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TESTAMENT-The Gathering-Down for Life ★★★ (2014-06-19 23:13:25)
ギターリフとタイトなドラミングにシビレル!
そして、1:51からスムーズにスラッシュビートに突入するところ、一気にテンション上がります!
TESTAMENT-The Gathering-D.N.R. (Do Not Resuscitate) ★★★ (2014-06-19 23:09:22)
いや~、上手く形容できないけど、ただひたすらにカッコいい!いいよ!これぞメタル!
GIANT-Ⅲ-Bad Case of Loving You (doctor,doctor) ★ (2014-06-19 23:00:06)
アルバム本編のラストを飾る、ノリノリのカヴァーナンバー。
原曲は知りませんが、軽快で心地良いですし、良いチョイスなのではないでしょうか。
GIANT-Ⅲ-Oh Yeah ★ (2014-06-19 22:58:36)
割と軽いノリで、あまり深く沁み入るような感じではないけど、なかなかイイ。楽しげです♪
MOTORHEAD-Bastards-Lost in the Ozone ★★ (2014-06-19 22:51:24)
ゆったりとしたテンポで、じっくりと哀愁のメロディを聴かせてくれます。
MOTORHEADには珍しいタイプの曲ですが、こういう曲も味わい深いですね。
ベースソロで奏でられるメロディも扇情的です。
MOTORHEAD-Inferno-In the Name of Tragedy ★★★ (2014-06-19 22:46:26)
う~ん、カッコいい!
メロディやここぞといった盛り上がりどころはあまり無く、実に硬派なHMですね。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-I'd Take the Stars Out of the Sky ★★★ (2014-06-15 20:58:22)
アルバムのクロージングナンバー。
メロウで感傷的な曲ですね。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Sick and Tired ★★ (2014-06-15 20:56:11)
このアルバムの中では、ビートが効いててハードな曲に入りますね。
ピアノの使い方がセンスいいなぁと思います。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Change ★★★ (2014-06-15 20:53:12)
EUROPEのジョーイ・テンペストらと共作した曲で、憂いを帯びたメロディが沁み入ってきます。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-You're Drifting Away ★★ (2014-06-15 20:47:54)
「キココ」というパーカッシヴなギター(?)が印象に残る、優しげな曲で、心が暖まりますね。
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Powertripping ★★ (2014-06-15 20:42:27)
カヴァーナンバー。
ピーター・ショルダーという若者が弾くギターソロがハードでカッコイイ。
MARILLION-This Strange Engine ★★★ (2014-06-14 23:30:10)
1997年にリリースされた9thアルバム。(本編のみで)全8曲で55分の作品。
基本的には、前作『AFRAID OF SUNLIGHT』と似ていて、メロディアスで穏やかな要素が強いですね。
こちらの方がよりアコースティックで、歌モノの印象が強いので、
スリルに欠ける面があり、その点は少々物足りない感覚もないわけではありません。
しかし、抒情的で実に素晴らしい曲ばかりで、さすがMARILLIONという感想に終止しますわ、結局(笑)。
割とキャッチーですし、MARILLIONをまだ聴いたことがない方にも自信を持っておススメしたい作品です。
特に、息を呑むほどに美しい"Memory Of Water"は必聴です!
