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IT BITES-Eat Me in St. Louis
IT BITES-Eat Me in St. Louis-Still Too Young to Remember
IT BITES-Eat Me in St. Louis-The Ice Melts Into Water
IT BITES-Eat Me in St. Louis-Underneath Your Pillow
IT BITES-Eat Me in St. Louis-Vampires
IT BITES-Once Around the World
IT BITES-Once Around the World-Rose Marie
IT BITES-Once Around the World-Yellow Christian
IT BITES-Thank You and Goodnight
IT BITES-Thank You and Goodnight-Calling All the Heroes
IT BITES-The Big Lad in the Windmill
IT BITES-The Big Lad in the Windmill-All In Red
IT BITES-The Big Lad in the Windmill-Cold, Tired and Hungry
IT BITES-The Big Lad in the Windmill-I Got You Eating Out of My Hand
IT BITES-The Big Lad in the Windmill-Screaming on the Beaches
IT BITES-The It Bites Album
IT BITES-The It Bites Album-Bullet in the Barrel
IT BITES-The It Bites Album-Reprise
IT BITES-The It Bites Album-Staring at the Whitewash
Into the Arena
Iron Man
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Delivering the Goods
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Evening Star
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Hell Bent for Leather
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Killing Machine
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Running Wild
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Diamonds and Rust
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Here Come the Tears
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Last Rose of Summer
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Sinner
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Starbreaker
KING CRIMSON-Red
KING CRIMSON-Red-Fallen Angel
KING CRIMSON-Red-Red
LED ZEPPELIN-Coda
MAGMA
MAGMA-Attahk
MAGMA-Attahk-Liriïk Necronomicus Kant (In Which Our Heroes Ürgon & Ğorğo Meet)
MAGMA-Attahk-Maahnt (The Wizard's Fight Versus the Devil)
MAGMA-Attahk-The Last Seven Minutes (1970-1971, Phase I)
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself
MEGADETH-Countdown to Extinction
MEGADETH-Countdown to Extinction-High Speed Dirt
MEGADETH-Countdown to Extinction-Skin o' My Teeth
MEGADETH-Cryptic Writings
MEGADETH-Cryptic Writings-Almost Honest
MEGADETH-Cryptic Writings-She-Wolf
MEGADETH-Cryptic Writings-The Disintegrators

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IT BITES-Eat Me in St. Louis ★★ (2004-08-12 19:27:00)

さらにヘヴィになった高品質ブリティッシュプログレポップアルバム。
捨て曲一切無し、宝石のごとく輝く楽曲が目一杯詰まっている。
しかし、「Vampires」がボーナストラック扱いとは、恐ろしいバンドだ。

IT BITES-Eat Me in St. Louis-Still Too Young to Remember ★★ (2004-08-13 00:54:38)

ポップなバラードナンバー。
サビのメロディが心地良い。

IT BITES-Eat Me in St. Louis-The Ice Melts Into Water ★★ (2004-08-12 19:50:38)

へヴィバラード。美しく哀愁を漂わせながらもへヴィだ。
味わい深い名バラード。

IT BITES-Eat Me in St. Louis-Underneath Your Pillow ★★★ (2003-09-12 23:34:23)

物静かに流れてくる、耳に心地よい曲展開ながらも、熱いものが十分に伝わってくる。まさにフランシスダナリーのボーカルとギターのなせる技。

IT BITES-Eat Me in St. Louis-Vampires ★★ (2004-08-12 19:42:44)

フランシス・ダナリーのガナリ声と美しいバックコーラスの対比がいい。程よい緊張感と美しさ、カッコいい。

IT BITES-Once Around the World ★★ (2004-08-12 20:27:00)

ブリティッシュプログレロックの快心作。
前半は心地良いポップな曲を配し、後半のメルヘンチックでメランコリックなプログレ大作が並ぶ。
癖になるフレーズ、美しいメロディ、ハイクオリティのサウンドから独特な柔らかい世界観に浸らずにはいられない。

IT BITES-Once Around the World-Rose Marie ★★ (2004-08-12 20:37:38)

ポップでありながらカッコいいナンバー。ギターソロいいです。

IT BITES-Once Around the World-Yellow Christian ★★ (2004-08-04 00:07:33)

