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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) 501-550
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ROBERT PLANT-Now and Zen ★★ (2004-11-18 20:43:00)
キャッチーでポップ、ダンスミュージックっぽいサウンドはいかにも80年代を感じさせる。その頃の音楽が好きな人にはたまらないアルバムだと思う。
それに、時代、ジャンルに関係なくどんな曲も歌いこなしてしまうロバート・プラントは流石である。
ROBERT PLANT-Now and Zen-Heaven Knows ★★ (2004-11-18 19:59:03)
上質で美しいロックナンバー。セクシーなロバート・プラントの歌を堪能できる。
ROBERT PLANT-Now and Zen-Tall Cool One ★ (2004-11-18 20:09:19)
あえてZEPPELINを避けていたこだわりに区切りをつけた曲。
ジミー・ペイジがギターソロで参加。
Red ★★ (2005-05-15 22:10:00)
へヴィでノイジーでメタリックなサウンドが印象的だが、一方で哀愁溢れるCRIMSON節の美しいメロディも漂う。
不安感と安心感、鬼気迫る激しい展開と静粛がバランス良く構成されている。
なにより複雑に織り成す、不協和音のスリリングな演奏の素晴らしさに鳥肌が立つ。
Red-Fallen Angel ★★★ (2005-05-15 21:21:32)
不協和音に響く各パートの奏でる哀愁漂うサウンドに鳥肌が立つ。
不安感を煽られながらもジョン・ウェットンのヴォーカルの温かみに安心感を感じたりする。
Red-Red ★★★ (2005-05-15 21:07:37)
へヴィでノイジー、メタリックなリフの繰り返しは、異様な緊張感から快感へ昇華する。
うねるサウンド、複雑に展開するドラムパターンも聴き所。
Rock Your Heart Out ★★ (2005-03-06 22:57:03)
疾走感がなんともカッコよく気持ち良い。
何度聴いても飽きません。
Rust in Peace ★★ (2004-09-25 23:57:00)
加入したマーティ・フリードマンの影響だろうか、前作までよりも歌メロ重視だ。
かなりとっつき易くなった。本作で多くのファンを獲得できたのも納得できる。
「Holy Wars...The Punishment Due」「Hangar 18」の超強力な曲を聴くだけでもこのアルバムの価値がある。
圧倒的存在感、これぞMEGADETHの極意、そしてライヴも体験すべし!
Rust in Peace-Hangar 18 ★★★ (2004-09-26 00:30:31)
前曲同様、はずせません。
ギターソロ切れ味抜群。クールだ..
Rust in Peace-Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2004-09-26 00:22:45)
MEGADETHといえば、この曲は絶対はずせない。
この切れ味、曲展開、へヴィネス、文句ありません。
Rust in Peace-Tornado of Souls ★★★ (2004-09-26 00:09:39)
クールだ。
とにかくギターソロにしびれる。
俺のケータイ電話着信音。
STEVE VAI-Fire Garden-Aching Hunger ★ (2004-09-17 23:43:22)
エッジの効いた、リズム主体のナンバー。
スティーヴのヴォーカルとギターが生っぽくて良い。
STEVE VAI-Fire Garden-Genocide ★ (2004-09-17 23:52:23)
ヴォーカル、ギターとメリハリがあってなんとも小気味良い。
STEVE VAI-Fire Garden-Hand on Heart ★★ (2004-09-17 23:32:51)
お~いいねえ~。なんか落ち着きます。
STEVE VAI-Passion & Warfare ★★ (2004-09-14 19:43:00)
俺、インストアルバムに対してかなり偏見があったんだが、このアルバムに出会って以来、まったく認識が変わった。歌が無くたって音だけでも充分楽しめるもんだ。
このスティーヴ・ヴァイのギターが奏でるフレーズは非常に聴きやすく、かといってありがちな音楽でなく、病み付きになる心地良さだ。音質もいい。
ギタリスト、いや、それ以外の人も必聴!