MARILLION-This Strange Engine-This Strange Engine ★★★ (2014-06-14 23:22:20)
アルバムのタイトルトラックで、15分にも及ぶ一大抒情詩。
アルバムのテーマである記憶、それも子どもの頃の体験をつづったパーソナルでエモーショナルな詩が、
曲と一体となって、ドラマティックに展開していきます。
それが、複雑さ・強引さ・長さなどを一切感じさせない、自然なかたちの曲として完成されています。
濃い世界観、そして物語性を持っていて、聴き終えた後の余韻が凄いです…。
これは聴き込み甲斐がありそう、もっと何回も聴けば真髄が味わえそうだと思わせるような曲です。
MARILLION-This Strange Engine-Hope for the Future ★★ (2014-06-14 23:05:39)
アコギが渋い導入部で始まり、賑やかでトロピカルな(?)なサビで盛り上がって、
トランペットも絡んでくる、なんだか面白い曲です。
珍しく陽性なタイプの曲ですね。しかし、湿り気もしっかりと感じさせるのが好き。
MARILLION-This Strange Engine-Estonia ★★★ (2014-06-14 22:55:24)
じんわりと奥まで沁みてきますね。
幻想的で物悲しい曲だけども、優しさに満ちた歌詞も相まって、暖かな感動に包みこまれます。
MARILLION-This Strange Engine-80 Days ★★ (2014-06-14 22:52:27)
涼しい風を運んでくれますね。
終始穏やかな曲調が気持ちいいです。
MOTORHEAD-Inferno ★★ (2014-06-05 23:38:47)
2004年にリリースされたアルバム。全12曲で48分の作品。
硬質な音作りが印象的で、MOTORHEADの持つ個性は薄まって、普通のヘヴィメタルにも聴こえます。
ただ、楽曲の充実度は非常に高いと思いますよ。
重厚でメタリックなサウンドがカッコいいですし、
MOTORHEAD未聴の方にも薦めやすい、とても良い作品だと思います。
MOTORHEAD-Inferno-Whorehouse Blues ★★ (2014-06-05 23:34:05)
うぅ~ん、渋ぅ~い!こってりしたブルーズナンバーですね。
アコギとヴォーカル、それとハーモニカで奏でられる曲で、オヤジ臭さ、加齢臭が良いです。
こういう曲にも、レミーの声がこんなにもマッチするとは。
MOTORHEAD-Inferno-Fight ★★★ (2014-06-05 23:30:33)
出だしから勢い良く疾走疾走!このシンプルなアグレッションが最高!
MOTORHEAD-Inferno-In the Black ★★ (2014-06-05 23:27:57)
サビのコーラスワークがキャッチーな印象を与える曲。うん、良いノリだ。
MOTORHEAD-Inferno-Suicide ★★ (2014-06-05 23:23:37)
こういう、ルースなリフをフィーチュアしたグルーヴで聴かせる曲もまた良いですね。
絶妙なアンサンブルで、全く退屈させられずに気分良く聴けますね。
MOTORHEAD-Inferno-Killers ★★★ (2014-06-05 23:21:16)
躍動感のあるリズムに乗って、ひたすら頭を振って快感!
MOTORHEAD-Inferno-Terminal Show ★★★ (2014-06-05 23:19:40)
硬質なギターリフがカッコいいね!
オーソドックスで理想的なヘヴィメタルチューンじゃありませんか、これは。
MOTORHEAD-Sacrifice ★★ (2014-06-05 23:16:38)
1995年にリリースされたアルバム。全11曲で36分の作品。
こもった音作りも相まって、アルバム全体的にダークで重苦しい空気が感じられるので、
少々とっつきにくさもある作品かもしれませんね。当時の時代性も反映されているのかな。
しかし、そこはMOTORHEADですから、芯は全然ぶれとりゃあしません。
相変わらずカッコいいヘッドバンギングミュージックですね!
MOTORHEAD-Sacrifice-Don't Waste Your Time ★★ (2014-06-05 23:09:54)
ハードブギーとでもいうのでしょうかね。
ピアノが踊り、サックスまでも絡んでくる、このアルバムでは異色のナンバー。
ヘヴィなギターとのミスマッチ感が面白いです。
MOTORHEAD-Sacrifice-All Gone to Hell ★★ (2014-06-05 23:07:54)
このアルバムの中では珍しい、軽快に駆ける典型的なタテノリロックンロール。
やっぱこういうのは、単純に心地良いわ~。
MOTORHEAD-Sacrifice-Dog-Face Boy ★★★ (2014-06-05 23:03:39)
ひたすら前のめりに突き進んでいます。頭を振るにはちょうどいいね!
ワーゼルが弾くギターソロも聴きどころです。
MOTORHEAD-Sacrifice-Order/Fade to Black ★★ (2014-06-05 23:01:32)
テンポチェンジが非常に効果的に決まっていて、
一旦静まってから一気に駆け出す所なんて、最高にテンション上がります!
やはり、ファストパートって大好きです。
MOTORHEAD-Sacrifice-War for War ★★ (2014-06-05 22:58:02)
終始ミドルテンポでヘヴィ。
う~ん、媚なぞ一切無いシリアスな感じがカッコいいわ。
MOTORHEAD-No Sleep 'til Hammersmith-Ace of Spades ★★★ (2014-06-05 22:54:05)
やはりライヴ盤ですね。さらに荒々しくて最高!
