・SURVIVOR-Caught in the Game-I Never Stopped Loving You

・JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-First Day of Love

・FAIR WARNING-4 (Four)-Find My Way

・KELLY KEAGY-Time Passes-Acid Rain

・KELLY KEAGY-Time Passes-Where There's a Woman

・HARDLINE-Double Eclipse-Rhythm From a Red Car

・FOREIGNER-Unusual Heat-Moment of Truth

・MECCA-Mecca-Wishing Well

・SURVIVOR-Premonition

・JOURNEY-Departure-Any Way You Want It

・SCORPIONS-Crazy World-Wind of Change

・U2-All That You Can’t Leave Behind-Elevation

・BRYAN ADAMS-Waking Up the Neighbours-(Everything I Do) I Do It for You

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir

・BON JOVI-Crush-Thank You for Loving Me

・MR. BIG-Lean Into It-Road to Ruin

・MR. BIG-Actual Size-Wake Up

・NELSON-Because They Can-Won't Walk Away

・JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Love Is Alive

・JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Calling America

・NELSON-Life-She Sheila

・NELSON-Because They Can-The Great Escape

・DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-Hush

・DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star

・WHITESNAKE-1987 Versions-Here I Go Again(New Version)

・SOUL DOCTOR-Soul Doctor-Soul Doctor

・TWO FIRES-Two Fires-Rivers of Destiny

・TWO FIRES-Ignition-The Man I Want To Be

・FIREHOUSE-O2-Unbelievable

・FIREHOUSE-Good Acoustics-Seven Bridges Road

・FIREHOUSE-Firehouse 3-I Live My Life for You

・NELSON-Imaginator-Action

・GOTTHARD-Open-Cheat & Hide

・DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Bringin' On the Heartbreak

・DEF LEPPARD-Euphoria-Promises

・FAIR WARNING-4 (Four)-Break Free

・JOURNEY-Arrival-All the Way

・TRILLION-TRILLION-GIVE ME YOUR MONEY, HONEY

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Houses of the Holy

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-The Battle of Evermore

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er

・HAREM SCAREM-Weight of the World-All I Want

・HAREM SCAREM-Big Bang Theory-RELOAD

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Now You're Gone

・SAMMY HAGAR-Standing Hampton-Heavy Metal

・TOTO-Fahrenheit-I'll Be Over You

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Piledriver

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Tell Me How You Want It

・HARDLINE-Double Eclipse-LOVE LEADS THE WAY

・SCORPIONS-Love at First Sting-Rock You Like a Hurricane

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

何でこの曲がベスト盤にないのといいたくなる優れたバラード。デイブ・ビックラーのボーカルもすごい。

これって名曲、FIRST NIGHTの焼き直しじゃない。でもヘビーなギターリフがかっこいい。

ほんとにノリのいい曲です。FOURではこの曲ばかりずっとかけていました。

映画ROCK STARのサントラの候補曲だけどボツになったといういわくつきの曲。この曲を聴けば「何で～?」と叫びたくなるはず。それくらいいい。ジャック・ブレイズとジム・ピータリックの共作だが彼らの作った曲の中ではかなりヘビーな部類に入るのでは。

ケリーのボーカルの魅力を余すことなく示す名曲。中盤のドラマチックなブリッジの組み立て方はさすがジム・ピータリックだけある。

いいよ。この曲。アップテンポで気分爽快になります。

REACTION TO ACTIONと似た形式の曲。結構いける。

もともとはファーギーの曲ということなので、彼のロック観がよく現れている。ドラマチックでキャッチ—な曲。ファーギーのボーカルも迫力ある。

邦題:予戒。2作目、81年。タイトルのごとくアイ・オブ・ザ・タイガーの大ヒット
をまさに予感させるにふさわしい、切れ味鋭いロックアルバムに仕上がっている。特
にTAKE YOU ON A SATURDAYはサバイバーのハードロックバンドとしての存在感を際
立たせている。親しみやすい曲のアレンジというバンドの魅力もうまく表現されてい
て、CHEVY NIGHTS, SUMMER NIGHTS, POOR MAN'S SONがその代表例。まさにサバイ
バーがそのもてる力を本格発揮した力作。

単純でキャッチ—だけど何度聞いても飽きない名曲。もう頭の中では1000回近くかけている。

ベルリンの壁の崩壊...うーんそういう時代だったなこの曲が出たのは。当時の思いがよく伝わる曲。

このアルバムの中で一番気に入った曲。出だしは面食らうけど、飛行機が離陸して軌道にのった感触が曲に現れている。

ちょっとポップすぎるけど見事なバラードです。でもこの曲しかラジオ局でかからないのは悲しい...

