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発言している36曲を連続再生 - Youtube

もはやデスメタルの枠を飛び越えているでしょう。
普通のメタルでも、ここまで素晴らしい展開を見せてくれる曲ってないですよ。

イントロからスラッシュ的な怒涛の疾走!
でも思いっ切りキャッチーで、この辺がWHATEVERの魅力だなぁ～と思えます。

スティディが脱退してもスティディのバンドと呼ばれたWHATEVERの2nd。
意味なくGもトリプル編成となり、ニックもヤケッパチ気味。
しかし、曲の良さは段違いに上がってます。全曲をニックが書き上げ、
前作のダルな雰囲気を廃し、ひたすらポップ&キャッチーなパンキッシュ・ロックで疾走します!
このポジティブな空気は聴く人を元気付けてくれます。僕には心に残る名盤です。
このニックのソングライティング能力はTHE ALMIGHTYでも発揮されるのでした。

今まで以上にキャッチー。良くも悪くもコリィのVoを前面に押し出したアルバムといえる。
だからといって、前のアルバムより良くないなんて思わない。同様に気に入って聴いてます。
まぁ9人もメンバーがいれば、前よりも不満を抱えるメンバーがいても不思議じゃないな。
次の展開が楽しみだ。メンバーチェンジとかあったりして。

このテの音にスコットのVoがこんなにハマるとは思わなかった。
STPとは違うけど、彼の気だるいVoでSTPみたいに聞こえることもしばしば。
しかし、それが他にはないカッコよさを生み出している。ケミストリーが働いたといっていいでしょう。
願うのは、やっぱりこの1枚で終わってしまわないことだな…。

この人、ライヴで唾吐きすぎ! 今のルックスからすれば似合ってますが…。

ARTENSION以上に弾きまくりで、やっぱりすごいプレイヤーだと思い知らされました。
ソロはアルバム毎に、ギタリストが誰になるかという楽しみが出来たのですが、
相性やギターフレーズの印象度から、グレッグ・ハウが一番だなとの結論です。
また二人で、馬鹿テク満載のアルバム作って欲しいですね。

このバンドを知るキッカケになった曲です。
それは別にしても、カッコえ～ですよ!

とにかく曲のクオリティが格段に上がっている! 前作はチョット退屈だったが、一発屋に終わらない成長ぶりを見せてくれました。
全体的にかなりダークな風合いだが、HR好きにはこっちの方が好まれるだろうし、音もハードなのでアピールするものがあると思います。売れて正解です!

「お漬もん!!」としか聞こえん…。

「HEARTWORK」への萌芽が感じ取れる曲。Gソロが泣いてるぜぇ～!

新境地な曲です。やっぱりアメリカーンでしょうか?(笑)

カッコよく、そして切ない…。うん、素晴らしい曲だぞ!

この曲のヴェセーラの深みのあるVoもいいですね。

曲はよりコンパクトに、デイブのVoを前面に立てた感のある1枚。
初期からのファンにしては不満だろうが、順当な進化と言える。
「RISK」では、さすがにやりすぎましたが。

発売されてすぐに買ったけど、なんかガッカリですぐに売っちゃったアルバム。
で、最近買い直しました。久々に聞いてみて…、曲はポップ寄りだけど良い。
ガッカリきたのは、大人しいからかなぁ…。ヴィンスのVo?、ランディのDs?、それともプロデュースかな?
かつての毒気も足りなくなってるけど、悪くないなと、今さらながら気づきました。

サビがいつも以上にメロディアスに感じた。タイトルトラックの⑤なんかはイントロからして「オッ?」と思わせる。
変わらぬFFがここにいました。再結成というよりは単なるメンバーチェンジだね(笑)

軽快なロックナンバー。ノレますよ。

ノリ一発! 好きです!

