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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 301-350
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JOE SATRIANI-Crystal Planet-Love Thing ★★ (2014-09-01 01:04:18)
ゆったり、伸び伸びとギターを歌わせていて、ただ気持ちいい。
バッキングは打ち込みがメインなのかな?
JOE SATRIANI-Crystal Planet-Crystal Planet ★★★ (2014-09-01 01:01:15)
浮遊感のある不思議なメロディに魅了されます。
リズムセクションのスリリングなアレンジもカッコいい!
JOE SATRIANI-Crystal Planet-House Full of Bullets ★★ (2014-08-30 23:32:09)
ブルージーでジャムセッションっぽい雰囲気を感じさせる曲。
…なのにベースもサトリアーニが弾いていると知って、なんだかちょっとだけ残念(笑)。
JOE SATRIANI-Crystal Planet-Up in the Sky ★★★ (2014-08-30 23:29:16)
アルバムのオープニングで、いきなりあまりにも印象的なハーモニクスでグッと引き込まれます。
全編通してハードでスムースなメロディがカッコいい!
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Save A Place ★ (2014-08-30 23:22:33)
この曲、SUNSTORMの2ndでリレコしてましたよね。ジョーも気に入ってる曲なのかな?
SUNSUTORMヴァージョンの方がより洗練されている印象です。
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-All Or Nothing At All ★★ (2014-08-30 23:19:23)
こういう爽やかな哀愁が特徴的な曲は好きですよ。
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Bad Blood ★★ (2014-08-30 23:15:16)
このアルバムの中では最長の曲で、R&Bテイストが感じられます。
初めはこのノリがどうも苦手だったのですが、いや、改めてよく聴くとこういうのも悪くない。
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-I Believe ★ (2014-08-30 23:12:13)
地味ですが、ジョーの歌唱をじっくりと味わうことができる、なかなか良い曲です。
JACKSON BROWNE-Lives in the Balance-Lives in the Balance ★★★ (2014-08-30 23:06:15)
常に漂うシリアスな緊張感に息を呑みます…。
アコギと尺八のような楽器が醸し出す雰囲気も独特で、非常に印象的な曲です。
JACKSON BROWNE-Late for the Sky ★★ (2014-08-30 23:02:08)
1974年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で40分の作品。
ウェスト・コースト・ロックというのですか、このジャンルは殆ど知りませんし、
ジャクソン・ブラウンもこのアルバムくらいしか聴いていないのですが、
たま~に聴くと、ゆったりと浸って、落ち着いた素敵な時間を過ごすことができます。
良質な洋楽ポップス・ロックを聴いてみたいという人は聴いてみてはいかがでしょう。
JACKSON BROWNE-Late for the Sky-Fountain of Sorrow ★★★ (2014-08-30 22:56:14)
軽快なテンポが心地好い。
不思議なほどに心の中が落ち着きます。
JACKSON BROWNE-Late for the Sky-Late for the Sky ★★★ (2014-08-30 22:53:47)
疲れた心にじわ~っと沁み入ります。切なさ溢れる名曲です。
BRUCE SPRINGSTEEN-The River-The River ★★★ (2014-08-30 22:50:56)
あぁ、切ない…。ピアノも愁いを帯びた歌唱も、そして歌詞も…。
イントロのハーモニカが流れ出した瞬間、気持ちが遠くへと飛ばされます…。
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Tenth Avenue Freeze-Out ★★ (2014-08-30 22:48:00)
ホーンセクションが最高にハマっています。
ご機嫌で気持ち良く聴けます。
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run ★★★ (2014-08-30 22:33:52)
1975年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で39分の作品。
自分は他に『THE RIVER』・『BORN IN THE U.S.A.』しか聴いていないのですが、
それらの中では、このアルバムが圧倒的に好きです。
特にロイ・ビタンのピアノが全編で大活躍していて、それが魅力的です。
渋くてカッコいい、アメリカンロックの代表的作品なのではないでしょうか。
ちなみに、アメリカンといっても、KISS等のような明るいロックンロールではなく、
ウェスタンムーヴィーに出てくるような風景が似合う、そんな枯れた哀愁なのが好きです。
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Born to Run ★★★ (2014-08-30 22:27:20)
う~ん、シンプルにカッコいい!
