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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
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BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Cry for Love ★★★ (2005-07-30 23:01:15)
俺としては、BLUE MURDER、つまりサイクシーにはこんな曲を求めているんです。
重厚なサウンドを覆い、哀愁を匂わせてセクシーさも忘れない男らしさを。
BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Shouldn't Have Let You Go ★★ (2005-07-30 23:23:48)
サビのメロディがポップでキャッチー。
切なさを残すラストがなんとも良い。
BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-We All Fall Down ★ (2005-07-30 22:50:31)
サイクシーのギターとヴォーカルが炸裂!!
単純にカッコいい。
BLUES CREATION-Carmen Maki - Blues Creation-I Can't Live for Today ★★ (2007-09-15 22:10:07)
70年代ブリティッシュロックの影響を色濃くうけたへヴィブルース。
マキさんのハイトーンヴォイスが色っぽくていいですね。
BLUES CREATION-Carmen Maki - Blues Creation-Lord, I Can't Be Goin' No More ★★ (2007-09-14 20:11:42)
まさにZEPPELINを彷彿とさせる。
ジミー・ペイジばりのギターソロも胸にしみる。
BLUES CREATION-Carmen Maki - Blues Creation-Motherless Child ★★ (2007-09-14 20:29:27)
70年代ハードロックのカッコいいフレーズを寄せ集めたような展開ぶり。
研ぎ澄まされたマキさんのヴォーカルもカッコいい!!
BLUES CREATION-Carmen Maki - Blues Creation-Understand ★★★ (2007-09-14 20:00:07)
とことんハードロック。とにかく激しくカッコいい。
この頃のマキさんもすごいなぁ。
BON JOVI-7800° Fahrenheit ★★ (2007-12-08 21:04:00)
衝撃的な1stアルバムやら後の大ヒットアルバムと比較され、正当な評価を受けることが少ない。
確かに地味に感じるかもしれないが、哀愁ハードを貫く筋の通った良質な作品だ。
こういう過程があったからこそ後の大ブレイクがあったと信じてやまない。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Hardest Part Is the Night ★ (2007-12-08 19:21:05)
初期の彼ららしい哀愁ハードポップ。
ちょいと渋めだが熱いねえ。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Price of Love ★★ (2007-12-08 20:33:03)
いや~カッコいいわ。1stアルバムにも通じるハードポップ。
シンプルでソリッドなのがいい。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Tokyo Road ★ (2007-12-08 20:46:00)
米国の方には、日本語の発音は難しいようです。
でも可愛らしい声で良いですね。
BON JOVI-Bon Jovi-Runaway ★★ (2007-12-03 23:08:59)
今聴くと、もろに80年代的イントロ。
懐かしさと共に切なささえこみあげてくる。
BON JOVI-Bon Jovi-Shot Through the Heart ★★ (2007-12-03 23:20:49)
哀愁を帯びたハードポップ。今聴いてもカッコいいな~。
BON JOVI-Slippery When Wet ★★ (2007-12-08 21:49:00)
このアルバムの曲って当時、聴こうとしなくとも日常でどこからか聴こえていた気がするな~。
キャッチーでポップ、日本人好みのメロディと高いクオリティ、売れるのも納得。
以前は気にも留めていなかったが、上記に書かれているデズモンド・チャイルドとブルース・フェアバーンという二人の名を目にしてさらに納得。
プロデューサーの手腕でこうも変貌してしまうのだから恐ろしいものだ。
BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer ★★ (2007-12-08 22:08:10)
AXIAのカセットテープのCMを思い出すよ。
BONHAM-Mad Hatter ★★ (2005-07-10 19:23:00)
デビューアルバムのヒットで得た自信と意気込みを感じる。
ただ、ZEPPELINの拡散美を目指したのか、やりたい事を詰め込みすぎて散漫な感じ。
前作では曲に溶け合っていたヴォーカルも、本作では高音が辛そうで浮き気味。
だが、演奏レベルは高く、どの曲も凝っていて味わい深くて良い。
このまま時の流れに埋もれてしまうにはもったいない作品なんで、是非聴いてもらいたいな。