メロディ、リズムが表情豊か。
ライヴで聴いてみたい。

IT BITES-Thank You and Goodnight ★★ (2004-08-03 23:49:00)

まさにこのバンドの本領発揮、ライヴこそ、このバンドの実力に驚かされる。演奏力もさることながら、何より、彼ら自身が楽しんでいる。聴いている方も楽しくなってしまう程、彼らのライヴは素晴らしい。是非とも、生のライヴを体験したい。
音楽ってこんなに楽しいんだ!、と思わせられる。

IT BITES-Thank You and Goodnight-Calling All the Heroes ★★ (2004-08-03 23:18:22)

ライヴで、この曲の時、彼らはすごく楽しそうに演奏する。
俺もこの曲で、このバンドに魅了されました。

IT BITES-The Big Lad in the Windmill ★★ (2005-11-12 20:20:00)

肩の力を抜き、安心してリラックスして聴けるポップアルバム。
随所にプログレ的凝った演奏が聴けるが、そんなことよりも、身も心も許してしまいそうな気持ちよいサウンドがこのアルバムの最大の魅力。

IT BITES-The Big Lad in the Windmill-All In Red ★★ (2004-08-03 23:01:04)

このバンドの代表曲、ライヴのレパートリーであり、美しいコー
ラスが特徴。
精神的清涼曲。

IT BITES-The Big Lad in the Windmill-Cold, Tired and Hungry ★★ (2005-11-12 20:12:18)

ゆったりと歪んで歌うヴォーカルがいい味出てます。
ギターソロの哀愁メロディがとても甘~く切ないです。
フランシス・ダナリーはホント、素晴らしいね。

IT BITES-The Big Lad in the Windmill-I Got You Eating Out of My Hand ★★ (2005-11-12 19:43:17)

思いっきり肩の力を抜いて聴ける、ポップで爽やかなメロディが印象的。
3分後からの凝った展開で単なるポップナンバーで終わらない所にこのバンドの技量の幅広さとサービス精神が聴き取れます。

IT BITES-The Big Lad in the Windmill-Screaming on the Beaches ★★ (2005-11-12 19:52:50)

ポップで爽やかな疾走感が心地良い。
上記の方々と同感、キーボードソロにギターが重なるユニゾンぶりがカッコいい。

IT BITES-The It Bites Album ★★ (2003-09-12 23:55:00)

この1枚に、バンドの持ち味を存分に濃縮した、実によくできたアルバムだと思います。1,2曲目のロングバージョンアレンジもおもしろい。たとえオリジナルアルバムをそろえて持っていても、是非このアルバムも加えておくべきです。

IT BITES-The It Bites Album-Bullet in the Barrel ★★★ (2004-08-13 00:21:10)

スリリングな疾走ハードロックナンバー。武骨なヴォーカル、ギターソロが素晴らしい。めちゃめちゃクールでカッコええ。
何故、これほどの曲がオリジナル未収録なのか理解に苦しむ。

IT BITES-The It Bites Album-Reprise (2004-08-13 00:30:08)

スリリングな疾走インストナンバー。シンプルながらも聴き入ってしまう。これもオリジナル未収録。

IT BITES-The It Bites Album-Staring at the Whitewash ★★ (2004-08-13 00:45:52)

へヴィバラード。ドラマティックでメロディが美しい。

Into the Arena ★★★ (2005-01-06 20:40:47)

エレキギターの教本にはこの曲が必ず載ってましたね。
曲構成、演奏ともインストナンバーの最高峰。

Iron Man ★★★ (2005-05-09 22:01:46)

この曲のリフを聴くだけでSABBATHの音楽の説明は不要。
それ程のインパクトとヘヴィさ。それだけじゃない。
後半の疾走感ある展開は音楽性と演奏力の高さを証明している。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★★ (2005-06-09 19:51:58)

ロブ復活を告げるに相応しいオープニングナンバー。
壮大で威厳に溢れる。

JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Delivering the Goods ★★★ (2005-01-23 14:25:54)

