・HELLOWEEN-Better Than Raw-I Can

・AC/DC-The Razors Edge-Fire Your Guns

・AC/DC-High Voltage (International)-The Jack

・AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long

・AC/DC-The Razors Edge-Thunderstruck

・HYSTERIC BLUE

・SABER TIGER-Brain Drain-First Class Fool

・SNAKE HIP SHAKES-VIRAGO-BRAINSICK HIPSTER

・IRON MAIDEN-Powerslave-Flash of the Blade

・MOURNING WIDOWS-Mourning Widows-Paint the Town Red

・ACCEPT-Objection Overruled-Sick, Dirty and Mean

・ACCEPT-Predator-Predator

・ACCEPT-Predator-Crossroads

・ACCEPT-Predator-Lay It Down

・ACCEPT-Predator-Don't Give a Damn

・ACCEPT-Predator-Hard Attack

・LOUDNESS-LOUDNESS-Pray for the Dead

・VAN HALEN-Van Halen III-Without You

・IN FLAMES-Clayman

・SPACE ODYSSEY-Embrace the Galaxy

・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Meant to Be

・YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars

・AMORPHIS-Tales From the Thousand Lakes-Light My Fire

・FEAR FACTORY-Obsolete

・SODOM-One Night in Bangkok

・BAD HABIT-13 Years of Bad Habit

・IRON MAIDEN-Dance of Death

・METALLICA-St. Anger

・BAD SIX BABIES-GENERATION A -RED.E.P-

・ARCH ENEMY-Anthems of Rebellion-We Will Rise

・OBITUARY

・TNT-My Religion-Everybody's Got a Secret

・TNT-Firefly-Sunless Star

・TNT-Realized Fantasies-Rain

・TNT-Tell No Tales-Tell No Tales

・PRIMAL FEAR-Devil's Ground

・TNT-Taste-Live Today

・TNT-My Religion

・VITALIJ KUPRIJ-Forward and Beyond

・PRETTY MAIDS-The Best Of...back to Back-When It All Comes down

・PINK CREAM 69-Thunderdome-Shelter

・PINK CREAM 69-Thunderdome

・NEGATIVE-War of Love

・PINK CREAM 69-Sonic Dynamite

・SHY-Excess All Areas-Don't Wanna Lose Your Love

・SHY-Unfinished Business-Heaven Tonight

・VINCE NEIL-Exposed-The Edge

・VINCE NEIL-Carved in Stone-The Rift

・VINCE NEIL-Exposed-Look in Her Eyes

・NUNO BETTENCOURT-Best of Nuno

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発言している32曲を連続再生 - Youtube

アンディのVoが哀愁に満ちていて素晴らしい。
開放感溢れるGソロも良いですね。

コレはスリリングでカッコいいでしょ?
ライヴの定番だったら、もっと人気出るんかな?

まったりした空気が流れます。
ライヴで自分の顔が、ビジョンに映るかとドキドキでした。

サビが結構メロディアスで好きです。

ゲーリー・オブライトが入場テーマに使ってました。
それでAC/DCを知った思い出深い曲です。合掌…。

1stは超名盤だった!
しかし後のアルバムは出る毎に曲のレベルが目に見えて落ちていき、
聴くのが辛かった。再活動していたらどうだったんだろうな…?

この曲をライヴで聴いたときはスゴイ興奮しました。
メチャメチャカッコええやん!と、感動でした…。

「他人の振り見て 我が振りにゃおせぇぇ～～!」ですから(笑)
かなりインパクトありました～。

映画「フェノミナ」で流れていたこの曲が最初に聴いたメイデンの曲でした。
ホラーのこの映画にあっていたのかは、未だに分かりません(笑)
そういえばモーターヘッドも流れてました。