BONHAM-Mad Hatter-Change of a Season ★★ (2005-07-10 19:32:52)
清涼感溢れ、覚えやすい美しいサビが特徴。
無名という項目を入れるのが辛いくらい。
BONHAM-Mad Hatter-Chimera ★★ (2005-07-10 20:13:42)
この曲を聴いていたら、本アルバムのバラードが優れている事に気づきます。
爽やかな清涼感が漂ってポップ。
BONHAM-Mad Hatter-Good With the Bad ★★ (2005-07-10 19:52:22)
演奏と曲構成が凝ったブルージーなバラード。
でもあくまで主役はハイトーンでソウルフルなヴォーカル。
それが浮き気味だけどいい感じ。
BONHAM-The Disregard of Timekeeping ★★ (2004-10-15 23:24:00)
ツェッペリンというよりブリティッシュロックの正統継承者といったほうがいいかも。
空間を意識した、湿り気の漂う音づくり、曲展開はいかにも英国のバンドらしい。
デビュー作にして堂々とした落ち着きある楽曲、自信に満ちた演奏、さすがである。
BONHAM-The Disregard of Timekeeping-Don't Walk Away ★ (2004-10-15 23:41:18)
ツェッペリンぽさを意識しながらも彼ら独自の曲展開をしようとする努力がみられる。
好感度良し。
BONHAM-The Disregard of Timekeeping-Guilty ★★ (2004-10-15 23:32:12)
厚みのあるサウンドと確実にリズムを刻むジェイソン・ボーナムのドラムが印象的。
へヴィだ。
BONHAM-The Disregard of Timekeeping-Just Another Day ★★ (2004-10-15 23:55:02)
スマートにノリのいいナンバー。
ジェイソンのドラムが心地良い。
Björk ★★ (2004-12-20 21:20:00)
はじめまして。お邪魔します。
Bjorkのレビューって難しいですよね。
つい理論的に考えるのですが、よくわからないので思い浮かんだ事をたらたらと書き込む事にしました。
でもMEDULLAなんて、どう文字で表現していいのやら苦慮してます。
Björk ★★ (2005-03-19 21:12:00)
ykさん こんにちは。
た~~いへん返事が遅くなりましてごめんなさい。
遅らばせながらご出産おめでとうございます。
母子ともに健やかに過ごせますようお祈りいたします。
うちは結婚5年目でまだ子供はおりませんので、
身内のことのように嬉しくなります。
Bjorkの音楽ってすごく胎教に良さそうなので、
才能豊かなお子さんに育つことでしょう。
う~む、俺もそんな環境で育ちたかった・・・。
Björk ★★ (2005-03-20 23:11:00)
猿葱さん こんにちは。
こちらこそよろしくおねがいします。
いよいよ社会人ですか、お仕事覚えて慣れるまで大変でしょうね。
世界が広がり、人脈も増える貴重な時期ですから、腰を据えて頑張ってみてください。
これからお忙しくなるでしょうが、ここの書き込みはお忘れなく!!
ykさん こんにちは。
いきなり、やっぱりBjorkですか(笑)
よその子がモー娘ややぎさんゆうびん歌っているのに、
ykさんのお子さんだけBjorkを歌ったらびっくりしますね。
三つ子の魂百までといいます。将来が楽しみですね~。
Björk-Debut-Play Dead ★★ (2004-12-21 22:33:08)
砂塵舞う荒野に咲く一輪の花。
そこから響く命のシャウトを聴け!!
Björk-Homogenic ★★ (2004-12-20 20:58:00)
デジタルビートの小気味良さに身をまかせ、壮大なストリングスが構築するメロディに陶酔してしまう。
すると行った事もないのにアイスランドの大自然と大地が浮かぶ。
そこは厳寒さと優しさが両立する、ちょっとしたマトリックス世界。
支配するのは無論、彼女の激しくも優しい歌声。ただただ身も心も大河の流れに任せるのみ。
Björk-Medulla-Oceania ★★ (2005-03-24 20:53:41)
海中をさまよい泳いでいる感じ。
母なる海からすべての生物が生まれた歴史と感覚を納得させられる。歌詞からや理屈じゃないけど、そう感じる。
Björk-Medulla-Where is the Line ★ (2005-03-24 20:18:27)
血の通った人の声と無機質な音の構成が複雑に交じり合う。
リズミカルで壮大な音世界は、人間が生み出したものなのか、機械が造ったモノなのか、実に曖昧で味わったことのない不思議な感覚に苛まれる。
Björk-Post-Hyper-ballad ★★★ (2004-12-21 20:44:19)
疾走感あるデジタルビートに可愛らしい彼女の歌声が乗ってとてもキュート。素敵です。
Björk-Selmasongs ★★ (2004-12-18 23:21:00)
映画のサントラではあるが、セルマという一人の主人公をミュージカル調に描いた、1枚のアルバムとして完成している。
映画のシーンが思い浮かぶからという訳ではないにしても、とても切ない音楽。
躍動感に溢れながらもなぜか切なく、「New World」で胸がつまり、熱くなる。
誰にも邪魔されず個室でひっそりと聴きたい。
Björk-Vespertine ★★ (2004-12-17 22:50:00)
ここは一点の汚れのない、美しくて繊細さ、冷酷さに満ち溢れた純白の世界。
俺のような汚れた人間が踏み込んで良いのだろうか?
