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URIAH HEEP-Demons and Wizards-Easy Livin' ★★★ (2009-10-08 09:19:04)
コンパクトでキャッチーながらも、URIAH HEEPの持つ魅力がギュッと凝縮された名曲!
やはり左チャンネルからのギター、右チャンネルからのハモンドオルガンのコンビネーションが大好きです。
URIAH HEEP-Look at Yourself-Love Machine ★★ (2009-10-08 08:57:56)
ヴォーカルとギターの掛け合いが好きだなぁ。
ミック・ボックス、引き出し多いですね。
突如切り込んでくるケン・ヘンズレーのキーボードソロもインパクト大です。そしてあっさりと引き下がるとこもなんかいい(笑)。
URIAH HEEP-Look at Yourself-Look at Yourself ★★★ (2009-10-08 08:52:38)
この歪んだハモンドオルガンがカッコいいわ~!
ギターソロもアグレッシヴでテンション高い!
最後のドラムの暴れっぷりといい、最初から最後まで曲の流れに一寸の無駄もなく、完璧ですね!
VANDENBERG-Vandenberg ★★ (2009-10-08 08:44:00)
メロディアスで良質なHRを聴かせてくれます。
2ndみたいにやたら明るい感じではなく、適度にブルージーで適度にハード。
楽曲のバランスがいいですね。
エイドリアンのギターが引っ込まず出すぎずで上手く主張してるし、このドラムサウンドが好きなんだよな~。
VANDENBERG-Vandenberg-Out in the Streets ★★★ (2009-10-08 08:37:22)
こりゃ~、カッチョいいっすね!
なぜかポイントは少ないけど。
イントロのドラムソロから熱くなります!
VANDENBERG-Vandenberg-Burning Heart ★★★ (2009-10-08 08:34:55)
コーラスの歌メロが印象に残りますよね。
ギターソロは確かにマイケル・シェンカーっぽいですね。泣き泣きのソロです・・・。
ほのかな哀愁を感じさせる素晴らしいバラードです。
VANDENBERG-Vandenberg-Back on My Feet ★★ (2009-10-08 08:29:10)
メロディアスなリードギターがいいなぁ。
コーラスで「ペタペタ」とくるバスドラが一生懸命踏んでる感じでなんか可愛い(笑)。
VANDENBERG-Vandenberg-Your Love Is in Vain ★★ (2009-10-08 08:25:25)
オープニング曲なんですが、ルーズで地味な感じです。
でもこういう1発目もいいもんですね。
味わいがありますわ。
ARCH ENEMY-Dead Eyes See No Future ★★ (2009-10-08 07:00:00)
①"Dead Eyes See No Future"
②"Burning Angel (LIVE)"
③"We Will Rise (LIVE)"
④"Symphony Of Destruction"
⑤"Kill With Power"
⑥"Incarnated Solvent Abuse"
『ANTHEMS OF REBELLION』からシングルカットされた①に加えて、ライヴ2曲、それにMEGADTH・MANOWAR・CARCASSのカヴァー3曲を収録したミニアルバム。
①は名曲ですがアルバムと同じヴァージョンなので特筆すべき点はないとして、②・③のライヴはとてもいい出来ですよ。
音質がいいし、なによりパフォーマンス自体が素晴らしいです。
カヴァー3曲も文句なし!
④は原曲よりもテンポを落としてますがアンジェラのデスヴォイス
…続き
JOHN NORUM-Face the Truth ★★ (2009-10-08 06:34:00)
とても良質な曲を多数収めたハードロックアルバム。
グレン・ヒューズのヴォーカルはやはり流石です。
もちろん、ジョン・ノーラムも熱いプレイでどんどん自己主張してます。
メッチャかっこいい正統HRの①"Face The Truth"、紅一点の極上バラードの③"In Your Eyes"が大好きです。
あと、メロディが魅力的な②"Night Buzz"、ジョンの味が出たギタープレイが絶妙なインスト⑨"Endica"、締めのHR⑪"Distant Voices"もとてもいいですね。
他にもいろんなタイプの曲を揃えてて、どれもいい曲ですよ。
おススメです!
