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スウェーデン出身、正統派メタルを聞かせる4人組のデビューアルバム。
解説を読むまではバリバリの若手だと思っていたのですが、どうやら下積み時代が長かったベテランのようです。
なんと言っても一番の聴き所はこの硬派なサウンドです。完璧メタルです。メタル以外の何者でもありません。
ギターソロが全曲イイです。テクニックだけでなく、センスまで兼ね備えた逸材だと思います。
ヴォーカルがちと物足りないと思うところが何箇所かある(決して悪いわけではないのですが)のが気になりますが、曲の出来がそれを補って余りあるほどなので、全体的な印象としてはかなりいいです。
メタルファンを自負する人は買うべし。

アルバムの幕開けを飾る一曲目にして本作イチのキラーチューン。
これ聞いちゃったら買うしかありません。

このアルバムでTHE POODLES初体験ですが、とてもいいアルバムだと感じました。
WIG WAMの弟分みたいな感じで思ってらっしゃる方もいるとは思いますが、曲の質は高いです。ツボをはずしません。80年代モノが好きな人は必ず買うべきです。
個人的にはWIG WAMよりこっちが好きかもしれません。

このアルバムイチです。
かっこよすぎです。
Gソロもやばいです。
この曲は、夜を制します。

これを聞くとほんとにアクセルに似てるなぁとつくづく思います。
切ないバラード。

どこか哀愁を帯びたメロディラインが聞き手の胸を切り裂く一曲。

これだけ見せ付けられると、ただひれ伏すのみです。

アルバム中一番ロックンロールしてる曲です。
カッコイイです。
惚れてまうやろ～!

彼女が書いた曲ではないそうですが、メロディが広がるようにあふれ出すサビは感動です。

この曲は私的にこのアルバムの中でもかなりのお気に入りです。
メロディがいいと思う。

このアルバムからのシングルカットであり、彼女がTVなどで紹介される際も必ずこの曲がかかります。
ポッピーさと彼女のギターテクが共存したとてもいい曲だと思います。

MICHAEL JACKSONの「THIS IS IT」でマイケルと競演を果たしているギタリスト、オリアンティ。今ではTVをはじめとする各種マスコミによって世間にその存在が知れ渡っている彼女ですが、そんな彼女の2ndソロアルバムがこれです。
映画だけを見ると「女性なのにテクニックがすごいギタリスト」としてみてしまいがちですが、このアルバムはギターも勿論目立っているのですが、フツーのポップ作品として捉えることも出来るほどポッピーです。フツーに歌もうまいですし。
でもあのスティーヴ・ヴァイとの競演"Highly Sturung"はほんとにすごいです。うますぎです。

どうやらリリースは4月に延期のようですね。
"The Last Fight"のPVも公開中。
楽しみ楽しみ。

>ジャイさん
わざわざありがとうございます!
見ましたよ!だめもとで録画して後から見たら出ててびっくり!
閉会式に出るってくらいだからやっぱ本国ではすごい人気なんですね。

爽やかな春の一日のような曲。
心が温まりますな。

この作品で初めてこのバンドを聞いたのですが、やばいです!こんなバンドが日本にいたなんて!世界に誇れるじゃないですか!
曲、ボーカル、音、すべてが世界基準です。
日本男児よ!これを聴け!

かっこよすぎです!
もう～アドレナリン出まくりです!

METALLICAの"The Unforgiven"とか"Nothing Else Matter"あたりを彷彿させる(橋本さんのボーカルもジェームスに似てますしね)バラード。
確かにこんな人が堅気やってちゃだめです。

サビのメロディが大好きです!
METALLICAの"Disposabe Heroes"を彷彿させるような疾走パートを経てのGソロ突入。かっこよすぎです。

橋本さんの日本人離れしたパワフルな歌唱が最高です。

この曲が私のOUTRAGE初体験になりました。
日本のバンドとは思えないほどパワフルですね!
あ～、血がみなぎって来た!