曲のツブは全アルバムの中でも、一番揃っていると思う。
ヴィンスのVoはまだ青臭いけど、それはそれで味があります。
今のヴィンスは、これだけちゃんと歌えないというのもあるし。

音は相変わらずアグレッシブなんだけど、無機質と言うか淡白と言うか…。
メロデスという範疇を超えていることは十分に承知しているが、ここまで臭みが薄れると耳に残るものがなくなった。
Voの声の使い分けもFEARFACTORYほど効果的にはなっていない。
1stからずっと聴いているが、感じるものがなかったアルバムはコレが初めてで残念。(スゴい辛口になっちゃいました…)

ありゃりゃ?誰も推薦してないの?
シングルカットされて、モトリーらしさが出ていると思うが、
確かに全盛期に比べるとパワー不足かな?

バッドボーイズ節が復活! ヴィンスが戻ったと喜べた曲です。

気だるさを湛えたロックンロール。ヴィンス復活後の定番路線かな?
PVでの太ったヴィンスには耐えられなかった…。

タイトルだけ聞くと、どんな派手な曲なんだと思ったがバラードでした…。
モトリーならこのくらいの曲作るのはお手のモノでしょうね。

ポイント低いですねぇ～。らしさが戻っていてすごくいいと思うんですが。

コラビ時代の曲をヴィンスが歌うとこうなるといった曲。歌詞もダーク。

PVが意味不明で何とも…。

アルバム全体を気だるさが包んでいるが、それを象徴している曲ではないかと。

トミーの激情溢れるVoから息子さんへの愛情が伝わります。
日本人がこういうの歌ったら失笑モノでしょう。

PVがいい! やはりこの4人がいてこそモトリーだと実感させられる。

ヴィンス時代とは違った事を…という思いが強すぎたのか力みすぎ。
コラビのVoも悪くはないが地味だ。ヘヴィな音圧に押されてキャッチーさが希薄なのも痛い。

この曲がライヴで外されたのは悲しいなぁ。
合唱はもちろんサビも一緒に歌えるし。

出だしのつぶやきVoからサビのディープボイスとブレイズのVoが
いい感じでハマってる。
物悲しくもありながら力強さが感じられるイイ曲なので、
未聴の方は是非…。ライヴでも良かったよ!

この曲を歌いこなすのはかなり難しいと思う。
起伏に富んだ展開の中で、遊びを入れたブルースのVoが光ってます。

バッキバキのベース音が気持ちいい! 疾走曲なんで又余計に。

メロディが胸に染みる。素晴らしい!

明るく開放感が感じられるキャッチーな1曲。"HOLY SMOKE"系だね。

BON JOVIには全くと言っていいほど興味無しだが、
この曲は素晴らしい! サビでの激情溢れる哀愁は最高だぁ!
他にもBON JOVIでこんな曲あったら教えてもらえます?

正にブチ切れ!! ヤバイ曲だ! ペーターのVoがサイコー!!

いかにも「日本の皆さん、こういうの好きでしょ～?」みたいな感じで作られたアルバムだ。
「サームライ、サームライ」と歌われた日にゃ聞く気が萎える…。でもイェンス万歳!

聴くのは1st以来。元気ハツラツなハードポップ路線から変わったなぁと思ったが、
曲自体は良いです。しかーし! Gソロがない! あってもつまらない!
こういうメロディックロックには欠かせないのになぁ…。それを加えた次に期待!
今時にない生真面目なバンドなんで応援したい。
ボーナスCDにはなかなかな曲があったよ!

最初聴いた時はらしくないなー、と思いましたがウドのこういうVoもいい感じです。

メチャいい曲なのに、評価低いな! 改めて聴き直してみるべきです。
シングルカットもされてるし。

快活なメロディと前向きな歌詞で、希望の光が見えてくるような素晴らしい曲です。
TNTでこれを忘れちゃいけませんよ!

この曲を録った時に、ホントにディーヴァに
Voを取って代わられるとは、ヨハンも思わなかったろうな・‥。

サビのベースラインがホント最高!
Gソロばかりじゃなくて、そっちも聴いて!

正にHM/HRの王道を行く曲だと思います。
W.A.S.P.を忘れちゃいけませんね。

結構好きな曲。アンディのだらしない感じのVoがハマッてます。

アンディにはこういう曲をどうしても求めちゃうな。良い!