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発言している21曲を連続再生 - Youtube

このアルバムに関しては、評価が二分されているみたいですが、私は賛のほうにまわります。前作に続いて、よくもまぁこれだけ素晴らしいメロディが書けるものだと、感動したものです。ただこれ以降メロディの質が下がっている気がしてならない。加えて、供給過多気味。

「他人の振り見て 我が振りにゃおせぇぇ～～!」ですから(笑)
かなりインパクトありました～。

ソングライター松尾宗仁の才能が発揮された泣ける曲です。ライブバージョンはあんまり良くなかったけど。

新曲を含んだベスト盤。選曲に関しては"FALLEN ANGELS"や"FLY HIGH FLY""その足を踏み出せ"といった曲が入ってないとか、
シングルVerの"永遠のJustice"(音悪いもん)を入れてるとか、不満に思ったりするが、個人の好みなんでしょうがないか。
ライヴDVDが付いてお得と思いきや、客席からハンディカメラで撮ったブートビデオの趣であくまでオマケと考えた方がいい。
それでもSHS最後のライヴを収めるなど価値はあるのでファンは持っておくべきでしょう。

1stアルバムリリース直前のTV録画されたライブ映像を収録したDVD。
改名しての再出発の時期もあり、とにかくテンションの高さが半端でない。
メンバーの意気込みの違いが感じ取れる素晴らしい内容だ。宗仁もカッコいい!
またこんなライブをZIGGYで観たいとの思いが強くなります。
収録後半はZIGGY名義に戻してのライブですがまぁオマケですね。

シングルのカップリング曲です。これぞZIGGY流のロックンロール! サビメロが最高です! 松尾宗仁素晴らしい!

メンバーを一新しての97年発売のアルバム。最もパンキッシュな感じであるが、前年に出たトムのソロアルバムのコミカルな空気を思わせるのが、好き嫌いの分かれ目になるかも…? このジャケのセンスはどうなんでしょ?

出世作。今聴けばトムのVoは青臭いし、後のライヴVerを聴けば遅い。
が、しかし、当時に持てるアグレッションを吐き出していることが分かるだろう。出世作なのも頷けます。

「お漬もん!!」としか聞こえん…。

前作でブレイクした余裕か、かなり好き放題しちゃってます。キャッチーな作りです。
後に出るライヴ盤でのヴァージョンを聴けば、かなりユルく感じますが…。
"Cold Sweat"のカヴァーはいい感じかも。また意外なカヴァーはやってほしいな。

突撃スラッシュ型のSODOMが戻ってまいりました。
ただ、なんか夢中になれない。僕との相性は良くないアルバムでした。
でも、スラッシュ好きには、きっと気に入ってもらえると思います。

とにかくウルサーイ! 素人さんには聴かせられないアグレッションに満ちており、ただただ圧倒されるアルバムです。でも聞き込んでいくうちに、その暴力性が快感に変わっていく…。 やっぱりキワモノ好き向けかな…。 (…私のことです)

SODOMANIAを自認する者ならば必聴の2枚目の最凶ライブアルバム。
アンディ、アトミックを擁する最強トリオに加えて、「GET WHAT YOU DESERVE」時のライブということで、とにかく壮絶!
特に昔の曲が格段に切れ味を増していて、アルバムVerはもう聴けなくなる剛速球ぶり!("Stalinhagel"とか)ホントこれは飽きないですね…。
もう廃盤だろうけど、見つけたら是非ゲットです。至福の80分弱を過ごせます…。
(未発表曲も2曲入ってるけどライブと区別つきません)

カッコよいね! 前作のGET WHAT YOU DESERVEより聴きやすいので初心者にもお勧めできます?
あと、ジャケットも痛快で良いのですよ。

恥ずかしながら、このアルバムのCDエクストラで、初めて動くトム様を拝見しました。
麗しゅう御座います…。
音源の方ですが、長いことやってるとアレンジも変わってくるモンですね。
「MASQUERADE IN BLOOD」をライヴで聴けたのは嬉しかったです。

なーんか、とっちらかった印象ですよね。
トニーはこのアルバムの締切に追われてかなり苦しい思いをしたらしいですけど、その影響が大きいじゃないんでしょうか? でも嫌いじゃないですよ。

アルバムの中で一番好きかも。淡々とした展開がお約束の期待をある種裏切ってくれているので。

あ～もうバリバリにイングヴェイ(笑)
リチャード、インギーのバンドに入りたいんだろうなぁ…と、悲しいやら微笑ましいやら…。
それでも、80年代ライジングフォースの趣で楽曲の質は高いし、メンバーも実力者揃いなので、
最近のインギーに不満がある人には良いかも。でも、やっぱり悲しいなぁ…。

終盤のオルガンで和んだ後のGソロが圧巻!! 正に聴け!です。
それに何よりもタイトルがイイね～。

アルバムタイトルどうり、フラメンコギタープレイが中心ですが、BOZZIO LEVIN STEVENSを彷彿させる曲があったりで深いアルバムです。
たまにはこういう音世界もいいですよ。

デヴィンタウンゼントの才能の開花を予感させる名盤。
荒れた心の浄化作用が大です。

アルバムのバンドスコアに、この曲だけ入っていないんです!
ありえない…

ストラトにしては意外にシンプルで物足りない気もするが、
キーも低いので、意外に口ずさんでいる自分がいる(笑)

かっこいい! でも濃い～世界。

ここまでくるとやりすぎやね。ヨハンの存在感がますますなくなる…

マジっすか? でも彼のGプレイは素晴らしいし、タリスマンでも素晴らしいソロを弾いてくれていた。
今や風貌もデスメタラーって感じだし(笑)、適任じゃないでしょうか?
これでアーチエネミーのファンがタリスマンも聴いてくれるようになったら嬉しいな。

