・SHY-Let the Hammer Fall

・RICHIE KOTZEN-Change

・THE SLUT BANKS-死霊光線~EVIL BEAM~

・PRETTY MAIDS-Alive at Least

・TNT-Taste

・CAUGHT IN THE ACT-Heat of Emotion

・MOTLEY CRUE-Generation Swine

・ZIGGY-ZIGGY〜IN WITH THE TIMES〜

・MARK BOALS

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal-Enemy

・LOUDNESS-LOUDNESS-Waking the Dead

・ARTENSION-Phoenix Rising-Area 51

・ARTENSION-Into the Eye of the Storm-Lost Memory

・JOHANSSON-Sonic Winter

・THE ALMIGHTY-The Almighty-Fat Chance

・IN FLAMES-Whoracle

・SODOM-Masquerade in Blood

・DANGER DANGER-Cockroach

・ARTENSION-The Forces of Nature

・BEAUTIFUL CREATURES-Beautiful Creatures

・UNITED-Reload

・MORBID ANGEL-Formulas Fatal to the Flesh

・ZIGGY-YELLOW POP

・ZIGGY-GOLIATH BIRDEATER

・CARCASS-Swansong-Tomorrow Belongs to Nobody

・SHY-Excess All Areas-Telephone

・DARK TRANQUILLITY-The Mind's I-Zodijackyl Light

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-Silverwing

・SYMPHONY X-The Divine Wings of Tragedy-Sea of Lies

・TWO FIRES-Two Fires-Alyssia

・LOUDNESS-HEAVY METAL HIPPIES

・YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!

・HAREM SCAREM-Big Bang Theory-Climb the Gate

・ROYAL HUNT-Fear

・TNT

・OBITUARY-Dead

・KANSAS-Drastic Measures

・STEVE STEVENS-Flamenco.A.Go.Go

・STEVE VAI-Sex & Religion

・STEVE VAI-Sex & Religion-In My Dreams with You

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild

・DANGER DANGER-Four the Hard Way

・陰陽座-鳳翼麟瞳-舞いあがる

・BUCK-TICK-Mona Lisa OVERDRIVE

・BLACK LABEL SOCIETY-The Blessed Hellride

・THE WILDHEARTS-Riff After Riff After Motherfucking Riff

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild-Broken

・PINK CREAM 69-Change-Only the Good

・FREAK KITCHEN-Dead Soul Men

・ARTENSION-Phoenix Rising-Goin' Home

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発言している17曲を連続再生 - Youtube

再結成第1弾。なんですけど、知っての通り音が最悪です。さすがNEATMETAL発と言ったところでしょうか? リマスターでもすれば、ちょっとはマシな音のなるんかな?
未発表曲の再録ということで、曲の方向性にバラつきがあるけど、流石SHY!と思わせてくれる曲が揃ってます。

MR.BIGを通過した彼にはどうしてもそっちの音を期待してしまうのだが、②GET A LIFEなんかは、MR.BIGで使われてもおかしくない音です。
でも気に入ったのはJAZZの⑪UNITYだったりするんだな～。全体的な感想を言えばドライブにピッタリな一枚ですね。

とにかく音悪——い。でも全然気にならな—い爆走ぶり。
TUSKのVoもこの音楽性には合ってます。やっぱりCRAZEには合わないよな～。

やっぱりいい曲沢山持ってますよね～。前に出たSCREAMIN'LIVEと合わせて聴けば、かなりベストな選曲になるんじゃないでしょうか?
"LIVE UNTIL IT HURTS"が定番曲になっているのが嬉しい限り。マイケル・ファストのDsがいつになくタイトだと感じました。

昔の音楽性に戻るとは聞いていたものの、最初ラジオでDESTINYを聴いた時は、オイオイどこまで戻るねん、とツッコミを入れたくなったが、1987年のデモと聴いて納得。
そして今のTNTにはこういうメタリックな所が欠けているなぁとも思いますが、当時の音楽性というものもあるし、他の新曲5曲もWESTWORLDとは違うTNTらしさが戻っていて、一安心です。ドラマーに関しては、日本ではケネス・オディーンの方が思い入れが強いと思うけど…。

