence-Lonely

・D'ERLANGER

・D'ERLANGER-La vie en rose-Sadistic Emotion

・DANGER DANGER-Danger Danger

・DAVID BOWIE-David Bowie-Space Oddity

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars

・DAVID LEE ROTH-Greatest Hits-Standup

・DAVID LEE ROTH-Skyscraper

・DEAD END-DEAD LINE-Replica

・DEAD END-ZERO

・DEAD END-ZERO-I'M IN A COMA

・DEAD END-ZERO-SERAFINE

・DEAD END-shambara

・DEAD END-shambara-I Can Hear the Rain

・DEATH ANGEL-Act III

・DEEP PURPLE-Burn-Mistreated

・DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Speed King

・DEEP PURPLE-Live at the Olympia '96

・DEEP PURPLE-Perfect Strangers-Perfect Strangers

発言している32曲を連続再生 - Youtube

非常に整った美しい佳曲だと思います。
評価低いのはなじぇ?

産業ロックの何が悪い!!(なにも悪くないが呼び方が悪い)
アメリカのロック界でも、今時こんな名曲に出会うことはまれだ。
トム・シュルツ、恐るべき寡作アーティストだが、待つ甲斐はあろうというものだ。

このBESTは聴きこんだので、懐かしいです。
引っ張り出して聴いてみても、そりゃ今聴くと、時代錯誤感は歪めないけど、懐古主義になるほどひどくはない。(ただ、思い入れが強くて正当に評価できないな。)MTしかないので再発求む。

BOφWYの原型がここにあるような気がする。
この曲は、今ごろ聴いたので、古臭いけど、好きですね。

BOφWYの原型がここにあるような気がする。
この曲は、今ごろ聴いたので、古臭いけど、好きですね。

BOφWYの原型がここにあるような気がする。
この曲は、今ごろ聴いたので、古臭いけど、好きですね。

これいいよ。
最初聴いてまさかブルースとは思わなかった。
しっとり歌い上げる感じと哀愁が、とてもいい。

BUDGIEの3作目。
メタリカで有名になった"BREADFAN"を収録しているが、聴くべきは最後の長編"PARENTS"だろう。全体的に70年代のB級英国ロック臭がプンプンする作品でおそらく名作。

メタリカでこの曲を知ったのはきっと不幸なことだったのかな…?
と、原曲を聴いて思ってしまいました。女性的ともいえるバーク・シェリーのヴォーカルは好みでしょうが、当時のイギリスのロックのシーンを象徴している様で、僕は好きなんですよ。でも、どうもジェームスの声が被ってきて邪魔をするわけです。(笑)

しびれる!BREADFANが疾走の逸曲なら、アルバム最後のこの曲は哀愁の逸曲。英国(厳密にはウェールズ)のB級ハードロック色強いバッジーですが、こういう聴かせるナンバーがとってもかっこいい。いいなぁ、これ。僕にとっては超A級かも。

プロデュースはテッド・テンプルマンだったッけ?
ヴァンヘイレンと比較されたけど、なかなか、エモーショナルなヴォーカルと、勢いのあるプレイは好感好感。

ロックにはまった段階の、なるべく初期に聞いておくと、その後のまがい物や、偽者、駄作に変な思い入れをいれなくて済むよね。こういう名曲は。出会うのが遅いと手遅れかも。

とりあえず、星をプラス7つ追加しておこう。本当に出会えてよかったし、作ってくれた事を感謝したくなる超々名曲。

カクタスファーストでは唯一の名曲。土臭いが疾走感がたまらない。

買っちゃいました。ロッドエヴァンス、DPでは聴いたことないのですが、この手のサウンドにはフィットしていると思います。70年代の英国ハードロックはやっぱり雰囲気がいい～。それだけでも酔っちゃいます。その上演奏もこのクオリティーなら言う事なし。ta.