しかし、そこはあらゆるものを許し、受け入れてくれる優しさに包まれる。
そして無意識のうちに、いつの間にか俺の心と精神は浄化されていた。
Black Sabbath ★★★ (2004-11-22 20:22:26)
すさまじいまでのダーク&へヴィネスにして最高峰。
これぞ純血なるBLACK SABBATH。
COVERDALE・PAGE-Coverdale・page ★★ (2008-11-01 23:16:00)
ZEP再結成といかないまでもジミー・ペイジにはハードなロックンロールをやり続けて欲しい。
ロバート・プラントにその気がないのであれば、誰とでもいい。
その場しのぎの銭稼ぎだろうと中途半端な映画音楽やらソロアルバム出すくらいなら。
と思っていた矢先に本作の登場、しかも相方はデヴィッド・カヴァデール。
まさにかゆい所に手が届く結成と内容であった。
大御所のキャリアと才能の凄みがにじむ一枚。
Children of the Grave ★★★ (2004-08-13 15:42:51)
暗く、重いリフが刻み続けるこの緊張感がたまらない。
Countdown to Extinction ★★ (2004-09-26 19:32:00)
バックを刻むリズムが強調され、ギターの音質と演奏はよりソリッドに、曲はコンパクトになった。
いわば、贅肉を削ぎ落とし極限まで身体を絞り込み、およそ闘うことにしか使われない筋肉を持つ知能的ボクサー、といったところか。
本作もまたMEGADETHらしい魅力溢れる傑作。
Countdown to Extinction-High Speed Dirt ★★★ (2004-09-26 21:15:24)
このアルバムといえばこの曲でしょう。
スカイダイヴして、今まさに着陸しようとするデイヴ・ムステインの姿が目に浮かぶ。
Countdown to Extinction-Skin o' My Teeth ★★ (2004-09-26 21:01:45)
ドライ&ソリッドな音質。
アルバムの先頭を飾るにふさわしい疾走ナンバー。
カッコいいです。
DAMN YANKEES-Don't Tread ★★ (2005-11-14 21:31:00)
キャリアのあるアメリカ人ミュージシャンが集まったグループなんでアメリカの風土に根付いているのは当然。
パワフルさも哀愁も土臭さも、気持ちいいくらいの洗練されたサウンドで仕上がってます。
よく聴き込んでみるとどの曲も綿密に創り込まれてるなあ。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Don't Tread on Me ★★ (2005-11-12 21:19:23)
へヴィでありながらあかぬけた明るさがいいです。
アメリカンロックならではのカッコよさです。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Firefly ★ (2005-11-14 20:53:22)
ヴォーカルハーモニーは決まってるしギターソロがカッコいい!
終始ハイテンションでノリノリですわ。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Mister Please ★★ (2005-11-12 21:57:58)
アコースティックギターで始まる曲は全部良く聴こえてしまう。
最後までどこかあかぬけないクールさがこの曲のカッコよさだな。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Silence Is Broken ★★★ (2005-11-14 20:39:37)
哀愁漂いつつも希望に満ちたメロディに励まされます。
このアルバムのバラードって全曲良いぞ。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Someone to Believe ★★ (2005-11-14 21:05:40)
トミー・ショウのヴォーカルにバックヴォーカルがハモったり重なるところ、いいなあ。
男の背に漂う哀愁がにじみ出て、カッコよくて好きな曲。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Where You Goin' Now ★★★ (2005-11-12 21:36:24)
これぞハードロックバンドのバラードだ!!って感じ。
万人受けしそうなサビよりもCメロの方が味があって好き。
DEEP PURPLE-Come Taste the Band ★★ (2004-10-11 10:58:00)
一説にはリッチー脱退後、後釜にトミー・ボーリンを推したのはリッチー自身だったというのも納得がいく。
ギターのカッコよさは言うまでも無く、デヴィッド、グレンのヴォーカル、ジョンの・・・と聴き所満載の魅力溢れる素晴らしいアルバムだ。
トミー在籍のDEEP PURPLEアルバムをもっと聴きたかった!!
DEEP PURPLE-Come Taste the Band ★★ (2004-12-25 00:24:00)
春道さん、ご指摘どうもです。
ライナーノートにも一仮説として触れているのですが。
当時、トミー・ボーリンの優れた技術と実績は、同じギタリストのリッチーブラックモアさえも認めるほどだろう、という仮説が湧き出ても何ら不思議はないし、疑う理由もない。という事です。勿論、今となっては空想に過ぎませんが。
言葉が足りませんでしたね。失礼しました。
評価されたか否かはともかく、トミーがDEEP PURPLEに加入したからこそ、このアルバムが存在しています。素晴らしい音楽を残し、楽しませてくれたトミーに心より感謝します。
DEEP PURPLE-Come Taste the Band-Drifter ★★ (2004-10-11 11:06:49)
へヴィ、リズミカルでなんともカッコいい。
随所にトミー・ボーリンのギターが輝く。
DEEP PURPLE-Come Taste the Band-THIS TIME AROUND ★★★ (2004-10-11 11:19:08)
ヴォーカルも楽曲も素晴らしい。
そして後に続くトミー入魂のギターが・・
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