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Metropolisさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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MASTERMIND-The Way I Go-Never Say Never ★★★ (2004-03-24 21:44:15)
AZRAELのあきらさんが参加しています。一聴して「あきらさんのコーラスだ」と分かりました。非常にキャッチーでいい曲です。AZRAELの「
NEVER SAY NEVER」が哀愁なのとは対照的にこちらは明るいです。
それにしてもます玉はゲストが豪華です。国内で「オッ」と思わせるような人を使いますし、それが非常にはまっています。やはり楽曲の力かな?
MASTERMIND-The Way I Go-The Way I Go ★★ (2003-11-11 19:59:59)
正当派な楽曲です。疾走するリフ、甲高いシャウトに速弾きツインと王道を行っていると思います。LOUDNESSの80thを思い起こさせるようなメタルナンバー。
MASTERMIND-To the World Beyond ★★ (2004-03-24 21:53:00)
非常にいい作品になりました。前作よりも楽曲が向上し、しかもゲストも豪華です。イェンス・ヨハンソンにARK STORM、ALHAMBRAのYUHKIさん、ALHAMBRAの世良純子さんなど実力派揃いです。
そして、やはり、楽曲の良さ、クリアな音作りが一番の押しです。1~4は完全な必殺チューンです。ドラムの音が少々気になりますが、前作で見えた、120km/hで走っていたと思ったら変な失速する感じ、つまりぎこちなさですね、それが姿を消し100km/hで高速クルージングしているようないい感じです。
今回は前作以上に「買い」です。
METAL CHURCH ★★ (2005-05-12 09:29:00)
元メンバーのデイヴィッド・ウェインが数ヵ月前の交通事故での負傷に伴う合併症により5月11日に死去しました。享年47歳。謹んで哀悼の意を表します。
METAL CHURCH ★★ (2005-05-12 09:56:00)
5月10日の間違いでした。訂正いたします。
METALLICA-Master of Puppets ★★ (2003-03-24 09:45:00)
「僕が息絶えるときが来たら、一晩中このアルバムを流し続けてほしい、そして僕が土深く埋められるとき、これを抱いて静かに眠りたい」
ってマジで思いました。
「Master of Puppets」の衝撃は、凄まじいものでした。この作品にナイフを立ててみると、噴き出すのは鮮血ではない、鋼鉄のリフがビューッと噴き出すぜ、これが、ヘヴィ・メタルなんだってつくづく思いました。これほどの衝撃を受けたのって、DREAM THEATERの「I&W」とこれしかないって今でも思います。「Master of Puppets」と初来日ライブ、これをリアルタイムで経験できた自分を誇りに思う。でも、ブラックアルバム以降は……以下略
METALLICA-Master of Puppets-Disposable Heroes ★★ (2002-05-05 23:17:39)
カッコイイ!男臭い!へヴィ!埋もれてしまうにはもったいない佳曲です。
METALLICA-Ride the Lightning-Creeping Death ★★★ (2003-03-15 12:27:24)
ダーイ、ダーイ、ダーイ!!
