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CRADLE OF FILTH-Cryptoriana: The Seductiveness of Decay-Heartbreak and Seance ★★★ (2021-11-23 23:25:01)
イントロダクション①に続く、実質的なアルバムのオープニングチューン。
コーラスでは荘厳な男声クワイアを見事に活かし盛り上げる。
ブラスト・スラッシュビート、スクリームとの相性も抜群。
ドラマティックな展開、煽情的なギターソロ。
これぞCOF!そんな魅力に溢れたナンバーですね。
KING KOBRA-Ready to Strike-Tough Guys ★★ (2021-02-14 23:40:04)
ビッグコーラスが映える、センシティヴなナンバー。
マークが歌ってこその曲でしょうね。
KING KOBRA-Ready to Strike-Attention ★★★ (2021-02-14 23:34:18)
何と言ってもノリノリのドラミングでしょう!
終始笑顔で頭を縦に振ってしまいますね。
KING KOBRA-Ready to Strike-Shadow Rider ★★★ (2021-02-14 23:30:06)
1、2曲目に続いて、この3曲目も全くテンションを落とさない。
こういう曲をサラッとやれてしまうのが素晴らしい。とても好きです。
全く関係のないところでTENのことをバカにするコメントがあるのが不愉快ですが。
KING KOBRA-Ready to Strike-Hunger ★★★ (2021-02-14 23:23:54)
プロデューサーが書き下ろした、アルバムのリードチューン。
キャッチー、メロディアスでありながらも文句なしにカッコいい!
特にマークの堂に入った歌いっぷりが実に素晴らしい!
リフは聴く度にRAINBOWの”No Release”が頭の中で流れてくるけども(笑)。
KING KOBRA-Ready to Strike-Ready to Strike ★★★ (2021-02-14 23:18:23)
大仰なイントロダクションから切れ込む、スタンダードでカッコいいHR/HM。
デビュー作のオープニングチューンとして、インパクトは充分でしょう。
CRADLE OF FILTH-Thornography ★ (2021-01-23 23:47:12)
2006年リリースの7th。
楽曲がコンパクトになりオーケストレーションやナレーションも減少。
それまでよりもスケールダウンしたと同時に、キャッチーになっている面もあります。
他の方がおっしゃっているように、スタンダードなHMに接近していますね。
あまり評価は高くないようですが決して悪い作品ではないですし、聴きどころは結構あります。
CRADLE OF FILTH-Thornography-Rise of the Pentagram ★★ (2021-01-23 23:43:49)
フルスケールのオリジナルインストチューンは初でしたっけ?
ザクザクと刻まれるリフに体を揺らしていたら、ダニヴォイス不在の違和感もあまりなかったりして。
アルバムの中でも印象的な曲です。
CRADLE OF FILTH-Thornography-The Foetus of a New Day Kicking ★★ (2021-01-23 23:38:53)
アルバム中で一番キャッチーな曲でしょう。
ノリノリで頭を振って一緒に歌いたくなりますね。
CRADLE OF FILTH-Thornography-Dirge Inferno ★★ (2021-01-23 23:36:48)
イントロ①に続く実質的なオープニングチューン。
決して悪くはないが、ありがちな疾走曲でパンチに欠けるかな。
CRADLE OF FILTH-Live Bait for the Dead-The Fire Still Burns ★★★ (2021-01-23 22:57:18)
原曲は未聴。しかし、これはダニ史上最狂のシャウトの1つじゃないかな。
マジでノドは大丈夫なのか?
CRADLE OF FILTH-Midian-Amor e morte ★★★ (2021-01-23 22:44:53)
激しく美しい…!