始まりは気だるいが、朝日が差し込むような感じで、
入ってくるサビメロが心地よい。ヌーノの曲で一番好きだな。

意外にポイント低いですね。
やはりサビのコーラスがカッコいいのに。

ウルトラヘヴィ(とは言い過ぎか…)ナンバー。
マイケルワグナーの音作りもあって心地よく聴ける。

ウドとピ-ターで歌ってます。そういう曲が今までになかったのも意外。
最後なんで好きにやろうといったところか…。

ピーターがVoのグルーヴィなナンバー。
もはや全然ACCEPTではないが、カッコいいので…。

爽快な疾走ナンバー。やはり男声コーラスがACCEPTの肝だなぁと実感します。

らしさが戻った曲。サビの「ハードアタックッ!!」の男声コーラスが琴線を揺さぶります。

イントロからして不穏な雰囲気。
特に盛り上がりがないままだが、コレはコレで良いのだ!

Voメロディが全編に渡って良い。
サミーが歌ったらもっと人気が出るのかな?

アグレッシブさが増し、臭みが薄れてきたのでイチバン好きなアルバムです。カッコ良く仕上がってます。
それまでの路線だったら、支持層が限定されていたと思う。
次作でもさらに進化するので、それまでの路線との橋渡し的なアルバム。

あ～もうバリバリにイングヴェイ(笑)
リチャード、インギーのバンドに入りたいんだろうなぁ…と、悲しいやら微笑ましいやら…。
それでも、80年代ライジングフォースの趣で楽曲の質は高いし、メンバーも実力者揃いなので、
最近のインギーに不満がある人には良いかも。でも、やっぱり悲しいなぁ…。

歯切れのよいサビメロが気持ちよい。ヴェセーラのVoも一役かってます。

コレと前作を聴いて、マークとのケミストリーは、既に「トリロジー」で終わっているなぁと思いました。
同じVoでアルバムを作るのは、やはり鬼門のようで…。

この曲を聴いて、ドアーズの存在を知ったというのが情けない…。

冷酷無比。それだけに「RESURRECTION」が流れてきた時にはホッとしました。
そういや、このアルバムの映画化の話ってどうなったんでしょう?

恥ずかしながら、このアルバムのCDエクストラで、初めて動くトム様を拝見しました。
麗しゅう御座います…。
音源の方ですが、長いことやってるとアレンジも変わってくるモンですね。
「MASQUERADE IN BLOOD」をライヴで聴けたのは嬉しかったです。

ずっと聴きたかった1stミニの曲が収録されているので感激! 「AFTER HOURS」も入ってます。
「AFTER HOURS」は持っているのになぁ・・・。まぁいいや!

久々にアルバム単位で楽しめたアルバム。90年代からのプログレ風味を引き継いでいるが、とにかくアグレッシブ!
これだけ曲が充実していたら、ブルースとエイドリアンが戻った意義があるだろう。
メイデンへの思い入れは既に無いが、これは買ってよかったです!

意味なく曲が長いから、やっぱり好きになれないアルバム。ホントの意味で忍耐力が試されます。

結局コレ1枚で終わったんですか? 買っておいて良かったな～。

終盤のGソロはキテます! 正にアーチエネミー節炸裂!って感じです。

OBITUARY復活らしいですね。ウレシーー!!!
フロリダのデスメタルシーンを再び活気付けてほしいです。

「DOWNHILL RACER」を思わせる軽快なロックチューン。
90年代TNTの正統進化系といった感じですね。

唄い出しだけ聴くと、「どんだけ暗いんだ?」と思ってしまうが、
曲が進んでいく内に結構メロディアスだと気づかされる。
再結成後はイントロで損してる曲が、結構あるかも。

ポップな秀曲です。ジョーリンさんも密かに気張って歌ってます。

アルバムの最後に、メッチャメタルなナンバー。
曲が終わって、なぜか茫然…。打ちのめされました…。

久々にこういうメッチャ、メタルなアルバムを聴いたけど良いモンです。
混じりっ気無しの純度100%なメタル。高揚感を昂ぶらせます。ラルフは正にハルフォード2世です。
でも、①の歌詞は恥ずかしいなぁ…。