と叫びたくなります。
METALLICA-Ride the Lightning-Fight Fire With Fire ★★★ (2003-03-24 09:47:25)
初来日の時、アンコールの最後の曲だった。これを叫ばねば終われないって、思いっきり頭振ってました。青春だったなあ……
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Into the Arena ★★★ (2002-05-09 23:23:04)
M.S.GはつくづくVocalに恵まれないバンドだと思う。グラハム・ボネットという類稀なるミュージシャンを手中にしながらもツアーが行えぬまま脱退、私の大嫌いなゲイリー・バーデンという男が戻される悪夢に象徴されるようにいいVocalが定着しなかった。
だからこそ?インストナンバーは、「彼」の声がない分安心して聞けた。
「INTO THE ARENA」素晴らしい響きだ。
タイトルから分かるように廃人寸前だったマイケルが「再び表舞台に帰ってくるぞ」と語りかけてくるようだ。
勇壮なリフ、ジャムセッション風の展開を経て、劇的なエンディングへと導かれる、マイケルのプレイのすべてが、エキスとなって凝縮された4分45秒のドラマである。
最高傑作であり、UFOでも、以降の活動でもこれ以上のものはない。
このほかの曲が駄作というのではない。(中には駄作もあるが
…続き
NAPALM DEATH ★★ (2003-03-17 22:36:00)
この速さ、ノイジーさ、歌詞の過激な鋭さをギャグと取るか、シリアスととるかでその人の思い入れが分かるだろう。サウンド的にはともかく、非常に面白い連中だ。でも、ジョークの分からない人にはきついかもしれない。
NAPALM DEATH-Scum ★★ (2003-03-17 18:52:00)
ほとんどギャグです。でも、結構歌詞がシリアスだったりします。でもYOU SUFFERは……ウーン、ギャグだ。ここまで行くとマジで何も言えない。
NAPALM DEATH-Scum-You Suffer ★ (2003-03-17 22:39:43)
偉大なるジョークだ。ギャグのセンスは抜群です。ギャグの名人は真顔でギャグを飛ばすがNAPALM DEATHもそれに相当するのではなかろうか。たかが1秒、されど1秒?
NOCTURNAL RITES-New World Messiah ★★ (2004-08-05 16:42:00)
プロダクションにまだ「?」な部分も見られますが、ジョニー・リンドクヴィストのパワフル・ヴォイスといい楽曲がカヴァーしています。脱クサメロで正当派路線をとったのは正解だと思います。「Avalon」のようなキャッチーなスピードチューンもいいですが、「Against The World」「The Flame Will Never Die」などのミディアム~スローナンバーも説得力を持っており、力強いHM作品に仕上がっています。
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-So Tired ★★ (2003-03-20 20:51:33)
思いっきりクサい。歌謡ロック風のバラード。この手のお涙頂戴に私は結構弱かったりする。オジーだから許されるのかもしれない。こいつをロニー・J・ディオが、歌うはずないか(爆)いいバラードです
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2003-03-20 20:40:00)
ランディ・ーローズは、非常にセンスのいいギタリストだった。マイケル・シェンカー風の美旋律に時折見せるトリッキーなソロなど、テクニカル云々もあるが、絵になった。そしてオジーの下で修行して作曲のセンスに磨きをかけ、これからという時期に不慮の死を遂げた。でも、時折思う、「これでよかったのかも」と。あの好青年に脱退時の醜い争いをイメージできないからだ。それにしても、この作品は聞き込むほどに味が出る。楽曲のよさ、ランディーのギターもすごいが、バックを支えるリズム隊が、非常にしっかりしている。だからこそあれだけのいい曲が生きるのだと感じる。これ以上過剰な言葉の装飾やありきたりの形容詞など要らない。聞いてほしい。黙ってオジーとランディのケミストリーを。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★★ (2002-11-28 23:43:35)
Gソロ後のオジーのVOが「ねずみ小僧~」と聞こえる空耳楽曲、と、冗談はさておき、キッズのためのメタルにこだわるオジーの名曲。やはりこの曲はランディー・ローズのギターソロだ。とにかくフレージングが考えられていて、メロディ、センス共に抜群だ。ランディは、マイケル・シェンカーにエディ・ヴァン・ヘイレンを加味したようなテクニカルな、そしてメロディアスなソロを弾く貴重な人材だっただけに夭折が惜しまれる。それにしても最後の「ブレーキ」が「ばーか」に聞こえたのは空耳か?