「AMOR E MORTE」のコーラス、そしてギターソロがとても印象的。
こんなにスリリングで効果的なソロが弾けるんだったら、他の曲でももっと弾いた方がいいのではと思ってしまう。
CRADLE OF FILTH-Midian-Lord Abortion ★★ (2021-01-23 22:38:24)
『LIVE BAIT FOR THE DEAD』でもオープニングを飾った曲。
アグレッションと抒情性が噛み合って上り詰めていくCOFらしい曲ですね。
CRADLE OF FILTH-Midian-Death Magick for Adepts ★★ (2021-01-23 22:32:22)
魅惑的なリフが次々と飛び出してきます。
CRADLE OF FILTH-From the Cradle to Enslave ★★ (2021-01-23 22:31:42)
1999年リリースのEP。
タイトルトラックを含め2曲の新曲、2曲のカヴァー、2曲の既発曲の別ヴァージョンを収録。
オイシイEPなので、ファンならずともおススメ。
CRADLE OF FILTH-From the Cradle to Enslave-Funeral in Carpathia(be Quick Or Be Dead Version) ★★★ (2021-01-23 22:25:05)
2nd収録の超名曲のリレコ。
キーボードが強調されてオリジナルよりも雰囲気重視の落ち着いた感じ。(といっても、もちろん叫ぶとこは叫び倒してます)
自分はこの曲が大好きなので、別ヴァージョンが聴けるだけでも嬉しいのです!
『LIVE BAIT FOR THE DEAD』収録のヴァージョンもイイよ。
"From The Cradle To Enslave"も同じく両方のアルバムで別ヴァージョンが収録されてるけど、どちらもトランス風になっちゃっててガッカリ。
"Funeral In Carpathia"は3ヴァージョンとも大好き。やっぱりオリジナルが1番かな。
CRADLE OF FILTH-From the Cradle to Enslave-Death Comes Ripping ★★ (2021-01-23 22:17:49)
MISFITSのカヴァー。
オリジナルは未聴ですが、パンキッシュでシンプルに疾走するのがイイ!
2分足らずで一気に聴けてスカッとしますね。
CRADLE OF FILTH-From the Cradle to Enslave-Of Dark Blood and Fucking ★★ (2021-01-23 22:14:17)
このEPの貴重な新曲2曲の内の1曲。
少々決め手には欠けますが、前のめりでアグレッシヴな疾走メインでカッコいい曲ですよ。
CRADLE OF FILTH-From the Cradle to Enslave-From the Cradle to Enslave ★★★ (2021-01-23 22:08:04)
COFの代表曲の1つであり、割と明るいというかキャッチーな曲ですね。
メロディも豊かでそこはかとなく軽快、聴きやすいのは確か。
スムーズに次々と変化していく展開がお見事!
そしてPVも大好き。その制作過程がフィーチュアされた映像作品『PANDAEMONNAOEN』は必見です。
CRADLE OF FILTH-V Empire or Dark Faerytales in Phallustein-Queen of Winter,throned ★★★ (2021-01-23 22:02:47)
10分越えのドラマティックな大作。
とはいえ、語りパートが長過ぎということもなく、基本的にはトレモロリフでの疾走にシャウトがかぶさるスタイル。
曲展開もスリリングで全く退屈させられません。
CRADLE OF FILTH ★★★ (2021-01-17 20:58:06)
去年は聴いている音楽の半分くらいはCOFだったんじゃないかなというくらい、ハマって聴き漁ってました。
で、全12作のオリジナルフルアルバムとEPを聴いた結果、個人的な印象は以下の通り。
●大傑作 2nd『DUSK AND HER EMBRACE』(1996)・3rd『CRUELTY AND THE BEAST』(1998)
●名作 EP『V EMPIRE』(1996)・4th『MIDIAN』(2000)・8th『GODSPPED ON THE DEVIL'S THUNDER』(2008)・11th『HAMMER OF THE WITCHES』(2015)・12th『CRYPTORIANA』(2017)
●まあまあ 1st『THE PRINCIPLE OF EVIL MADE FLESH』(1994)・EP『FROM THE CRADLE TO ENS
…続き
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine ★ (2020-08-30 02:55:49)
2004年リリースの6thアルバム。
シンフォニックな要素が減退し、普通のHMっぽくなったというかアクが薄くなった印象。
耽美な世界感はキープしていますし、ある意味聴きやすくなってはいますが、全体的にはどうもパンチが弱く楽曲が残りにくいかな。
しかし、"Nymphetamine(Fix)"という超名曲があるので、これだけでも充分買うに足る!
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Nymphetamine (Fix) ★★★ (2020-08-30 02:47:44)
ボートラになっていますが、このヴァージョンが最高だと思います!
余計なスラッシーなパートが排除されて、楽曲の世界感にどっぷりと浸れます。
あまりCOFらしくないかもしれないけど、個人的にはこの曲はCOFの中でもベスト5には入る、本当に大好きな曲!