男の哀愁が染み込んだロックですね。
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Backstreets ★★★ (2014-08-30 22:23:53)
スケールの大きい、実に感動的な曲です!
BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Night ★★ (2014-08-30 22:18:38)
カッコいいロックナンバーですね。
ハイテンポなリズムに乗ったサックスがイイ。
HAREM SCAREM-Rubber ★★ (2014-08-17 06:00:33)
1999年にリリースされた6thアルバム。全11曲で43分の作品(ボートラ含む)。
日本以外の市場では、同時にバンド名もRUBBERへと変更されましたが、
日本ではHAREM SCAREM名義で発売されました。ちなみに、次作『ULTRA FEEL』はRUBBER名義でした。
前作『BIG BANG THEORY』の時点で既にその傾向は窺えましたが、音楽性は更にポップになってます。
以前のようなドラマティシズムやテクニカルな面は影をひそめ、シンプルにさらっと聴かせるスタイル。
そして、今作はその狙いが上手い具合にハマっていて、こういうのもアリだよなと思いましたね。
個人的には、次作『ULTRA FEEL』を先に聴いて、これは違うわと感じたのですが、
何故かこの『RUBBER』は違和感は少ないですね。あっさり気に入ってしまいました。
HAREM SCAREM-Rubber-Enemy ★ (2014-08-17 05:57:04)
なかなかグッドなボーナストラックですね。
明るくて気持ちいいですし、サビは一緒に歌いたくなりますね。
HAREM SCAREM-Rubber-Everybody Else ★★★ (2014-08-17 05:54:33)
アルバムのクロージングで、独特の雰囲気を持つバラードナンバー。
珍しくゴシックテイストに包まれていて、丁寧に歌い上げるハリーのヴォーカルが絶品です。
HAREM SCAREM-Rubber-Trip ★ (2014-08-17 05:38:00)
ピートの歌い方は若手のUKロックっぽい軽い感じで、全くもって好きなタイプではない。
ただ、この曲にはハマっていると思うし、なかなか悪くないのではないかと。
HAREM SCAREM-Rubber-Face It ★ (2014-08-17 05:34:40)
ほのかに哀愁を帯びたメロディラインが魅力的。
ノリノリのギターソロを聴くと、ピートは本当にスタイルの幅が広い器用なプレイヤーだなと思います。
HAREM SCAREM-Rubber-Stuck With You ★★★ (2014-08-17 05:28:34)
『BIG BANG THEORY』に入っていそうな曲ですね。
やはり今作ではこの曲がベストチューンだと思います。
とっても楽しいし、元気が湧いてくるようですね。
HAREM SCAREM-Rubber-Coming Down ★ (2014-08-17 05:25:55)
優しげなメロディが沁みます。癒し系の曲ですね。
HAREM SCAREM-Rubber-Who-Buddy ★★ (2014-08-17 05:23:09)
カントリーテイストが感じられる、アップテンポチューン。
軽快なテンポが気持ちいいし、サビで聴けるハリーのファルセットが大好きなんですよ。
HAREM SCAREM-Rubber-It's Gotta Be ★★ (2014-08-17 05:20:08)
アルバムのオープニングを飾るポップな曲。
解放感のあるサビと軽やかなリズムギターが良いですね。
ARCH ENEMY-War Eternal-Breaking the Law ★★ (2014-08-07 01:09:17)
まぁ、この曲に対してのアレンジとしてハマっているとまでは言えないんですけど、
ただヘヴィにするのではなく、テンポチェンジを効果的にキメたり、
ブレイク後に官能的なハーモニーギターパートを聴かせるなど、
ARCH ENEMYらしさをしっかりと出したアレンジを試みているので、好感が持てます。
非常に興味深いカヴァーであり、お得なボーナストラックですね。
ARCH ENEMY-War Eternal-Not Long for This World ★★ (2014-08-07 01:00:15)
シンプルで美しいメロディを、じっくりとギターで歌い上げる締めのインスト曲。
小細工なしにとにかくメロディで直球勝負、そんな曲ですね。
そして、そのメロディが極上なんですよね。
特に、最後の果敢無げなピアノが…。ホントたまらん…。
AXEL RUDI PELL-Magic ★★★ (2014-08-07 00:52:03)
1997年にリリースされた6thアルバム。(ボートラ含んで)全10曲で60分の作品。
10分ほどの大作④"Magic"・⑥"The Clown Is Dead"、締めのバラード⑨"The Eyes Of The Lost"、
そして残りは(イントロとボートラ以外)全てアップテンポでストレートな正統派HM。
…と、とにかく徹底して分かりやすさが重視されているアルバムだと思います。
前作『BLACK MOON PYRAMID』は、曲数が多過ぎて散漫な印象もありましたが、
今回はしっかりと絞っていて、その分、1曲1曲は長くなっているものの、
長尺曲でも複雑さは全くないので、とにかく分かりやすく親しみやすい。
上記のような印象があって、その点が個人的には大好きです!