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked ★★ (2003-03-20 20:48:00)
ヘヴィです。前作でのPOPさがウソのように重い。でも聞かせる。ザックのギターは、手数よりもエモーショナルな面に力点を置き、思いっきりかき鳴らすリフとともに「こいつ凄いぞ」との感情を抱かせた。キッズの心情をオジーはよく察している。メタルキッズのためのメタルアルバム。
OZZY OSBOURNE-Tribute ★★ (2003-03-20 20:45:00)
涙なしでは聞けなかった。ランディをリアルタイムで聞けなかったのが残念だが、いろいろな伝説から、彼への思い入れが普通ではなかったときに聞いたので余計にだ。ラストの「DEE」を聞いて放心状態になった。まずスタジオ盤で予習して、ランディへの思い入れが出来た頃に聞いてみるといい。泣けるから。
Operation: Mindcrime ★★ (2004-09-29 11:07:00)
RUSHの「2112」の組曲、QUEENSRYCHEの「OPERATION: MINDCRIME」、DREAM THEATERの「SCENES FROM A MEMORY」これらを敢えて称するなら、
「頭使って聞くロックの最高峰」
ですね。楽曲としての素晴らしさもさることながら、聞いている間はトイレにも行けないし電話にも出られません。
ただストーリーを想定して、頭働かす、そういう作品です。金字塔ですね。
PANTERA ★★ (2004-12-10 02:35:00)
ダレル……言葉が出ません。合掌
PANTERA-Vulgar Display of Power-Fucking Hostile ★★★ (2003-03-06 21:12:32)
これ聞いているとむしょうに喧嘩したくなるんですが何か?
思わず中指立てたくなってきます(爆)
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back ★★★ (2003-03-16 23:29:18)
「漢」のメタルです。このバンドについては過小評価していたが、「B!」の手厳しい評価とは裏腹に、彼らは本当にいいバンドだ。いいバンドだから「B!」もうるさく言うのだろうがうるささを超えて言いすぎだと思う。これぞ正しいメタルです。
PRIMAL FEAR-Devil's Ground ★★ (2004-08-05 16:45:00)
「Metal Is Forever」のイントロからKOされました。ラルフのテンションの高さにザクザク切り込んでくるリフなど、聞き所は満載ですし、重戦車のようなリズム隊もメタリックな色合いを盛り上げています。「まんま『PAINKILLER』じゃないか」との声も時折聞きましたが、全く気にならないです。
拳を突き上げ、ヘドバンしたくなりますね。
Prowler ★★★ (2002-09-07 23:17:06)
HMの歴史はこの曲から始まった。まさに歴史に残る1曲だ。疾走感、曲展開、ハングリーさ、すべてが臨界に達している。
QUEEN ★★ (2002-08-31 20:02:00)
「ごった煮ポップミュージック」
「ポップミュージックの充実野菜」
「名曲佳曲の目白押し」
いくら形容しても形容しようがないこのバンドをあえて語るなら
「ビートルズ精神の正当な継承者」
QUEEN-A Day at the Races ★★ (2002-08-31 19:45:00)
「ミリオネア・ワルツ」のためにこれを買っても決して損はしない。オペラ座とこれでQUEENは美学を極め尽くしている。それ以降は「余裕」があるという感じ。オープニングの「TIE YOUR~」でノリまくり、「ミリオネア~」で酔い、「手を取り合って」で泣け!!
