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インコマンさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
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CHARON-Songs for the Sinners ★★ (2008-01-10 10:25:00)
センテンストほど胸に突き刺さってくるものは感じませんが、哀愁漂う作品でわりと気に入っています。意外とアップテンポな作品が多いんですね。
THERION-Gothic Kabbalah ★★ (2007-12-21 20:41:00)
今まで聴いた中では、このアルバムが一番好きです。
物語を読んでいるような気分になれます。
「The Perennial Sophia」や「Three Treasures」のメランコリックなサビとか、たまらなく良いなあ。
女性ボーカルが歌う疾走曲の「The Falling Stone」もかっこいいぞ。
NOCTURNAL RITES-Grand Illusion-Still Alive ★★★ (2007-12-09 20:17:48)
サビの盛り上がりが熱いっすね(笑)。
こんなの歌えたら気持いいだろうと思います。
SONATA ARCTICA-Unia ★★ (2007-12-09 20:08:00)
疾走しないこと自体が問題なのではないような。
ノクターナル・ライツみたいに疾走をやめて、より良くなったバンドもあるのだから。
このアルバムの曲は綺麗だけど、いまひとつフックがないというか、心に響かない。
この路線で行くのなら、もっとキャッチーになる必要があるように思います。
SENTENCED ★★ (2007-12-09 19:48:00)
正直、Poisonblackもいまいちぱっとしないし、ヴィレもそろそろ死体を墓から掘り起こそうという気にはならないだろうか…?
サミは今、何をやってるんだろう。
彼の書く詩がすごく好きなんだけど。
SENTENCED-The Cold White Light-Brief Is the Light ★★★ (2007-12-09 19:45:22)
7thは全部がいいけど、個人的な一番はこれ。歌詞がたまらなくいい。あっという間に過ぎていく人生の中で、信じることこそが光。うんうん、その通りだと頷きながら、聴いています。泣けます。
SENTENCED-The Cold White Light ★★ (2007-12-09 19:40:00)
やっとこのアルバムにも手を出せました。
センテンストにふさわしい季節の冬が来るのを待っていたのです(笑)。
10回ほど繰り返し聴いてみて、個人的には「The Funeral Album」と双璧ですが、こっちの方が体感温度が低いですね。
全曲いいですが、特に「Brief Is The Light」が涙なしに聴けない名曲。
サミの書く歌詞が心に染みます。
ラストは鳥さん達が大騒ぎしていて、何があったのか心配になる…。
MY DYING BRIDE-The Angel and the Dark River ★★ (2007-11-23 21:32:00)
絶望と虚無しか残らない2ndに比べ、耽美的な方向に流れた3rd。①Cry of Mankindは絶品。あまりにも哀しくて甘い。後悔の涙を啜るには最高の曲。⑥Your Shameful Heavenではなんと疾走が聴けるが、それもスマートなものではなく、巨大な機械が部品をばらけながら無理やり突っ走るような痛々しさに満ちている。
遅くて重い作品ながら、ざくざくと切り刻むようなギターのエッジは鋭く、躍動感を感じるほどグルーヴしているので、退屈しないと思います。
MACHINE HEAD-The Blackening-Halo ★★★ (2007-10-07 22:01:26)
あまり好きなタイプのバンドじゃなかったんですが、この曲はすごくいい。サビの泣きが強烈。なんとなくマスパペあたりのメタリカを思い出したりもします。
LACUNA COIL-Comalies-Swamped ★★★ (2007-09-04 22:24:37)
クリスティーナの空を舞うようなボーカルが気持良い。ディスティニー!と叫ぶアンドレアも良し。彼らの中近東メロディの代表作。
AS I LAY DYING-Shadows Are Security ★★ (2007-08-25 10:08:00)