2009年発表の2ndアルバム。
音楽性は全く変わっていません。そのまま大きく、成熟したというか。
前作の"The Bleeding"ような「泣き」を前面に押し出した曲の存在はないものの、Gソロやギターインスト"Canto 34"などにそういった要素は受け継がれています。
あえて言うなら「キラーチューン」といえる曲がないのが少し弱いような気がするけど。
まぁ、はまったら最後、中毒性の強いアルバム、バンドですね。

ギターインスト。
メタリックでヘヴィなところと物悲しげでメロディアスなところを行き来するような曲構成になっています。
個人的にこのアルバムのハイライト曲です。

リズミカルなリフとボーカルが頭から離れません!
中毒必至!

実に彼ららしい曲。
激と悲の使い分けがいいね。
特にGソロなんて泣き泣きだし。

PVも作られたこのアルバムからの1stシングル。
なるほどメロディアスで、シングル向け。

一曲目から叩き付けるような、畳み掛けるような。
びびった～。

一口で形容するならば「エクストリームメタル」となりますが、詳しく説明するとパーカッションとDJがいないSLIPKNOTにマイケル・アモットが加入したような音です。「現代版PANTERA」という見方もあるかな。
とどのつまり、モダンなアメリカンヘヴィロックに"The Bleeding"に代表されるような「泣き」の要素が入っているということです。
リズミカルに刻まれるリフ、それにシンクロするように動くリズム隊、そこに乗っかるスクリームや男気溢れるメロディライン。
『新世代』かな。

とってもアメリカンヘヴィな感じの曲。
かっこいいなぁ。

テクニカルなギターが大フューチャーされた曲。
ホントこのバンドは演奏がしっかりしてるよなぁ。

このバンドの持つ「泣き」の要素が凝縮された曲。
個人的にはこのアルバムのハイライト曲だと思うのですが。

ライブだと気持ちいいだろうなぁ。
首振るぞ。もげるまで。

うねるような破壊力が魅力ですね。
ちょっとグルーヴがNU-METALっぽいね(別にいやだというわけではありません。むしろ褒めてます)。

のっけからツーバスドコドコで疾走。
気持ちいいね～!

散歩。秋。

爽やかだねぇ～!
いいよ!
いいよ!
実にいい!

BON JOVIはあまり奇抜な展開はしないだけに、これはびっくりしたわ。最後のGソロヤバイ。

BON JOVIだから「イマイチ」とか言われてますけど、これがそこらへんのバンドがやってたらびっくりする。
BON JOVIはいいバラードありすぎだもんね。

トランスフォーマーリベンジのサントラに提供した新曲。
サビなんかはLPにしか作れないLP節炸裂です。
新たなる名曲誕生。

しんぽんさん
そうです、この曲です。私はあまりあの芸人さん好きじゃないんですけどね。

私もノットさんと同じく最初は嫌いでした、この曲。
聞き込むとその良さがわかる曲ってありますよね。
見つけてあげられんでごめん。

久しぶりに引っ張りだして聴いたらかっこいいじゃないですか。
何で隠れてたんだい?
それとも僕が君を見つけられなかっただけかい?

これ聞いて本気で狂うかと思った

こういう曲、またやんないかな。
シドが大暴れして、コリーがライムするようなハイブリッド曲。

アメリカ発、王道アメリカンロックバンドの8枚目にして日本デビューアルバム。
B!誌で大野さんも書いていましたが、全曲シングルカットできるほどキャッチーな曲がずらりと並びます。力強い曲から繊細なバラードまで、曲調も幅広いですし。
HINDER、NICKELBACKなどが好きな方は是非是非。

全部お前のせいだぞ!
俺じゃない、お前だ!

とことん泣かせにかかってくるバラード。
泣くしかない。
ハンカチの準備はお済みですか?

ひじょ～にアメリカンなベタチックなバラード。
たまにはこんなんもどうでしょ。

ストリングスが聞いててとてもポップな印象。
ここでもJen嬢のボーカルが効いてます。
歌詞「俺は目覚めている 生きている
今自分が何を信じているかがわかる
これは俺の時 人生だから」
素晴らしい。

警告
この曲を聴くとあなたの中の「何か」が目覚める可能性があります。周りが暴れることのできる環境であることを確認してから聴いてください。怪我をする恐れがあります。