→PC向けページ
Tweet

・ZIGGY-GOLIATH BIRDEATER -嫌なこった

・ZIGGY-HEAVEN AND HELL-HEAVEN AND HELL

・ZIGGY-ROCK AND ROLL FREEDOM!

・ZIGGY-ROCK AND ROLL FREEDOM!-愚か者のパレード

・ZIGGY-YELLOW POP

・ZIGGY-YELLOW POP-LET'S DO IT WITH THE MUSIC

・ZIGGY-YELLOW POP-ROCK THE NIGHT AWAY

・ZIGGY-YELLOW POP-のらねこのKUROくん

・ZIGGY-ZIGGY〜IN WITH THE TIMES〜

・ZIGGY〜IN WITH THE TIMES〜

・陰陽座-陰陽珠玉-醒

・陰陽座-白光乱舞(dvd)

・陰陽座-鳳翼麟瞳-舞いあがる

・陰陽座-鳳翼麟瞳-面影

・陰陽座-夢幻泡影

・陰陽座-妖花忍法帖-わいら

・森重樹一-Chronic Lay About

・森重樹一-Heart of Gold

・聖飢魔II-1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤]-EL DORADO

・聖飢魔II-地獄より愛をこめて

・聖飢魔II-地獄より愛をこめて-FROM HELL WITH LOVE

・藤崎賢一-不明

・鳳翼麟瞳-舞いあがる

・鳳翼麟瞳-面影

発言している14曲を連続再生 - Youtube

ヘヴィな疾走ナンバー。
アルバムの粗野なプロダクションにあってます。
この曲もJOEがいてならでは。

SHS時代にライヴで聴いていて、いい曲だなと思っていたけど、こんな曲だったっけ…?
記憶と現実の食い違いのせいで、あまり入れ込めないけど、普通に聴けばかなりの秀曲。

SHS時代より、彼らのやっている音楽は「この歳になっても、ロックンロールやってます。ロックンロール、サイコー!」みたいな感じであり、今作もそれは代わらない。
自分達の信念を曲げずに突き進んでいく姿勢は素晴らしく、今作も良質のロックンロールを提供してくれている。
が、SHS時代からの1年に2枚のペースでのリリースはチェックしていく側としてはシンドい。今作も2年ぶりくらいでのリリースなら、
「オー、コレだよな」と思えるが、さすがに満腹状態では聴いていて昂ぶりを感じられなくなってきている。
欲を言えば昔で言うところの「眠らない25時の街で」や、最近では「SISTER RAINBOW」のようなノリが良いけど哀愁も感じられる曲も欲しかったなぁ。
で、もう今年はコレで終わりかと思いきや12月にSHS時代のベストが出るみたい…。(未発表曲入り) ウォー!、やっぱりチェック
…続き

遂に出た! 宗仁Voのロックンロールナンバー。結構イケます。
イントロがらしくて、笑ってしまいました。

らしくないサウンドで物議を醸した一枚です。
確かに戸城憲夫作曲の頭2曲で、かなり戸惑いますが(あとはのらねこのKUROくん?)、
後の大方の曲はZIGGYらしさが貫かれていて、それまでより、メロディも充実してきていると思います。
しかし、その方向性に松尾宗仁がやる気をなくして脱退。
ZIGGYが90年代を迷走するきっかけとなったアルバムと言えそうです。

最初はあんまり好きじゃなっかたけど、段々とハマりました。
いやー楽しい曲だなぁ。

Keyアレンジが大胆なポップナンバー。
これがアルバムの1曲目だったらと、ふと思う。

ライヴでは猫の着グルミまで出てきて、みんな楽しそうでしたね。
遠い夏の日の淡い思い出…。

初期のアルバムでは、これがイチバンだと思うんですけど、どうでしょう?
EASTSIDE WESTSIDE、I'M GETTIN' BLUE、HOW、CRISIS、6月はRAINYBLUES…と、名曲揃い!

