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・MECCA-Mecca-Can't Stop Love

・MECCA-Mecca-Mecca

・MECCA-Mecca-Without You

・MECCA-Mecca-Close That Gap

・GOTTHARD-Homerun-Homerun

・KANSAS-Point of Know Return-Dust in the Wind

・TOTO-Isolation-Endless

・SURVIVOR-Survivor-SOMEWHERE IN AMERICA

・SURVIVOR-Vital Signs-I Can't Hold Back

・SURVIVOR-When Seconds Count-Is This Love

・SURVIVOR-When Seconds Count-How Much Love

・SURVIVOR-Vital Signs-High on You

・SURVIVOR-Survivor-Let It Be Now

・SURVIVOR-Survivor-20/20

・SURVIVOR-Premonition-Chevy Nights

・TRILLION-CLEAR APPROACH-MAKE IT LAST FOREVER

・HARDLINE-Double Eclipse-I'll Be There

・MECCA-Mecca-Blinded by Emotion

・FAIR WARNING-Go!-I'll Be There

・RADIOACTIVE-Ceremony Of Innocence-On My Own

・GIANT-Ⅲ-Love Can't Help You Now

・TWO FIRES-Ignition-Ignition

・GOTTHARD-Homerun-Come Along

・GOTTHARD-Open-Want You In

・BAD ENGLISH-Bad English-Forget Me Not

・FAIR WARNING-Go!-The Way You Want It

・MATCHBOX TWENTY-Mad Season-Last Beautiful Girl

・MATCHBOX TWENTY-Mad Season-If You're Gone

・VERTICAL HORIZON-Everything You Want-Finding Me

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発言している35曲を連続再生 - Youtube

テンプテーションとかホール・アンド・オーツにつながるR&Bぽさにあふれた曲。シカゴというとやはりあちらでもメッカだったからね。

ファーギーとジョーのボーカルのかけあいが面白い。

ドラム界の超新星シャノン・フォーレストのドラムは素晴らしい。ジェフ・ポカロと比較するのは恐れ多いが、TOTOのセブンス・ワンにあってもおかしくない曲。

ジョー・バナーのボーカルの魅力が楽しめる。出だしがトリリオン的で
プログレ感がある。まずまずの出来。

ジム・ピータリック(もとサバイバー)得意とするバラードのパターン。グルーブ感のあるコーラスが曲を盛りたてる。今年のバラード曲NO.1候補かな。

フラッシュバック的間奏は結構面白い。出てきた曲全部わかるかな。

まさに永遠の名曲。カンサスの平原を風がさらさらと流れる様子がうまく曲に現れている。

まさにこの曲はファーギーのハイトーンのボーカルの本領発揮。シングルカットしてほしかった。

いかにもアメリカ、中西部のロックという感じ。気分が爽快になる伸びやかな曲。

まさにメロディック・ロックの醍醐味が凝縮された曲。曲の展開の仕方が本当にうまい。

ポップでキャッチ—でもギターソロはきちっときめる。この点がサバイバーらしい。

ハイ・オン・ユーでは軽くなりすぎたがこの曲ではギターソロもきちんときめていてその点をうまくカバーしている。

サバイバーの中ではキャッチ—な曲のひとつ

FINEST SELECTIONで紹介されていた曲。ヘビーなベースリフで始まる
イントロがかっこいい。藤木さんはTOTOのホールド・ザ・ラインのイントロと比較していたようだけど、確かに感じが似てなくもないが...

私がサバイバーに出会うきっかけを作った、ベストキッドという名の
カセット版ベストの中にあっていいなと思った曲。20/20って五分五分
という意味の表現だそうな。

疾走感があっていい。最近のMECCAのベロシタイズドにちょっと感じが似ている。コーラスのウ～♪というところがいける。シェビーってシェボレーという名車のこととか。アメリカらしい元気のある曲。

やっぱこの曲がトリリオンの真骨頂といったところ。ドラマチックなパワーバラード。

このアルバムから1曲といわれればこの曲をあげたい。完成度が高く
ポップながらヘビーなギターリフが強烈な印象を残す。ジョナサン・ケインとの共作曲だから本来はジャーニーの曲なのだろう。

キーボードの出だしからゾクゾクさせるものを感じさせる。曲展開も優れている。MECCAの代表曲になるのは必至。

フェア・ウォーニングの代表曲の一つですね。非常に全体のまとめがよく出来ているし親しみやすい。ラジオ局向けかな。

ファギー・フレデリックソンのハイトーンのボーカルがさえる。映画のテーマ曲みたいにドラマチックで親しみやすい曲。サバイバーとTOTOの中間ってところ。

IIIのなかでも最もよく出来た曲の一つでシングル向き。ラジオでガンガンかけてほしい。イントロのギターリフはぞくぞくさせる。

良くも悪くもTWO FIRESらしい曲、イントロが花火のようでかっこいい。まとめ方は今ひとつ。

聞き応えがあり、何度も聞き返したくなるような曲。

テンポがよく、よく練られた佳曲。ブリッジの組み立て方、サビの豪快さ、ポップフィーリングどれをとっても秀逸で代表曲になってもいいくらいの曲。

このアルバムの中で一番好きな曲。まさにBAD ENGLISHの真骨頂。
シングルにならなかったがドラマチックな名曲。

ほんと泣ける名曲です。トミー・ハートが脱退したときはこの曲ばかり聞いていました。

ほとんどサザンですね。ロブ・トーマスはサンタナの「スムーズ」の頃から桑田圭祐に似ていると思ってみたんですが。タイトル、曲調、歌い方どれをとってもサザンそっくり。

5年に一度出るか出ないかという超名曲。ほんと泣けます。いまどきのロックバンドでここまでの曲を作れるバンドがあったなんてほんと感激。

今のモダン・ロックバンドの中で一番メロディック派にお勧めです。キャッチーで、ポップで、演奏もタイトで力強いしシングルカットされないのが不思議。

これこそ究極のサマーソングですね。

10の中で一番気に入った曲。落ち込んだときに何度も聞いた。

ネルソンって2代目アイドル的なイメージ(実は3代目なんですが)が強いんですが実力に裏打ちされているので安心して聞けます。ビートルズ的なさわやかでドラマチックなバラードです。

ボストンのデビューって決まってMORE THAN A FEELINGが有名だけどこの曲もいけます。

オリバー・ハートマンのボーカルってラバーボーイのマイク・レノに感じがちょっと似てますね。見事なバラードです。