CHILDREN OF BODOM-Something Wild ★★ (2009-10-08 04:45:00)
COBの記念すべき1stアルバム。
すでに風格たっぷりで、自分たちのスタイルを確立してる感を受けます。
ネオクラの要素がとても多くて、わずかにブラックっぽいとこも。
リフの鋭さ,キーボードのセンスのいい味付け,メロディアスなソロ.アグレッシヴなヴォーカル,どれもカッコいい!
ちなみに,日本版のボートラ2曲("Children Of Bodom"・"Mass Hypnosis")も最高なので是非こっちを。
それらがないとトータルタイム的にもちょっと寂しいですしね。
KING CRIMSON-Islands-The Letters ★★ (2009-10-06 07:35:04)
やはりメル・コリンズのサックスパートが印象的。
酔わせてくれて、いいもんですな。
JOURNEY-Frontiers-Edge of the Blade ★★★ (2009-10-06 07:24:31)
ギターメロも歌メロも勇壮です。カッコいいよ!
LED ZEPPELIN-Presence-For Your Life ★★ (2009-10-06 07:19:58)
スローでヘヴィ。
初めは退屈に思えたが、だんだん好きになってきた。
ドラッギーなリフの存在感がデカイ!
BLACK SABBATH-Tyr-Heaven in Black ★★ (2009-10-02 06:53:35)
イントロのドラミングが印象的。
割と短めでキャッチーな曲。それでも十分カッコいいです!
他の曲が濃い~のばっかなので(そしてそれが最高なんですが)、
最後にこう、さらっとした薄味の曲で締めるってのもいいですね。
BLACK SABBATH-Tyr-The Sabbath Stones ★★★ (2009-10-02 06:49:14)
ドラマティックでとても荘厳ですなぁ。
途中アコースティックパートを挟んでからコーラスへいくとこが上手いなと思う。
歌メロも哀愁があって大好きだ。
特にコーラス、「Receiver of light, the kingdom of god will guide you.Keep you from a restless heart.
Deceiver of night the stranger that laughs within you, the reason for your restless heart is the keeper of the Sabbath Stones」
ここはもう一緒に歌わずにはいられない最高のメロディだ!
後半はスピードアップしてコージーも暴れ出す!
最後の絶叫もたまらない~!
BLACK SABBATH-Black Sabbath-N.I.B. ★★★ (2009-10-01 02:28:52)
ヘ~~~ッヴィ~なベ、べ、ベースリフが~!!!そして、「オ~イェ~!」
そのヘヴィパートが一番印象に残りますが、それだけじゃなく、哀愁的パートあり、美しいギターパートあり、と盛りだくさんで完璧な曲!
ホント凄いね、こりゃ!
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Wishing Well ★★ (2009-10-01 02:22:42)
けっこうキャッチーな曲ですが、これもいい曲。
はねるようなリズムと、ギーザーのベースラインが好きです。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol-Lost Forever ★★ (2009-10-01 02:18:44)
リフがスラッシーでカッコいいね!
適度に疾走してて、キャッチネスもかね揃えてますな。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol-Ancient Warrior ★★★ (2009-10-01 02:13:10)
硬派ですごくカッコいいです。こういう曲大好きです!
なんというか、ドラマティックで独特の雰囲気がありますよね。
イントロのキーボードや直後のリズムギターとか。
1stコーラス後のリードギターなど、曲全体の流れもお見事!
エリック・シンガーのドラミングも非常にパワフルで、フィルインが強烈!
ギターソロはアイオミには珍しいフレーズも聴けたりもして、印象が強いです。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Waiting for the Night ★★★ (2009-10-01 01:48:35)
アコギで酔わせてからクル!
この曲はメッチャかっこいいですわ!