イントロのカッコよさは天下一品。
ギターソロの後のカッコよさは上記の0フレットさんが仰る通りで、早々に真似出来るものじゃありません。
リフがいいとか、ギターソロがかっこいいとか、そんな次元を超えた所にこの曲の気高さを感じます。

JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Evening Star ★★ (2005-01-23 14:35:37)

夢想家・Iさん 同感です。
漂う哀愁が切ないですね。

JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Hell Bent for Leather ★★★ (2005-01-24 23:05:46)

ワイルドかつスピーディー。
これ聴いて車両運転の際は速度超過にご注意を。

JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Killing Machine ★★ (2005-01-24 23:18:43)

シンプルでソリッド、コンパクトで派手さはないが、妖しい色気が漂う、アダルトなカッコよさがある。
渋い。

JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Running Wild ★★ (2005-01-24 23:28:19)

ギターソロの後の歌メロのカッコよさ、キメ方はまさにJUDASならでは!

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Diamonds and Rust (2005-01-29 19:20:41)

カヴァー曲だったんですか。ココ見るまで知らなかった。
でも結構はまってますね。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Here Come the Tears ★★ (2005-02-05 01:30:57)

ひたすら重く影を引きずるバラード。プログレ的な構成が秀逸。
内に秘めた感情の高まり、激しさが伝わってくる。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Last Rose of Summer ★★ (2005-02-05 01:08:39)

甘酸っぱくて穏やか~な曲。
椅子に腰掛けて演奏する晩年の彼らの姿を想像してしまう。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Sinner ★★★ (2005-01-29 19:16:10)

ロブのヴォーカルが凄い。
複雑な構成ながらまとまっている。カッコいい。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Starbreaker ★★ (2005-02-04 23:24:14)

IN THE EASTではスピード感溢れてカッコよくなってます。

KING CRIMSON-Red ★★ (2005-05-15 22:10:00)

へヴィでノイジーでメタリックなサウンドが印象的だが、一方で哀愁溢れるCRIMSON節の美しいメロディも漂う。
不安感と安心感、鬼気迫る激しい展開と静粛がバランス良く構成されている。
なにより複雑に織り成す、不協和音のスリリングな演奏の素晴らしさに鳥肌が立つ。

KING CRIMSON-Red-Fallen Angel ★★★ (2005-05-15 21:21:32)

不協和音に響く各パートの奏でる哀愁漂うサウンドに鳥肌が立つ。
不安感を煽られながらもジョン・ウェットンのヴォーカルの温かみに安心感を感じたりする。

KING CRIMSON-Red-Red ★★★ (2005-05-15 21:07:37)

へヴィでノイジー、メタリックなリフの繰り返しは、異様な緊張感から快感へ昇華する。
うねるサウンド、複雑に展開するドラムパターンも聴き所。

LED ZEPPELIN-Coda ★★ (2004-01-03 22:43:00)

1曲1曲の収録年代がバラバラ、しかも未収録曲ばかりでこの統一感、完成度はすごい。
このアルバムを聴くたび、ジョン・ボーナムの死が悔やまれる。

MAGMA ★★ (2004-11-04 20:48:00)

クリスチャン・ヴァンダーって最初、宇宙人だと思いました。英語で歌っているようには聴こえないですから。
MAGMAが奏でる音世界、コバイア・ストーリーはコバイア語によって発信されるのだそうです。そんな不思議さがMAGMAの魅力でもあります。
それよりもこのグループは楽曲構成能力、演奏技術がすごく高い。ロック、ジャズ、プログレ、R&B、ファンク、あらゆる音楽要素を独自の世界へと昇華させています。
そして音世界が醸し出す異教的神秘性はこのグループの特徴そのもの。
確かに難解な音楽ではありますが、クオリティは高いです。

MAGMA-Attahk ★★ (2004-11-02 20:52:00)

あまりにも前衛的で、何これ?って音楽で、純粋なロック少年にはとても受け入れがたい世界観を醸し出す。
しかし本作は、前作までの神秘性、儀式性、異様な暗さは薄れ、かなりメロディアスでロック色が強く、ずいぶん聴きやすい。
リーダー、宇宙人?、クリスチャン・ヴァンダーがコバイア語なる言葉でヴォーカルを取っている。
1曲目「The Last Seven Minutes」はかなりハードロックしている。ラストの「Nono」は壮大で感動的。
HM/HRリスナーにすすめられるアルバム。たまには頭をやわらかくしてこんなのを聴くのもいいかも。
ジャケットアートはエイリアンデザインで知られるH.R.ギーガー。

