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インコマンさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
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मृत्यु का तापसी अनुध्यान ★★★ (2019-04-12 13:56:52)
祝!初来日!
チェコのバンドがヒンドゥー教をテーマにしたメタルをやっているとか、なんともインチキ臭さが漂うが、いやいや音楽はガチな品質の高さ。呪術ぽく唸るようなボーカルと東洋的なメロディを奏でるギターの組み合わせがクセになる。まるで魔術の儀式のようなステージも楽しみ。
ACCEPT-Breaker-Midnight Highway ★★ (2006-10-28 22:44:30)
昔から大好きな曲。夜を突っ走りたくなる。夜の高速道路の雰囲気を感じてしまいます。
AGALLOCH-Pale Folklore ★★ (2009-05-27 23:45:00)
冷たく乾いた風の吹き抜ける荒涼とした原野を思い浮かべる音が詰まっています。
アンビエントに近いメタル。
全部聴いたわけではないが、彼らの作品の中でもこの1stがもっとも暗く冷たい感触じゃないかな。
お勧めです。
ALESTORM ★★★ (2015-07-04 22:02:58)
去年の来日公演は大変な盛り上がりでしたね。
ボーカルが肩掛けキーボード弾きながら歌うのが意外でした。
AMORPHIS-Eclipse ★★ (2007-02-21 15:39:00)
一曲目がいきなり中近東メロディーでびっくりしたけど。
センテンストのような哀しみを湛えた音に、民族音楽っぽいメロディー、時折顔を出すデスヴォイス。
これはたまらなく良い! 最高。
AMORPHIS-Eclipse-Brother Moon ★★★ (2007-03-15 19:57:02)
繰り返し出てくる民族的(?)なフレーズがたまらなく良い。哀愁があります。
AMORPHIS-Eclipse-Leaves Scar ★★★ (2007-03-21 20:17:08)
哀しげなイントロから始まって、いきなりデスヴォイス! 「I cover~I uncover~I cover myself」のところは必ず一緒に歌ってしまう。何げに、すごくキャッチー。
AMORPHIS-Eclipse-The Smoke ★★★ (2007-02-26 10:01:12)
もの悲しくフォーキーなイントロから始まって、デスヴォイスが感情の高まりの表現として効果的に使われている。ダークで、とにかくかっこいい! 自分もこのアルバムの中では(良い曲ばかりだけど)一番好きな曲です。
AMORPHIS-Eclipse-Two Moons ★★★ (2007-03-12 19:53:46)
エクリプスの一曲目。中近東風のイントロから始まって、荒々しいコーラス、ゆっくりと粘っこい感じのサビ。すごくエモーショナル。これも名曲です。
AMORPHIS-Elegy ★★ (2007-07-25 11:49:00)
繰り返されるリフにフォークロアな匂いがしますね。
それと同時に70年代サイケの空気も…。
一般的なメロデスのファンが聴くと肩透かしかもしれないですが、アモルフィスならではの個性ある良質な音楽です。
APOCALYPTICA-Worlds Collide ★★ (2008-06-14 09:14:00)
歌入りの曲が増えた? メランコリックで美しい曲をスリップノットのコリィ・テイラーやラクーナ・コイルのクリスティーナ・スカビヤなど、豪華なゲストボーカル陣が歌っています。インストゥルメンタルとのバランスも良く、良い作品だと思います。ラウドパークでの来日が楽しみ。
ARCH ENEMY-Khaos Legions ★★★ (2013-06-19 22:02:23)
そんなにこれまでと変わったかな?
