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DEEP PURPLE-Nobody's Perfect
DEEP PURPLE-Slaves and Masters
DEF LEPPARD-Hysteria
DEF LEPPARD-Hysteria-Armageddon It
DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites
DEF LEPPARD-Hysteria-Pour Some Sugar on Me
DEF LEPPARD-Hysteria-Rocket
DEF LEPPARD-Hysteria-Run Riot
DEF LEPPARD-Hysteria-Women
DEF LEPPARD-Pyromania
DEF LEPPARD-Pyromania-Billy's Got a Gun
DEF LEPPARD-Pyromania-Foolin'
DEF LEPPARD-Pyromania-Photograph
DEF LEPPARD-Pyromania-Rock! Rock! (Till You Drop)
DEF LEPPARD-Pyromania-Stagefright
DEF LEPPARD-Slang
DEF LEPPARD-Slang-Truth?
DEF LEPPARD-Slang-Turn to Dust
DIO-Holy Diver
DIO-Holy Diver-Don't Talk to Strangers
DIO-Holy Diver-Holy Diver
DIO-Holy Diver-Invisible
DIO-Holy Diver-Rainbow in the Dark
DIO-Holy Diver-Stand Up and Shout
DIO-The Last in Line
DIO-The Last in Line-Egypt (The Chains Are On)
DIO-The Last in Line-Evil Eyes
DIO-The Last in Line-I Speed at Night
DIO-The Last in Line-The Last in Line
DIO-The Last in Line-We Rock
DREAM THEATER-Awake
DREAM THEATER-Awake-6:00
DREAM THEATER-Awake-A Mind Beside Itself: II. Voices
DREAM THEATER-Awake-Caught in a Web
DREAM THEATER-Falling Into Infinity
DREAM THEATER-Falling Into Infinity-Hell's Kitchen
DREAM THEATER-Falling Into Infinity-Hollow Years
DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-Misunderstood
DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-The Great Debate
Don't Break My Heart Again
Dr. Feelgood
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Tarkus
FREE-Fire and Water
FREE-Fire and Water-Fire and Water
FREE-Fire and Water-Heavy Load
FREE-Fire and Water-Mr. Big
FREE-Fire and Water-Oh I Wept
FREE-Fire and Water-Remember
FREE-Free

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DEEP PURPLE-Nobody's Perfect ★★ (2004-10-11 11:53:00)

彼らにしては演奏が粗かったり、遊びもあったりして緊張感に欠けるライヴ盤。
まあそれでもライヴなりの迫力はあるし、余裕の演奏と円熟味はこのアルバムの魅力にもなっている。
ジョン・ロードのソロはまさに聴き所だ。

DEEP PURPLE-Slaves and Masters ★★ (2007-10-14 00:16:00)

元RAINBOWが3人いようとも、意識的にRAINBOWらしさを避け、あえてPURPLEらしさを強調している。
曲調も演奏も地味ではあるが、ジョー・リン・ターナーのハツラツとしたヴォーカルが小気味良い。
PURPLEのアルバムか、ジョーが歌っているアルバムだからか、聴き手のスタンス次第で評価が分かれそうだ。
私はジョーのヴォーカルが好きなので必然的に好きになったアルバムですが。

DEF LEPPARD-Hysteria ★★ (2005-04-27 23:55:00)

大ヒットした前作PYROMANIAにさらに輪をかけて大々ヒット。
当時ビデオクリップでのリック・アレンの片腕でのドラミングを観て、驚き、感動。
時間をかけ創り込まれた緻密なサウンド、隙のない練り込まれた楽曲、冴え渡るポップなメロディセンス、当時としては異例な63分という長い収録時間、ハイクオリティで豪華。
ロック史に残るゴージャスアルバム。

DEF LEPPARD-Hysteria-Armageddon It ★★ (2005-04-24 18:41:38)

彼らのポップセンス、メロディセンスが冴えてる。

DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites ★★★ (2005-04-24 18:27:23)