QUEEN-A Night at the Opera ★★ (2002-08-31 19:41:00)
この作品は「ボヘミアン~」にすべてが集約されてはいるが、その他の楽曲も超名曲だ。「39」「預言者の歌」など他では聞けない、威風堂々の作風だ。私の中では「超名作」は「華麗なるレース」で一旦終わり、ラスト2作までは「佳作」ぞろいで終わっている、が、恐らく他のバンドがこんなクオリティの曲を書いたらそのバンドの「最高傑作」になっているだろう。
QUEENは桁が違うのだなあ。
QUEEN-Hot Space-Back Chat ★★ (2002-03-02 20:50:21)
モロブリブリのファンク。田○俊彦の「シャ○ーな気分」にパクられている。「BACK CHAT, BACK CHAT~」の部分を「だけ、だけ、君だけが好き~」と思わず歌う私はトシかな?ハハハハハ
QUEEN-Innuendo ★★ (2002-08-31 19:36:00)
人は死を意識したとき、異常なまでに感性が研ぎ澄まされ、いわば、「火事場の○○力」がでるが、フレディのここでの声はまさに己の生涯をドラマチックに演出せんとする末期の美学で彩られている。フレディの死後、この作品とMADE IN~は感傷的になるゆえ聞きこめなかったが、まさに「美学」が示されている。非常に重い。
QUEEN-Innuendo-Innuendo ★★★ (2002-08-31 19:53:24)
名曲だ。スピーカーの前で目を閉じてフレディの面影を思い出し、絶唱に耳を傾けてほしい。死に際に美を求めるフレディの声に、ただ酔いしれてほしい。
QUEEN-Made in Heaven ★★ (2002-08-31 19:49:00)
ジョン・レノンと並ぶ偉大なヴォーカリスト、フレディの死の直前の美学が前面に出された名作。自由な境地だ。自在な境地だ。しかし、その仮面に隠された悲壮感もまた、見逃せない。バラードが多いだとか、いろいろな声が聞こえてきそうだが、これはフレディからの最後の贈りものなのだ。心して聞いてほしい。
QUEEN-Sheer Heart Attack-Brighton Rock ★★★ (2002-08-31 19:57:32)
カッコイイ!!QUEENのロック・サイドの傑作。Gソロは非常に長いけど聞かせます。ただ早けりゃいいってもんじゃないんだよ、ギターは。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime ★★ (2004-09-29 11:07:00)
RUSHの「2112」の組曲、QUEENSRYCHEの「OPERATION: MINDCRIME」、DREAM THEATERの「SCENES FROM A MEMORY」これらを敢えて称するなら、
「頭使って聞くロックの最高峰」
ですね。楽曲としての素晴らしさもさることながら、聞いている間はトイレにも行けないし電話にも出られません。
ただストーリーを想定して、頭働かす、そういう作品です。金字塔ですね。
RAINBOW ★★ (2003-03-18 17:35:00)
「RAINBOWに捨て曲なし」
某HM誌の編集長じゃないが、これは断言できる。様式美からハードポップ、ブルージーなナンバー、バラードに至るまで1曲1曲が御大の才能を示している。これだけのソングライターはなかなかいないし、師匠のピークはここであったと思う。後にDP再結成を行ったが、まさにこれは中世音楽に移行する前の最後の余興だったのであろう。
RAINBOW-Bent Out of Shape ★★ (2004-02-21 14:40:00)
ジョー自身の最高のパフォーマンスがこの作品で見られます。また、リッチーのソングライティングもこのあたりがピークだったのではないでしょうか。ハードポップでありながら、「Fire Dance」のような様式美ナンバーもあり、「Anybody There」のような泣きのギターなど多岐にわたっています。
RAINBOW-Down to Earth ★★ (2004-02-21 14:43:00)
ただポップなだけでなく、リッチーの幅広い音楽性とバックのテクニックが相乗効果を果たした傑作です。「Eyes Of World」「Lost in Hollywood」はやはりRAINBOWでなければ作れないですし、並みのハードポップとは一線を画しているのではないでしょうか。惜しむらくは、音質の悪さです。
RAINBOW-Down to Earth-All Night Long ★★★ (2003-03-18 12:52:29)
何げに入っているギターソロに味がある、POPな名曲。カラオケで歌ったところ案の定息が続かない。
「アイウォナメーキューマーーーーーーーーーーーーーイアイヤイ」
グラハムの息遣いの激しさが伝わってきそうだ。カヴァーの「Since~」と遜色ない出来なのがリッチーのセンスを感じる。
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll ★★ (2004-02-21 14:47:00)
いろいろ叩かれているけど、楽曲の良さは素晴らしいしコンパクトな作品も渋い出来だと思います。ロニーが歌うと、ポップな歌でも非常に曲にパワーが出るのがロニーらしい所ですね。
RAINBOW-Rising ★★ (2002-11-12 20:27:00)
様式美HRを語る上で欠かせない名盤。すべてがリッチー・ロニー・コージーの生み出すケミストリーで埋められ、興奮を覚えずにいられない。聞かずに死ぬな。
RAINBOW-Rising-A Light in the Black ★★★ (2003-06-02 23:28:42)
ZEPの「アキレス最後の戦い」と双璧を成す、70年代中版以降のHRきっての大作であり、最高傑作。「KILL THE KING」を額縁に入れた様式美の芸術とするならば、この曲と「バビロンの城門」は大壁画である。総ては上の方々が語っているとおりだ。70年代の凄まじさに酔え!!
