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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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FREE-Free-I'll Be Creepin'
FREE-Free-Trouble on Double Time
FREE-Free-Woman
FREE-Heartbreaker
FREE-Heartbreaker-Come Together in the Morning
FREE-Heartbreaker-Heartbreaker
FREE-Heartbreaker-Wishing Well
FREE-Highway
FREE-Highway-Be My Friend
FREE-Highway-Love You So
FREE-Highway-Ride on a Pony
FREE-Highway-The Stealer
GARY MOORE-After the War
GARY MOORE-After the War-Led Clones
GARY MOORE-Wild Frontier
GARY MOORE-Wild Frontier-Johnny Boy
GARY MOORE-Wild Frontier-Over the Hills and Far Away
GARY MOORE-Wild Frontier-Take a Little Time
GARY MOORE-Wild Frontier-The Loner
GEOFF TATE-Geoff Tate
GEOFF TATE-Geoff Tate-Flood
GEOFF TATE-Geoff Tate-Grain of Faith
GEOFF TATE-Geoff Tate-In Other Words
GEOFF TATE-Geoff Tate-This Moment
Goin' Home Tonight
HALFORD-Crucible-Handing out the Bullet
HALFORD-Crucible-One Will
HALFORD-Resurrection
HALFORD-Resurrection-Made in Hell
HALFORD-Resurrection-Resurrection
HALFORD-Resurrection-Silent Screams
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I
Holy Wars... The Punishment Due
Hungry
IRON MAIDEN-Iron Maiden
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Charlotte the Harlot
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Running Free
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania
IRON MAIDEN-Killers
IRON MAIDEN-Powerslave
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Moonchild
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Seventh Son of a Seventh Son
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Clairvoyant
IRON MAIDEN-The Number of the Beast
IT BITES
IT BITES

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FREE-Free-I'll Be Creepin' ★★★ (2007-07-15 23:07:48)

ブルースを基調としながらファンキーでソウルフルなポール・ロジャースの歌唱が素晴らしい。

FREE-Free-Trouble on Double Time ★★ (2007-07-15 23:22:02)

カッコいいな~。
アンディ・フレイザーの弾み続けるベースに身をまかせるととても気持ちが良い。

FREE-Free-Woman ★★ (2007-07-15 23:38:44)

当時の英国ロックシーンの時代背景を色濃く感じる曲。
しかしデビュー間もない彼らでさえもこんな域まで達していた、この時代のロックシーンもすごいですね。

FREE-Heartbreaker ★★ (2007-12-02 23:12:00)

オルガンが前面に出た曲も多くサウンドに厚みが加わった分、以前のFREEとは変わってしまった感じではある。
しかし、ポール・ロジャースの余裕さえ感じる成熟ぶりの歌いまわしは胸に響き渡り、
また、どのパートも心揺さぶられる演奏を味わえる。
メロディアスで哀愁を帯まくった名曲ぞろいの名盤と言える。
ぜひとも多くの人に味わっていただきたい。

FREE-Heartbreaker-Come Together in the Morning ★★★ (2007-12-02 22:22:55)

バンド編成が増えて音がにぎやかになっても、この哀愁と泣きはFREEならでは。

FREE-Heartbreaker-Heartbreaker ★★★ (2007-12-02 22:31:48)

ほんと、この曲は素晴らしい。
へヴィなリフ、胸にしみるソウルフルなポール・ロジャースのヴォーカル、何をとっても味わい深いわ~感動。

FREE-Heartbreaker-Wishing Well ★★★ (2007-12-02 22:15:55)

いろんなアーティストにカヴァーされてますね。
どれもが甲乙つけ難いということは曲自体がいいからです。

FREE-Highway ★★ (2007-08-12 22:22:00)

前作アルバムの充実ぶりと「All Right Now」のシングルヒットからすれば、あまりの老成ぶりが印象的。
それでもアンディ・フレイザーのベースはファンキーぶりが彩立っているし、バラードはより哀愁と切なさを帯び、聴き手の胸を打つ。
ポール・ロジャースの歌唱はやはり素晴らしい。
しかし、年齢とキャリアにそぐわない円熟の早さが祟ったのか、本作がオリジナルメンバーでのラストアルバムとなり、3年という短期間で解散を迎える。
それはさておき、ぜひとも多くの人に味わっていただきたい作品である。

