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・DEAD BY APRIL-Dead by April-What Can I Say

・DEAD BY APRIL-Dead by April-Losing You

・DEAD BY APRIL-Dead by April-Angels of Clarity

・DEAD BY APRIL-Dead by April-Trapped

・DANGER DANGER-Revolve

・DANGER DANGER-Revolve-Dirty Mind

・DANGER DANGER-Revolve-Never Give Up

・DANGER DANGER-Revolve-Keep on Keepin' On

・DANGER DANGER-Revolve-Hearts on the Highway

・DANGER DANGER-Revolve-Ghost of Love

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・LIMP BIZKIT-Significant Other-Break Stuff

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・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-Rollin’ (Air Raid Vehicle)

・LIMP BIZKIT-Significant Other-Re-Arranged

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-My Generation

・BON JOVI-Have a Nice Day

・BON JOVI-Have a Nice Day-Unbreakable

・BON JOVI-Have a Nice Day-Story of My Life

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・BON JOVI-Have a Nice Day-Who Says You Can't Go Home?

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・BON JOVI-Have a Nice Day-Have a Nice Day

・BON JOVI-These Days

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アコギとボーカルだけで始まるこの曲、サビで一気に盛り上がり、その後も壮大な盛り上がりを見せます。素晴らしいです。

非常にポップな一曲です。かつ非常にメロディアス。
この曲も好きです。

このアルバムからのシングルです。
このバンドの武器であるツインボーカルを駆使した美と獣の対比が美しいです。
また全編にわたって鳴り響くピアノ&ストリングスが「泣き」を演出し北欧らしさも漂います。
とにかくこのアルバム中ではイチオシです。

一曲目とは対に位置するような非常にアグレッシブな曲です。
でもサビでは一転してキャッチーなメロディが聴けます。

アルバムの一曲目。非常にメロディアスです。

↑のchatoran01さんと同じで、今作で始めてこのバンドを聞いたものです。
しっかし、いいバンドですねぇ～!
聞き手が思わず笑顔になってしまうような爽やかさ(曲のレビューでも何回も書きました)は最高です。
私も過去のアルバム聞きたいと思いました。

爽やかに始まり、この曲で爽やかにしめる!いやホント爽やかだわ。どこを切っても爽やかだもん。
「爽やか」って書きすぎたな。

なけますねぇ～。

他の曲でも何回も書いたけど、ほんっと、爽やか!
雨の日に聞いたら晴れそう。空も、僕の心も。

とってもポップで爽やか。この曲が一番好きです!

今作のキラーチューンの1つだと思います。
哀愁がかったメロディを透明感のあるヴォーカルで聴かせる・・・
う～ん、幸せだ。

新作の1曲目です。
と～っても爽やかな曲調はこちらが笑顔になってしまうほどです。

俺、やっぱミクスチャー好きだわ。

心地よいラップが好き。

フレッドって歌もうまいよね!
この曲なんか特に。

歌詞が過激ですからねぇ。
暴れたくなるぞ。
てか、暴れた。

中毒性たっぷり
狂気で頭やられそう

NU METALの頂点。
別にけなしているわけではありませんよ。こういうの大好きですから。

なんか心が洗われるような気がする。
曲終了間際のDJリーサルのスクラッチがすき。

"Limp bizkit style!"
まさにその通りです。
ドラムもスクラッチもカッコヨス!

「地味」「マンネリ」「パンチが無い」
いろいろいわれてますけども、良くも悪くもこれが「今のBON JOVI」なのではないでしょうか。
バンドが大人になったら、ファンもそれ相応に成長していけばいいのでは。今のBON JOVIがいやなら、初期だけ聴くとか他にいいバンド探すとかすれば良いわけで。
少なくとも私はこれは良盤だと思います。

ボーナストラックにするには勿体無いでしょ!
でもこのアルバムの作風には合ってないのかも。
「BOUNCE」に入るべき曲なのかも。

アルバムを締めくくるほのぼのナンバー。
わたし的、チョー良いんですけど。

飛び跳ねたくなるようなサビのリズム感がやめられません。
まるで、タバコのように。

この曲、いいですよ。
初期を彷彿させて。哀愁がかったメロディがそうさせるのかな。

↑まさにそのとおりになりましたね。「LOST HIGHWAY」で。
私は嫌いじゃないです。こんな曲も。
さすがにアルバム単位でやられるとちょっと・・・って感じだけど。