RAINBOW-Rising-Run With the Wolf ★★ (2003-03-18 17:28:25)
これもまた渋めの名曲。ロニーの歌唱が光る。説得力あふれる歌だ。
RAINBOW-Rising-Stargazer ★★★ (2003-06-02 23:24:04)
間違ってアナログ盤のB面から聞き始めたのがこの名曲との出会いだった。イントロのコージー・パウエルの重々しいドラム、リッチーの奏でるヘヴィなリフが戦闘の幕を開け、威風堂々のロニーのヴォーカルが入ると、そこは、壮絶なバトルであった。
ダウンチューニングで作り出したヘヴィネスとは異なる、この重さは、70年代ハードロック屈指のヘヴィ・ナンバーの中でも1、2を競う。ストリングスを入れたクラシカルな響きと相まって思わず「最強!」と叫んでいた。
アナログ時代、レコード盤が擦り切れるほどに聞いた思い出深き1曲だ。
RAINBOW-Rising-Starstruck ★★★ (2003-03-18 12:58:28)
RISINGはアナログ時代のB面にばかり注目が行くが、こうした渋めのナンバーにも味がある。御大のセンスですね。
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow ★★★ (2003-03-18 12:46:46)
ロニーの為に書かれたナンバーですね。非常に聞かせます。バラード専門の歌手の歌よりも美しいのが◎
RAINBOW-Straight Between the Eyes ★★ (2004-02-21 14:50:00)
最初は「DEATH ALLEY DRIVER」のインパクトだけが強かったですが、後の楽曲は聞き込むにつれてジワジワと良さが分かる作品です。個人的には「MISS MISTREATED」が非常にまったりと来ます。
RAINBOW-Straight Between the Eyes-Death Alley Driver ★★★ (2003-03-18 13:01:43)
様式美してます。PVはダサいがリッチーのソロといい、チャック・バーギの堅実なドラミングといい、バックが安定しているのもGOOD。
REBELLION-THE SIGN OF THE REBEL ★★ (2004-01-15 18:10:00)
AZRAELのライブの際、物販で見つけた一枚。1999年にAZRAELの石原晶氏が参加した様式美プロジェクトです。独特のクサさ、哀メロ、疾走感など、哀愁路線の好きな人にはたまらない作品です。AZRAELよりも様式美色が強いですが、BOSTON風のキャッチ-なナンバーもあり、全曲が非常にツボを突いてきます。ただ、英語の発音がまだ不安定ですが、石原氏の原石時代が伺えます。
RIOT V-Fire Down Under-Swords and Tequila ★★★ (2004-08-13 13:47:08)
初期のRIOTの集大成ですね。「FIRE DOWN UNDER」はガイが亡くなった晩にリピートしまくってました。テクを超えた何かがガイにはありましたよ。R.I.P
RIOT V-Narita-Road Racin' ★★★ (2004-08-13 13:43:49)
カッコイイですね。「WARRIOR」「NARITA」と並ぶ名曲です。マジで飛ばしたくなります(笑)
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