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LAMB OF GODのランディvoが参加。
ヘヴィな一曲に。

今作で一番ハードコア色が強い曲。
激しいっす。

ヘヴィなAメロ、きれいなBメロ、ストロングなサビの対比がいい。
今作1かも。

アコースティックなイントロからの始まり方が素晴らしい。
サビのメロディもちょい哀で◎

スティーブンがジョーのソロコンサートに飛び入り、「脱退しない」と宣言したとか。スティーブンはソロ公演に飛び入り参加した後、芸能サイトTMZに「エアロスミスが解散するといううわさには、全く根拠がない」と話し、ジョーも「どれも真実ではない」と語っているそう。
一体どうなるのでしょう?

前作「LOST HIGHWAY」は、メロディや曲がいいのはわかるんだけれど、音が好みではない、そんなアルバムでした。
「やっぱりBON JOVIにはロックをやってほしい」という気持ちがありました。それゆえ、先行シングル①を聞いたときはうれしかったです。
アルバムを通して聞いた今でもその気持ちは変わりません。BON JOVIのBON JOVIによるBON JOVIらしいアルバムだと思います。
歌詞も政治的なものもあるけれどポジティブなものが多く、とても励まされます。
音楽で人々を励まし、力づけ、立ち上がらせる本来の彼らの姿がここにはあります。
「最近のBON JOVIはロックじゃない」なんていってるそこのあなた、聞いて損はないと思いますよ。

ミドルテンポで押してくるロッキンな一曲。
これもサビが爽快で気持ちいい。

最近のBON JOVIらしい一曲。
ジョンの優しい声が優しく包み込んでくれるよ

突き抜けるようなサビが爽やかな一曲。ライブでいっしょに盛り上がりたい

アルバム随一のロケンローソング。
今ひとつサビの盛り上がりに欠けるのが残念だけど、そのほかはすごくかっこいいと思う。

"Livin' In A Prayer"に雰囲気が似ていますね。
このタイトルがアメリカのどこだかのお偉方の部屋にはってあるとか。
このアルバムの中では1,2を争う。

U2を想起させるようなサウンドでびっくりしたけれど、これは名曲だよ。徐々に盛り上がる曲に弱い。

BON JOVI節炸裂の先行曲。
歌詞もとてもポジティブで、新たなアンセム誕生の予感。

このバンドは2ndになるのでしょうかね?
前作は聴いてないので前作との比較というのは出来ませんが、私は良盤だと思いました。
「スクリーモの最終型」等と紹介されることの多いこのバンド(実際私もそう思っていました)、エモだと思って聴くとそうも思えるのですが、それだけにとどまらないものを持ってると思います。
あまりに良い出来だったので前作も聞いてみようと思います。

日本盤ボーナストラック。
めっちゃライブ映えしそうなかっこいい曲。

暗めな曲が多い今作の中でも明るいポッピーな曲。

何だか聴くと落ち着くようなほのぼの系バラード。
夕日を見ながら聞きたいな。

ロックンロールのようなリズムで始まる異色な一曲。
でも超いい曲です。1stシングルになるのも頷けます。
このアルバムでのイチオシの一曲。

哀愁チックだけれどどこか爽快なメロディが心地よい良曲。

一曲目から最高です。
特に激情があふれ出すようなサビが耳に残ります。

新作「Touch Of Heaven」が12/16発売予定。
ニュー・ベーシストはTREATのメンバーでもあるネリー・パールソンだそう。

全曲、捨てれないです。
MEGADETH、大大復活ですね。
正直前作「UNITED ABOMINATION」はあまりいいアルバムではないとおもっていました(勿論、いい曲も少しはありましたが)。それに比べて今作は、捨て曲もないし、後任のクリスもいい仕事してるし、文句なしです。
今年のNo.1アルバム候補筆頭です。
ヴィック・ラトルヘッドがジャケットに登場してないのが残念ですけど。

後半にこういう曲を持ってくるという、これまたびっくり。
でも激烈スラッシュ、カッコイイす。

しっとりと始まって疾走して・・・という展開に悶絶。
でもシンフォニックチックなアレンジにはびっくりしたけど。

さぁ、オワリノゲエムの始まりだ・・・

彼ららしからぬメロディアスなサビメロにメロメロです。

この曲名はドラッグレースのレース距離から着てるらしいですが、まさにレースのような疾走感はもう最高です。
途中でスピードアップしてギターソロへ突入していく様は圧巻です。

この曲は実際に起こった強盗事件を元にして書かれた曲らしいです。
メロウな雰囲気がタマランです。それにしても新任ギタリストはすごいですな。

MEGADETH完全復活を告げる幕開けナンバー。
鳥肌たった。マジで。今年No.1チューン候補です!

この期待感を煽りまくるインストからの流れるような突入にワタクシ、身震いいたしました。

前作でGOTTHARDを知って早2年。その傑作「DOMINO EFFECT」を超える作品ではないでしょうか。歌唱、ギタープレイ、歌メロ、ハードな曲とバラードとの割合、サウンドプロダクション、どれをとっても文句なしです。
特に今回は歌メロの充実度が半端無いです。
今年のNo.1候補かも。

アルバム本編を締めくくる感動のバラード。

最初はバラードっぽく始まるのですが、次第に盛り上がっていき、胸が熱くなるようなサビに突入。もう気持ちを抑えられません

力強いロックンロールナンバー。
物凄いかっこよさです。
今作で1,2を争う楽曲です。

GOTTHARDのアルバムには欠かせない涙必至のバラード。
今回も泣かせてくれます・・・

かっこよすぎるリフに体が勝手に揺れだすことでしょう。
典型的なロックンロール。

非常にアジアンティックなメロディが印象的な一曲。
期待感を煽りに煽るイントロも聴き所。

私は最近ARCH ENEMYを聴き始めたもので、初期三枚との聞き比べとか、ヨハンとアンジェラの聴き比べとか、そういう目的で買ったのではありません。
ただ単に初期の曲も聴きたかったから買ったのですが、カッコイイですね!今度は元のほうも聞いてみたいと思いました。

この曲は最後の泣き泣きが素晴らしすぎて前半を聞かなかったりする(笑)
でもそこまでの展開もいいんだな。

ひたすらに重いイントロやブラストビートまで使うサビまでの展開では思いもしないような勇壮なメロディがサビで炸裂。Gソロも最高。言う事なし!

さぁ、飛びたて・・・
銀色の翼を背に。

何か心を突き動かされるものがある。
なんか、切迫感というか、かきたてられる何かがある。

ただひたすらにブルータルで、悲しくて、美しくて、それでいて凶暴で・・・まさにARCH ENEMYのあるべき姿が描かれた、そんな曲。

SLAYERにも通じるアグレッションがこの曲に。
冷酷無情なリズムに鳥肌が・・・
Gソロがまた・・・

ひたすら「押し」まくる曲ですね。
Gがひたすらかっこいいす。
なめてかかると圧倒されます。

イントロのひたすらにブルータルなリフに感動的なメロディが切り込んでくる時点でもう感動モノです。

最近こういうバンド多いですが、アメリカ発、80年代型ロックンロールをかき鳴らす若手です。
こういうのが好きな人は絶対気に入るので是非聴いてやってくださいまし。

元気いっぱいの彼ららしい直球ロックンロールチューン。
聴いてて爽快だ!

ピアノで始まる感動的なバラード。涙さそうな～。

歌メロにこれでもかっていうほどフックがあります。
ストロングな一曲。