優れたメロディセンス、美しいコーラス、起承転結ある曲展開、厚みある音、そして哀愁、こりゃあヒットするわな。

DEF LEPPARD-Hysteria-Pour Some Sugar on Me (2005-04-24 18:35:17)

フックが効いててカッコいい。

DEF LEPPARD-Hysteria-Rocket ★★★ (2005-04-24 18:20:17)

好きでこの曲ばかり聴いてた。
ZEPPELINの「Whole lotta love」と聴き比べてもおもしろい。

DEF LEPPARD-Hysteria-Run Riot ★★ (2005-04-24 18:57:14)

「Stagefright」を彼らの最高傑作と信じてやまない俺も納得の1曲。
正直こんな疾走曲をもう1曲ほど、アルバム中に欲しいところ。

DEF LEPPARD-Hysteria-Women ★★ (2005-04-24 18:14:31)

このアルバムを代表するような、綿密に練り込まれた厚みのあるサウンドが印象的なハードミドルナンバー。
メロディセンスも冴えてる。

DEF LEPPARD-Pyromania ★★ (2005-04-23 21:48:00)

DEF LEPPARDの名を世界に知らしめた大ヒットアルバム。この頃は彼らのみならず、HR/HMそのものに勢いがありました。
ロックンロール、疾走ナンバー、バラードとバラエティ豊富で完成度も高く、楽曲センスも文句のつけようが無い。
ポップさ、美しいメロディ、アグレッシヴでアリーナサウンド、これはもう売れるべくして売れた傑作アルバム。
全曲シングルカットできそうだし、「Stagefright」は何度聴いてもカッコいい。

DEF LEPPARD-Pyromania-Billy's Got a Gun ★★★ (2005-04-23 22:33:42)

うねるようなサウンド、メロディが印象的。
ドラマティックな曲構成も良い。

DEF LEPPARD-Pyromania-Foolin' ★★ (2005-04-23 22:22:26)

イントロの美しさ、哀愁、後半のアグレッシヴさ、聴き所の多い良質ナンバー。

DEF LEPPARD-Pyromania-Photograph ★★★ (2005-04-23 22:08:23)

良質なポップナンバー。
爽やかさと哀愁を感じるメロディが印象的。

DEF LEPPARD-Pyromania-Rock! Rock! (Till You Drop) ★★ (2005-04-23 22:01:19)

イントロのフレーズが凝ってる。
この頃の音はまだ生っぽくて荒々しい。

DEF LEPPARD-Pyromania-Stagefright ★★★ (2005-04-23 22:14:04)

何度聴いても最高にカッコいい。
この曲を最後に、こんな荒々しくて胸躍る曲、彼らから聴いてないなあ。

DEF LEPPARD-Slang ★★ (2009-02-07 21:48:00)

随分不評なアルバムですが私は好きだし、あえて守りの姿勢を取らなかったことを評価したい。
確かに90年代中期、バンドにとって微妙な時期だったかもしれない。
過去の作品のようにビッグプロダクションでなぞり続けていれば、それなりの売り上げと評価を得ていただろう。
でもそれでは商業的法則を確立しただけであってアーティスティックな所とかけ離れているような気がする。
実験的で、こんなLEPSもありー!?って思わせてくれた方がワクワクするけど。
個人的には、後の「EUPHORIA」で軌道修正されてしまったことに少し落胆した。いいアルバムなんだけどね。

DEF LEPPARD-Slang-Truth? ★★★ (2008-02-09 22:09:40)

うねりのあるダークへヴィリフ、こういうの大好き。
メジャー路線なんかもういいよ!!
大声で叫びたくなるね。

DEF LEPPARD-Slang-Turn to Dust ★★ (2008-02-09 22:20:07)

彼ららしからぬエスニック風味。
でもコーラスは彼ららしい。

DIO-Holy Diver ★★ (2004-12-07 21:18:00)

RAINBOW、BLACK SABBATHで数ある名盤を残した、ロニーの自信と貫禄に満ちたアルバムだ。
ミドルテンポの曲こそロニーの歌唱力の醍醐味だと思う。
音質が良くないのが惜しいが、力強さは十二分! 落ち込んだ時に励まされます。

