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・RIOT V-Inishmore

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・Rust in Peace-Tornado of Souls

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・SKID ROW-Skid Row-18 and Life

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・SURVIVOR-Vital Signs-It's the Singer Not The Song

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・SURVIVOR-When Seconds Count-Man Against the World

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・WHITESNAKE-Whitesnake

・WHITESNAKE-Whitesnake-Straight for the Heart

・Whitesnake

・Whitesnake-Straight for the Heart

・筋肉少女帯-きらきらと輝くもの-僕の歌を全て君にやる

発言している29曲を連続再生 - Youtube

元気が出る曲シリーズの1曲。

実はL.A.GunsでNo.1の名曲です。

かっこいい!
勇気が出る曲。
高崎晃初体験の曲だったけど、すごい!感動!

結構低いんですねえ・・・
Winged HorseをGamma Rayで2番目と発言した私ですが、これが1番です。
マイケル・キスクがどうのよりも、とにかく曲がいい。

シンフォニックでドラマチックなへヴィメタル。ほんと日本での人気のなさは困ったもんだ。マグナムのCD揃えるのにいったい何軒のCD屋さんを渡り歩いたことか・・・

やっぱギターソロ!かっこよすぎ。
ギターソロだけなら☆三つ。
生きてて良かった。

リフの神様。マイク・ハウのボーカルも力強く、しかも伸びのある高音で素晴らしい。巷では前のボーカルのほうが評価が高いようですが、マイク・ハウの方が好きです。へヴィ・メタルの教科書のような曲。

Rock In Americaは能天気なアメリカン節炸裂でギターソロ以外はどうでもいいんだけど、これは最高!

サビの「エイ!」がかわいい。

イントロがゾクゾクするほどかっこいい。で、あのボーカルが入ってきて・・・「かわいいねえ!」(いつもここから風に)って感じ。

素晴らしくドラマッチクな曲。どこまでも泣きの連続。
93年度のベストチューンです。
一般受けしないだろうなと思っていたけど、ここ見たらやっぱり・・・
これも元気が出る曲シリーズ。

トータルで見ると1stなんだけど、このアルバムにはFuture World、Yellow Rainという超名曲が収録されているため、こっちのほうがよく聴いている。1stは全曲☆2個。2ndは上の2曲が☆3つで、そのほかは☆1個って感じ。

ほのぼのしていい感じ。

Rageにしてはずいぶん洗練された素晴らしい曲。歌メロとギターリフが大いに歌ってる。ドラムがいまいち単調。

ギターリフとドラムが素晴らしすぎ。ボーカルも、ピーヴィーのボーカルはそれほど好きじゃないけど、この曲だけはピーヴィーじゃなければだめだと思う。曲自体のドラマチックな展開も最高。
元気が出る曲シリーズ。

はっきり言って曲もいまいちだし、似たような曲が多くていまいち区別がつかなかったり、音も悪いしマーク・リアリのギターもいまいちだったりするんだが、そこそこいい曲はそろってるし、なんといってもボビー・ジャーゾンベクのドラムが素晴らしい!買った価値はじゅ～うぶんにあった!

はっきり言って曲もいまいちだし、似たような曲が多くていまいち区別がつかなかったり、音も悪いしマーク・リアリのギターもいまいちだったりするんだが、そこそこいい曲はそろってるし、なんといってもボビー・ジャーゾンベクのドラムが素晴らしい!買った価値はじゅ～うぶんにあった!

やっぱギターソロ!かっこよすぎ。
ギターソロだけなら☆三つ。
生きてて良かった。

だめだ!ついついリピートして聴いてしまう。
ボーカルは味があって、見事にはまってると思う。
プレイしたら楽しそうだ!

バラードだけど最高にヘヴィな曲。
なんといってもバズの歌唱に尽きる!