MAGMA-Attahk-Liriïk Necronomicus Kant (In Which Our Heroes Ürgon & Ğorğo Meet) ★★★ (2004-11-02 23:23:14)

美しさと狂気がドラマティックに疾走する。ヴォーカル、バックコーラスのコラボレーションが見事だ。

MAGMA-Attahk-Maahnt (The Wizard's Fight Versus the Devil) ★★ (2004-11-02 23:12:26)

疾走する狂気。ドラマティックに盛り上がる後半がカッコ良い。

MAGMA-Attahk-The Last Seven Minutes (1970-1971, Phase I) ★★★ (2004-11-02 22:54:38)

スピーディーでソリッドなリフはまさにハードロックだ。ジャズ、ファンク、プログレ的要素もみえるが、どのジャンルにも属さない。HM/HRリスナーには抵抗なく聴ける。
クリスチャン・ヴァンダーのヴォーカルがアグレッシヴだ。

MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself ★★ (2005-01-05 23:28:00)

マッコリー・シェンカー・・・あ~言いにくいなあ。
ほどよいポップなアメリカンハードロックアルバム。
それに「Anytime」のような哀愁溢れるバラードも秀逸。
マイケルのギターが素晴らしいのは言うまでもなく、アーティストの個性よりもバンドのメンバー全員のグルーヴ感を優先して製作したって感じ。
リアルタイムでよく聴いたアルバムなんでとても懐かしいです。

MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself ★★ (2005-01-05 23:38:46)

まずイントロのギターソロでやられます。
疾走感溢れるギターリフとソロ、カッコいいです。

MEGADETH-Countdown to Extinction ★★ (2004-09-26 19:32:00)

バックを刻むリズムが強調され、ギターの音質と演奏はよりソリッドに、曲はコンパクトになった。
いわば、贅肉を削ぎ落とし極限まで身体を絞り込み、およそ闘うことにしか使われない筋肉を持つ知能的ボクサー、といったところか。
本作もまたMEGADETHらしい魅力溢れる傑作。

MEGADETH-Countdown to Extinction-High Speed Dirt ★★★ (2004-09-26 21:15:24)

このアルバムといえばこの曲でしょう。
スカイダイヴして、今まさに着陸しようとするデイヴ・ムステインの姿が目に浮かぶ。

MEGADETH-Countdown to Extinction-Skin o' My Teeth ★★ (2004-09-26 21:01:45)

ドライ&ソリッドな音質。
アルバムの先頭を飾るにふさわしい疾走ナンバー。
カッコいいです。

MEGADETH-Cryptic Writings ★★ (2004-10-05 19:47:00)

歌メロ重視、デイヴのヴォーカルが前面に押し出る。
本作に特別、テーマとかコンセプトといったものは感じないが、クオリティの高い曲が揃っている。
散漫な凡作ととるか、秀作揃いの名盤ととるか、聴き手の姿勢次第で評価が分かれそうだ。
少なくとも俺は出来の良い曲が揃った好アルバムだと感じた。
いつまでもスラッシュだのスピードだのとこだわらなくてもいいんじゃないの。

MEGADETH-Cryptic Writings-Almost Honest ★★ (2004-10-03 10:19:13)

これはいい。MEGADETHダーク&へヴィネス路線を代表する秀作。
持ち味のポップセンスも効いている。
聴けば聴くほど味が出る。

MEGADETH-Cryptic Writings-She-Wolf ★★★ (2004-10-03 11:29:56)

まさにMEGADETHの最高峰。持ち味の冴えまくったセンスがギュウギュウに濃縮されている。
あ~、文句無しのカッコよさ。こんな陳腐な言葉しか出てこない。

MEGADETH-Cryptic Writings-The Disintegrators ★★ (2004-10-03 11:09:27)

コンパクトでスピーディー、MEGADETHならではの1曲。
ドラムのニック・メンザがいい仕事してます。


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