DIO-Holy Diver-Don't Talk to Strangers ★★★ (2004-12-07 19:42:02)

RAINBOW時代からそうなんだが、静と動が展開する曲こそロニーのヴォーカルの醍醐味を感じる!
イントロから興奮してしまうぞ!! かっこいいです。

DIO-Holy Diver-Holy Diver ★★★ (2004-12-07 19:30:31)

ロニーのヴォーカル、歌唱力あってこその曲。
そしてこの貫禄、パワフルでカッコいいです。

DIO-Holy Diver-Invisible ★★ (2004-12-07 19:55:41)

妖しくゆったりしたイントロからガラッとソリッドでハードに急展開。聴き手におかまいなしに連続してパンチを喰らわしてくれる。ギターソロもすごい。

DIO-Holy Diver-Rainbow in the Dark (2004-12-07 20:54:40)

覚えやすいメロディでポップな曲だが、ロニーが歌えばヘヴィな曲に。

DIO-Holy Diver-Stand Up and Shout ★★★ (2004-12-05 10:47:40)

余計なギミックや装飾が一切ない純粋なスピードメタル。ただひたすらに疾走するカッコよさ。様式美? そんなのどうでもいいよ。

DIO-The Last in Line ★★ (2004-12-09 20:13:00)

DIOといえば、つい疾走ナンバーばかりに耳が傾きがちでしたが、よくよく聴き込んでみるとミドル、スローテンポの曲にも魅力満載であることに気付きました。
完成度では、前作よりもはるかに本作の方が勝ってます。
捨て曲一切なし、DIOを代表するアルバムと言ってもいいでしょう。

DIO-The Last in Line-Egypt (The Chains Are On) ★★ (2004-12-09 20:26:35)

上記の方とまったく同感です。
ロニーは本当にパワフルですね。

DIO-The Last in Line-Evil Eyes ★★★ (2004-12-07 22:22:13)

ほどよく爽やかさを含んだ疾走感がいい。
「Evil eyes~」ってとこの響きがたまりません。カッコいい~!!

DIO-The Last in Line-I Speed at Night ★★ (2004-12-07 22:13:49)

問答無用の疾走感、ノリノリです!!
ヴィヴィアンのギターソロも狂気とも言えるスピード感、カッコいい!

DIO-The Last in Line-The Last in Line ★★★ (2004-12-07 22:04:41)

これぞDIO! パワフルかつヘヴィ。
地を這うように行進するミドルテンポの曲こそDIOの真骨頂、醍醐味だ。

DIO-The Last in Line-We Rock ★★★ (2004-12-07 21:56:43)

イントロから体中の血が煮えたぎる!! カッコいい~!!
皆で叫ぼう! WE ROCK!!

DREAM THEATER-Awake ★★ (2008-01-25 19:21:00)

前作「IMAGES AND WORDS」の成功による固定化を恐れての、差別化を明確にした作品とみた。
へヴィなリフ主体の曲構成は暗さと神秘性を醸し出し、美しい旋律での盛り上げは感情を刺激する。
愛聴盤。

DREAM THEATER-Awake-6:00 ★★ (2008-01-21 23:11:16)

おそろしく複雑なリフと変化に富んだ構成の濃密な1曲。
めまぐるしく変速するベースラインやドラミングのおもしろさは彼らならでは。
寸分狂いのないグルーヴはさすがというしかない。

DREAM THEATER-Awake-A Mind Beside Itself: II. Voices ★★★ (2008-01-21 23:43:51)

美しい旋律とドラマティックで壮大な構成は、イマジネーションを刺激し、異世界へと導く。
前曲から、そして後曲への流れは絶妙で実に素晴らしい。

DREAM THEATER-Awake-Caught in a Web ★★ (2008-01-21 23:21:55)

ギターとドラムの並走具合が心地良いね。
そんなグルーヴがへヴィさをより強調する。

DREAM THEATER-Falling Into Infinity ★★ (2008-02-09 21:43:00)