FREE-Highway-Be My Friend ★★★ (2007-07-16 00:45:56)

アルバム自体が過小評価されてるので、この曲までなかなか評価されないのでしょうか。
ひたすら哀愁漂う名バラードです。

FREE-Highway-Love You So ★★ (2007-07-16 01:03:31)

後半の盛り上がりでのロジャースの歌唱に鳥肌が立つ。
なんとも言えない切ないくらいの哀愁がたまらなくなる。

FREE-Highway-Ride on a Pony ★★ (2007-07-16 00:53:43)

弾け具合が気持ち良くてカッコいいな、
と聴き入ればやはり、アンディ・フレイザーのベースのファンキーぶりだった。

FREE-Highway-The Stealer ★★ (2007-07-16 00:32:45)

こういうヘヴィリフの曲におけるフレイザーのベースって気持ちいいくらい弾け飛んだうねり具合が気持ちいいんだよね。
それにしても若くして貫禄と余裕を感じさせるこのアンサンブル、成熟ぶりがすごいな。

GARY MOORE-After the War ★★ (2004-08-27 20:04:00)

ゲーリーは本作をハードロック最後のアルバムとして覚悟したのだろうか。
バラエティ豊かで、ハイテンション、エッジの効いたカッコよくて味のある名曲揃いだ。ハードロックとしてやれることをこのアルバムに詰め込んだって意欲に溢れている。「Led Clones」のロック的反骨精神もその表れかな。
それに「The Messiah will Come Again」に、彼の、後の音楽的方角を突きつけられる。
余計な事考えずに聴けば楽しめるアルバムだと思いますよ。

GARY MOORE-After the War-Led Clones ★★ (2004-08-27 19:15:52)

パクリバンドを皮肉ったジョークソングといいながらも、かなりインパクトのある大作。
ヴォーカルはオジーオズボーン。
ZEPPELINの「Kashmir」にBEATLESの「A Day in the Life」がくっついた感じ。
こういうおもしろい曲は大好きだ。

GARY MOORE-Wild Frontier ★★ (2004-09-11 20:04:00)

アイリッシュテイスト漂うハードロックアルバム。
モダンなサウンドだろうがドラムマシンを使おうが人間味溢れる哀愁ある曲はできる、といういい例だ。もっとも、楽曲の良さとゲイリーの泣きのギターによるところは大きいが。
聴く者の感情に響く、なんともいいアルバムだ。
ところで、なんで「Thunder Rising」だけ音が小さいんでしょう?

GARY MOORE-Wild Frontier-Johnny Boy ★★★ (2004-09-11 19:38:05)

アイリッシュテイスト漂う、なんとも美しいバラード。
何か物語の終わりを演出するにふさわしい哀愁溢れる名曲。

GARY MOORE-Wild Frontier-Over the Hills and Far Away ★★★ (2004-09-11 18:59:17)

アイリッシュテイスト漂うスケール壮大なナンバー。
ギターソロ、コーラスも決まってカッコいい。文句なしの名曲。

GARY MOORE-Wild Frontier-Take a Little Time ★★ (2004-09-11 19:11:01)

上質の疾走ハードロックナンバー。
なんともカッコよくて味わい深い。ゲイリー自身の高貴なプライドを感じる。

GARY MOORE-Wild Frontier-The Loner ★★★ (2004-09-11 19:21:57)

いや~すごい曲だ。これほどすごいインストナンバーは聴いたことがない。天空に向かってギターが泣き叫んでいるぞ!
ゲイリーほどギターに感情、魂をこめるギタリストなんているのか?

GEOFF TATE-Geoff Tate ★★ (2005-06-19 23:51:00)

QUEENSRYCHE「Q2K」以降の音楽的指揮者はジェフ・テイトだったのだろう。
本作を聴いていると、郷愁漂う空気にそう感じてしまう。
血沸き肉踊るハイテンションなHR/HMとはまったくの別世界。
シリアスながらリラックスして味わえる曲揃いで、ジェフ・テイトというシンガーの歌唱力と味をしっとりと聴かせてくれる。
頭の毛生えるの、ちょっと早すぎるんじゃないか?