メロディックで官能的、聴く度にこの耽美な世界に酔って感動してしまう…。
PVもピッタリで大好きだし、ライヴでスタジオ版とは違う箇所でシャウトするのも好き。
あぁ、こういう素晴らしい雰囲気の曲がもっと聴きたいものだ。
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Nymphetamine (Overdose) ★★ (2020-08-30 02:39:07)
あえて言おう、スラッシーなパートは余計だ。絶対要らない!
とってつけたみたいだし、別々の曲にすればいい。
Fixヴァージョンこそが至高!
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine-Gabrielle ★★ (2020-08-30 02:34:17)
疾走パートのリフがカッコいい!
そして、それに乗る「Gabrielle!!!」のシャウトが最高!
CRADLE OF FILTH-Damnation and a Day-Mannequin ★★★ (2020-08-30 02:29:33)
程よくアグレッションを残しながらも、メロディックで哀愁含みなところが大好き。
CRADLE OF FILTH-Live Bait for the Dead ★★★ (2020-08-30 02:25:49)
2002年作の2枚組。
Disc1はライヴ音源、Disc2は既発表曲の別ヴァージョン集プラスα。
Disc2はあくまでもおまけオマケみたいなもので、オリジナルとあまり変わりがなかったり逆に変なテクノヴァージョンになっていたり。
個人的には"Funeral In Carpathia"・"Nocturnal Supremacy"は元々大好きな曲だからというのもあるけど、このヴァージョンもいいなと思いました。
そしてメインである、Disc1のライヴ音源。
4thまでの代表曲を網羅したセットリストで、75分間、存分に楽しめます。
ずっと目を閉じて聴き入っていたらあっという間。
満足感たっぷりのライヴですね。
CRADLE OF FILTH-Bitter Suites to Succubi ★★ (2020-08-30 02:14:04)
2001年作、4th『MIDIAN』の後にリリースされたEP。
1stのリメイク3曲、カヴァー1曲、新曲6曲(内2曲は小インスト)の計10曲で49分とフルアルバム並の充実度。
新曲も良い曲ばかりだし、特に1stのリメイクがとっても良い!
モッタリとした印象だったオリジナルヴァージョンから音質・プレイともに一気に洗練されていて、魅力を増しています。
CRADLE OF FILTH-Bitter Suites to Succubi-Scorched Earth Erotica ★★ (2020-08-30 02:12:58)
ポロポロと転がすキーボードとコーラスがキャッチーでノリやすい。
COFには珍しく、なんだか楽しい雰囲気なのが逆に不気味。
CRADLE OF FILTH-Bitter Suites to Succubi-The Black Goddess Rises Ii (2001 Version) ★★★ (2020-08-30 02:09:52)
このヴァージョンは、よりメリハリがついてドラマティックになっていますね。
改めて良い曲だなと思いました。
CRADLE OF FILTH-Bitter Suites to Succubi-The Principle of Evil Made Flesh (2001 Version) ★★★ (2020-08-30 02:04:45)
オリジナルヴァージョンよりもずっと切れ味が出ていて破壊力がある!
CRADLE OF FILTH-Bitter Suites to Succubi-Born in a Burial Gown ★★ (2020-08-30 02:00:03)
前のめりな疾走感と、テンポを落としてキラキラとしたキーボードが出てくるサビの対比が面白い。
CRADLE OF FILTH-Bitter Suites to Succubi-All Hope in Eclipse ★★ (2020-08-30 01:56:44)
妖しく揺れるリフが印象的でとても良い。
それ以外のパートは魅力に欠けるかな。
CRADLE OF FILTH-Midian ★★ (2020-08-30 01:52:04)
2000年リリースの4thアルバム。
前作『CRUELTY AND THE BEAST』の路線を受け継いだ、シンフォニックでドラマティックな楽曲が揃っています。
さすがに超名盤である前作と比べると少々質が劣るというか世界感が狭まった印象はありますが、⑧"Her Ghost In The Fog"をはじめとしてCOFらしい良曲が散りばめられています。
CRADLE OF FILTH-Midian-Her Ghost in the Fog ★★★ (2020-08-30 01:47:14)
この曲大好き!
最高にドラマティックで雰囲気があるから、メッチャ入り込んじゃうなぁ。
ダニとサラのヴォーカルの絡みがスゲェイイ!