腰を据えて聴き続ければジワジワと魅力が吹き出るスルメ盤。
うねりまくる妖しい重さと哀愁の清々しい軽さを兼ね備えていたりと、解釈の間口は広い。
だけに、なかなかつかみ所が見当たりにくい作品ではあったが。
大人の耳を持った人向け。

DREAM THEATER-Falling Into Infinity-Hell's Kitchen ★★★ (2008-02-09 21:20:37)

いや~これは素晴らしいインスト。
コンパクトなだけに濃密で叙情的なギターソロが感動を呼ぶ。

DREAM THEATER-Falling Into Infinity-Hollow Years ★★ (2008-02-04 20:09:16)

哀愁と希望に満ちた秀作バラード。
彼ららしからぬ素朴な演奏スタイルがいいね。

DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-Misunderstood ★★ (2008-01-25 19:54:33)

いよいよ離陸するかと思えば地上スレスレを低空飛行。この繰り返し。
そんな憂鬱さ加減が癖になった。

DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-The Great Debate ★★ (2008-01-25 20:11:24)

各フレーズを完結させずに急展開させてリスナーをじらし、時間の長さを感じさせない技術、お見事。

Don't Break My Heart Again ★★★ (2004-09-05 03:09:44)

これぞWHITESNAKE!
ブルージーハードロックの真骨頂。コーラスも決まってカッコ良過ぎ。

Dr. Feelgood ★★★ (2007-04-14 21:31:18)

彼らの絶頂期を代表するナンバー。
ドラッグを断ち、再出発を告げるパワーに溢れるへヴィロックンロール。

EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus ★★ (2006-08-19 21:55:00)

アルバム収録時間の半分(アナログ盤ならばA面全篇)が気合の入ったプログレ超大作一曲で占めているのに対し、以降は軽快なロックンロール、クラシック、ジャズと、小品が並ぶ。
そうか、タイトル曲一曲が、なのではなくアルバム全篇そのものがプログレッシヴロックなんだよな。

EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Tarkus ★★★ (2006-08-19 21:24:52)

20分の演奏時間中に織り成すドラマ性と緊張感。
飽きさせない曲構成、演奏能力が素晴らしく、これぞプログレッシヴロック!
と納得の名曲。

FREE-Fire and Water ★★ (2004-04-12 22:31:00)

70年代ロックの名盤であり、このバンドの代表作として語られるであろうアルバム。まったく余計な音のない、シンプル極まりないブルーズロックは今聴いても新鮮で、カッコ良い。ポール・ロジャースのヴォーカル、ポール・コゾフのギターのけだるさが病みつきになる。中毒性有り。MR.BIGは永遠の名曲。

FREE-Fire and Water-Fire and Water ★★★ (2007-08-12 22:35:19)

へヴィロックでありながら随所にみえる泣きのギター、そして哀愁。
まさにブルースロックの名曲。

FREE-Fire and Water-Heavy Load ★★★ (2007-08-12 22:59:44)

寂しく物静かに展開しながらも、どこか希望と力強さを感じる。
これこそロジャースの歌唱の素晴らしさであり、このバンドの真骨頂だろう。

FREE-Fire and Water-Mr. Big ★★★ (2007-08-12 23:10:28)

ロジャースの歌唱は言わずもがな、後半のコゾフの鋭いギターにフレイザーのねちっこいベースがからみ付く様は本当に素晴らしく、鳥肌が立つ。

FREE-Fire and Water-Oh I Wept ★★★ (2007-08-12 22:42:47)

ロジャースの哀愁を帯びた歌唱、コゾフの泣きのギター、間の取り方が味わい深く素晴らしい。

FREE-Fire and Water-Remember ★★ (2007-08-12 22:46:30)

ポール・ロジャースが歌っているという事実だけで価値がある。

FREE-Free ★★ (2007-07-16 00:09:00)

`69年発表の2枚目。
当時の、ブルースに傾倒する英国音楽シーンの影響を受けながらも彼ら独特の個性を模索する姿勢を感じる。
ファンキーなノリもカッコいいし、ブルースロックの渋い雰囲気モノとしても評価できるが、一言では表現し難い深みと幅があるアルバムだ。


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