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発言している23曲を連続再生 - Youtube

ベスト版のみ聞きました。
いいなぁ。HR/HMの途中、休憩がてらに聞きたいな。

エドゥのCarry Onのほうが好きだけど。

後半のユニゾンソロは凄い。

アコースティックな世界観を残しつつ、時折激しく攻めてきます。
インストが2曲入ってます。両曲ともイックン作曲です。
2分と短いですが、前後曲の繋ぎ、場面変更するように収録されています。
一曲は非常に激しく、もう一曲はアコースティックで優しく。
シングル曲も6曲収録されています。
お勧めは③かなぁ。ジャズ的なアプローチが好きです。
持田の声は昔に戻っていなくても(俺は今のほうが好き)、
完成度は高いです。

ELT風ロックンロールとでもいいましょうかね。
メロディがカッコいいですね。
持田のサビの裂けそうな歌声が良いです。

Book Offで250円で購入。
Don't Give Up.最高です。

やべ・・かっけ・・声ちょ～好みだったわ。

「HEAVY GAUGE」から聞き始めて、全部CD買いました(笑)
「灰とダイヤモンド」はなんか音が抜けてる気がする。
これからも激しい曲、バラード、期待してます。
新曲の「ホワイトロード」もなかなかですわ☆
サザンやアルフィーのように、長く続けて欲しい!

年内はもう活動なしかな～?
来年始動?

約一年ぶりのライヴを日本武道館で見事成功させた。
さすがのパフォーマンスでした!

KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006
at AJINOMOTO-STADIUM
『SWING ADDICTION』
2006年8月5日(土)/6日(日)

今年は大忙しだそうで。

俺も行きましたよ!5日!
最後のSUMMER GAMEは凄くカッコよかったな。
ライブアルバムで出して欲しい。

なんだろう。期待していたよりはあまり良くなかったな。
軽い・・?TERUの声が薄くなってるせいか・・。
いや、でもメロディは天下一品です。

初めてGLAYを聞くには持って来い!代表作がほとんど。
でも、デヴュー当時からのGLAYファンには物足りんでしょう。
これを聞いた後、「REVIEW」を聞けばGLAYのことが分かるでしょう!

本来はシングルですが、ミニアルバム的なものでもあるので入れます。
サウンドがOne Loveに近いです。
HISAHIがライヴを考えないレコーディングをし始めたせいか、
だいぶ重なったようなサウンドが聞けます。
爽やかそうで軽いんだけど、サウンドには重みを感じられると思います。

俺が見てきた中で一番カッコいいライヴ。
やっぱ最初のHEAVY GAUGEがカッコいい!

BILLIONAIRE CHAMPANGNE MILES AWAY並にロックンロールやってるね。もう、自分たちの思い通りに活動して欲しいです。

CDは買ってないんだけども、視聴して気に入った数曲の中の一つ。とにかく切ないメロディが耳に残る曲。
シングルで聞かせるようなメロディではないね。
惜しいな～～。

このアルバム、曲は全部通して好きなんだけど、
ギターの音があんまり好きになれない・・。

アルバムのみ収録の曲が、1位だと、
GLAYはもったいないことしたな。と思ったり・・。

LIVEバージョンのアレンジは原曲よりもかっこよくなってる。
終わり方とかはすごくかっこいいね。
聴いたことない人には一度は聞いてほしいけど、
LIVE ver.が収録されてるCDはないよねぇ・・?

この曲はGLAYがアマの頃からやってたらしいよ。
原曲名は「ジュリア」だって。
TAKUROはYOSHIKIに編曲されるのがちょっと不安だったらしい。
でも、出来上がりはよかったから本人はホッとしたみたい。
DVD Box1の特典ディスクでTAKUROは、
この曲は俺が80%は俺が作った!という自信があるみたい。
GLAYは最高よ!

10周年記念アルバムとして新境地を開いたアルバム。
HISASHI&TAKUROのユニットによる①、②。
TERUのスカパンクロックの⑤。
HISASHIのダークでメタルを押し出した⑩。
王道疾走ナンバーの⑨。
今も昔も無い。彼らは確かに成長してるんだよ。

アンプのスイッチを入れる音から始まり、
ハウリングで気持ちを高めて・・・・・いざ!
爽快なサビメロに、GLAYの8ビートが
気持ちいい夏の疾走チューン。
どことなくLAロックやヒムロックを意識した感じ。
Mステでも披露した一曲です。
やはり"The Frustrated"はGLAYの新境地か!