疾走パートは頭振りまくれるし、とにかく全編通して痺れるよ!
CRADLE OF FILTH-Midian-Saffron’s Curse ★★ (2020-08-30 01:42:21)
キラキラとしたキーボードとコーラスが印象的で、COFにしてはかなりノリやすい曲ですね。
CRADLE OF FILTH-Midian-Cthulhu Dawn ★★★ (2020-08-30 01:39:09)
イントロの凄まじい絶叫から爆走!
キーボードの使い方や後半で展開が一気に変わるところが効果的ですね。
TEN-Illuminati-Rosetta Stone ★★★ (2020-08-30 01:33:12)
ゲイリーの歌唱が映える、哀愁どっぷりなバラード。
サビは一緒に歌いたくなりますね。
TEN-Illuminati-Jericho ★★ (2020-08-30 01:31:03)
ポップかつキャッチー。開放感のあるサビが印象的。
TEN-Illuminati-The Esoteric Ocean ★★ (2020-08-30 01:29:04)
冷ややかなキーボードが先導する哀愁チューン。
なかなか良い。
TEN-Illuminati-Be as You Are Forever ★★ (2020-08-30 01:27:10)
重厚な印象を受けるオープニングチューン。
高らかに歌い上げるサビが高揚感ありますね。
VADER-Thy Messenger ★★★ (2020-08-30 00:58:51)
2019年リリースのEP。
2020年作フルアルバム『SOLITUDE IN MADNESS』の日本盤にもボーナスCDとして付いています。
5曲で13分という潔いアルバム構成。
そしてどれもが疾走曲なので、一気に聴けて爽快感がありますね。
①"Grand Deceiver"・③"Emptiness"・④”Despair”は新曲、②"Litany"はセルフカヴァー、⑤"Steeler"はJUDAS PRIESTのカヴァー。
ちなみに、③④は『SOLITUDE IN MADNESS』にも収録(ミックスは異なる)。
VADER-Thy Messenger-Steeler ★★★ (2020-08-30 00:55:25)
JUDAS PRIESTのカヴァー。
変にデスっぽくブラストを入れたりするようなことはなく、非常に原曲に忠実。
やはりカッコいい、良い曲だなぁ。
VADER-Thy Messenger-Litany ★★ (2020-08-30 00:53:37)
名曲のセルフカヴァー。
正直それほど変わりはないかな。
重量感が増した代わりに、禍々しさと疾走感が落ちた印象。
特にオリジナルのDOCのバスドラの凄まじい踏み込みがない分、テンションが劣る。
VADER-Thy Messenger-Grand Deceiver ★★★ (2020-08-30 00:46:23)
1曲目から爆発してますね!
これはカッコいい!
VADER-Solitude in Madness-Shock and Awe ★★★ (2020-08-30 00:42:23)
アルバムオープニングチューン。
VADERらしいアグレッシヴな突進ぷりが好き。
YNGWIE MALMSTEEN-The Genesis-Merlin's Castle ★★★ (2020-08-30 00:36:50)
この曲の中からは、"Rising Force"のキメフレーズと"The Wizard"のリードメロディとして後年採り上げられましたね。
それだけ印象的なパートのある曲ですね。
YNGWIE MALMSTEEN-The Genesis-Dying Man ★★★ (2020-08-30 00:30:04)
どっしりとしたメタルらしい硬派なリフがカッコいいし、ギターソロも痺れるなぁ!
インギーのとても16歳とは思えない、ぶっきらぼうなオジサン声もハマってる(笑)。
YNGWIE MALMSTEEN-The Genesis ★★ (2020-08-30 00:28:16)
アマ時代のデモ音源集プラスαの作品。
16歳の時の1980年初頭にレコーディングしたそうですが、既に相当高いレヴェルにありますね。
後の名曲に採用されたフレーズが盛り沢山。
意外にもクラシカルテイストは薄く、荒々しいスピードチューンがメインでメタルキッズな印象を受けますね。
インギーファンなら聴き逃すべきではないアルバムですよ。
YNGWIE MALMSTEEN-The Genesis-Plague in Lucifer's Mind ★★ (2020-08-30 00:23:56)
"Motherless Child"風のリフをバックに弾きまくるインストチューン。
なかなかカッコいいです。
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