他の曲がけっこうポップだから、硬派で疾走感のあるこの曲がさらにひきたってますね。
ドラムもかなり活躍してますね。
VANDENBERG-Heading for a Storm-This Is War ★★ (2009-10-01 01:44:10)
歌詞は攻撃的な感がしますが、「ディ~スイ~ズウォ~♪」のコーラスなんか意外とポップです。
でもギターが終始カッコいいです!起承転結が素晴らしいソロはもちろんのこと、バッキングもセンスがイイ。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Different Worlds ★★★ (2009-10-01 01:37:31)
寂しげなバラード。
アコギが繊細ですね。
ヴォーカルも堂々と歌い上げててとても好印象。
ギターソロで、アコギからエレキに変わるとこもドラマティック。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Time Will Tell ★★ (2009-10-01 01:33:35)
コーラスのとこのメロディが頭から離れませぬ!
ポップで、歌詞も前向きなのがイイ。
バックでチコチコいってるギターも大きいね。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Welcome to the Club ★★ (2009-10-01 01:30:12)
イントロの力強いドラムソロから不思議なギターメロディへとくるところから最高ですね。
「うぇっるかむとぅ~ざくら~~~ぁぁう♪」が好きだな~。コーラスワークもあったかいね。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Friday Night ★★ (2009-10-01 01:24:54)
いやぁ、明るいね~。
歌詞も現実的で面白くて好きだな。
GARY MOORE-Blues for Greeny ★★ (2009-10-01 01:21:00)
ゲイリーの師であるピーター・グリーンに捧げたカヴァーアルバム。
自分はオリジナルは知りませんが、全編ブルースで非常に渋いですね。
ゲイリーのギターも細いサウンドといい隙間だらけのプレイといい,一番ブルースしてるアルバムだと思います。
DAVID COVERDALE-Northwinds-Only My Soul ★★★ (2009-09-29 05:53:18)
『SNAKEBITE』にも収録されてます。
まさに哀愁漂う曲です。素晴らしいですね。
DAVID COVERDALE-Into the Light-Wherever You May Go ★★★ (2009-09-29 05:48:42)
アルバムの締めのバラードです。
妻に対しての愛を歌った曲。
う~ん、穏やかねぇ。女性とのデュエットも面白い。
こんなのは珍しいけど、いいわぁ・・・。
DAVID COVERDALE-Into the Light-Don't Lie to Me ★★★ (2009-09-29 05:45:21)
「ヨッシャ!(グッ!)」としたくなるような、カッコいいロックソング。
ドラムも躍動感があるし、リズムギターも気持ちいいぜ!
もちろん言うまでもないことだが、やっぱデヴィカバのヴォーカルは最高です。エモーショナルだわ~。
DAVID COVERDALE-Into the Light-Don't You Cry ★★★ (2009-09-29 05:38:16)
歌い出しの時点で既に涙腺がヤバい・・・。
なんだ、このメロディ、このヴォーカル・・・。
優しく寂しい・・・。
あぁ・・・(ToT)
DAVID COVERDALE-Into the Light-River Song ★★★ (2009-09-29 05:35:21)
この曲最高!
もう言葉がでてきませんね、ホントに流石です。理想的なブルースロックでしょう。
哀愁があって、渋カッコいい!
ギターリフとオルガンが織りなす音!デヴィカバのディープな歌いっぷり!
もう文句のつけどころが見つからないほど完璧な曲です!惚れた!
CANNIBAL CORPSE-The Bleeding-Pulverized ★★★ (2009-09-29 05:29:24)
これはカッコよすぎだわ・・・!
特にベース!力強い!こういうベースサウンド大好きだわ。
ギターも変幻自在とでもいうか、次々と印象的なフレーズを入れてきてます。
CANNIBAL CORPSE-The Bleeding-Fucked With a Knife ★★★ (2009-09-29 05:18:49)
2分ちょいという短さがまたいいですね。
一気に駆け抜けるスピード感、曲名通りナイフのように切れ味鋭いギターが気持ちいい。
CANNIBAL CORPSE-The Bleeding-Staring Through the Eyes of the Dead ★★ (2009-09-29 05:16:18)
うねるリフと、ブンブンうなるベースがカッコいい~!
