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ジャーマン並みにクサクサなアルバムです。発売当時はかなり夢中に聴き込んで、
ライブでも大喜びで騒いだけど、君も僕も若かったです…。もうときめかない…。
今の方向性に進化して正解だと思います。

大阪の会場は城ホールみたいです。スッゲー!!
これはもうメタルフェスティバルみたいなもんですよね。
あのデカい会場にメタル好きが埋まるかと思うとゾクゾクします。
ブレイズがいた頃は、横のチッチャいIMPホールでライヴしてたのになぁ…。
いろんな意味で涙々・・・。

ブレイズがいた頃のメイデン(というか、90年代)は、こういう曲展開が多かったですよね。
ブルースに歌い直してとかは言わないで…。

プログレなメイデンの総決算的なアルバムだ。どうにも退屈な曲が多くハマれなかった。
ブルースが歌ってるから良いアルバムだ!なんて言う、当時の論評にはゲンナリとさせられました…。

久々にアルバム単位で楽しめたアルバム。90年代からのプログレ風味を引き継いでいるが、とにかくアグレッシブ!
これだけ曲が充実していたら、ブルースとエイドリアンが戻った意義があるだろう。
メイデンへの思い入れは既に無いが、これは買ってよかったです!

明るく開放感が感じられるキャッチーな1曲。"HOLY SMOKE"系だね。

いい曲と捨て曲の落差が激しい。コレもまたメイデンらしい。
もちろん捨て曲って言っても、C級バンドとは比べモンにならん。
要はいい曲が良過ぎるからなんだなぁ・・・。

"2minutes.."辺りよりは、こっちをライヴの定番曲にして欲しい。絶対盛り上がるって!

この曲って結構好きなんですけど、皆さんどうなんでしょ?
やっぱり捨て曲の部類に入っちゃうんですかね?

人気が無いんでビックリ!! ライヴの定番なのにね…。
ライヴでやってくれるとスゴイ嬉しい!
盛り上がるには欠かせんでしょう。Gソロも大好き!

メロディが胸に染みる。素晴らしい!

メイデンでイチバンなのはこの曲だ!と言いたい1曲。
ドラマティックな展開の曲も好きだけど、疾走ナンバーのこの曲も十分にドラマティック。
ブリッジからサビの歌メロがとにかく泣けます…。

映画「フェノミナ」で流れていたこの曲が最初に聴いたメイデンの曲でした。
ホラーのこの映画にあっていたのかは、未だに分かりません(笑)
そういえばモーターヘッドも流れてました。

一旦メイデンを脱退した、ブルースのラストパフォーマンスを収録したライブ映像。
とにかく見どころは、ブルースと他のメンバーとの険悪ぶり。ブルース、ヤニックとしか絡まない…。
唯一、"HEAVEN CAN WAIT"のイントロで、ブルースがスティーブにビーチボールをヘディングするように促すが、スティーブは全く無視! 結局は気付くんだけど、すごいスリリングな1シーン。お前の言うことなんて知らねーよ!みたいな…。
ブルースも生中継されているだけあって、渾身のパフォーマンス。違った意味でのプロ根性を見せてくれます。(悲)
いや、マジで"SANCTUARY"での観客の手拍子の波のシーンとか興奮を覚えますよ。やはりメイデンは凄い、最高と…。

この曲を歌いこなすのはかなり難しいと思う。
起伏に富んだ展開の中で、遊びを入れたブルースのVoが光ってます。

この曲がライヴで外されたのは悲しいなぁ。
合唱はもちろんサビも一緒に歌えるし。

祝!日本盤再発!
私は好きなアルバムですよ。発売当時はかなり聴きこみました。ブレイズのVoも全然気にならなかったし…。まぁ似たような曲が多いとは思いました。捨て曲が多いアルバムは過去にもありましたし、そういう一枚として捉えれば、そんなに非難されることは無いと思います。やっぱりブレイズが悪いんでしょうか…? まだ聴いてない人は再廃盤にならないうちに自分の耳で判断してください。そういう意味での“このCDを買え!"です。

ナンダカンダ言っても、やっぱり名曲ですよ。
最後まで、飽きさせずに聞かせてくれるのって、メイデンの大作ではそう無い。

ぜるる♪さんはいい事書いておられますね。
僕もこの時のツアーは燃えました。
大阪→東京と追っかけ、もちろんブートも買いました。
過去最小規模のこの日本ツアーに集まった人達は、ホントにメイデンを愛する人達でした。(多分)
そしてブルースが戻り、僕はメイデンファンをやめました。
…でアルバムの事も書かないといけませんが、前作のダークな作風を刷り込まれた身には、
なんか馴染めなさが残りました。前作にも入っていてもいい⑤,⑥は好きですね。
この次を期待していたんだけど…。

バッキバキのベース音が気持ちいい! 疾走曲なんで又余計に。

出だしのつぶやきVoからサビのディープボイスとブレイズのVoが
いい感じでハマってる。
物悲しくもありながら力強さが感じられるイイ曲なので、
未聴の方は是非…。ライヴでも良かったよ!

keyソロがツボにハマりました。どことなく浮遊感漂う曲揃いで不思議な感じ。ブックレットの絵も深いです。

イングヴェイが参加したインスト2曲ばかりに注目が行きがちだけど、リーフ好鵐妊鵑離愁Ε襯侫誦oにも注目です。この組み合わせ自体も意外ですね。

いかにも「日本の皆さん、こういうの好きでしょ～?」みたいな感じで作られたアルバムだ。
「サームライ、サームライ」と歌われた日にゃ聞く気が萎える…。でもイェンス万歳!