あと、ヴォーカルの合間合間に挟み込むあのギターフレーズが、
スタジオ版だと「チャ~チャチャチャチャ、チャ~チャチャ↑チャ↓♪」なのが、
こちらでは「チャ~チャチャチャチャ、チャ~チャチャ→チャ↑♪」と最後に上がるのがイイ(笑)。
NEAL SCHON-Late Nite ★★ (2014-05-23 01:57:54)
JOURNEYが活動停止中の1989年にリリースされた1stソロアルバム。全11曲で58分の作品。
6曲がインスト曲で、残りの5曲はニール自らリードヴォーカルをとっています。
アルバムタイトル通り、夜に合うようなアダルティな雰囲気の楽曲が魅力の作品です。
しかし、アルバム中盤以降は、ラフなロックチューンも目立ってくるので、
そのちぐはぐさや統一感の無さが、評価の分かれるところなのかもしれませんね。
ニールの粗野なヴォーカルにしても、どうしても物足りなさはありますし。
そして、自分は、そんな部分も含めて楽しめる、親しみと味わいのある作品だと思います。
これを聴けば、肩の力をふ~っと抜いて、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
NEAL SCHON-Late Nite-Blackened Bacon ★ (2014-05-23 01:42:53)
う~ん、最後にこういう曲をもってきたか、と。
ラフでルースなロックチューンで、脱力系みたいな感じ。
マンドリン(かな?)の生々しい音が印象的です。
まぁ、アリっちゃアリですね。面白い締め方で。
でも、初めの"Le Dome"~"Late Nite"と比べると、雰囲気の落差が大き過ぎ(笑)。
NEAL SCHON-Late Nite-I'll Be Waiting ★★ (2014-05-23 01:33:43)
湿り気をたっぷり含んだギタートーンで、丁寧にメロディが奏でられます。
確かに、ジョー・サトリアーニを思わせるところもありますね。
ほぼインスト曲ですが、「I'll be waiting♪」の女声コーラスも効果的です。
NEAL SCHON-Late Nite-Softly ★★★ (2014-05-23 01:26:48)
この曲以外では、ニールの粗野なヴォーカルがイマイチだなぁと感じるのですが、
何故か、この哀愁が込められた曲調には良くマッチしていますね。
もちろん、楽曲自体も素晴らしいです。本当に良い曲。
NEAL SCHON-Late Nite-Late Nite ★★★ (2014-05-23 01:22:58)
「溜め」というか、「焦らし」ですね。
時間をかけつつ、段々と感情が高まっていく感覚がたまりません。
NEAL SCHON-Late Nite-Le Dome ★★ (2014-05-23 01:19:58)
アルバムの幕開けを飾る、1分強の小インスト。
アコースティックギターの音色に酔いしれているうちに、2曲目へと繋がっていきます。
ENFORCER-Death by Fire-Silent Hour / the Conjugation ★★ (2014-05-19 00:32:33)
インストパートの"The Conjugation"が4分半ほどもあって、そっちがメインな感じですかね。
このアルバムの中では最も長い曲ですが、とてもカッコよくて、全然退屈させられませんね。
ENFORCER-Death by Fire-Sacrificed ★★ (2014-05-19 00:27:16)
リフといいソロのキメフレーズといい、実にベタでオーセンティックなHMですね。
ASIA-Gravitas ★★★ (2014-05-17 02:00:49)
脱退したスティーヴ・ハウに代わり、新たに若手ギタリストのサム・コールソンを迎え入れたASIAが、
2014年にリリースしたアルバム。全9曲で47分の作品。
メンバー交代があったとはいえ、方向性や完成度は変わらず、
ASIAらしい、安定感のある素晴らしいアルバムだと思いますよ。
ハウが抜けたことによって、個性や面白みといった要素は明らかに減退してしまいましたが、
ウェットンとダウンズが居ればこそ、ASIAらしさは十分に保つことができていると思います。
それに、サム・コールソンも全然悪くないですよ。心配してたけど、思ったよりも良かったです。
しっかりと構成されたキャッチーなメロディで、楽曲に合ったソロを弾いています。
そもそも、楽曲の性質上、あまりギタープレイが目立つわけでもないですし、特に不満もありません。
作曲は全曲ウ
…続き
ASIA-Gravitas-I Would Die for You ★★ (2014-05-17 01:37:27)
この曲は既に1986年に作られていたとのことで、明らかに楽曲の性質が異なりますね。
他の落ち着きのある曲とは違い、昔らしい、明るく元気で、煌びやかなサウンドです。