ミドルテンポで始まり、疾走してからスローに、そしてまた疾走、という展開もいいですね。
アルバムの1曲目にしては地味かもしれないけど、とてもいいと思います。
MR. BIG-Raw Like Sushi III: Japandemonium ★★ (2009-09-29 05:07:00)
実質的には『RAW LIKE SUSHI』シリーズの3作目にあたるライヴアルバム。
それらはミニだったのに比べて、今作は14曲とたっぷりのフルレンスです。
収録曲は、3rdから7曲、1stから"Wind Me Up"、2ndから"To Be With You"・"Green Tinted Sixties Mind"、ポールとビリーのソロ、それに未発表のスタジオ曲が2曲です。
『Ⅰ』・『Ⅱ』に収録されてなかった1st・2ndからの曲を収録してくれたのは嬉しい限りですね。
バンドのパフォーマンスについては言うまでもなく素晴らしいです。音質もいいし、観客の声援もリアルです。
ファンなら『Ⅰ』・『Ⅱ』とともに揃えちゃいましょう。中古なら安く売ってますよ(@_@;)
尾崎 豊-壊れた扉から-Driving All Night ★★ (2009-09-27 07:55:07)
ロックンロール!歌詞も好きだな。
しかし、やっぱスタジオ版は上品過ぎてちょいつまんないな。
大阪球場のライヴヴァージョンなんか最高にカッチョいいですよ。
尾崎 豊-壊れた扉から-路上のルール ★★ (2009-09-27 07:49:54)
「街の明かりの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる。あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった。今夜も灯る街の明かりに俺は自分のため息に頬笑み、お前の笑顔を探している」
歌詞カッケェ。
「ヨォッ!」のシャウトも大好きだ。
尾崎 豊-壊れた扉から-Freeze Moon ★★ (2009-09-27 07:44:05)
実際これは1テイク目を使用してるらしいですね。
勢いのあるロックンロールソングです。セリフといい歌い方といい独特だ。
でもこの曲は元々ライヴで育まれた曲ですから、やっぱライヴで映えますね。スタジオ板はおとなしくて面白みが足りない。
ライヴでは毎回MCを挟んで、30分以上にもなったりしてますが。
尾崎 豊-回帰線-群衆の中の猫 ★★ (2009-09-27 07:00:10)
哀愁たっぷりのバラード。
知名度は低いですが、メロディアスでいい曲です。
尾崎 豊-13/71-the Best Selection-Scrap Alley ★★ (2009-09-27 06:54:22)
2nd「回帰線」収録のポップで明るい曲。
友達のことを歌った前向きな歌詞が好きです。
ライヴではさらに元気に♪
尾崎 豊-回帰線-ダンスホール ★★★ (2009-09-27 06:45:44)
新宿のディスコで少女が殺害された事件に感化されて作った曲。
さびしい曲です・・・。歌詞の世界が目に浮かぶようです。
かなり初期に作ったらしく、オーディションでも披露しています。同時に、最後のライヴの最後の曲にもなってしまった曲でもあります・・・。
大阪球場でのライヴのヴァージョンは特に素晴らしいです。
尾崎 豊-Ozaki.・18 (dvd) ★★ (2009-09-27 06:22:00)
1984年3月15日、中退した高校の卒業式の日に新宿ルイードで行われたデビューライヴを収録したDVD。
もちろん、タイトル通り、彼が18歳と4か月の頃のことです。
当時はまだ1stしか出してないので,セットリストは1st全曲+「Bow!」,「ダンスホール」,「シェリー」の計13曲。
よって時間も短いですが、逆に編集なしで最初から最後までフルで見れるのは嬉しいですね。
さすがにデビューライヴなので、パフォーマンスやライヴの流れとしてもまだまだ完成してないし、
声もあまり出てない(体調のせいもある?)し、バックバンドの「HEART OF KLAXON」の演奏も安っぽいです。
それでも込められた熱い想いは見ててとても強く伝わってきます。
それでは1曲ずつ軽くコメントを。