ソロの新作はヨーロッパの再結成アルバムから想像付くヘヴィ路線。
程よくブルージーな色合いに、本人の野太く枯れた感じのVoがはまってます。
1曲目とかなかなか良かったけど、彼にどんな音を求めるかで評価は変わってくると思います。
通して聴いていると、やっぱり見え隠れするのがザック・ワイルド…?

ケリー・キーリングのVoが渋くてカッコいい。ジョンのGより聴きドコロ。
ジョンもヘヴィ好きもこれくらいで止まりゃいいのに。あぁ、融通夢碍…(意味不明)

ケリーのソウルフルなVoが胸に染みるバラード。素晴らしいよ!

ベスト盤を買うなら、コレを買え!
正直"Separate Ways"なんてどこがいいんだ?(暴言)
"Higher Place"を聴いて、生きる力を鼓舞させるのだ!

サビの爽快感ときたらどうだろう! 素晴らしい曲ですよ。
この曲の人気も、より高い場所に上がってほしいね。

活動休止に追い込まれたアルバムですけど、前作のVINYL～より好きです。
今もライブの定番曲である、FIGHTFIREWITHFIREの他にもMAINSTREAM,ANDIと佳曲が揃ってます。より洗練されたサウンドです。

頭の2曲が素晴らしい! あとは"Hope Once Again"か。
現役バンドであることを印象付けた1枚です。

"Miracles Out Of Nowhere"の激しさとスリリングさに悶絶! 数年後、ライヴで体験してまた悶絶しました。
このアルバムのメンバーだと思っていたら、R・スタインハートが復帰していて「このオッサン、誰や?」状態でしたが。

とにかく売れたい!との思いが伝わってくるアルバムです。所謂産業ロックの方向性で大衆にアピールしようという意図が見えてきますが、たしかにプログレロックとしてのKANSASにとっつきにくさを感じている人には、受け入れられる一枚です。実際にもろHRの1曲目SILHOUETTES IN DISGUISEで初めてKANSASを聴いた人は、かなり印象が変わったみたいでした。

オリジナルメンバーが集結したのがウリであったが、個人的にはイマイチでした。
あまり心に残る曲がなかったので…。

私の高校の先輩です。

聴くのは1st以来。元気ハツラツなハードポップ路線から変わったなぁと思ったが、
曲自体は良いです。しかーし! Gソロがない! あってもつまらない!
こういうメロディックロックには欠かせないのになぁ…。それを加えた次に期待!
今時にない生真面目なバンドなんで応援したい。
ボーナスCDにはなかなかな曲があったよ!

いよいよ今日でファイナルです!
ありがとうラクリマ! また逢えることを信じて…。

ラクリマ流の"Kick Start My Heart"か?
とにかくカッコいいぜ～! "Rock Me Forever～♪"に大いに頷く。

クサクサで聴いてて気恥ずかしくなる～。マルセルのBが目立ってなくて残念だった。
あとどうにもプロジェクト臭が抜けないよなぁ。(このアルバムに限って言えば)アンディの存在っているの?
とりあえずは、あなた髭剃りなさい!!

セカンド今日買いました。これから聴きます♪

ようやく日本デビューですか…の4人組ガールズポップロックバンドの1stアルバム。(from米国)
なかなかにフックのあるオッと思わせてくれる曲を作ってくれます。⑤"Sick"とかかなり良いですよ。
アヴリル・ラヴィーンとかよりいい曲揃っていると思います。
ジャケット見る限りはべっぴんさん揃いですが、実物はどうなんでしょ? 結構ケバそうやな…。
↓カナダでしたか…すみません。ご指摘有難うございます。

歌い方が可愛いですね。"～Stop♪"のところなんか結構ドキッとします。

この曲のサビメロを聴いたとき、1本とられたな!と思いました。
これはなかなか出て来る様なメロディじゃないですよ。

最後の最後に激しいのが来ましたね。(日本盤はまだボーナスあるみたいだけど)
Keyも最後に自己主張してます。ベースラインもいい感じ。

どうやらライヴ盤みたいで、最近のライヴかなと思ったら、なんと伝説(?)の93年の来日公演じゃないですか!
B!でボロクソに書かれた、東京のライヴではなく、大阪の音源でそれほど酷くはないが、決してハイレベルではない(笑)。
観客も大歓声&大合唱。日本のファンは優しいねぇ。
それにしても、こんなものをスティーブもよくリリースする気になったものだ。
バンド唯一の栄光にすがっている感ありありだが、こっちからすれば、話のネタ程度のものでしかないので、
1度聴いて、又聴こうとも思わない。1言で言えば「あ～、暑苦しい～!」なのだ!

このアルバムを聴いてケヴィンシャーリーってすごいなぁと思いました。だって音がムチャクチャに良いじゃないですかぁ————! スゴイ感動でしたよ!

樋口も泰司も抜けて、高崎もあっち方面(仏陀ロックでしたっけ?)へと行ってしまう始まりとなった問題作。「みんな、ハジけてくれ!」というより、ヘヴィなグルーヴに身を任せて、ちゅう感じですかね。もちろんノリの良い曲もありますけど。
やっぱり時流に乗ったラウドネスでしょうか?

このテンションの高さは並ではない。そして、異様なまでにカッコいい!
このメンバーが集まってアルバムを作ったのが、奇跡かもしれない。ついTAIJI～って思ってしまうのですよ。

イントロからして不穏な雰囲気。
特に盛り上がりがないままだが、コレはコレで良いのだ!

疾走する音塊にブン殴られてハジキ飛ばされます。即死。