実は、自分は他にも何枚かアクセルのアルバムを聴いたのですが、
どうも
…続き
AXEL RUDI PELL-Magic-Prisoners of the Sea ★★ (2014-08-07 00:39:41)
少々パンチに欠けるような気もするけど、良質の曲だと思います。
個人的には、アクセルの曲に多いパターンである、間延びしたような感覚が気にはなりますが。
AXEL RUDI PELL-Magic-Turned to Stone ★★ (2014-08-07 00:31:50)
メロディアスな歌メロが映える曲。
アクセルの言う通り、ジェフのヴォーカルが素晴らしい。
AXEL RUDI PELL-Magic-Playing With Fire ★★★ (2014-08-07 00:28:13)
シンプルで実にカッコいい正統派HM。
こういうのは大好きですよ!ジェフの熱いヴォーカルが最高!
バッキングギター無しで弾きまくるソロもイイね!
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Demon Alcohol ★★ (2014-08-03 19:16:18)
割と軽いノリでもって、軽やかに駆けていく曲。
オジーもリラックスして歌い上げていて、とても楽しく聴けますね。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Fire in the Sky ★★ (2014-08-03 19:11:15)
重厚でエモーショナルなところが好き。
こういう、じっくりと味わえる曲ももっと評価されてほしいなぁと思います。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Crazy Babies ★★ (2014-08-03 18:49:42)
グルーヴを楽しむ曲ですね。
それでいて、キャッチーなコーラスもまた良いんですよね。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-The Liar ★★ (2014-08-03 17:56:26)
キレイなキーボードが印象的なバラードナンバー。
ウットリとしてしまうような曲で、本編収録の曲とは雰囲気が大きく異なります。
ザックが作曲に関与していないのもあるのかな。
ボーナストラックとはいえ、これは聴き逃せない曲ですよ。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Suicide Solution ★★ (2014-08-03 17:53:34)
う~ん、この曲もけっこう好きなんですけどね。あまり人気ないのかな。
何気にけっこうヘヴィでグルーヴィなところがイイ!