良くも悪くもいつものようなアルバムで、安心して聴ける。
ファストナンバーがないのはその通りで、そのあたりが日本では大きく評価に関わってくるのかもしれない。
自分は好きです。
AS I LAY DYING-Shadows Are Security ★★ (2007-08-25 10:08:00)
クリーンボイスは少なく、でも時折思い出したように爽やかなコーラスが入ったりするのが、中途半端な印象を受けますね。一曲目の「Meaning in Tragedy」は熱い。毎日聴きたくなる曲。
ASIA-Alpha-The Smile Has Left Your Eyes ★★ (2006-09-11 00:35:10)
エイジアらしいジェントルな雰囲気で、泣ける曲。誰もが人生で経験する一場面を描いたような佳作。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell ★★ (2006-12-19 12:27:00)
中世様式美レインボーの番外編という感じのアルバム。
「銀嶺の覇者」「虹を翔る覇者」「バビロンの城門」の後は「ダウン・トゥー・アース」ではなく「ヘヴン・アンド・ヘル」と個人的にしていまいたいくらい。
タイトル曲は出だしから痺れるような格好良さ。
オジー時代も好きですが、サバスの中で一番を上げるなら、やっぱりこのアルバム。
BLUE OYSTER CULT-Secret Treaties ★★★ (2013-05-10 23:43:54)
高校生の頃よく聴いていたアルバム。最近、また聴いてみたら、やっぱりすごくいい!
サバス風のリフがヘヴィーなCARRER OF EVILから始まり、キャッチーでかっこいいFLAMING TELEPATH。
そして、最後に神秘的なASTRONOMY。
同世代のブリティッシュ・ハードロックバンドの大家達に引けを取らない作品です。
BURZUM-Hvis lyset tar oss ★★ (2007-04-15 20:33:00)
寒々とした悲しい音楽。
動物の鳴き声のようなボーカル。
受け入れがたい死を死んだ者が密やかに語りかけてくるようです。
メタルというよりアンビエントですが、心が安らぎます。
Burn ★★★ (2006-11-08 11:50:26)
後のレインボーに繋がるような様式美ですね。ギターソロも良いけど、アルペジオがかっこいい。
CARCASS-Heartwork ★★ (2007-05-08 22:58:00)
当時のマイケル・アモットが本当にやりたかった音楽はSPIRITUAL BEGGARSあたりのようなので、これはまさにお仕事って感じですね。
カーカスの音楽性には疑問を持ちながらの演奏だったらしいですが、そこはさすがに天才というか、自らが持つ叙情あるメロディをデスメタルの中に持ち込み、新しいメタルを作ってしまったという感じです。ぼーと聴くと、気持良いです。
CHARON-Deep Water-Songs for the Sinners ★★ (2008-01-16 19:21:39)
このアルバムの中では一番好きかなと思える2曲目。他の曲もそうですが、これも哀愁溢れるナンバーです。
CHARON-Songs for the Sinners ★★ (2008-01-10 10:25:00)
センテンストほど胸に突き刺さってくるものは感じませんが、哀愁漂う作品でわりと気に入っています。意外とアップテンポな作品が多いんですね。
CHARON-Songs for the Sinners-Deep Water ★★ (2008-01-16 19:23:31)
このアルバムの中では一番好きかなと思える一曲。どの曲もそうですが、これも哀愁溢れるナンバーです。
CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet? ★★ (2007-07-18 20:50:00)
ヘヴィでコンパクト。
「Needled 24/7」のような抜きんでた名曲はないけど、アルバム単位で気持ちよく聴けます。
自己の過去の作品を再生産するような方向に行くよりはずっと良い。
これからのチルボドが楽しみです。
CHILDREN OF BODOM-Blooddrunk ★★ (2008-09-07 10:10:00)
全然フックないなあ……、と最初は思ってました。
でも、聴き込むにつれて、このストレートさがすごく気持ちよくなってきて。
チルボドの音楽は寒い季節向きかと思ってましたが、これは夏にもいい(笑)。
チルボドの作品の中でもかなりのお気に入りです。
(一番はHate Crue Deathroll)
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper ★★ (2007-03-14 01:13:00)
