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感動のパワー・バラード。
サビメロに感涙。

アメリカ発若手ロックンローラー5人組のデビューアルバム。
とにかく完成度の高い作品です。メロディラインにはフックがあり、それを骨太なVoが歌うのですから、こういうタイプのバンドが好きな人にはたまらないと思います。B!誌で70点台をつけられた理由がわかりません。
特にWWEの番組のテーマソングだという①"Invincible"やパワー・バラード④"Last Stand"あたりがオススメです。
こういうバンドがビッグになっていってほしいものです。

アメリカのプロレスの番組のテーマソングだそうです。
アメリカンでカッコイイす。
一曲目にはもってこい。

典型的なハードロック。
Gソロがまた。

未練タラタラソング。
渋いな～。
いい。

マイケルのバラードってやっぱりいいね。
デュエットしてる女性の方も良いですしね。

いかにも80'sっぽいギンギラギンのバラード。
でもこれはこれでなける。ベタだってわかってても。

エアロのバラードって、いいよね～!
まさに泣き叫ぶようなスティーヴンの熱唱が心にしみる。

弾むようなグルーヴと官能的なサビの行き来が心地よい。

このバラード、素晴らしい。
ほっといたら泣くぞ。

このPVは世界を変えたのではないでしょうか。
曲ももちろん良いんですけど。

メロディが美しすぎる。マイケルのバラードは逸品。

この湿っぽい感じが、タマラン!

やっぱマイケルの中では1番好きかな。
エッジがきいてて。
かっこいい～!

ノリノリなのにサビとかでちょいちょい哀愁っぽい感じを醸し出すのがいいね。

マイケル、かっこよすぎだよ。

爽やかな、そして軽快なリフが印象的な曲。
晴れの日のサイクリングにもってこいだ。
歌詞は重いテーマを扱ってますけど。何で黒人差別って無くなんないんでしょうね。

Who's Bad?

寿司食って
鳥食って
風呂入って
寝ます。

重戦車のようなグルーヴに夢中。

来日!?
とHMVのHPにありましたが?
12月16日(水) 京セラドーム大阪
12月19日(土) 東京ドーム
本当?半信半疑。
ttp://www.hmv.co.jp/fl/52/23/1/

いつの時代、どこの国においても、こういうロックは誰もが好きなのである。
ヴォーカリストのクリス・ドートリーの声質も相まって、これぞ王道・アメリカン・ロックといった仕上がりになっている。
特にNICKELBACKのチャドとの共作"No Surprise"と異彩を放つメロディが印象的な"Supernatural"がお気に入り。

アルバムの中でも異彩を放つ一曲。
突き抜けるようなサビメロが印象的。ついリピート。

典型的なロックナンバー。
でもこれがかっこいいんだ。

メロウな感じで始まり、壮大に盛り上がる曲。
大空の下、腕を広げ聴いてみたい。

あのNICKELBACKのチャドと共作した曲。音に広がりがあるのがNICKELBACKっぽい。でもメロディは素晴らしい。

アルバム随一のヘヴィなリフが突き刺さるストロングなオープニングナンバー。
こういう曲には彼の声がフィット。

メロスピの金字塔。特にメタルのクラシックの融合は当時かなりセンセーショナルだったことだろう。

音楽の教科書に載せるぞ!
ANGRA作:組曲「LASTING CHILD」

"Carry On"が"表"の名曲だとしたら、
この曲は"裏"の名曲。

最初はイントロのヘヴィなリフにびびったけど、聴いていくうちに悶絶。特にサビ。

私の安眠メタル。すやすや。

教会で聞きたい。神聖なる一曲。

天使が泣いている・・・

キラーチューン

A7XのM.シャドウズがゲストで歌ってるんだけどはまりすぎてて一回目じゃわかんなかった。

その場で覚えられそうなサビがイイ。キャッチーだ!

邦題:夜明けのヘイ!ヘイ!ヘイ!
この邦題を見て、まず「あれ?」
イントロのキーボードで「あれあれ?」
語りが入って「あれあれあれ?」
ボイスヴォコーダーで「こらー!」→大爆笑
BON JOVIファンは是非。これは笑った。

地獄が燃えている!

え?これって"More Than Words"じゃないの?

DEF LEPPARD,WHITESNAKE全開。笑った。

ノリノリロケンロー。これぞLAメタル。

曲名からして80'sっぽいじゃん。

邦題:メタル魂
「メタル以外のすべてのものに死を」素晴らしい心意気。
ブリトニー・スピアーズやマドンナ、マライア・キャリー、50セントなどを次々に斬って捨てる歌詞・PVは痛快。
でもPAPA ROACHまで犠牲になってるとは・・・

どっかで聴いたことのあるようなパワー・バラード。泣けますな。

邦題:快楽人生
日本が題材というだけあって歌詞をじっくり読んでみた。お下劣。でも曲はいい。

バラエティ豊かな、しかも完成度の高い曲ばかり収録されていて、聞き手を飽きさせません。大抵このように様々なタイプを収録すると、とっちらかってつかみ所の無いつまらないアルバムになってしまうのですが、その点インギーはその特徴的なギタープレイもあいまっていい仕上がりになっています。
名盤。

光よりも早く!
どこまでも突っ走る!

ロックンロール色の強い曲調がジョーにマッチしてますね。

明るいけど、どこか悲しげな歌メロが涙を誘う。