「MY RELIGION」にも収録された1曲だけど良いねぇ。
新たな定番ソングになって欲しい。

アルバムの位置付けとしては「REALIZED FANTASIES」の後に来ると思う。
80年代の北欧美旋律的な音は皆無で、⑥に代表されるヘヴィなGリフが曲を引っ張っている感じのメロディック・ハードなアルバム。
今作ではロニーのGワークがかなりの奇天烈ぶりで、Gソロもかなり変テコだが、曲にしっかり合っているのが不思議だけどカッコいい。
これにトニーのハイトーンが重なり、「あぁ、TNTだなぁ…」と思える好盤です。

これまでのギタリスト1人を招いてのタイマン勝負ではなく、色んなギタリストを招いて作ったソロアルバム。
ロックとしてのエキサイトメントより、クラッシック的な優雅さがアルバムの根幹を成していると思います。
正直、「えっ、もう終わり?」みたいなあっけなさが残ってしまったが・・・。

ヘヴィなリフが疾走する、彼らにしては珍しい曲。
だが、やっぱりプリティメイズらしさが溢れています。

昔のピンキーのファンだった人も納得させられるだろう名曲です。
「これだよな!」と膝を叩くことでしょう。
Gソロの後のブリッジパートへの入り方が、とてつもなく自然で美しい…。

"SEA OF MADNESS"をまんま焼き直したような"GODS COME TOGETHER"をラジオで聴いて、ついにメロディの泉が枯渇してしまったのかと、
ガッカリきてしまったが、アルバムを通してみても、リフや歌メロが「ああ、これは…」と思い起こさせる所が目立つ。
が、それに目を瞑れば(瞑っちゃいかんのだけど)、楽曲的には概ね納得いくレベル。前作より良いと思います。
特にアンディ時代を思い起こさせる"SHELTER"は超強力なメロディックチューン! 素晴らしい!
この1曲のために買ってもいいと断言できます!

1曲目を聴いて、アモルフィスやセンテンストみたいな音楽性かなと思ったが、聴いていくと、アップテンポな曲が出てきてビックリ!
ガンズやハノイといった影響を受けた部分を咀嚼し、北欧独特のメランコリックさを上手く組み合わせた
骨のあるハードロックアルバムに仕上がっている。バラードも素晴らしいです。(個人的にはミディアムナンバーの印象が強い)
Voもなかなか良い雰囲気だし、Gも程良く泣いていてハマリました。本国で売れるのも納得です。
これなら日本でも売れると思います。エヴァネッセンスがあれだけ売れたのなら…。

ホントにスゴイアルバムですよ。
発売されて直ぐに買ったんですが、メロディックメタルの完成形を見るような、
哀愁と高揚感を誘うメロディが目白押しで、この年のベストアルバムとなりました。
僕の中では捨て曲は1曲だけで、ボーナスを含めて素晴らしい出来です。
でも書き込みがこんなに少ないのは何故だぁー? まぁ僕も書き込もうと思って、今頃になったのですが…。

胸掻きむしられるような哀メロが炸裂だ!!
正にSHY節! 特にブリッジの歌メロが。Gソロも。

澱みなくポップなメロディが展開されていく佳曲。
このアルバムには、このテの明るい曲が多いね。

フラメンコギターがとにかく最高!
モトリーの時には、こんな曲生まれなかっただろうな…。

暗い…。暗すぎる。でもこの物悲しさって、なんか癖になります。

ヴィンスとスティーブの魅力がぶつかり合った、オープニングには、もってこいの曲。
でもスティーブの優勢勝ちか? やりすぎやと思いました。

選曲に関しては、ファンとの間のズレを感じないでもないが、それだけイイ曲が多いってことなんだけどね。
確かに"ALL AUTOMATIC"はカッコ良くなった。"SURRENDER"の崩しっ振りはヌーノらしい。新作が楽しみだ。