特に「Mask Of Sanity」がいいね。
最初の「うわー!」って叫びが(笑)。
全体的に暴虐さと裏腹の繊細さが感じられるアルバムです。
CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Mask of Sanity ★★★ (2007-07-18 20:54:25)
繊細に美しいイントロから始まり、頭のおかしい人の絶叫を乗せつつ疾走。間奏ではギターもシンセもピロピロ言ってます(笑)。3rdの名曲ですね。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7 ★★★ (2007-03-02 21:38:14)
血管ぶち切れるぞ。ヘヴィかつスラッシーに全力疾走。サーカスが舞台のプロモも面白い。
CHILDREN OF BODOM-Hexed ★★★ (2021-01-09 22:35:11)
CHILDREN OF BODOMとしての最終作となってしまったアルバム。だが、出来は抜群!で、Blooddrunk以降の作品ではこれがベストかな。自分はCOBの本質はメロスピのような曲よりもノリのいいdeath&rollにあると思っているので、一番最後にとてもらしい作品をリリースしてくれたことに満足。メロディーとか構成とか以前に、音として気持ちいいです。
CHILDREN OF BODOM-I Worship Chaos ★★ (2016-07-02 13:54:22)
疾走感よりもミドルテンポのグルーヴ感で押してくる近頃のチルボドです。
嫌いな方向性ではないのですが、アメリカでもっと売れてもいいと思うものの、いまひとつ結果が出ていません。
むしろアルバムを出すたびに順位を下げています。
①③などはわりと良いと思います。
CHILDREN OF BODOM-I Worship Chaos-Morrigan ★★ (2016-07-02 13:59:54)
イントロは最高。雰囲気があります。
サビの歌メロがやや弱いのが残念。
それでも「モリガ~ン!」と一緒に声を張り上げたくなりますが。
CULT OF FIRE-मृत्यु का तापसी अनुध्यान ★★★ (2019-04-12 13:56:52)
祝!初来日!
チェコのバンドがヒンドゥー教をテーマにしたメタルをやっているとか、なんともインチキ臭さが漂うが、いやいや音楽はガチな品質の高さ。呪術ぽく唸るようなボーカルと東洋的なメロディを奏でるギターの組み合わせがクセになる。まるで魔術の儀式のようなステージも楽しみ。
Crimson ★★ (2007-03-14 01:18:00)
The Funeral Albumの次に聴きました。
こっちの方がギターがガリガリ尖っていて、やや聴きづらいです。
メロンコリックなメロディは大好きですね。
特に「Dead Moon Rising」が良いかな。
DARK FUNERAL-Diabolis Interium-The Arrival of Satan's Empire ★★★ (2016-09-22 09:46:32)
吹き荒れるブリザードの只中にいるような気にさせてくれる曲ですね。
激しく、そして冷たいです。
轟音の中に漂う物悲しいメロディが心を冷えさせてくれます。
吐き捨て型イーヴルヴォイスも最高!
来日が待ち遠しい。
DARK LUNACY-The Diarist ★★ (2007-03-22 22:11:00)
イタリアのバンドながら、ロシアの心が詰まっています。デスヴォイスで歌うボーカルの表現力があと一歩かなという気がしますが、全体を透徹する哀しい空気がたまらない。女性ボーカルが歌う「Snowdrifts」が良いですね。
DARK LUNACY-The Diarist-Aurora ★★ (2007-04-08 16:15:08)
ロシア聖歌っぽいコーラスから導入。哀しげなギターリフ。咆哮するデスヴォイス。荘厳さが良いですね。タリン、陥落した。
DARK LUNACY-The Diarist-Snowdrifts ★★ (2007-03-22 22:14:56)
切々と歌う女性ボーカルと刺々しいデスヴォイスのデュエット。このアルバムでは一番好きな曲です。
DARK TRANQUILLITY-Damage Done ★★ (2007-04-04 19:51:00)
最初は地味に聴こえますが、聴き込むほどに良いアルバムだということがわかります。
一般的なメロデスよりもメランコリックな要素が強く、ちょっとセンテンストあたりを彷彿させる感じがなくもない。
全曲気持いいですが、イントロの格好良すぎる「Cathode Ray Sunshine」が最高です。
「Hours Passed In Exile」「Format C For Cortex」も大好き。