クリーンボイスは少なく、でも時折思い出したように爽やかなコーラスが入ったりするのが、中途半端な印象を受けますね。一曲目の「Meaning in Tragedy」は熱い。毎日聴きたくなる曲。
THERION-Lemuria / Sirius B ★★ (2007-08-08 15:03:00)
このボリュウムで、この完成度。
聴いていると、物語の世界に入ったような気になります。
二枚組の作品で、それぞれカラーも違うので、RemuriaとSirius Bを別々に聴くのも、二倍楽しめていいかもしれない。
THERION-Sirius B-The Voyage of Gurdjieff(the Fourth Way) ★★★ (2007-08-08 14:59:42)
夕暮れの海を思わせるような静かな出だしから一転、疾走へ。憂いを漂わせるリフと荘厳なクワイヤの絡みが素晴らしい。
SWALLOW THE SUN-The Morning Never Came-Through Her Silvery Body ★★★ (2007-07-26 22:46:27)
最初のシンセのイントロから、すでにきてる。切なく吼えるデスヴォイス。なんと甘く、哀しい。後悔の涙を溜めて浸るのに、最適。
SWALLOW THE SUN-Through Her Silvery Body-The Morning Never Came ★★★ (2007-07-26 22:45:02)
最初のシンセのイントロから、すでにきてる。切なく吼えるデスヴォイス。なんと甘く、哀しい。後悔の涙を溜めて浸るのに、最適。
AMORPHIS-Elegy ★★ (2007-07-25 11:49:00)
繰り返されるリフにフォークロアな匂いがしますね。
それと同時に70年代サイケの空気も…。
一般的なメロデスのファンが聴くと肩透かしかもしれないですが、アモルフィスならではの個性ある良質な音楽です。
STILL REMAINS-Of Love and Lunacy-The Worst Is Yet to Come ★★★ (2007-07-24 23:16:37)
爽やかに歌われるキャッチーなサビメロを、地獄のようなスクリームが必死で追いかけていく様がたまらない。失笑しながら、一緒に叫びたくなります。
SENTENCED-Amok-Forever Lost ★★★ (2007-07-23 20:36:10)
小さく入る女性コーラスがなんかいいですよね。タネリが不器用にユニゾンで歌ったりして。ギターのフレーズもこれ以外に考えられないです。
SENTENCED-Amok-Nepenthe ★★★ (2007-07-23 20:32:14)
イントロからかっこいい! Drink to forget! タネリの歌うオリジナルバージョンも、ヴィレの歌うライヴバージョン(「Funeral album」のボーナストラック)も好きです。
SENTENCED-Amok ★★ (2007-07-23 20:28:00)
センテンストと言えば、ヴィレ!な自分ですが、メロデスをやっていた頃もすごく良いですね。タネリのおどろおどろしいボーカルがたまらないです。控えめに女性コーラスの入る④Forever Lostや、忘れるために飲もうとやけくそ気味に歌う⑥Nepentheが特に良い。その悲しげなメロディーを聴いていると、意外とタネリの頃もヴィレの頃もセンテンストは変わらずセンテンストだったのかなというように思います。
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Mask of Sanity ★★★ (2007-07-18 20:54:25)
繊細に美しいイントロから始まり、頭のおかしい人の絶叫を乗せつつ疾走。間奏ではギターもシンセもピロピロ言ってます(笑)。3rdの名曲ですね。
CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet? ★★ (2007-07-18 20:50:00)
ヘヴィでコンパクト。
「Needled 24/7」のような抜きんでた名曲はないけど、アルバム単位で気持ちよく聴けます。
自己の過去の作品を再生産するような方向に行くよりはずっと良い。
これからのチルボドが楽しみです。
LACUNA COIL-In a Reverie-To Myself I Turned ★★★ (2007-06-23 20:40:56)
良い曲だけど、タイトルは"To Myself I Turned"じゃないか……?