もうすぐマルセルの一周忌…。未だに信じられないです。彼のコト忘れないでね。

グルーヴ感を前面に押し出したタリスマンらしさに溢れた秀作。
マルセルのBはかなりテクニカルで、ジェフのVoもノリノリ。
ホント、タリスマンを忘れちゃダメですね。
安心して買えるクオリティのアルバムを出し続けてくれる、素晴らしきバンドです。

1コーラスが終わって炸裂するGソロがスゲ～ぞ!!!
なんてカッコいいんだぁ～!!! 悶絶、失禁モン!!
今まで聴いたハードロックのGソロで後生1番となるだろう・・・。

発売当時は叩かれたアルバムみたいですけど、10年も経った今となっちゃぁ、
普通に楽しめるメロディアスハードなアルバムじゃあないでしょうか?
北欧とアメリカのエッセンスを、上手く融合させた好盤です(以降のアルバムも同様)。

タリスマンスタイルが確立されたアルバム。音が悪いのがホント残念!

シールのカヴァー。オリジナルとそう大差はないが、ボトムが効いている分、
ロック好きの人には心地よく聴けるだろう。

ベースとギターのユニゾりソロはもとより、恐ろしく完成された曲です。
メロディアスでカッコよくてテクニカルで…。
これこそハードロックの粋を集めた曲と言えるのでは?

バンド2枚目のライヴアルバム。「TRUTH」リリース後のライヴなのでGはポントゥス・ノルグレン。
音良し、演奏良し、曲良しで、ライヴ盤の見本とも言えるアルバム。
でも最後はイングヴェイの"I Am A Viking"…。他の曲でいいやんか。
"Caught In The Middle"とか"On The Run Again"とか…。それも違うか(笑)

正調北欧メロディアスハード!
ブリッジ部の歌メロ展開が素晴らしく思います。

いつも通りのグルーヴ感溢れるタリスマン節の曲もあれば、メロディアスハードな曲あり、
かなりライトなポップナンバーありと、多彩な方向性を見せるアルバム。
ポップナンバーは「えっ、あのタリスマンが?」と驚かされるくらいにいい曲揃いで、
これまでのイメージを覆してくれるほどでした。是非とも聴いてみて欲しいですね。
マルセルヤコブ見直したぞ!

ファン必携の2枚組ライヴDVD。
いつの間にやらハーウィ・サイモンを加えてツインG編成になった、03年のライヴ2発が1枚目。
2枚目がPVやライヴショットでバンドの歴史を綴った企画モノ。
見ていて思ったのが、やっぱり過小評価されてるバンドだなぁということ。
こんなにプロフェッショナルなバンドって、なかなかいないと思うよ。
他に思ったこと箇条書き。
・フレドリックは老けた。
・ハーウィのGプレイはイングヴェイチック。
・マルセルのBプレイはやはりスンゲ～、教則モノ出したら絶対売れる。
・PVはどれも作りが安っぽい。
・"I'll Be Waiting"は愛されている曲だなぁ。
ファンには大満足な2枚であること間違いなし。隠し映像あり。

メロディアスなあのTENが帰って来た～!と思わせてくれる曲でした。

アルバム同様のモァーンとした音や嘘臭い歓声がマイナスだが、楽曲の良さは十分伝わる。
個人的にはdisc2の方をよく聴く。"Wait For You"でのメンバー紹介とかカッコいいよ。
やっぱりバンドのピークってこの頃だったのかなぁ…。良い曲を書かないことにはヤッパリ…だ。

このバンドを生かすも殺すも、結局はゲイリーの書く曲次第なのだが、弱いなぁ～。
聴き終わって又聴こうという気にならないのだから、コレはもう致命的だ。
1曲目が大作で、「あぁ～、相変わらず曲長いな」と思わせるのもマイナスだし、引っ込んだ音質もまたマイナスだ。
このまま尻すぼみに終わってもらいたくないので、きつく書きました。頼むぜ、ゲイリー!

一番HRしているアルバム。ゲイリーが歌ってようが、バックでG弾きまくり。Vo邪魔や!って言ってるようで、なんか微笑ましい。
で、⑩が、イングヴェイの"CRYSTALBALL"にクリソツなのはやっぱり…? タイトルも"ECLIPSE"だし…。

発売当時はバカ売れしたアルバム。改めて聴いてみると、現在、昔ほど人気がなくなってるのが分かるような気がする。曲長すぎ…。

ヴァースでのゲイリーの低音Voが最高。
耳元で歌われたらゾクッときます。(男同士ですが)

僕もこの曲は大好きです。が、長過ぎる。
終わったと思ったらまだ終わらない…。あれで萎えた…。

う～ん、爽やかだ! ブリッジの歌メロとか特に。

とにかく怒りに溢れた一枚。
怒涛のヘヴィネスを伴い、アドレナリン出しまくり! 曲も殆ど良い!
なんでこんなに怒ってたのやら…。カッコいいから大歓迎ですけど。

最後のコーラスの絡ませ方が面白い&超カッコいい!

このバンドの代表曲と言えるでしょう!

元WHATEVERのニック僉璽愁鵐困魏辰┐討虜瞳訐㌱莪戝謄▲襯丱燹如▲潺修覆里♢笋呂螢縫奪∮H爐離愁鵐哀薀ぅ謄鵐阿番oが、CRANKの頃でもJUST ADD LIFEの頃でもない新しいALMIGHTY像を作り出しています。聴いていて奮い立つと同時に楽しくなってくるアルバムです。…が、あまり受け入れられなかったみたい…。

ニックがリードVoをとっています。それもあってモロWHATEVER!