①街の風景
初めはライヴが始まる直前の様子が数分流れてから、「
…続き
U.K.-Danger Money ★★ (2009-09-27 03:08:00)
ギタリストのアラン・ホールズワースが抜けて、キーボードトリオに変身したU.K.の、
2ndアルバムにして、ラストスタジオアルバムでもある作品。
ドラマーは、ビル・ブルフォードからテリー・ボジオに交代してます。
タイプは全然違いますが、パワフルで存在感がありますね。
1stよりもポップになってて聴きやすいと思いますよ。
個人的には、1stの複雑なリズムは肌に合わずに馴染みづらかったので、
素直なリズムが多いこのアルバムの方がシンプルに楽しめます。
CANNIBAL CORPSE-The Bleeding ★★ (2009-09-26 10:26:00)
自分もCANNIAL CORPSEはこのアルバムが初めてですが、すごくイイ!
リフは印象的なのばかりだし、どの曲もキャッチーでありすぐに馴染みやすいです。
クリスはいかにもな低音唸り声ですが、歌詞もしっかりと聴きとれてカッコいいし、たまに飛び出す絶叫もイイ。
アレックスのベースもスゴクいい音でブンブンと鳴らしてて存在感がとても大きく、力強くボトムを支えてます。
正統的デスメタルで、文句なしにカッコいいです!
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry ★★ (2009-09-26 10:12:00)
新曲の①"Only The Children Cry"・②"Who's Life Is It Anyway"はどちらも素晴らしい曲です。
①は色気のあるリードギターが光る、メロディアスで哀愁のある名曲。
②はアップテンポのカッコいいハードチューン。
リメイクの③"A Moment In Life"・④"Turn The Tables"は、
オリジナルは未聴なので比べられませんが、いい出来だと思います。
新ヴォーカリストのマーク・トンプソン・スミスは無難という感じかな。これ1枚で脱退してしまいますし。
4曲で20分だけのミニアルバムですが、なかなかいいと思いますよ。
ちなみに自分はこれが初PRAYING MANTISですが気に入ったので(特に①)、
『A CRY FOR THE NEW WORLD』も聴いてみたいと思いました。
TEN-Ten-Soliloquy / The Loneliest Place in the World ★★★ (2009-09-25 04:18:00)
アルバムのラスト、10分を超える大作バラード。
ヴォーカルが寂しそうだ・・・。
ギターとキーボードが奏でるメインフレーズも哀愁たっぷり・・・。
エンディングのギターソロはヴィニ—の独壇場。たっぷりと泣きのギターを堪能できます。
とてもドラマティックで感動的な曲。長いからと敬遠せずに、じっくりとこの曲の世界に浸りましょう。
TEN-Ten-Yesterday Lies in the Flames ★★ (2009-09-25 04:06:09)
ほぼ1stの曲全部に言えることだけど、とにかくメロディ(歌メロ)がいいわ~。
湿っぽいバラードで、癒し的でもありますね。
エンディングのギターソロも聴き逃せない。
TEN-Ten-The Torch ★★★ (2009-09-25 04:01:48)
確かに地味かもしれない。でも自分にとっては最高かもしれない。
このメロディが深くまで沁み入ってくる…。特にコーラスのとこのメロディがすごくいいなぁ。
「So turn your light on, for I am waiting on you. Let the woman inside you pull me through to carry the torch…」
「To carry the torch…」
TEN-The Robe-Battlelines ★★ (2009-09-25 03:56:11)
リフが光る疾走曲。
さすがに"Bright On The Blade"にはかなわないまでも、十分カッコいいです。
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