唯一無比の傑作アルバム。
STEVE VAI-Passion & Warfare-The Riddle ★★★ (2004-09-14 20:00:08)
この曲の全篇にわたるフレーズ、たまらなく好き。
まったく隙が無い。聴き入ってしまうのでBGMになりません。
STEVE VAI-Real Illusions: Reflections ★★ (2005-03-06 18:47:00)
三部作の第一作目コンセプトアルバムということで方向性が明確。
内容は「FLEX-ABLE」の延長上にある感じだが、完成度、曲構成、演奏、音質どの要素ももはや比較の対象にもならない程、熟成されている。
ポップ性は排除され、独自の世界観構築に徹しているが、難解さは感じない。むしろ構成はシンプルで、聴き易く、心地良さを感じる。
奥の深い音楽性と歌詞は聴き込みを誘い、その度聴き手に理解度を試されているようだ。
文字で表現するには困難だが、これはすごいアルバムだ。
STEVE VAI-Real Illusions: Reflections-Dying for Your Love ★★ (2005-03-06 21:07:17)
不安感を引きずる妖しくも美しい曲。
聴き所はやはりヴァイのヴォーカル。エモーショナルで、地の底から歌い上げる様がはまってます。
STEVE VAI-Sex & Religion ★★ (2004-09-15 20:02:00)
凄腕で個性の強烈なミュージシャンが見事に融合して独特な世界を築いたアルバム。
エキセントリックな絶叫ヴォーカルと摩訶不思議なギターの組み合わせは一見アンバランスに思えるものの、実はその絶妙な組み合わせが魔法と奇跡を呼び起こしている。
まさに神聖であり、狂気と呼ぶにふさわしいアルバムだ。
STEVE VAI-Sex & Religion-Down Deep into the Pain ★★★ (2004-09-15 22:06:39)
美しく、神聖であり、狂気であり、壮大なスケール感ある疾走ナンバー。
このバンドのミュージシャン達でしか成し得ない魔法がここにある。
STEVE VAI-Sex & Religion-In My Dreams with You ★★ (2004-09-15 20:56:49)
ヴォーカルメロディが見事。
She-Wolf ★★★ (2004-10-03 11:29:56)
まさにMEGADETHの最高峰。持ち味の冴えまくったセンスがギュウギュウに濃縮されている。
あ~、文句無しのカッコよさ。こんな陳腐な言葉しか出てこない。
Sweet Leaf ★★★ (2004-08-13 15:27:59)
ああ、これぞBLACK SABBATHの美学、真骨頂。
自分の革ジャンの袖の部分に「SWEET LEAF」とペイントしてしまった。
The Number of the Beast ★★ (2004-04-13 20:43:00)
当時、中学生だった俺に友人から薦められたのが始まりだった。以後20年、このアルバムを聴いて育った俺の音楽感性の基準は、このアルバムによって培われたのかもしれない。あの当時、このアルバムに出会えたことに感謝している。名盤を通り越して俺の人生にとって絶対不可欠なアルバム。思い入れが激しいので、適正な評価ができない。
VAN HALEN-OU812 ★★ (2004-01-24 22:53:00)
↑長年のどにひっかかっていた小骨がとれた感じです。
バラエティに富み、リラックスして作られたであろうアルバム。どの曲もかっこよく、味わい深い。アルバム自体よりも、一曲一曲を個別に評価すべきだと思う。非常に心地良い名曲揃い。どの曲もいいから、やはり名盤だな。
WHITE LION ★★ (2004-10-24 00:16:00)
「BIG GAME」10余年ぶりに聴いたけど、すごくいいよ。なんで今まであまり聴かなかったんだろう。悔しいよ。
今さらヴィト・ブラッタの復帰、WHITE LION再結成なんて望むべくもないが、せめてここのサイトでだけでも盛り上げて彼らのことを語り伝えていければいいな、と勝手ながら思うのです。
WHITE LION-Big Game ★★ (2004-10-23 23:09:00)