THERION-Vovin-The Wild Hunt ★★ (2007-06-22 17:42:57)
疾走曲。まさにメタルというリフの後は、クワイアによる幽霊のような歌、そしてハイトーンで歌い上げる怒濤のサビ。彼らにしては珍しいタイプの曲かと思いますが、かっこいいです。
CARCASS-Heartwork ★★ (2007-05-08 22:58:00)
当時のマイケル・アモットが本当にやりたかった音楽はSPIRITUAL BEGGARSあたりのようなので、これはまさにお仕事って感じですね。
カーカスの音楽性には疑問を持ちながらの演奏だったらしいですが、そこはさすがに天才というか、自らが持つ叙情あるメロディをデスメタルの中に持ち込み、新しいメタルを作ってしまったという感じです。ぼーと聴くと、気持良いです。
IRON MAIDEN-Piece of Mind ★★ (2007-05-07 01:50:00)
「Reverations」のメランコリックな雰囲気。キャッチーな「Flight Of Icurus」。イントロから堪らない「The Trooper」など。メイデンのアルバムの中ではこれが一番好きです。名作!
MASTODON-Blood Mountain ★★ (2007-05-03 21:31:00)
プログレッシヴ・ヘヴィロックという感じ? 大きな波のグルーヴを感じさせる楽曲は、硬いリズムのヘヴィメタルとは明らかに別物。揺らめくようなサビの「Colony Of Birchmen」がかっこいいなあ。哀しげなメロディなのに、これまた大きくグルーヴする「Sleeping Giant」も良い感じ。アバンギャルド(死語?)な「Bladecatcher」も忘れちゃならない。それにしても「Bladecatcher」って、真剣白刃取りってこと?(笑)
MASTODON-Blood Mountain-Colony of Birchmen ★★★ (2007-05-03 21:22:17)
サビでのボーカルとバックコーラスの揺らめくような掛け合いが気持ち良いです。ジャンル的には、プログレッシヴ・ヘヴィロックでいいのかな?
SILENT STREAM OF GODLESS ELEGY-Relic Dances ★★ (2007-04-30 20:15:00)
ロマ達が踊っているところを想像させるような民族色豊かなゴシック/ドゥームメタル。
ボーカルのお姉ちゃんの声も酒場で踊りながら歌っているみたいな感じ。
デスヴォイスとの絡みも良くて、お勧めです。
BURZUM-Hvis lyset tar oss ★★ (2007-04-15 20:33:00)
寒々とした悲しい音楽。
動物の鳴き声のようなボーカル。
受け入れがたい死を死んだ者が密やかに語りかけてくるようです。
メタルというよりアンビエントですが、心が安らぎます。
DARK LUNACY-The Diarist-Aurora ★★ (2007-04-08 16:15:08)
ロシア聖歌っぽいコーラスから導入。哀しげなギターリフ。咆哮するデスヴォイス。荘厳さが良いですね。タリン、陥落した。
DARK TRANQUILLITY-Damage Done-Cathode Ray Sunshine ★★★ (2007-04-04 19:58:58)
泣きのイントロがたまらない…。
歌に入ってからは、ほのかな叙情、抑えめの疾走と、ちょっとヌルいところに逆に萌えてしまう不思議な曲。
大好きです。
DARK TRANQUILLITY-Damage Done ★★ (2007-04-04 19:51:00)
最初は地味に聴こえますが、聴き込むほどに良いアルバムだということがわかります。
一般的なメロデスよりもメランコリックな要素が強く、ちょっとセンテンストあたりを彷彿させる感じがなくもない。
全曲気持いいですが、イントロの格好良すぎる「Cathode Ray Sunshine」が最高です。
「Hours Passed In Exile」「Format C For Cortex」も大好き。
SOILWORK-Figure Number Five-Departure Plan ★★ (2007-03-28 22:39:04)
メランコリックでイン・フレイムスっぽいなと思ったが、サビメロはまさにソイルワーク。クリーンヴォイス主体ですね。
t.A.T.u.-200 km/h in the Wrong Lane-Not Gonna Get Us ★★★ (2007-03-22 22:24:04)
これもパンチの効いたサビから、静かで哀しげなコーラスへ。耽美的ですらあるように感じる。メロディーも良いし、声もかわいいし、メタラーも聴くべし。
DARK LUNACY-The Diarist-Snowdrifts ★★ (2007-03-22 22:14:56)