GEOFF TATE-Geoff Tate-Flood ★★ (2005-06-20 00:13:27)

QUEENSRYCHEをアダルトチックにした感じ。
味わい深くていい感じ。
さすがはジェフ・テイト。

GEOFF TATE-Geoff Tate-Grain of Faith ★★ (2005-06-20 00:05:14)

ノイジーなギターとリズミカルなリズムがカッコいい。
アルバム中最も弾けてます。

GEOFF TATE-Geoff Tate-In Other Words ★★★ (2005-06-19 23:59:35)

味わい深いバラード。
ピアノとヴァイオリンのアンサンブルがなんとも切ない哀愁を醸し出す。

GEOFF TATE-Geoff Tate-This Moment (2005-06-20 00:29:05)

メランコリックでセンチメンタル。
ジェフが子守唄のように静かに歌い上げる。

Goin' Home Tonight ★★★ (2004-10-23 23:43:31)

爽やかで、ポップでも哀愁が漂う。
ヴィトのギターソロが冴えてる。

HALFORD-Crucible-Handing out the Bullet ★★★ (2005-11-16 20:57:53)

生半可な覚悟で聴いたら怪我するぜ!!
こんなメタリックでリスキーな曲にはロブのヴォーカルが相応しい!! 納得。

HALFORD-Crucible-One Will (2005-11-16 20:44:13)

イントロから、ありがちなフツーの疾走ナンバーだな~
と思ってたらサビの合唱でオオッ!と救われました。

HALFORD-Resurrection ★★ (2005-06-11 22:33:00)

ロブ・ハルフォード完全復活を告げた作。
本作には当然、JPの影が付きまとうが、単純明確にヘヴィメタルアルバムであることを主張する。
「ANGEL OF RETRIBUTION」よりアグレッシヴだし印象は強力。
いやいや、比較はやめて純粋にへヴィメタルという音楽を楽しもうじゃないか。

HALFORD-Resurrection-Made in Hell ★★ (2005-06-09 18:42:11)

1曲目に票入れたらこの曲にも入れざるを得ないでしょう。
疾走感溢れてカッコいい。さすがメタルゴッド。

HALFORD-Resurrection-Resurrection ★★ (2005-06-08 21:51:16)

冒頭のハイトーンヴォーカルで、暗雲の切れ目からメタルの神が降臨するのを見るようだ。
ロブの凄さとカッコよさに拳を振り上げ平伏すのみ。

HALFORD-Resurrection-Silent Screams ★★★ (2005-06-09 19:00:33)

ハイトーンやシャウトばかりじゃなく、スローバラードでもじっくりと聴かせてくれる歌唱力に圧倒される。
曲展開も素晴らしく、ロブの魅力が凝縮された曲。

HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I ★★ (2004-06-27 20:40:00)

10年ぶりくらいに聴いたが、どの曲も作り込まれた、キャッチーで、メロディアス、硬派なへヴィメタル。コミカルさのあるpartⅡよりも好感が持てる。マイケルキスクのヴォーカルも良いし、カイのメロディーメーカーとしての才能は素晴らしい。「Halloween」を長い曲だと思った事は一度もないです。

Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2004-09-26 00:22:45)

MEGADETHといえば、この曲は絶対はずせない。
この切れ味、曲展開、へヴィネス、文句ありません。

Hungry ★★★ (2004-10-20 23:49:32)

ハードなギターも良いし、悲壮感漂うヴォーカルも良い。
サビもキャッチーで良いし、なによりカッコいいじゃないの。

IRON MAIDEN-Iron Maiden ★★ (2004-12-16 22:41:00)

へヴィメタル新時代の幕開けを告げる記念すべき作品。
ここには打算とか、要領といった姑息な技など無い。
持てる勢いとパワーを本能のままに発揮した、荒々しくもギラリと輝く名曲が並ぶ。
原点にして名盤。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Charlotte the Harlot ★★ (2004-12-16 21:57:41)

相変わらず高音域一辺倒なポール・ディアノのヴォーカルだが、この曲は特に魅力を感じます。
歌唱力なんて問題じゃない。ポールの個性あってこその曲。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden ★★★ (2004-12-16 22:22:13)

今聴くとすごく若々しい。
荒々しく、止まらない勢い、パワー、緊張感に満ち溢れている。
カミソリのごとく鋭いギターリフがたまらない!!

