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発言している26曲を連続再生 - Youtube

イントロのギターリフがきてます。それに合わせる泰司のベースもウォーって感じです。

92年のクラブチッタライヴを収めたライヴ盤。
泰司ファンの嬌声が飛び交う異様な雰囲気の中で、新生ラウドネスのプレイが冴え渡ってます。
イヤ～、やっぱりこのメンツは凄いね! 泰司のベース最高! E.Z.O.の曲もやってます。

とにかく音悪すぎ! 曲順でえらい揉めたみたいだけど、そっちにアタマ行き過ぎてたんじゃないの? ちょっと耐え難いです。
モロ昔のラウドネスじゃなくて、それまでのインド方面へトリーップ!みたいな曲もあって面白いですよ。

LOUD PARKに出演決定!! それ聞いて速攻でチケット買いました～。

「REVOLUTION」ツアー初日を収録したライヴ盤。
セットリストは当然「REVOLUTION」に準ずるが"Dance Of The Dogs","Hell Child",
"Rain"は初出(日本盤「REVOLUTION」ボーナスの"Rain"はここからだ)。
Gはライヴだと、当然ジョージの1本のみだが、へヴぃさを損なわずハイエナジーな
ライヴを聴かせてくれる("River Of Love"はイマイチだったけど)。
線は細いし、飛び抜けて上手い訳でもないが、ロバートメイソンのVoには惹かれる。
その歌いっぷりがいい! ルックスもいいし、お気に入りのVoさんです。
DVDとCDがセットになった「REVOLUTION LIVE!」と多分同じ音源と思うので、これが見つからなければそちらで。
B!のレビューでボロクソに書かれたが、的外れもいいと
…続き

1stよりも更に渋さが増した2nd。
それもあって、最初はキャッチーに欠けると感じたが、聴き込むうちにハマっていきます。
②⑦⑧⑩⑪⑫が好きな曲です。ロバートのVoは前任のオニと、さして変わらない。

成熟したジョージが感じられて新境地。アダルトでエロい(笑)

ドッケン、リンチモブの曲を「ヘヴィ」「アグレッシブ」を信条に再構築したセルフカヴァーアルバム。
とにかくオリジナルのぶち壊しぶりに唖然…。特に"Tooth And Nail"とか。
しかしカッコいいぜ! ロバート・メイソンのVoもイッちゃってます。
「SMOKE THIS」収録の"Relax"をメロウなナンバーに仕上げてくれたのも嬉しい。
企画としては後ろ向きだが好印象なアルバム。第2弾を作ってもオッケーです。

この曲を聴け!でも書きましたが、輸入盤のみに入っているオープニングの"WORLD SPINNING AWAY"がスゴいカッコいいので、是非とも輸入盤で聴いてみてほしい。
筋金入りのモダンヘヴィロックにジョージのGが冴え渡る。受け入られないのは目に見えてはいたが、見捨てるには惜しい一枚なので、今更ながらプッシュしておきます。

輸入盤のオープニングを飾った曲です。なんでこの曲を日本盤に入れなかったんだろう? そしたらアルバムの評価も、もっと上がったんではないだろうか? ラップVoがメインだが、サビメロは正にハードロックのそれ。ジョージのギターソロも泣きまくりで、ジョージリンチここにあり!を存分にアピールしています。結局大した評価も受けずに終わってしまったが、この曲だけは聴いておいて損は無いです。

歌メロが弱いと言われているリンチモブ。
このアルバムを聴いてどこが何ですか?と言わずにいられない。
捨て曲無しですよ。もちろんジョージのGは素晴らしい。
ジョージリンチ…、何気にあなたはスゴイお方だ!!

LAメタル的なキャッチーなメロディが楽しめます。とにかく爽快です。

ウォー、カッコいいぜぇー! サビがドッケンっぽいな。

サビを聴いていると安堵感を覚えます。アメリカ～って感じで。

ドン・ドッケンに愛想を尽かした二人が、ホントに組んでアルバムを作ってしまった。
バンド名もアルバムタイトルも取って付けた様な感じでヤル気があるのかと思ってしまうが、なかなかに充実した内容。
近年のリンチ・モブやジェフのアンダーグラウンドムーンから察知できるモダンな音だが、予想以上にメロディックで、
アルバムの解説にもある「80年代のドッケン風」とも採れなくない。
ジェフの歌の上手さは分かっているが、本作ではチョットねちっこい。ジョージのギターも昔ほど弾きまくってはないが、
ツボを突いたソロを聴かせてくれる。やっぱり2人ともLAメタルを生きていた血が流れていたんだなぁ。
雑誌などの低評価は信用せずに、是非とも聴いてみるべきでしょう。次もあるなら楽しみ!

いよいよ今日でファイナルです!
ありがとうラクリマ! また逢えることを信じて…。

ラクリマ流の"Kick Start My Heart"か?
とにかくカッコいいぜ～! "Rock Me Forever～♪"に大いに頷く。

メタリカのアルバムで一番好きというか、よく聴いたアルバム。(RELOADは嫌い)
ST.ANGERみたいに、ただ曲が長いということがなく以前のアルバム同様に曲の組み立てがキッチリしてると思う。
発売当時は叩かれまくったのに、今になって評価されているというのも可笑しな話だ。

常人の感覚だったら、爆笑モンの曲だろう。
エンディングもくどすぎて、これまた爆笑!

