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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) 401-450
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MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood ★★★ (2007-04-14 21:31:18)
彼らの絶頂期を代表するナンバー。
ドラッグを断ち、再出発を告げるパワーに溢れるへヴィロックンロール。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart ★★ (2007-04-14 21:53:50)
このナンバー聴いた時の衝撃と高揚感は今でもすごい。
否が応でも盛り上がる。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Slice of Your Pie ★★★ (2007-04-14 21:38:25)
アルバム中最もセンスの光るカッコいいナンバーだと思うんだけどなあ。
彼ららしいバッドボーイなイメージが。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2004-08-26 21:51:00)
当時、俺の、HR/HMリスナーの同級生全員が所有してました。これ。
オジーがSABBATHを抜けて良かったのかも、としみじみ思えるほどの素晴らしさだ。
何よりもランディ・ローズのギターの突出したセンスと美しい旋律が胸に響く。
若いリスナーにはこのアルバムを古臭いと感じるかどうかわからないが、そんな、時代のギャップを補って余りあるほどに魅力溢れるアルバムには間違いない。
名盤とはそういうもんでしょ?
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman ★★ (2004-08-27 18:44:00)
2枚目にしてランディ・ローズの遺作となったアルバム。
どうしてもランディのギターに意識的に耳を傾けて感傷に浸ってしまう。
それに、なかなか冷静に評価できずに、つい感情的になってしまうほど彼らの楽曲、演奏が素晴らしいのだろう。
最後を飾る、妖しく美しい「Diary Of A Madman」は圧巻の一言に尽きる。
OZZY OSBOURNE-No More Tears ★★ (2004-12-30 00:06:00)
オジーの引退宣言によって、バラードには、ひときわ万感の思いが痛いほど伝わってくる。(引退を撤回した今でもその感想は変わらない。)それでもザックのギターの存在感は弱まることなく、表情豊かな演奏を堪能できる。
オジーのキャリアを総括し、多彩な要素を含んだ密度の濃いアルバム。
感傷に浸らずにはいられませんね、今でも。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mama, I'm Coming Home ★★ (2004-12-29 21:31:59)
優しさあふれるバラード。
アルバムタイトルにふさわしい曲。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mr. Tinkertrain ★★ (2004-12-29 21:24:09)
曲の構成がドラマティック。ミディアムテンポながらも疾走感があり、1曲目にふさわしい。
ザックのギターがヘヴィでカッコよい。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-No More Tears ★★ (2004-12-29 22:30:54)
ごくシンプルなリフワークながらドラマティックでへヴィな曲。
ザックのギターもただカッコいいだけじゃなく叙情的だ。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Road to Nowhere ★★ (2004-12-29 22:54:50)
オジーに引退宣言されてこの曲聞いた時はもう、"ああ、やっぱり本当に最後なんだ・・・"としみじみ感傷に浸ったもんです。
清々しくて切ないメロディにこの歌詞だもんな。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked ★★ (2003-12-31 18:29:00)
このアルバムが発表された当時、世間や音楽業界はほとんどBON JOVIのニューアルバムNEW JERSEYをもてはやしていたが、B!誌だけがピックアップアルバムとして扱っていて思わずニヤけてしまったのをおぼえています。完成度の高い曲が揃った素晴らしいアルバム。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Bloodbath in Paradise ★★★ (2004-12-23 20:49:42)
本当カッコいいよ。ザックのギターとオジーの声が見事に融合したドライヴ感、いいね。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Demon Alcohol ★★ (2004-12-23 22:05:17)
これまた疾走感溢れるナンバー。
緊張感あるギターソロがなんともたまりません。
ノリノリで小気味良いです。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Devil's Daughter (Holy War) ★★★ (2004-12-23 20:30:00)
この疾走感、文句なくカッコいいです。
ザックのギター、リフもソロもキレ味抜群だ。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Fire in the Sky ★★ (2004-12-23 21:44:13)
怪しくも叙情溢れるミディアムナンバー。
落ち着いた雰囲気の中に、ひときわザックのギターソロが響きわたる。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Hero ★★ (2004-12-23 22:33:09)
The Liarをあくまでラストナンバーと思い込みつつも、これまた壮大で叙情あるナンバーが続く。
ボーナストラックとはいえ本編の曲となんら遜色ないんで、結局アルバムの締めくくりとして聴いてしまいます。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man ★★★ (2004-12-23 20:39:39)
ザック・ワイルドの、うねる分厚い音質のギターが好き。
最初にその音の虜となった曲なんで。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-THE LIAR ★★★ (2004-12-23 22:19:15)
この曲をアルバムのラストとした方が、アルバムの完成度としては一層引き立ちますね。俺はそのつもりで聴いてます。
おまけのボーナストラックはあくまで次の1曲のみと考えます。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Tattooed Dancer ★★★ (2004-12-23 21:55:43)
この分厚い音質のギターがギザギザリフで疾走する。
文句なくカッコいいです!!