GUILD OF AGESを含めて、このアルバムが断トツに良いと思います。
ぶ厚いコーラスが曲の魅力を増幅させているのはPRAYING MAITISに通じている気が…。とにかく爽やか。
でもメンバーはこのアルバムが気に入ってないそうな。リスナーとの距離を感じるなぁ…。これ以降あまりパッとした曲って聴いてないし…。

モトリーのアルバムでイチバン好き!
もうなんでもアリの世界だけど、ヴィンスの声があれば、それはモトリー!
過去から逸脱しつつ、らしさは保たれている。

初期のアルバムでは、これがイチバンだと思うんですけど、どうでしょう?
EASTSIDE WESTSIDE、I'M GETTIN' BLUE、HOW、CRISIS、6月はRAINYBLUES…と、名曲揃い!

彼のステージアクションって、やっぱり格好悪いよね…。

かったるい曲みたいに言われてますが、イングヴェイには無いタイプの曲だし、勇壮且つ重厚。

イントロのギターリフがきてます。それに合わせる泰司のベースもウォーって感じです。

名盤のオープニングを飾る曲。
ARTENSIONはこういう始まりじゃないと。

ジョンのシャウト→ロジャーのギターソロ→ヴィタリのキーボードソロ…、嗚呼悶絶…。

イングヴェイが参加したインスト2曲ばかりに注目が行きがちだけど、リーフ好鵐妊鵑離愁Ε襯侫誦oにも注目です。この組み合わせ自体も意外ですね。

ニックがリードVoをとっています。それもあってモロWHATEVER!

ジャーマン並みにクサクサなアルバムです。発売当時はかなり夢中に聴き込んで、
ライブでも大喜びで騒いだけど、君も僕も若かったです…。もうときめかない…。
今の方向性に進化して正解だと思います。

カッコよいね! 前作のGET WHAT YOU DESERVEより聴きやすいので初心者にもお勧めできます?
あと、ジャケットも痛快で良いのですよ。

タワーレコードで4500円位で売ってるのを見ました。
足元見すぎなんじゃないの? ふざけるな!
すっげー聴きたいのになぁ…。

個人的には、2ndの次に好きなアルバムなんですけど、誰も書き込んでないということは、やっぱり評判良くないんですかね…。
バラードやミディアムテンポの曲が多いのは確かですが、メロディの質は高いので決して退屈することはなく、じっくり聴かせてくれます。
ヴィタリのピアノに乗せて、ジョンが優しく歌い上げる"YOU ARE MY HEART"の美しさや、格好良すぎる疾走チューン"RIDE LIKE THE WIND"(ホントいいね!)など聴き所が多いので、見直されて良い1枚ですよ。

ガンズを思い出したりしました。この手のロックってあまり得意ではないけど。
あと、このVoは暑苦しいですね～。

稲津信一を新Voに迎えたメジャー第二弾。とにかく稲津のVoにはビビリました。
ブルータル化したT┘鵐献Д襯螢奪僉爾辰討粉兇犬如∧擦擦謄丱鵐匹硫擦皀悒凜砲覆蝓▲ぅ鵐僖搬腓任垢♤⊆BR>ライブではMCも面白くて、逸材だなーと感じました。ヘヴィな音が好きな人は聴いて置いて損は無いと思いますよ。

禍々しく、邪悪な臭いがプンプンする危険な一枚。

らしくないサウンドで物議を醸した一枚です。
確かに戸城憲夫作曲の頭2曲で、かなり戸惑いますが(あとはのらねこのKUROくん?)、
後の大方の曲はZIGGYらしさが貫かれていて、それまでより、メロディも充実してきていると思います。
しかし、その方向性に松尾宗仁がやる気をなくして脱退。
ZIGGYが90年代を迷走するきっかけとなったアルバムと言えそうです。

松尾宗仁が復帰しての10枚目。
喧騒なギターサウンド&プロダクションにのって、かってのZIGGY流Rock'nRollが復活。
バラードの"この空の下のどこかに"を始めとして、メロディの充実振りも素晴らしく、個人的には、捨て曲は無い。
戸城憲夫との確執があったため、メンバーは気に入っていないようだが、(ライブでもこれからはあまりやらない)
SNAKE HIP SHAKESとして再スタートを切る布石として無視できない一枚です。

最終進化型CARCASSを象徴するかの如き曲。
正にROCK'N ROLL DEATH!