DARK TRANQUILLITY-Damage Done-Cathode Ray Sunshine ★★★ (2007-04-04 19:58:58)
泣きのイントロがたまらない…。
歌に入ってからは、ほのかな叙情、抑えめの疾走と、ちょっとヌルいところに逆に萌えてしまう不思議な曲。
大好きです。
DARK TRANQUILLITY-We Are the Void ★★★ (2013-04-27 23:42:08)
①のイントロを聴くと、「おっ、モダンになったのか」と思わせておいて、やっぱりいつものDTでした。でも、これで良いのです。⑦のような叙情たっぷりの曲もちゃんと入ってます。安心のDT印。
DARKSEED-Diving Into Darkness ★★ (2008-02-09 10:14:00)
なんとなく、どたばたしていたスペルクラフトの頃よりも都会的な雰囲気になった気がします。
メロディーも覚えやすく、デスヴォイスもはまってて、良い感じ。
かなり好きです。
DARKSEED-Diving Into Darkness-Counting Moments ★★★ (2008-09-07 08:34:26)
哀愁&ポップなメロディーがとても良い。気持ちよく聴ける。
DEEP PURPLE-Burn-Burn ★★★ (2006-11-08 11:50:26)
後のレインボーに繋がるような様式美ですね。ギターソロも良いけど、アルペジオがかっこいい。
DEEP PURPLE-Fireball ★★ (2006-09-08 23:16:00)
あまり目立たないアルバムですが、自分は一番好きかも。「Fire Ball」「Strange Kind Of Woman」はもちろんとして、「Anyone's Daughter」「The Mule」が大好きなんですよね。「The Mule」はライブでもやってましたけど、なんか荒野に突き進むような爽快感のある曲です。
DEEP PURPLE-Fireball-Anyone's Daughter ★★ (2006-09-30 20:09:17)
すごく好きな曲。なんか懐かしくて、切なくなる雰囲気ですね。イアン・ギランはこの手の曲にも合ってます。
DEEP PURPLE-Machine Head ★★ (2006-10-05 22:17:00)
全曲良い曲ですね。「Maybe I'm A Leo」がちょっと地味目ですけど。「Picture Of Home」「Never Before」はそんなに有名じゃないけど、間違いなく名曲。
DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star ★★★ (2006-09-08 22:41:41)
生まれて初めてロックで感動した曲。イントロのキーボードの低音に体が震え、メロディアスなギターソロで立ち上がって騒ぎたくなった。一般的な意見とは逆に、自分はライブヴァージョンよりもスタジオヴァージョンの方が好きです。音がちょっと古めかしいのも、逆にクラシカルなカッコよさを感じます。
DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water ★★★ (2007-03-21 20:33:53)
大昔、バンドでやりました。ギター→キーボード+ハイハット→スネア→ベースと楽器がだんだん加わっていくイントロがすごく気持いいんですよね。
DEEP PURPLE-Made in Japan ★★ (2006-10-20 22:34:00)
自分はパープルのスタジオ版のクラシカルな感じが好きなんですけど。
もちろん、このライブは凄いと思います。
「Strange Kind Of Woman」のギランとリッチーの掛け合いは有名ですよね。
DEEP PURPLE-Perfect Strangers-Knocking at Your Back Door ★★★ (2016-07-02 14:13:46)
いきなりイアン・ギランに「彼女はサムライだから」と言われてずっこけますが、曲自体は最高に良いです。
導入部のジョン・ロードのオルガンからパープルが帰ってきたという実感。
リッチーのメロディックなリフでもう完全に掴まれるでしょう。
正直言って、再結成後では唯一全盛期の名曲群と肩を並べられる曲かと思います。
DEEP PURPLE-Stormbringer-Lady Double Dealer ★★★ (2006-09-29 20:54:20)
細かいこと言ってすみませんが、タイトルは「LADY DOUBLE DEALER」ですよ。
軽い疾走感があって、大好きな曲です。
グレンのボーカルが最高。
「Woo Baby!」って叫ぶところとか。
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