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80年代 | M | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
MARILLION

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解説

Forgotten Sons / Script for a Jester’s Tear (めたる慶昭)
Sugar Mice / Clutching at Straws (NaoQ)
Splintering Heart / Holidays in Eden (NaoQ)
This Strange Engine (ムッチー)
This Strange Engine / This Strange Engine (ムッチー)
Hope for the Future / This Strange Engine (ムッチー)
Estonia / This Strange Engine (ムッチー)
80 Days / This Strange Engine (ムッチー)
Memory of Water / This Strange Engine (ムッチー)
One Fine Day / This Strange Engine (ムッチー)
This Strange Engine (メタルの細道)
Sugar Mice / Clutching at Straws (ライキチ)
This Strange Engine (銘菓ひよこ)
This Strange Engine (けんしょー)
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Forgotten Sons / Script for a Jester’s Tear  →YouTubeで試聴
ハノイやU2と共に83年9月11日のNHK FM「リクエストコーナー」でオンエアされた曲です。
プログレシヴロックというか当時はポンプロックって呼ばれていた記憶が有ります。
親しみやすい導入部から複雑で正にプログレちっくに展開していきますね。
ボーカリストのフィッシュですか?
中々ユニークな声で存在感有りますな。
それに複雑だけど無理矢理感、バラバラ感が無く、曲作りの能力が高いなと思いました。
めたる慶昭 ★★ (2019-07-20 16:11:46)

Sugar Mice / Clutching at Straws  →YouTubeで試聴
曲そのものが素晴らしい!
構成も・・そして何よりロザリーのソロが素晴らしい
フィッシュ時代の総括的な意味でもベストと思います!
NaoQ ★★★ (2017-04-03 22:16:34)
Splintering Heart / Holidays in Eden  →YouTubeで試聴
中間部のアルペジオですね!
ライブはホーガスが、特殊?器材で奏でております
NaoQ(2017-04-03 22:05:41)
This Strange Engine
1997年にリリースされた9thアルバム。(本編のみで)全8曲で55分の作品。
基本的には、前作『AFRAID OF SUNLIGHT』と似ていて、メロディアスで穏やかな要素が強いですね。
こちらの方がよりアコースティックで、歌モノの印象が強いので、
スリルに欠ける面があり、その点は少々物足りない感覚もないわけではありません。
しかし、抒情的で実に素晴らしい曲ばかりで、さすがMARILLIONという感想に終止しますわ、結局(笑)。
割とキャッチーですし、MARILLIONをまだ聴いたことがない方にも自信を持っておススメしたい作品です。
特に、息を呑むほどに美しい"Memory Of Water"は必聴です!
ムッチー ★★★ (2014-06-14 23:30:10)

This Strange Engine / This Strange Engine  →YouTubeで試聴
アルバムのタイトルトラックで、15分にも及ぶ一大抒情詩。
アルバムのテーマである記憶、それも子どもの頃の体験をつづったパーソナルでエモーショナルな詩が、
曲と一体となって、ドラマティックに展開していきます。
それが、複雑さ・強引さ・長さなどを一切感じさせない、自然なかたちの曲として完成されています。
濃い世界観、そして物語性を持っていて、聴き終えた後の余韻が凄いです…。
これは聴き込み甲斐がありそう、もっと何回も聴けば真髄が味わえそうだと思わせるような曲です。
ムッチー ★★★ (2014-06-14 23:22:20)

Hope for the Future / This Strange Engine  →YouTubeで試聴
アコギが渋い導入部で始まり、賑やかでトロピカルな(?)なサビで盛り上がって、
トランペットも絡んでくる、なんだか面白い曲です。
珍しく陽性なタイプの曲ですね。しかし、湿り気もしっかりと感じさせるのが好き。
ムッチー ★★ (2014-06-14 23:05:39)

Estonia / This Strange Engine  →YouTubeで試聴
じんわりと奥まで沁みてきますね。
幻想的で物悲しい曲だけども、優しさに満ちた歌詞も相まって、暖かな感動に包みこまれます。
ムッチー ★★★ (2014-06-14 22:55:24)

80 Days / This Strange Engine  →YouTubeで試聴
涼しい風を運んでくれますね。
終始穏やかな曲調が気持ちいいです。
ムッチー ★★ (2014-06-14 22:52:27)

Memory of Water / This Strange Engine  →YouTubeで試聴
これは本当に素晴らしい。なんて独特な空気感のある曲でしょう。
アカペラから始まって、終始、荘厳かつ哀愁たっぷり。
美しく物悲しいメロディを大切に歌い上げる、ホガースのヴォーカルに聴き入ってしまいます。
歌詞もまた素敵です。ノスタルジックで、それでいて痛切…。
「Memory of water」か…。このあまりの美しさに息を呑んでしまいますよ…。
ムッチー ★★★ (2014-05-10 02:30:08)

One Fine Day / This Strange Engine  →YouTubeで試聴
クリーントーンのギターが寂寥感を強烈に掻き立てます。
歌メロはもちろんのこと、1stコーラス後のピアノやギターソロにしても、これぞ哀愁メロディ。
あぁ…、どっぷりと浸ってしまいますわ…。
ムッチー ★★★ (2014-05-10 02:26:02)

This Strange Engine
スティーブ時代のマリリオンでは"BRAIVE"と並んでお気に入りの一枚。すごく透明感のあるアルバム。アルバム通して聞いてもよし、お好みMD用に単品で抜いて流れを作るのにもどの曲も使える便利さでもお勧め。
メタルの細道 ★★ (2005-05-09 22:40:00)
Sugar Mice / Clutching at Straws  →YouTubeで試聴
とにかくリピートしまくった曲。POPな曲調で感動的。
アルバム通して聴くとよりいい。通して聴かないと魅力半減かな。
ライキチ ★★★ (2005-03-15 20:41:37)

This Strange Engine
ホガース加入5作目、この頃になると既にFISHが在籍していた時代など、遠い過去の出来事のように感じる。
繊細でいながら深い矜持を感じさせるサウンドはmarillion無二の個性として安心して聴いていられる。
ホガースの書く歌詞もなかなか興味深い。2曲のアコースティック・ボートラも素晴らしい出来だ。
銘菓ひよこ ★★ (2005-03-05 01:33:00)

This Strange Engine
アコースティックな雰囲気で幕を開けるアルバム。
単純に気持ちいいです。
スティーブ・ホガースの透明で伸びやかなで暖かいVoが生き生きと。
日本盤には"MADE AGAIN"と"BEAUTIFUL"のアコースティックバージョンが入ってますから、
こっちのほうがお得です。
けんしょー ★★ (2004-12-11 15:47:00)

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