全盛期のSHYを凝縮したかの様な素晴らしき曲。
ギターソロ、歌メロ、Vo,すべてが素晴らしい。

かなりくる曲。即効性十分。

ここまでくるとやりすぎやね。ヨハンの存在感がますますなくなる…

かっこいい! でも濃い～世界。

ラジオでこれがかかっていて、思わずアルバムを買ったが、この曲しか良いのが無かった…

樋口も泰司も抜けて、高崎もあっち方面(仏陀ロックでしたっけ?)へと行ってしまう始まりとなった問題作。「みんな、ハジけてくれ!」というより、ヘヴィなグルーヴに身を任せて、ちゅう感じですかね。もちろんノリの良い曲もありますけど。
やっぱり時流に乗ったラウドネスでしょうか?

「FACING THE ANIMAL」part2といった感じ。ヴァラエティに富んでいる点で。
ただ曲数は絞って欲しかった。全曲良いわけではないので、多すぎるのも困り者である。

誰も推薦してないなんて意外。ホッとする一曲です。
サビメロが特に。

ジョンウェストが歌い始めるまでに5分以上かかる1曲目のFEARがアルバムの掴みを悪くしているのがなんとも残念。曲自体はいいのが揃っているし、JKのGもいいソロを弾いているだけに、やっぱり掴みが…。
前作より危惧していた曲の長尺傾向が、ファン離れを起こしていると思うのだが…。

89年の初来日を収めたライブビデオ「TNT JAPAN LIVE」のDVD化はないんでしょうかね? ビデオは8曲しか入ってなかったから、フル収録で出てくれないですかねぇ。

アルバムVerより聴きやすくはなってます。それでもきつい…
J・ターディのMCがかっちょえー!

活動休止に追い込まれたアルバムですけど、前作のVINYL～より好きです。
今もライブの定番曲である、FIGHTFIREWITHFIREの他にもMAINSTREAM,ANDIと佳曲が揃ってます。より洗練されたサウンドです。

アルバムタイトルどうり、フラメンコギタープレイが中心ですが、BOZZIO LEVIN STEVENSを彷彿させる曲があったりで深いアルバムです。
たまにはこういう音世界もいいですよ。

デヴィンタウンゼントの才能の開花を予感させる名盤。
荒れた心の浄化作用が大です。

アルバムのバンドスコアに、この曲だけ入っていないんです!
ありえない…

なーんか、とっちらかった印象ですよね。
トニーはこのアルバムの締切に追われてかなり苦しい思いをしたらしいですけど、その影響が大きいじゃないんでしょうか? でも嫌いじゃないですよ。

ようやくこのアルバムをオススメされる方が現れましたね。嬉しいなぁ…(自分で書け!なんですが)
やはりポールレインのVoは、この手の明るい曲調の方が、より魅力的です。
僕のオススメは哀愁の疾走チューンGoin'All The Wayです。これは泣けます。

ライブでの観客の大合唱&扇子の波は壮観でした。ちょっと感動的でもありました。と、いうわけで1票です。

これまた実験作というか問題作。前作「極東I LOVE YOU」と対を成すアルバムだが、今井寿が曲の主導権を握っているからか、BUCK-TICKらしくない曲が入っていて、賛否が分かれそう。(GIRLなんて、まるで吉川晃司…)

ヘヴィだけどもクリアな音質で聴きやすくなっているのが、不満といえば不満。これはライブでの轟音に期待するしかないでしょー。オジーも歌ってますよ。

JELLYSのCJとスティディが戻ってきたということで、JELLYSっぽいところが多くて気にいってます。この路線なら今後も聴き続けます。

アルバムの中で一番好きかも。淡々とした展開がお約束の期待をある種裏切ってくれているので。

失敗作CHANGEの中ではマトモな曲です。ほろりとさせられます。

ギターキッズ御用達のマティアスエクルンドが率いるバンド…。で、終わっちゃ寂しいじゃないですか。奇才マティアスが創り出すヘヴィでありながら、ポップなメロデイを融合したサウンドは、もっと評価されていいと思います。この4枚目のはそのサウンドの完成形と言っていいアルバムです。その後、オリジナルメンバーが脱退してしまいましたが、負けずに新作も出し来日もするので一度聴いてみて欲しいバンドです。

この曲の主役はロジャーのギターソロ。とにかく泣ける!完全無欠のバラード。