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin ★★ (2005-05-04 00:03:00)
威風堂々と歌うオジーに対し、ジェイク・E・リー、ランディ・カスティロのテクニカルなプレイが火花を散らす。
程よくポップさとヘヴィさを含んだ、オジーの魅力を十分に活かした曲揃い。
「Never」は各パートのテクニカルなプレイを味わえるし、「Killer Of Giants」ではあまりの美しさと切なさに感動。
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Killer of Giants ★★★ (2005-05-03 23:35:58)
極上の美しさと妖しさを醸し出す名曲。
透明感がある美しいアルペジオは奥深さを感じさせ、ヴォーカルの切なさは涙を誘う。
後半のギターソロからの曲展開がたまらない。
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Never ★★ (2005-05-03 23:17:33)
ランディ・カスティロのドラムパターンがおもしろい。
ジェイクのギターといい、各パートの変態じみた鬼気迫るプレイに圧倒される。
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Secret Loser ★★ (2005-05-03 19:52:45)
リズミカルでカッコいい曲です。
疾走感溢れる曲ながらオジーのヴォーカルからは哀愁を感じる。
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Thank God for the Bomb ★ (2005-05-03 23:04:05)
雷のようなギターリフとノリの良さが印象的。
なんか遊園地のような楽しい曲。
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-The Ultimate Sin ★ (2005-05-03 19:45:10)
イントロのバスドラが刻むリズムとギターリフが心地良い。
この曲でのオジーのヴォーカルは平坦で波はないものの、シンプルで粘りがある。
Operation: Mindcrime ★★ (2003-10-02 22:44:00)
このアルバムを聴きたくなっても俺にCDプレーヤーはいりません。10代の頃の俺の脳みそにこのアルバムの音が染み付いてしまっているから、いつでも頭の中で流すことができます。33歳になった現在、CDプレーヤーでも聴いています。
Paranoid ★★★ (2004-08-13 01:51:28)
ギターを買ってまず最初に覚えた曲が「Smoke on the Water」とこの曲。簡単そうだったから。カッコいいけど、あっという間に曲が終わってしまうシンプルさが切ない。
Photograph ★★★ (2005-04-23 22:08:23)
良質なポップナンバー。
爽やかさと哀愁を感じるメロディが印象的。
Prowler ★★★ (2004-12-16 20:31:08)
この荒々しさ、疾走感、純粋にカッコいい。
MAIDENオープニングナンバーとしてふさわしいのは、この曲以外に無い。
Pyromania ★★ (2005-04-23 21:48:00)
DEF LEPPARDの名を世界に知らしめた大ヒットアルバム。この頃は彼らのみならず、HR/HMそのものに勢いがありました。
ロックンロール、疾走ナンバー、バラードとバラエティ豊富で完成度も高く、楽曲センスも文句のつけようが無い。
ポップさ、美しいメロディ、アグレッシヴでアリーナサウンド、これはもう売れるべくして売れた傑作アルバム。
全曲シングルカットできそうだし、「Stagefright」は何度聴いてもカッコいい。
Pyromania-Billy's Got a Gun ★★★ (2005-04-23 22:33:42)
うねるようなサウンド、メロディが印象的。
ドラマティックな曲構成も良い。
Pyromania-Foolin' ★★ (2005-04-23 22:22:26)
イントロの美しさ、哀愁、後半のアグレッシヴさ、聴き所の多い良質ナンバー。
Pyromania-Photograph ★★★ (2005-04-23 22:08:23)
良質なポップナンバー。
爽やかさと哀愁を感じるメロディが印象的。
Pyromania-Rock! Rock! (Till You Drop) ★★ (2005-04-23 22:01:19)
イントロのフレーズが凝ってる。
この頃の音はまだ生っぽくて荒々しい。
Pyromania-Stagefright ★★★ (2005-04-23 22:14:04)
何度聴いても最高にカッコいい。
この曲を最後に、こんな荒々しくて胸躍る曲、彼らから聴いてないなあ。
QUEENSRYCHE ★★ (2003-09-10 22:38:00)
彼らの音楽を知ってほぼ15年、俺にとって、最高にかっこよく、最高にシリアスで、生涯最高のバンドだという信念は、TRIBEを聴いた後でさえ、なんら変わりはありません。「90年代のQueensrycheは、本当にやりたい音楽じゃなかった」なーんて言ってくれるようなアルバム出してほしいね!