発売当時、少し聴いて"地味"の一言でそのままないがしろにしてしまったアルバム。
今聴くとすごく味わい深くていい感じだ。
当時の、本作の良さを感じ取れなかった未熟な自分を痛感する。
前作と比べて確かにポップだし、エッジも丸くなったが、サウンドは洗練され、叙情溢れて穏やかだ。
このバンドのセンスを存分に発揮した好アルバム。
ヴィト、ごめんな。今後できるだけ本作を聴く時間をつくるよ。
WHITE LION-Big Game-Cry for Freedom ★★★ (2004-10-23 23:28:43)
穏やかでシンプル、哀愁漂うナンバー。
ヴォーカルがなんとも切なく、美しく、激しく変化するギターが印象に残る。
このテの曲って、安易にキーボードで仕上げがちになりそうだが、このバンドはあくまでギター1本で表現してしまうところが凄い。
WHITE LION-Big Game-Dirty Woman ★★ (2004-10-23 23:50:00)
まずイントロがカッコいい。
軽快なポップナンバー、千変万化するギターが凄い。
WHITE LION-Big Game-Goin' Home Tonight ★★★ (2004-10-23 23:43:31)
爽やかで、ポップでも哀愁が漂う。
ヴィトのギターソロが冴えてる。
WHITE LION-Big Game-Little Fighter ★★★ (2004-10-23 23:59:29)
ヴィトのギターは素晴らしいが、何より曲が素晴らしい。
このバンドの作曲センスには目を瞠るものがある。
当時、この曲の素晴らしさに気づけなかった自分が恥かしい。
俺も謝るよ。
WHITE LION-Mane Attraction ★★ (2004-10-31 01:26:00)
彼らの持ち味だった爽やかさ、軽さはずいぶん後退し、薄暗ささえ漂う、へヴィでブルージーな仕上がりだ。
各パートがとてもうまくかみ合ったグルーヴ感が素晴らしい。彼らの結束の強さを感じる。
バラードも何曲かあるが、軟弱さは感じない。
彼らの感情が乗り移ったハードな曲揃い、聴き応え充分な名作にしてラストアルバム・・・。
WHITE LION-Mane Attraction-Warsong ★★★ (2004-10-31 01:37:48)
彼らの感情が露出した気丈激しいハードナンバー。
中間に泣きも入ってドラマティック。随一のカッコよさだ。
WHITE LION-Pride ★★ (2004-10-20 23:17:00)
ハスキーでカスレ気味のマイク・トランプのヴォーカルこそWHITE LIONだ。
美しく、かつワイルドなヴィト・ブラッタのギターとの融合は感動的なサウンドを醸し出す。
アメリカンハードロックを目指しながらもヨーロッパ的哀愁感漂う作品。
とにかくどの曲も聴きやすく、完成度も高い。
演奏技術うんぬんよりも個性と楽曲の良さが感動を呼ぶ名盤。
WHITE LION-Pride-Hungry ★★★ (2004-10-20 23:49:32)
ハードなギターも良いし、悲壮感漂うヴォーカルも良い。
サビもキャッチーで良いし、なによりカッコいいじゃないの。
WHITE LION-Pride-Wait ★★★ (2004-10-20 23:42:53)
このバンドの持ち味が凝縮された曲でしょう。
発表当時ヒット狙いかと邪な目で見れたが、今聴くと彼ららしい良く出来た曲だと思う。
躍動感みなぎるパワーバラード。
WHITESNAKE-1987 Versions ★★ (2004-10-17 01:48:00)
リメイク、日本盤未収録曲集。
「Here I Go Again」・・「SERPENS ALBUS」アルバム発表後、さらにリメイクしたもの。日本盤、米国盤シングル収録。
「Standing In The Shadows」・・これもリメイク。
「Looking For Love」・・英国盤「SERPENS ALBUS」アルバム収録。
「You're Gonna Break My Heart Again」・・英国盤シングル収録。
「Need Your Love So Bad」・・英国盤シングル収録。
5曲入りミニアルバムながら充実した、聴きごたえのある1枚。
WHITESNAKE-1987 Versions-Looking for Love ★★★ (2004-10-18 19:44:55)