切々と歌う女性ボーカルと刺々しいデスヴォイスのデュエット。このアルバムでは一番好きな曲です。
DARK LUNACY-The Diarist ★★ (2007-03-22 22:11:00)
イタリアのバンドながら、ロシアの心が詰まっています。デスヴォイスで歌うボーカルの表現力があと一歩かなという気がしますが、全体を透徹する哀しい空気がたまらない。女性ボーカルが歌う「Snowdrifts」が良いですね。
DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water ★★★ (2007-03-21 20:33:53)
大昔、バンドでやりました。ギター→キーボード+ハイハット→スネア→ベースと楽器がだんだん加わっていくイントロがすごく気持いいんですよね。
MEGADETH-Rust in Peace-Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2007-03-21 20:29:54)
メカニカルなリフがすごくかっこいい。対照的にソロは叙情が漂っていて、これもまたたまらない。
AMORPHIS-Eclipse-Leaves Scar ★★★ (2007-03-21 20:17:08)
哀しげなイントロから始まって、いきなりデスヴォイス! 「I cover~I uncover~I cover myself」のところは必ず一緒に歌ってしまう。何げに、すごくキャッチー。
MY DYING BRIDE-Turn Loose the Swans-Your River ★★★ (2007-03-16 22:15:58)
ちょっと間延びした感じの哀しげな歌メロが好きで、一緒に歌いながら聴いています。突然デスヴォイスになるのも最高。気持の良い絶望という感じですか。
Turn Loose the Swans ★★ (2007-03-16 22:00:00)
暗いと言われるけど、初期のサバスに通じるような重々しいグルーヴ感は聴いていて気持良い。殺気だったデスヴォイスもかっこいいぞ。妻もこのバンドが好きなので、うちでは夫婦でのドライヴに、このアルバムをかけています(笑)。
THERION-Vovin ★★ (2007-03-15 20:05:00)
後半が良い。鬱滅とした曲調の中にキラッと光るような旋律が舞い降りる。まさに暗黒美。
聴き始めた頃の印象は地味で重々しく感じ、良いとは思わなかったが、聴き込んでいるうち、夢中になってしまった。投げ出さずに、ぜひ10回くらいは聴いてみてください。
AMORPHIS-Eclipse-Brother Moon ★★★ (2007-03-15 19:57:02)
繰り返し出てくる民族的(?)なフレーズがたまらなく良い。哀愁があります。
SENTENCED-The Funeral Album-Vengeance Is Mine ★★★ (2007-03-14 01:25:08)
ゾンビになって復讐を果たすプロモが楽しい。某所に上がってたりするから、ぜひ観てみましょう。
SENTENCED-Crimson ★★ (2007-03-14 01:18:00)
The Funeral Albumの次に聴きました。
こっちの方がギターがガリガリ尖っていて、やや聴きづらいです。
メロンコリックなメロディは大好きですね。
特に「Dead Moon Rising」が良いかな。
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper ★★ (2007-03-14 01:13:00)
特に「Mask Of Sanity」がいいね。
最初の「うわー!」って叫びが(笑)。
全体的に暴虐さと裏腹の繊細さが感じられるアルバムです。
IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★ (2007-03-14 01:11:00)
似たような曲が多いですが、こういう曲調が好きなので、問題なし。
全部好きな曲ですが、特にタイトル曲やTriggerが良いですね。あと、メランコリックなMetaphorがたまらない。
デジタライズされた感はありますが、In Flamesの泣きメロは健在です。
ELIS-Dark Clouds in a Perfect Sky-Der letzte Tag ★★ (2007-03-12 20:29:43)
サビメロがいいですね。サビーネの声によくあっています。歌はドイツ語です。
ELIS-Dark Clouds in a Perfect Sky ★★ (2007-03-12 20:25:00)
デスヴォイスも入っているし、ギターもざくざくいっていて、けっこうヘヴィ。
サビーネの軽い声と好対照で、良い感じです。
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