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★★ (2014-08-03 17:52:02)
おっと、この曲にまだコメントしていなかったとは…。
イントロリフは非常にカッコよくてシリアス極まりないのですが、
そこから一転して明るい曲調で進められます。
その点がちょっと違うかなという感覚が以前はありましたが、
いやいや、全編通して本当に素晴らしい曲ですわ。
GRIM REAPER-See You in Hell-Wrath of the Ripper ★★ (2014-08-01 21:32:17)
盛り上がり所に欠けるきらいはあるけれども、なかなか良いです。
GRIM REAPER-See You in Hell-Liar ★★ (2014-08-01 21:30:13)
割と落ち着きがあって、じっくりと味わいたい曲ですね。
地味な良曲って、まさにこういう曲でしょう。
GRIM REAPER-See You in Hell ★★★ (2014-07-17 23:06:57)
1983年にリリースされた1stアルバム。全8曲で33分の作品。
チープな音質と粗いプレイ、まさにB級HMって印象ですね。
もちろん、良い意味で、ですよ。その若さ、真っ直ぐさが非常に好印象なのです。
看板ヴォーカリストのスティーヴ・グリメットは、まだまだ危なっかしさがあるけども、
個性的なハイトーンが良いですね。元気に歌ってますよ。
ニック・ボウコット(Gt.)もHMらしさ溢れるカッコいいリフの数々を生み出していますね。
GRIM REAPERの何が好きかって、シンプルでキャッチーな楽曲を無駄なく並べていて、
それでいて決して変にポップな要素など存在せず、ピュアなHMを貫いている点です。
今作でも、唯一のバラードナンバー⑦"The Show Must Go On"以外は、
どれもテンポの良い、リフオリエンテッドな楽曲で
…続き
GRIM REAPER-See You in Hell-The Show Must Go On ★★★ (2014-07-17 22:47:12)
アルバム唯一のバラードナンバー。
グリメットは、終盤にトーンを上げて力んで歌うところは良いんだけど、
抑え気味に歌い上げるところは全然良さが出せてないかなぁ。
ニック・ボウコットが強烈な愁いを帯びたリードギターを奏でるパートは、
一気に曲の雰囲気・テンションが変わって、グッと引き込まれますね。
なので、インストアレンジヴァージョンとか聴いてみたいなぁ、なんて思います。
GRIM REAPER-See You in Hell-Run for Your Life ★★ (2014-07-17 22:40:57)
ギターリフがカッコいいし、良い感じにアグレッシヴです。
イントロの咽び泣くギターもイイね。
GRIM REAPER-See You in Hell-All Hell Let Loose ★★ (2014-07-17 22:32:49)
良い意味で普通のHMです。なかなかヘヴィでカッコいいね!
自分の持ってるやつではこれがオープニングチューンなんだけど、本来は最後の曲なのかな?
GRIM REAPER-See You in Hell-See You in Hell ★★★ (2014-07-15 23:31:57)
シンプル&キャッチー。
イイね!タイトルトラックはこうでなくちゃ。
オープニングに合いそうだけど、自分の持ってるアルバムでは、これが締めの曲で強烈な違和感が…。
GRIM REAPER-See You in Hell-Now or Never ★★★ (2014-07-15 23:28:08)
3分弱の短い曲ですが、真っ直ぐなアグレッションに満ち溢れていますよ!
イイッスね、こういう若さ溢れる衝動性に任せたHMってのは。
チープなバスドラのサウンドも御愛嬌でしょう。
GRIM REAPER-See You in Hell-Dead on Arrival ★★★ (2014-07-15 23:23:52)
この危なっかしさを孕んでいるところがイイです。
緊張感とカッコ良さが大いにあるし、本当に良い曲だなぁ。
LIONSHEART-Lionsheart ★★ (2014-07-15 23:17:23)
1993年にリリースされたデビューアルバム。全13曲で59分の作品。
WHITESNAKEを思わせる、ブルージーな香りが漂う、伝統的なブリティッシュHRアルバムですね。
マーク・オワーズ(Gt.)が手掛けた良質な楽曲が魅力的です。
ただ、マークのプレイスタイルやトーンが楽曲の雰囲気とミスマッチに感じます。
無駄にフラッシーでメタリックで。楽曲やプレイ自体は良いんですけどね。
スティーヴ・グリメット(Vo.)の歌唱も、個人的にはどうも苦手。
音程をコントロールして綺麗に歌おうとするだけで、感情や表現力が全然感じられません。
声質は割と好きなんですが、伸ばすとビブラートがワンパターンで聴き苦しい…。
GRIM REAPER時代は、もっと熱くてハリのある歌い方をしていて凄味があったのに、
ONSLAUGHTからLIONSHEARTと
…続き
LIONSHEART-Lionsheart-All I Need ★★ (2014-07-15 22:35:32)
抑え気味のリードギターが非常に良い。
他の曲でもこういう泣きをもっと聴かせてほしかった。
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