このアルバムの中では5本の指に入りますね。
歌詞が泣けるんだまた。
「キミが今いる場所へようこそ。」
人生いろんな生き方があるのです。
その人がいいと思った生き方をすればいいのだ。
それでいいのだ。
それがいいのだ。

トーキングモジュレーターがいい味出してますね。
2曲目という曲順がまた。

マンネリ云々言われてますけど僕をそうは思いません。
突き抜けるようなサビメロがステキじゃないですか。
PVも好き。

1stから「NEW JERSY」までの彼らから大きく成長し、「KEEP THE FAITH」からは大人なハードロック路線になった彼らの集大成。
歌詞もダークなものが多く、バラードも増え、ハードロック時代のファンはあまり好きになれないかもしれないが、とにかくこのアルバムは曲が良質です。
これはこれで名盤。

ちょっと、評価低すぎじゃない?
こういうムーディーな曲もステキよ。

このアルバムは全曲質が高いので埋もれてますね。
この曲もいいですよ。
いつも飛ばして聞いているアナタ!損ですよ。

ノリノリですね～。
ホーンセクションもいい味出してます。

風呂で聞いてリラックスしたい。
まぁしかし、このアルバムはバラードの出来が半端ないですな。

イントロのピアノから涙ぽろぽろもんやん。
終わるころには大変なことに。

このアルバムはバラードがえぇなぁ!

暗めの歌詞
明るめの曲調
爽やかなボーカル
この3つのミスマッチ
超好き。

イントロ&サビのGメロが半端なくカッコイイ

3rd「SLIPPERY WHEN WET」の大ヒット後のプレッシャーのようなものを跳ね返すような出来ですね。やはり全米1位を2枚も続けて出すとはすごいことです。
前作に比べてタイトルからもわかるとおり、非常に土着的な側面もありつつも、洗練されたサウンドも相まって非常に聞きやすいアルバムになっています。
でも、個人的には「SLIPPERY WHEN WET」のほうが好きです。

酔った勢いでもこんなにクオリティの高い曲を作れるなんて・・・脱帽です。

心温まるアコースティカルなバラード。
大好き。
"Wanted Dead Or Alive"と匹敵するほどの名曲では?

こんな曲は日本人には作れません!っていうくらい土着的でブルージーな一曲。

"Wild In The Streets"系の爽やか系ですね。晴れの日に聴きたいな。

こういう哀愁がかったメロディが力強い感じでやられるとタマランのだ。
"I'd Die For You"然り、"Runaway"然り。

聞き手の心を突き抜けてどこかに連れて行ってくれる、爽やかな曲。
しかし、このアルバムは曲順まで完璧ですな。

この曲を他の並みのバンドが発表してたら名曲といわれていたことでしょう。
でもこのアルバムに入っちゃったからねぇ・・・隠れちゃった。

LIVEでの定番曲。これで盛り上がらないはずはない。

こんな名盤の1曲目だというのにこんなに下だとはどういうことだ!
"Pink Framingo"からの流れが最高じゃないですか!

メタルとハードコア、似ているようで全く異なるこの2つのジャンル。この二つを交配したのがこのメタルコアだが、この二つをここまでうまく高次元にミックスしているバンドを私は知りません。
思いっきりハードコアな"War"や"A Public Execution"から美麗メロディが光る"The Taste Of Fear"や"Picture Perfect"まで、勿論両者をミックスした"Still I Rise"のような曲も、とにかく一曲一曲のふり幅が大きく、それでいて散漫なつくりにもならず、かといって中途半端なわけでもない、なんともいえない世界観を作り出している。
日本版ボーナストラック
・OZZY OSBOURNEのカバー"Bark At The Moon"
・CRO-MAGSのカバー"The Aquarrel"
・NUCLEAR ASSAULTのカバー"Crit
…続き

「デス・メタルというよりジャーニーやデフ・レパードに近いんだ」とはブライアンの弁。さすがにそこまでではないけれどなかなかメロディアス。メロディセンスがいい。