初期のアルバムでは、これがイチバンだと思うんですけど、どうでしょう?
EASTSIDE WESTSIDE、I'M GETTIN' BLUE、HOW、CRISIS、6月はRAINYBLUES…と、名曲揃い!

"舞いあがる"とはまた違ったポップさを感じる。
どんどん売れ線狙いになってるような…。順当な進化でしょうか?
Gソロがいいですね。

もうちょっと大きいハコでやった時に撮ってほしかったなあ…。
狭いステージを慌しく動き回るのを見てて、チープさを感じずにはいられなかった。
SHIBUYA-AXぐらいだったら、十分に満員に出来るんじゃないの?
しばらくはこの手のライヴ盤は出ないんだろうし…。

ライブでの観客の大合唱&扇子の波は壮観でした。ちょっと感動的でもありました。と、いうわけで1票です。

「鳳翼麟瞳」の中で一番好きな曲になりつつあります。サビのメロディが良いのはもちろん、曲の展開も良いです。

う～ん、どうだろうなぁ…。重金属してる曲が少なく(しててもメイデンだし)、実験的な要素が感じられる。
それはいいのだが、全体的にも曲が弱い。⑦は良い曲だけど、どっかで聴いたメロディだしな。
自らが打ち出した妖怪コンセプトにもがいてるようにも。
それに、メジャー以降のこのリリースサイクルはどうだろう? 乱発気味にも思える。
邦楽シーンじゃ当たり前だろうが、どうもキングレコード発はそういう傾向が強いので危惧を覚える。
次は3ヶ月連続のシングルだぞ…?

瞬火のVoがメインですね。何を言われようが自分の道を突き進むという
ある種メッセージソング。変な道に進まなければ良いがと心配もしてしまうが。

やはりソロとなるとZIGGYとは違う森重ワールドが味わえます。
ZIGGYの現状を思うと、すごくノビノビ歌っている感じがしますが…。
終わり手前の"涙のNIGHT TRAIN"が大好きです。正に森重節!

ZIGGYが「CRAWL」を発表し、ファンをどん底に突き落とした97年に発表した2ndソロ。
1曲目の"Till The End"の明るいポップなメロディを耳にしてファンは溜飲を下げたことでしょう。(元はZIGGY用に作られたのだが)
その後もポップサイドの、森重節が繰り広げられるが、歌詞は現実的で重い。
社会人になって就職して、安定した生活を送る自分に疑問を感じながらも、
どうにも自分を変えられず、汚れた社会の空気に染まっていく…
みたいな世界がアルバム全編に渡り貫かれていて、コンセプトアルバムの趣を感じさせる。
多くの人が持つ思いを、森重が代弁してくれるかのようだ。でもアルバムのカラーは「陽」。
聴いていて元気の出る1枚です。ソロではこれが1番かな。
神田和幸、白浜球(久)が全面参加。JOEも叩いてます。

ルーク加入後のシングルVerが1番好き。もう何回聴いたか覚えちゃいない…。

前半はイマイチ(昔で言うA面)
しかし後半はめくりめく様式美の世界。
カセットで買って、ホント擦り切れるほど聴きましたなぁ。

凄く壮大な世界観が展開していく。Gソロもホント素晴らしい!(特にジェイル!)
聖飢魔Ⅱを象徴する曲だと思う。演奏時間は強引に6分66秒!

SONIC SMART SUZZY名義での復活第2弾。
ロックスピリットを呼び覚ましノリも良くカッコいいROD本来の姿が帰ってきた。
「詩」なんて、「ウォー! CRAZEじゃんかよぉー!!」と涙チョチョぎれモンナンバー!
彼には何処までもロックを追いかけ続けていって欲しい!

ライブでの観客の大合唱&扇子の波は壮観でした。ちょっと感動的でもありました。と、いうわけで1票です。

「鳳翼麟瞳」の中で一番好きな曲になりつつあります。サビのメロディが良いのはもちろん、曲の展開も良いです。