QUEENSRYCHE ★★ (2007-06-02 22:09:00)
明日のZepp Nagoya行きます。地元で、しかも日曜日!!こんなチャンスを逃す手はない!ってことで私個人EMPIREツアー以来16年ぶりの参戦です。
楽しみではありますが、上記の方々の書き込みに一抹の不安も・・・
1&2のダイジェスト版!?ってどんなもんなんでしょう???
QUEENSRYCHE ★★ (2007-06-03 22:34:00)
今日Zepp Nagoya行って来ました。興奮と耳鳴りが収まらないままの書き込みです。
会場は1,2階席ともほぼ満員。グッズ売り場はTシャツとキャップのみ。かなり寂しい。
やはりジェフ・テイトはヴォーカリストとして、エンターテイナーとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。当然だが以前よりも貫禄さえ漂わせていた。
会場の音響も悪くなく、各パートの演奏もよく聴き取れた。
セットリストは時間の制約上1&2のダイジェストだが、アレンジも加えられてうまくまとめてあるなあ、と感心。
パメラムーアの出番が多く、上記のライキチさん同様、ウエストと二の腕の太さがずっと気になってた。嫌ではないが。
そして2のラスト、ジェフとパメラの接近具合が、ウブな日本人には赤面モノの「All The Promises」で一大抒情詩は完成。
で、1&2以外の曲はアンコールの「
…続き
QUEENSRYCHE ★★ (2007-06-13 19:33:00)
来日公演以来、熱冷めやらぬ毎日。私個人にとって今年最大の出来事となりそうです。
私、′91年にO・Mの完全再現ライヴを見ているので、今回のダイジェスト版は、事情があるとはいえ、たいへん不満が残る構成でした。
また、O・M以外の曲がたった2曲。たくさんの良い曲があるのにこれではもったいない。個人的には壮大な「Take Hold Of The Flame」やアコースティックヴァージョンの「Roads To Madness」なんて見たかったなぁ。
でも、もうすぐ発売されるライヴCD,DVDでは、O・M1&2の完全再現とロニー・ディオが出演したLA公演の模様が収録されているようなので期待しましょう。
QUEENSRYCHE ★★ (2007-06-17 18:18:00)
まーしゃるさん、ありがとうございます。
ようやくDALBELLOのオリジナルを聴くことができました。
原曲もなかなかいいですねー。イメージとかエキセントリックなところとか原曲そのままじゃないですか。
QUEENSRYCHE-American Soldier ★★ (2009-04-19 18:46:00)
メジャーデビュー以来、アメリカの抱える闇の問題点を頑なにテーマとして取り上げてきた彼ら。
本作でも勿論それは貫かれているが、ここに到り完全に明確になったという感じだ。
内容は、第二次世界大戦から近年のイラク戦争で最前線で戦いをくぐり抜けた退役軍人や帰還兵からの体験談が基になっている。
帰還兵が退役後に社会や家庭から冷遇を受けたり、後遺症やストレスで悩み、問題になっているのはよく知られている事だ。
本作は、そんな兵士達の苦悩と悲痛の叫びが明確につづられたドキュメンタリー的作品。
過酷で残酷。
起伏が少なく淡々と曲が進行するにつれ、置かれている状況の深刻さが徐々に増していく。
戦争って何だ? 人の命と尊厳とは? さまざまな感情と思考をめぐらされる。
メロディも重く兵士達の感情や状況を見事に表現されている。
決してポップでもなくわかりやすい
…続き
QUEENSRYCHE-Empire-One and Only ★★★ (2003-09-10 22:14:14)
大好きな曲です。ひとりの時、よく口ずさんで歌ってます。クリスデガーモの個人的なことを歌っているんだけど。
QUEENSRYCHE-Hear in the Now Frontier ★★ (2004-01-06 22:28:00)