このズズズ...というモノトーンの繰り返し、なんか催眠術にかけられたようにこの曲の魅力にはまってしまいます。

ほんとにいいバラードです。ヒットしなかったのは残念。

渋い～。ブルースがかっていていいです。

好きです。この曲。聴いていると元気が出てきます。

ネルソンのロックはジェットコースター的といわれるがこの曲もまさに
そうした曲。

カバーといえばこれはゲイリー・ライトの超有名曲のカバー。こちらのバージョンもまずまずの出来。

カナダの名ロッカー、トム・コクランのカバー。本家サバイバーはカバーはやらなかったけどジミーはいい曲は拒まずという方針らしい。ハートはスターシップはそのやり方で大成功したし...

展開がジェットコースターみたい。ネルソンのロックの美学が出ていて面白い。

まさにネルソン兄弟のコーラスの魅力にあふれた曲。展開も斬新。このアルバムの中では一番キャッチ—。

個人的にはDEEP PURPLEで一番好きです。nananana...のコーラスから
入る幻想的なムードはたまりません。

まさにタイトルの通り。なんかのCMで使われていたけどまさに危険なくらい飛ばしたくなる曲。

ホワイトスネイクといえばこの曲といってもいいくらいの名曲。アルバムバージョンのほうが個人的には好きです。

フォーリナーのカバー曲。疾走感ありソウルフルでまさにバンドの色をうまく出している。

この曲は作曲を心がける人には格好の教科書となるだろう。効果的なイントロから巧みな展開、ブリッジの組み立て方、ギターソロのタイミング、まさにジム・ピータリックのヒット曲の作り方講座が凝縮されている。

このアルバムの中で一番のお気に入りの曲。出だしがWHITESNAKEの
HERE I GO AGAINに感じが似ている。ジム・ピータリックの巧みなアレンジは見事。

このアルバムの中で一番のお気に入り。キャッチ—な曲

イーグルスのカバーです。見事に決まっています。

ファイアーハウスを代表する名バラード。FENでよくかかっていました。

DEF LEPPARDを始めとする多くのアーティストによってカバーされた
SWEETの名曲のカバー。ブロードウェー・ミュージカルみたいに迫力ある。

アップテンポでキャッチ—な曲。ドライブの時かけたくなる。

この曲でデフレパードという素晴らしいバンドを知りました。ほんと見事な歴史的名曲です。

これぞまさにデフレパードだという強烈でポップな曲。あの超名作HYSTERIAを思い出し、思わず嬉し涙が...

まさにメロディックロックの王道を行くパワーバラード。ヘルゲのギターソロにはしびれます。

新生ジャーニーの出発を飾る佳曲。スティーブ・オージェリ—のボーカルもすっかり板についてきている。ファンが慣れるにはまだ時間が要るかも...

非常にキャッチ—でラジオ局向けの曲。ファーギーのボーカリストとしての表現力が見事に現れている。当時はその素晴らしさが全くわかってもらえなかった。

この曲も比較的ポップですね。頭の中では結構かけています。

この曲は結構展開が面白いですね。結構エギゾチックでいい。

LED ZEPPELINとしてはポップでキャッチ—な曲。ラジオでよくかかっていた。

さすがハーレムといいたくなるドラマチックでキャッチ—な曲。今回の来日でやってほしいね。

BIG BANG THEORYのなかの隠れた名曲。静かな出だしから突如アップテンポに展開するのはまさにハーレムらしい。新年、新学期にふさわしい曲。

イントロが素晴らしい。SLIP OF THE TONGUEのなかで一番好きだった曲。ほんとあの当時ははまった。今はベスト盤で改めて聴いていい曲だと実感。

まさにその名のとおり。Jim Peterikとの共作曲。サバイバー、EYE OF THE TIGERのHESITATION DANCEに感じが似ているということは
この2曲は兄弟のような関係なのだろう。

このバラードもいいねえ。アルバムまで買ってしまった。

すごいの一言。ぶっ飛びます。この曲があって
ダム・ヤンキーズというバンド名が生きてくる。

このアルバムの中では比較的ポップでキャッチ—な曲の一つ。トミー・ハートのハイトーンボイスが強烈な印象を残す。

皆さんがおっしゃるとおり。ボーナストラックにはもったいない名曲。
されどアルバムの出来そのものがいいからはみ出てしまったのかも。

スコーピオンに始めて出合ったのがこの曲。本当にかっこいい。