入魂のパワーバラード。
厚みのあるサウンドもいいし、ヴォーカル、ギターソロがエモーショナルだ。
WHITESNAKE-1987 Versions-You're Gonna Break My Heart Again ★★★ (2004-10-18 20:00:09)
惚れ込んでしまうほどカッコ良い。
この曲に男の背が語る、熱さ、哀しさを感じてしまう。
WHITESNAKE-Come an' Get It ★★ (2004-09-05 02:56:00)
貫禄と余裕のアルバム。
代表曲というものはないが充実した演奏、楽曲群に溢れている。
完成度はWHITESNAKE史上最高でしょう。
俺にとって心の、魂のアルバムです。
WHITESNAKE-Come an' Get It-Don't Break My Heart Again ★★★ (2004-09-05 03:09:44)
これぞWHITESNAKE!
ブルージーハードロックの真骨頂。コーラスも決まってカッコ良過ぎ。
WHITESNAKE-Come an' Get It-Hit an' Run ★★ (2004-09-05 03:19:21)
最高だ。これぞWHITESNAKE。
カッコ良過ぎて言葉にならん。
WHITESNAKE-Come an' Get It-Till the Day I Die ★★ (2004-09-05 03:27:22)
味わい深いナンバー。
ジョン・ロードのオルガンソロがなんともいい。
WHITESNAKE-Come an' Get It-Wine, Women an' Song ★★★ (2004-09-05 03:00:35)
軽快なロックンロール。
2つのギターソロのかけ合いがカッコええ。
WHITESNAKE-Live... in the Heart of the City ★★ (2004-08-30 20:14:00)
最高のライヴアルバム。
俺にとってもベストメンバーでの演奏、文句なしの選曲。
つい聴き込んでしまい、俺もロンドン・ハマースミスまで来たぜ!!
と錯覚するほど熱いライヴだ。必聴!
WHITESNAKE-Lovehunter ★★ (2004-08-28 18:37:00)
前作よりもブルージーで、ずいぶん大人びたアルバム。
ソウルフルなデヴィッドのヴォーカルを存分に活かしきった楽曲揃い。
ギターソロがなんともセクシーだ。
初期WHITESNAKEを代表するにふさわしい名盤。
WHITESNAKE-Ready an' Willing ★★ (2004-08-29 23:20:00)
「Fool for Your Loving」のヒットによる出世作。これまでのロックンロールスタイルに米国南部のリズム&ブルーズの濃さが増したアルバム。
とにかく楽曲、演奏と、脂ののりきった時期の輝きに満ち溢れている。
捨て曲一切なし、ソウルフルな名曲で詰められた名盤。最高傑作。
ちなみにジャケットの絵?なんだけど、「TROUBLE」の裏ジャケの写真をそのまま加工しただけなんだよね。
バーニーとイアン以外。気が付きました?
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ain't Gonna Cry No More ★★ (2004-08-29 23:43:46)
アメリカの香りぷんぷんのブルーズロック。
広大な土地と真っ青な空のイメージが浮かぶ。
ライヴでも演奏される。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Blindman ★★★ (2004-08-29 23:49:27)
ソウルな魅力溢れるブルーズバラード。
デヴィッド入魂の1曲。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving ★★★ (2004-08-29 23:34:51)
デヴィッド、バーニー、ミッキー入魂の作品。
バーニーのギターソロが冴える。
ファン必聴の1曲。
やはりオリジナルに限る。
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