CARCASSはここから聴きましょう(笑)!!
前作、前々作はあくまでマニア向けですもん。
メロデスの開拓者魂はここから始まり、伝播していった。
アークの前でも後でもいいから、聴いてみ。

ひとくせあるけどキャッチー、ひねりハードポップぐあいも最高。
FAIR WARNINGやHAREM SCAREM好きは聴いて損はない。ただし、
売っていればの話だけど…。

ちょっと哀愁テイストがたまらんっすよね。
ロビンのヴォーカルもブイシー

ヒット作だけに、CHEAP TRICKの魅力がないという方もいるでしょうが、
このアルバムは、この時代において、自分の中では名作でした。
これから聴いたのだから、仕方がないでしょ?
でも、質が高いのには違いはないし、曲もよくて、売れたんだから、聴かないほうが
損だよね。これがCHEAP TRICKだとはいいませんが、これも紛れもないCHEAP TRICKの魅力のひとつです。

ヒデ坊さん、僕もそのCMよく覚えてます。
このアルバムも、この曲もよく聴きましたよ。
当時の僕のヘヴィーローテ。イギリス志向の僕でも「ん～アメリカ～ン!」の名曲。

文句ある人、きっといないと思う。
涙!

高校生の時はこれが史上最高のバラードだと思いこんでましたね。
懐かしい逸曲。

イントロのブラスが野暮ったい感じもするけど、
元祖ブラスロックの名を伝える名曲かと。
メロディーがとても美しい。

あーー、ついに100円(税込み)だった。
盤は傷だらけだったけど、再生できれば問題はない。
最初HELLOWEENだな…こりゃ。と思いつつも、なかなかいいとこついてるじゃないですか。
とびきりの好みではないけど、たまに聴きたくなるタイプかな、と。

このジャンルではかなりの佳曲。

期待していたよりは骨太でブルージーでダイナミックですね。
プログレ臭はありますが、普通に想像する綺麗な?プログレではなく、
むしろ、ごつごつした実験色の強いものです。
ダイヤモンドの原石とまではいかないでしょうが、この時代のヴァーティゴを象徴する
作品であると思います。

ああ、これを聴かずして、美旋律北欧メタルを語るなかれ。
ベニー・スドベリが意図的に作り上げたサウンドとは言え、パーフェクト。
こんなアルバムありですか?こんな過少評価もありですか?
なんで、みんな聞かないの?売ってないの?

べたべた。だから好きっ!

これ、確かに良いんですよねぇ。アルバムでは一番好きです。
メロとダイナミズム。島さん最高。Voもなかなかいい。

アルバムでは一番好きです。泣けるバラードですよね。この曲があっただけでも救われた気がした。

北欧臭い、なかなかの名曲じゃ。
若い人にも聴いて欲しいもんじゃ。

CIPHERがかっこよかったですね。

上の方がおっしゃる通り、面白いサウンドでした。SADISTICAL PUNKとか言ってましたっけ?この曲は勢いもメロもすごくいい。歌詞が…な点は良しとしましょう。

ブリティッシュ好きなんで、耳をひいたのはやはり、UNDER THE GUN ぐらいだが、全体的にクオリティーの高いアメリカンなハードポップとでも言うか、明るく聴きやすい作品が羅列されている。発売当時に聞いた時も、いまも、変わらない印象を与えるのは、凄いことだ。

と、いうことは、ここに来た皆さんは、この世紀の迷曲を1度たりとも聴いたことがないとおっしゃるのか!ああ、何たる不幸なのだ。これを見たあなたはラッキーだ。すぐにでも聞くべきだ。ただし、ビートルズぐらいは容認できるロック人である必要はあります。きっと、感動しますよ。

一大コンセプトアルバム。僕も最初、何だこんなもの!って聴かなかったのですが、何故こんなにも素晴らしいメロディー満載のイギリスの良心のような名作をほっておいたのでしょうか?ボウイは古典ロック評論家向けの音楽ではなく、きっと今の時代に、聴いても感動が得られるもの。そしてやさしく包み込んでくれるやさしいサウンドも、大人向きといえばそれまでですが、キッズにも聴いてもらいたい作品です。名曲も多数収録。