彼のステージアクションって、やっぱり格好悪いよね…。

曲はよりコンパクトに、デイブのVoを前面に立てた感のある1枚。
初期からのファンにしては不満だろうが、順当な進化と言える。
「RISK」では、さすがにやりすぎましたが。

ムステインのニヒルチックな面が出た曲。歌い方とか特に。

デイヴの半生を綴ったような歌詞が新鮮。
"おばあちゃんのロッキンチェアに座る…"とか。
暴れん坊の意外な一面が覗ける。

これと、「RUST IN PEASE」のリリースの順番が逆だったら、その音楽性の変化がスムーズになるのになぁとか思ったりするんだけど、それが当時のバンドの混乱ぶりを示しているようで興味深い。
私は"IN MY DARKEST HOUR"に尽きます。何とも言えぬ虚無感に支配される…。

起伏が激しい曲ながら、聴後は虚無感に支配されていく…。
ジャンキーでありながら、こういう曲を書いたムステインは凄いなぁ。

結構人気ないですね。リフからコーラスとカッコ良過ぎですよ。
途中から息継ぎ不能になります(笑)

デイブ・ムステインという人は自己チューな人だし、一旦解散した時もまた復活するのだろうとは思っていた。
しかし、このアルバムでのインタビューを読んで、この人が本当にイヤになった。
だからアルバムが出ても食指が動かなかった。最近購入したが、
そんな気持ちも手伝ってかガツンとくるものは感じなかったし、事実初期に比べれば劣るアルバムである。
一連のデイブの我が儘で、一番可愛そうな目にあったのはジュニアではなく、
デイブのスパルタに耐えながらも「コイツは合わない…」などと思われたアルとジミーではないだろうか?

抑揚のない歌メロがらしいといえばらしい。
ネェちゃんが腰振ってるPVは笑えるというか…。

コレもいい曲ですよ!特にサビ。
ブックレットに載ってた絵が思い浮かんできます…。

イントロのメカメカしいリフが大好きです。邦題も良いねぇ。

メタリカのアルバムで一番好きというか、よく聴いたアルバム。(RELOADは嫌い)
ST.ANGERみたいに、ただ曲が長いということがなく以前のアルバム同様に曲の組み立てがキッチリしてると思う。
発売当時は叩かれまくったのに、今になって評価されているというのも可笑しな話だ。

意味なく曲が長いから、やっぱり好きになれないアルバム。ホントの意味で忍耐力が試されます。

メタル一直線を歩んできたマイクの初ソロは、その路線から、少し離れたメロディクロックの世界。
起伏に乏しいかもしれないけど、なかなか良い曲が揃ってるのでツボに嵌れば、結構愛聴盤になるんじゃないでしょうか?
ただ自分の子供の声を入れたりするのは止めて欲しいな～。年賀状に子供の写真を使うのと変わらんぞ。

禍々しく、邪悪な臭いがプンプンする危険な一枚。

正に「F」の再来である。前のVoは好きじゃなかったし、「G」はもっさりしていたので、自分にとってのフェイバリットは「F」だけだったのだが、
プレイボタンを押した瞬間に「キターーー!!!」「コレを待っていたんだぁーーー!!!」と興奮しまくり。
闘気を纏ったかのような(この表現って誰かしてたね)イカついGリフと流麗なソロは邪悪でありながら、もはや神聖の域にまで達しており、
誰にも真似できない崇高なる唯一無二の存在です。裏ジャケの自信満々なトレイのスマイルがそれを表しているような…。
混然一体となりながらも、それぞれが自己主張を忘れない音の塊が体を激しく打ち付けていく…。
いやはやホントに凄いアルバムですよ…。僕もありがとうと言いたい。
ホラー映画ばりのインストも健在だけど、ピート作の⑪は異色だな。(タイトルも"Memories Of The Past"って
…続き

PVがいい! やはりこの4人がいてこそモトリーだと実感させられる。

モトリーのアルバムでイチバン好き!
もうなんでもアリの世界だけど、ヴィンスの声があれば、それはモトリー!
過去から逸脱しつつ、らしさは保たれている。

ノリ一発! 好きです!

トミーの激情溢れるVoから息子さんへの愛情が伝わります。
日本人がこういうの歌ったら失笑モノでしょう。

バッドボーイズ節が復活! ヴィンスが戻ったと喜べた曲です。

ポイント低いですねぇ～。らしさが戻っていてすごくいいと思うんですが。

コラビ時代の曲をヴィンスが歌うとこうなるといった曲。歌詞もダーク。

アルバム全体を気だるさが包んでいるが、それを象徴している曲ではないかと。

なんて事ない曲ではあるが、モトリーがこういう曲をやると意外な感じで、なんかハマってしまう。

気だるさを湛えたロックンロール。ヴィンス復活後の定番路線かな?
PVでの太ったヴィンスには耐えられなかった…。

時が経つにつれて、ヴィンスのVoが酷くなっていくのはちょっとなぁー。
だから聴くのは、DISK1の方ばかりなんですよ。「DR.FEELGOOD」時の音をもっと聴きたいよー。

ヴィンス時代とは違った事を…という思いが強すぎたのか力みすぎ。
コラビのVoも悪くはないが地味だ。ヘヴィな音圧に押されてキャッチーさが希薄なのも痛い。

ビデオクリップもカッコいい曲でしたよね。

発売されてすぐに買ったけど、なんかガッカリですぐに売っちゃったアルバム。
で、最近買い直しました。久々に聞いてみて…、曲はポップ寄りだけど良い。
ガッカリきたのは、大人しいからかなぁ…。ヴィンスのVo?、ランディのDs?、それともプロデュースかな?
かつての毒気も足りなくなってるけど、悪くないなと、今さらながら気づきました。

ありゃりゃ?誰も推薦してないの?
シングルカットされて、モトリーらしさが出ていると思うが、
確かに全盛期に比べるとパワー不足かな?