以前、伊藤政則氏が、賢者は意識的に迷路を作ろうとしている。と書かれていたが、どうやらこのアルバムで、このバンドは自ら作った迷路で出口を見失ったようだ。もちろん過去の作風を期待した訳じゃないが、グランジだかなんだか知らないが、新しい音楽に挑戦してこれではあんまりだ。デビュー以来、常に高品質なアルバムを出し続けてきただけに惜しい。生涯最高のバンドだと豪語した俺でもこのアルバムだけはなあ・・・ どうした!? クリス! おいおい、オマエが歌うな! ツッコミたくなる、まさに迷盤。人生もバンドも山あり谷ありということですな。
QUEENSRYCHE-Hear in the Now Frontier-Hero ★★ (2007-06-17 23:20:26)
穏やか~で物静かなユルユルメロディなんで、受けが良くなさそうだな~、と思っていたら案の定、書き込みありませんね。
ほどよく心地良く眠くなりそうだが、好きです。
QUEENSRYCHE-Hear in the Now Frontier-Sign of the Times ★ (2007-06-17 22:51:10)
モダンでヘヴィなリフが、当初はかったるかった。
だが聴き慣れてくると口ずさむほどに。
QUEENSRYCHE-Hear in the Now Frontier-Some People Fly ★★ (2007-06-17 23:03:18)
人間緊張ばかり続けていては疲れ果ててしまう。
こんな穏やかで力を抜けるバラードも必要です。
しっとりするメロディがいいですね。
QUEENSRYCHE-Operation: LIVEcrime ★★ (2003-09-09 22:19:00)
10年以上前、enpireツアーの時、彼らのライブ行きました。ジェフテイトの動きがロボットみたいでおもしろかった。なにより圧巻だったのはOperation-mindcrimeを全篇演奏、シスターメアリーも登場し、非常に緊迫したオペラのような素晴らしいライブでした。この日以降、観てないですねえ、今後も来日してくれるんでしょうかねぇ。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime ★★ (2003-10-02 22:44:00)
このアルバムを聴きたくなっても俺にCDプレーヤーはいりません。10代の頃の俺の脳みそにこのアルバムの音が染み付いてしまっているから、いつでも頭の中で流すことができます。33歳になった現在、CDプレーヤーでも聴いています。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II ★★ (2006-05-13 19:55:00)
ここ十数年パッとしない内容のアルバムと活動を見るにつけ「Ⅱ」と聞いた日にゃあ正直、う~む、常に進化とともに挑戦してきた彼ら。
続編とはそんな彼らに似つかわしくない発想。
アルバム制作、活動費に事欠いていよいよ過去の遺産の食い潰しにかかったか・・・と考えちゃいました。愛情の深さゆえ評価は厳しいのです。
内容は「Ⅰ」でドクターXに利用され悲劇の運命を辿ったニッキーの復讐劇。
アルバム許容時間中、壮大でオペラチックに展開される抒情詩の凄みに思わず納得。
ジェフ・テイトとゲストヴォーカルの共演も聴き所と言えるでしょう。
あくまで歌、歌詞を重視した曲調で、じっくりと聴ける雰囲気が特徴。
「Ⅰ」と比較するのも何だが、確かに曲や演奏に前作ほどのキレ味はない。
だが聴いていて心地良い哀愁と奥深さから、以前とは比較にならないほど彼らの懐が大きく深くなっている
…続き
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-All the Promises ★★★ (2006-05-13 18:50:54)
ムーディーな穏やかさがドラマの終演を一層引き立てます。
ジェフ・テイトとパメラ・ムーアの艶めかしい歌唱も絶品。
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