2ndコーラス後、そのままフェードアウトしてしまうのには、ちょっと拍子抜け(笑)。
ASIA-Gravitas-Russian Dolls ★★★ (2014-05-17 01:34:21)
お洒落で素敵なメロディですね。
歌詞もマッチしていて、なんだかとっても良い雰囲気です。
しかし、それでいて、ドラムは打ち込みのようで異様に無機質で、不思議なベースソロもあり、
最後のやたら長いフェードアウトの終わりに何故かサビをリプライズしたりと、
面白い要素もいくつか含んでいるのが気になりますね。
ASIA-Gravitas-The Closer I Get to You ★★★ (2014-05-17 01:32:09)
親しみのある曲調が暖かく包んでくれます。
ASIA-Gravitas-Gravitas ★★★ (2014-05-17 01:29:41)
2分半にも及ぶイントロのキーボードは、タイトル通り荘重さを感じさせますが、
基本的には、哀メロが際立つキャッチーな曲です。
非常に素直なメロディが真っ直ぐに沁みてきますね。
SAVAGE MESSIAH-The Fateful Dark-Hellblazer ★★★ (2014-05-14 23:27:52)
ヴィデオも製作されている曲で、英国風の正統派HM一直線な曲ですね。
自分は、この曲を偶然耳にして、初めてSAVAGE MESSIAHに触れ、
「おっ!?このバンドは明らかに、そんじょそこらの若手バンドとは一味違うぞ」と思い、
このアルバムを購入する切っ掛けとなりました。
ベタでカッコいいギターリフももちろんですが、なんといっても、ギターソロ。
ここで完全にノックアウトされましたね。この展開のさせ方はお見事。その一言です。
SAVAGE MESSIAH-The Fateful Dark-Cross of Babylon ★★★ (2014-05-14 23:21:59)
この疾走感が非常に気持ちいいです。
そして、豊かなメロディも違和感無く同居しているのが素晴らしいですね。
ギターソロもまたとってもメロディアスで、その中に、
MEGADETHの"Tornado Of Souls"のフレーズを、全く隠す気もなく挿入していますね(笑)。
SAVAGE MESSIAH-The Fateful Dark-Minority of One ★★★ (2014-05-14 23:03:56)
サビのバスドラの踏み込みっぷりが気持ちよくて堪らんです(笑)。そこが大きなポイント。
あとはギターソロも注目ですね。このドラマティックな展開にはシビれます!
加速する直前、一旦静まってから「ぐぉーん!」と襲いかかってきて、
そして一気にスピードに乗って駆け出すところなんて、最高にテンション上がりますね!
もう、こういう魅せ方は、多くのバンドに見習ってほしい。そう思うくらいです。
SAVAGE MESSIAH-The Fateful Dark-Iconocaust ★★★ (2014-05-14 22:58:01)
本作のオープニング曲。
ストレートで実にカッコいいファストチューンですね。
ヴァースの突っ走りっぷりもいいし、個人的には、軽く減速してからのブリッジパートが印象的です。
また、流麗なギターソロをたっぷりと楽しめるところも好きです。。
特に4:34からのフレーズは、リズムギターともぴったりマッチしていてイイ。
ちなみに、2:51のところでは、このアルバム唯一のブラストビートも聴けます。
SAVAGE MESSIAH-The Fateful Dark-Hammered Down ★★★ (2014-05-10 03:10:43)
アルバムの中で、最もストレートでスラッシーな曲ですね。
ライヴでの観客との掛け合いを想定したようなシンガロングパートも設けられていて、
キャッチーでノリやすい曲にしようという意図がハッキリと窺えます。
ASIA-Gravitas-Till We Meet Again ★★★ (2014-05-10 03:05:13)
最高にポジティヴでキャッチーな曲。
こういう締め方をしてくれると、嬉しい気持ちでアルバムを聴き終えることができますね。
ASIA-Gravitas-Joe Dimaggio's Glove ★★★ (2014-05-10 03:03:39)
う~ん、実にメロディアス…!
シンプルに気持ちいいメロディを聴かせてくれますね。
サビのメロディは、一度聴いただけで、驚くほどスッと入ってきます。この優しい曲調が嬉しい。
ちなみに、ウェットンがブックレットで以下のように述べています。
ジョー・ディマジオのグローブは本当に柔らかかったのか?分からないけど、そう思いたい。
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