あの変なクリップが目のうらに焼き付いている。
あ～あ、誰か、たーすーけーてー。
(結構好きだったりする。)

VAN HALENの初代ヴォーカリストという肩書きは必要なのかどうなのか、ダイアモンド・デイヴの89年の大ヒット作。
ハチャメチャなヴィデオクリップが懐かしい"Just Like Paradise"、ちょっとベタで下世話なヴィデオクリップが懐かしい"Stand Up"等が収録で御機嫌なアルバムだが(クリップばっかりかよ!)、難としては、いささか"EAT 'EM AND SMILE"よりもよりヴァイ色が強まっている感じがする。いわく、ギターで参加しているスティーヴ・ヴァイが副プロデューサーとしてもクレジットされているのが気になるのである。ヴァイは職人的で超人的なギターを弾くひとで、エモーションよりは計算された美しさを演出するきらいがある。本作でもその傾向は伺える。彼のソロヒット作"Passion And Warfare"やWHITESNAKEの"Slip of the Tongue"
…続き

来ましたね。少し作り過ぎた仰々しさもあるんですが、
ある意味、おどろおどろしい荘厳さ?が感じられて結構好きです。

最近このアルバムの良さがわかってきた。I'M IN COMAは最高ですね。
この前、たまたま見つけたMORRIEの中古盤「ロマンティックな、余りにロマンティックな」
は、このアルバムの10倍はロックしてなくて、崩れていたね。でも悪くないよ。

こんなにも素晴らしい曲を、何故誰も評価できないんだろうか?
だったら。おれがしてやるぅぅぅ～。

「彼等自身によるDEAD ENDへの葬送曲」というのはよくわかります。QUEENでいうと"The Show Must Go On"にあたる感じがしますね。すごくさらりと美しい、刹那を感じるかれらの最期の曲です(泣)

ラルクプロデュースの岡野ハジメ氏は、元ここのプロデューサー。
ぎりぎりの臭いがプンプンしてる。この緊張感と、ドラマティックな感じが
病みつき。発売後14年近く経ってもまだ聴くのだ。

静かに、そして、じわじわ責められる感じと、潔さの共存が堪りません。やはり、MORRIEのカリスマティックな部分に負うものが大きいのでしょう。

CDで買いなおし、久々に聴きました。当時からむしろ良い印象だったし、
今聴いても良いですね。カテゴリーはベイエリアのスラッシュですが、
どうして多彩じゃないですか。こんなにもハード&ヘヴィーなのに、
とってもキャッチーなんで、その辺りで心捕まれたな。隠れた名作ですね!

アルバム内ではBURNと対極をなす名曲。カヴァーデイルが好きかどうかがポイントでもある。BURNが一番に人にはいまいち主張が弱いが、音楽的に幅が広がってくると、こっちの方が好きになっていたりする。

ライブで見たとき、鳥肌がたった。だって、イアンが「次はとびっきりのバラードを行くぜっっ!」って言った後、音が入ってきて死んだ。不意をつかれたが、震えが止まらなかった。あんなにかっこいいスピードキングは、それ以来聞いていない。また、その後のこの曲に対する思い入れも変わった。

わたしは、このツアー(といっても市民小ホールのようなところ)をイギリスで見たので、
感慨深く聴いた。ギランは、そりゃ、声が出ていなかったけど、少し気になる程度で、その場は楽しませてくれた。モーズはカンサスの頃から気になっていて、DPではじめて見たが、満足なプレイだった。他のメンバーとのコンビネーションもよく、すばらしい。CD化されたのはパリでの公演だが、自分の見たものがよみがえる。何もリッチーだけがDPではない。

カシミールですよ(藁)
でも、かっこいいな。この曲聴いて、このCD買ったもんね。