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera ★★★ (2004-12-16 20:53:06)

ツインギターならではの醍醐味を堪能できる名曲。
曲自体のドラマティックな構成、ギターソロが素晴らしい。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler ★★★ (2004-12-16 20:31:08)

この荒々しさ、疾走感、純粋にカッコいい。
MAIDENオープニングナンバーとしてふさわしいのは、この曲以外に無い。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Running Free ★★ (2004-12-16 20:41:06)

彼らのライヴでもおなじみのナンバー。
ドラムの音が小気味良く、うねるギターソロもカッコいい。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania ★★★ (2004-12-16 21:01:27)

ギターの音と演奏の鋭さ、半端じゃない。
これぞヘヴィメタルインストナンバー!

IRON MAIDEN-Killers ★★ (2007-01-27 19:17:00)

すんなりと聴かせては貰えない、荒々しいポール・ディアノのヴォーカルと唐突に展開する曲と演奏。
後の世においても、世紀に残る名盤として展示されることさえ拒む程のトンガリ具合。
それこそがヘヴィメタルの原点であり、傑作だと思わせられる。
ジャケットを見ただけでいろいろな思いが込み上げてくる~。

IRON MAIDEN-Powerslave ★★ (2004-04-13 21:30:00)

俺の中で、このバンドの存在が決定的となった偉大なるアルバム。「THE NUMBER OF THE BEAST」と並んで俺にとって絶対不可欠。どの曲も平等に愛している。このアルバムも思い入れが激しいので、適正な評価ができないでいる。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2007-01-28 22:09:00)

トータルコンセプトを前提に全篇計算されたアルバム。
曲、演奏ともに実験的といえるくらい洗練されている。
また、曲調に合わせ表現の幅が広くなったブルース・ディキンソンのヴォーカルをとってもバンドの成長と意気込みを痛感する。
映画か演劇を鑑賞しているかのごとくビジュアルさえ伴うようなドラマティックな大作の構成は、時に神秘的であり、好戦的であり、叙情的でもある。
そんな要素のバランスが、アルバムの完成度を完璧なほどに高めている。
自分が本作を初めて聴いたのはLPレコード盤の時代。カセットテープ(勿論メタルポジション)にダビングしたものをノビノビになって擦り切れるほど聴きまくった。
そんで、あまりに思い入れがあるんで批判的な言葉が見当たりません。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Moonchild ★★★ (2007-01-28 22:24:46)

明らかに前作までの1曲目とは異なる。
コンセプトアルバムの冒頭を前提とした、洗練され具合が素晴らしい。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2007-01-28 22:39:35)

IRON MAIDEN大作構成美の極み。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Clairvoyant ★★ (2007-01-28 22:52:19)

スティーヴ・ハリスのベースあっての構成美と疾走美。
シンセサイザーの効果も良い。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast ★★ (2004-04-13 20:43:00)

当時、中学生だった俺に友人から薦められたのが始まりだった。以後20年、このアルバムを聴いて育った俺の音楽感性の基準は、このアルバムによって培われたのかもしれない。あの当時、このアルバムに出会えたことに感謝している。名盤を通り越して俺の人生にとって絶対不可欠なアルバム。思い入れが激しいので、適正な評価ができない。

IT BITES ★★ (2004-07-31 23:40:00)

ええっ!
マジですか!?

IT BITES ★★ (2004-08-03 22:06:00)

なるほど、昨年の初めあたりから活動していたようです。もちろんあの4人で復活ライヴを行い、今年の後半からレコーディングも開始するとの事。何せ、13年ぶりの復活は、俺をはじめファンにとっては嬉しい限り。
ただただ、この復活劇が一時のプロジェクトに終わらず、IT BITESとして末永く活動してもらいたいと願うばかりです。


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