今までのGLAYには無かったよね。こういうの。
ドラムの刻みが良い!
TAKURO&HISASHIペアでこんなん作れんなら、
一度これでシングルとか出してもらいたいな。
一般ウケはしないだろうけど・・。

俺の中では[HOWEVER]を超えてます。

PVがやたらカッコよく、デジタルな感じがする。

俺の中じゃ、癒しのアルバム。特に「girlish MOON」「ゆるぎない者達」。
「ONE LOVE」とは正反対のアルバムだから、セットで買うといいかも。
しかし!GLAYにはこのようなアルバムはあまり出して欲しくない。
メッセージ性が一番強く感じられる一枚。

最近聞きなおして思う。
やはりこの頃がGLAYというバンド(人気は除外)の全盛期だったのかもしれない。

GLAYの中で一番のハードナンバーだと思う。
最近はバラードばかりで、そろそろ激しいのが欲しいところ。

TERUさん、頑張ってます。
ライヴでは声が出ていない・・。
素直にカッコいいと思える。
もうちょっと上にあってもおかしくないかな。
最後のギターソロは、かっこいいですねぇ。
ちょっとした速弾きもご披露されてます。

HISASHIの輝きが増してきてますな。
彼の曲が在ってこそGLAYは良いバランスを保てているのかも。
古臭さを感じさせないです。
内村PのOPでイントロが流れたときは笑ってしまった。
なんかすげ～マッチしてるんだもの。

今の所BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFEにしか収録されていないライヴ版の曲。知らない人の方が多いのかな。
途中のリフは(HISASHI?TAKURO?)HMっぽいです。
詩の内容が分かりやすく、TAKUROらしくない多少重い一曲。
HEAVY GAUGEのような。ギターソロはスペシャルサンクスに通じるものがあります。一度聞いてみては?
次のアルバムにでも入るのかな?子供も出来たしね。
「引き金の軽さが命の重さを笑ってた」

「LADY CLOSE」,「TWO BELL SILENCE」は、初期GLAYの代表作かな。
「ひどくありふれたホワイトノイズをくれ」もはまった。
このアルバム自体は、悪くない。買っても損は無いと思う。
この頃にしかない、勢いがある曲が聴ける。

1st[ROENTGEN]のような曲をもうちょっと聴きたい。
激しい曲の世界観より、
アコースティックな曲の世界観のほうが好きだな。
HYDEにしか歌えないよね。

正直なところ666の方が良い。
ただ、HYDEの世界観はこちらのほうが出ているかなと。
メロコアのように聞こえてしまう・・。

"Roentgen"に収録されているような曲調です。
HYDEのこういう曲は好きなんだがな。

全曲にストリングを取り入れており、おとなしい曲ばかり。
"666"とは正反対ですね。HYDE WORLD全開。
ヨーロッパの風景をイメージさせられるので、俺はとても気に入ってます。
彼の持つ神秘的な感性は素晴らしいものがあります。
お勧めは、"CAPE OF STORMS"
その他シングル曲も三曲ほど収録されてます。
是非聞いてみてくだされ。

涙を誘う一曲です。
クリスマスに聞きたくなる一曲です。
やっぱ好きだぁ・・。

ExtremeのMore than wordsに似ているなぁ。
メロディの使い方とか。

メンバー全員一流のミュージシャンらしいです。
聞けば分かる!
メタルなキコを聞きたいならangra.
違ったキコを聞きたいならコレって感じ。
天才だ。

イントロのピアノに引き込まれます。
癒されるな～

俺はポールもkenも好きだぞ～。
好みの問題だよ。

この頃の神秘さは今のラルクには出せないのか・・・!?
これも時代のせいかもしれない。
[AWAKE]も神秘さは出ているが、これより劣る・・。
「風の行方」は是非聞いてみてください。

BOOWYのMEMORYに似てるなぁ。

ん・・?なぜこの曲がない・・・!?
ギターが結構難しくないですか?
イントロもきちんと弾けん・・・。

俺はポールもkenも好きだぞ～。
好みの問題だよ。

俺はポールもkenも好きだぞ～。
好みの問題だよ。

この頃の神秘さは今のラルクには出せないのか・・・!?
これも時代のせいかもしれない。
[AWAKE]も神秘さは出ているが、これより劣る・・。
「風の行方」は是非聞いてみてください。