バラードだけど最高にヘヴィな曲。
なんといってもバズの歌唱に尽きる!
HM/HRのバラードの最高峰。

なんでこんなものが売れるんだ???世の中狂ってる!
たった今初めてSlipknot聞いたんだけど、えらくポップだねえ。

「メロディが弱い!」という人がかなり多いですねえ・・・
俺は史上最高だと思いましたよ。AメロBメロサビが同じってのも今に始まったことじゃないしねえ。1st、2ndは(3rdは未聴)全部同じ曲に聞こえたし、曲が代わったのも気づかなかったくらい。確かにかっこいいんだけど、それだけ。それが今回ではうまく緩急がついてるんで、気づいたらCD止まってた!なんてこともない。なんだか褒めてるんだか貶してるんだか分からなくなってきたけど、とにかく歌メロがいいです。ソナタを見直しました。
でも、ドラムは替えたほうがいいですね。あれだったらドラムマシンでも使ったほうが・・・

この曲も53位か・・・。どうなってんだろうねいったい。
それほど速くないんだけど疾走感バリバリで、ジミさんの歌唱が光る。

サビで大いに盛り上がりつつ、微妙に哀愁も漂わせてるところが素敵。やっぱジミさんうまいっす!

まず名曲だらけってのもあるけど、それ以上にアルバムの構成(曲順?)がいいですね。1曲目って大事だなと。1曲目が退屈だとそこで意識が別のところに行ってしまってその後の曲に没頭できない。その点How Much Loveは完璧。すがすがしい朝の目覚めのごとく「今日も1日がんばるぞ!」と。その後山超え谷越えて、9曲目のIn Good Faithで旅の締めくくりのごとく、大いに泣かせてくれる。その次、ラストのCan't Let You Goがまたいいじゃありませんか。「またこれからがんばろう!」って気にさせてくれる。そして再出発だ!ということでHow Much Loveを聴いてしまう・・・。永遠にループしてしまうわけだ。恐れ入った。

いや～実に爽やか!
High On Youより先に聴いたせいか、こっちの方が好きです。サバイバーで1,2を争う名曲。
でもこの曲って確かビルボードで50位だか60位だかそんなもんだったんだよね・・・

素晴らしい!感動的な超名曲。
なぜこれがボツ?!なぜこれが86位?!
謎だらけ!
中学生の頃の思い出がいまだによみがえってきます。

まるでスラッシュのように始まるプログレッシブメタルな曲。
長谷川浩二のドラムがすごいことになってます。

カーカスの2nd、ナパーム・デスのYou Sufferが入ってるやつを聴いて、2度とデスメタルは聴かない!と心に決めてた時になぜか買ってしまったこのアルバム。オープニング30秒でやられました。その後もJester Raceの美しさ、Moonshieldの何ともいえない哀しさ?、December Flowerのギターソロ、Artifacts～などなど、ダークでへヴィでドラマチックで美しくて哀しい楽曲に感動!

驚いた!ほんとにトミーの世界だった・・・
こりゃもう完全に「ヘヴィーなIron Maiden」ですな。

全部同じ曲に聞こえるし突出した曲もないけど、逆に言うと全部が名曲だから、印象に残らないのかも。
この後出たAngraがいまいちつまらなかったもんで・・・。Carry Onはまあまあだったけど、このアルバムの方が好き。でもCarry Onサイコーって人の気持ちはよ～く分かる。
でもやっぱり俺はViper。

屍忌蛇のギターが素晴らしいのは当然。今さら語るほどのものでもないが、ボーカルが、あれだけがなりたててわめき散らしてるのにびんびん哀愁を感じさせるところがすごい!1秒たりとも隙のない完璧な曲。

確かにこれは「サーペンスアルバス」とセットで2枚組みで出すべきアルバムかも。②③④をサーペンスアルバスのどこかにぶっこんでも、曲調もクオリティも全く違和感なし。ていうかそれってイギリス盤だな。でもStanding In The Shadowsもえらくかっちょよくなってるし、やっぱ両方聴かなきゃだめだ!

多くの人が「ジョン・サイクスは、こういう音楽を演って欲しいな!」
と思ってるアルバムじゃないかな?

↑御意!
この曲ほど爽やかに疾走する曲は聴いたことがない!

多くの人が「ジョン・サイクスは、こういう音楽を演って欲しいな!」
と思ってるアルバムじゃないかな?

↑御意!
この曲ほど爽やかに疾走する曲は聴いたことがない!

ギターすげーかっけーよ!!!
Boogieさんの言ってる「大槻は確かに歌は下手だが、歌詞のメッセージを伝える感情移入に関しては絶品。」にも賛成。