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MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Never Ending Nightmare ★★★ (2009-10-30 00:06:15)
言うまでもない名曲ですね。
このメロディ、この歌声、心の琴線に触れます…。
『NIGHTMARE -THE ACOUSTIC M.S.G』ヴァージョンには無い、
エンディングのエレキソロも泣かせてくれますね…。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Eve ★★ (2009-10-30 00:02:28)
ロビンの低音域ヴォーカルには意表を突かれますが、なかなかいいですね。
カラッとした曲調で、メロディアスな歌メロ、ほどよく主張するマイケルのプレイも冴えてると思います。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G. ★ (2009-10-29 23:56:00)
MCAULEY SCHENKER GROUPとしては3枚目であり、かつラストオリジナルアルバム。'92年作。
全体を通してさらっとした感じでインパクトは薄いものの、これも良いアルバムだと思います。
名バラードの③"When I'm Gone"・⑪"Never Ending Nightmare"を筆頭に、
①"Eve"、⑤"We Believe In Love"、⑧"What Happens To Me"、
⑩"This Night Is Gonna Last Forever"などなど、意外と良曲が揃ってるんですよね。
なかなか味わいのあるアルバムですね。
YNGWIE MALMSTEEN-Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1-Presto Vivace ★★★ (2009-10-29 22:03:08)
"Presto Vivace"の方は学校の掃除の時間にでも流れてそうな感じですね。なんか懐かしい感覚。
そしてそのまま途切れずに"Finale"へ。終幕にふさわしい感動的な曲ですね。
YNGWIE MALMSTEEN-Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1-Icarus Dream Fanfare ★★★ (2009-10-29 21:57:28)
コンチェルトアルバムの1曲目。
"Icarus' Dream Suite Opus 4"の中のフレーズから始まります。
当然ながらクラシックです。美しい。
でも速弾きはもうちょっと押さえてほしかったかな~。
SLAYER-Decade of Aggression: Live-Hallowed Point ★★★ (2009-10-29 21:01:27)
DISC2の1曲目。ホントこのライヴアルバムのテイクはどれももう最高すぎです~!
全曲スタジオ版の勢いを圧倒的に凌駕してますよね。
自分はこのスネアのサウンドも好きっすよ。荒々しくてイイ!
SLAYER-Decade of Aggression: Live-Born of Fire ★★★ (2009-10-29 20:56:37)
うお~~~!グチャグチャだ!
すげ~迫力!スタジオ版とはケタが違う!
SLAYER-Divine Intervention-Serenity in Murder ★ (2009-10-29 20:02:47)
アラヤ、死にそうな不気味な歌い方・・・。
序盤と終盤の疾走パートがカッコいい。
シングルカットされた割には少々地味な曲かも。
Seasons in the Abyss-Temptation ★ (2009-10-29 19:56:16)
左チャンネルから小さく聞こえるヴォーカルとの絡みが実験的で面白い。
ギターソロに突入するとこでスピードアップするとこはテンション上がりますね。そこんとこのドラミングも最高!
Seasons in the Abyss-Skeletons of Society ★ (2009-10-29 19:51:33)
リフが終始存在感ありますね。
アラヤの歌い方もいつもより味があります。
途中で低いパートのバッキングヴォーカルとリードギターが加わるとこはなんとも不気味です・・・。
Seasons in the Abyss-Expendable Youth ★★ (2009-10-29 19:45:08)
ヘヴィかつミドルテンポで、スラッシュじゃないんだけど、こういうのもメッチャカッコいい!
コーラス部分での、噛みしめるようで叩きつけるようなヴォーカル、暴れ出すドラミングが好き。
↑の方と同じく、「Death the only solution」の歌詞及び歌い方なんかも最高だと思います。
ライヴ版の『DECADE OF AGGRESSION』ではさらに魅力的な曲になってますよ。
MARTY FRIEDMAN-Tokyo Jukebox-TSUNAMI ★★ (2009-10-29 06:50:32)
この曲のアレンジは凝ってますね。
最初は波の音ともにスローでいささか大仰に始まり、2ndコーラスからは一転して軽やかに。
この落差には初めはガクッとするかも(笑)。
いや、自分は好きなんですけどね。両方楽しめてお得、みたいな感じです♪
そんで終盤にはまたしても盛り上げて、最後はまた波の音ともに静かに「なぜ~~~・・・」。
MARTY FRIEDMAN-Tokyo Jukebox-天城越え ★★★ (2009-10-29 06:43:15)
流石マーティ!
演歌の心を持ってますね~。
マーティのギターとともにこっちも顔をゆがませ、「あまぎ~~~!ご~~ぉ~!え~~~!!!」と心の中で流れちゃいます。
それと、曲の中で絶妙になだれ込むギターソロにはホント感心させられます。2:36~3:02のとこはヤバすぎでしょ!
もちろん最後のバッキングなしでのギターソロにも集中集中!
MARTY FRIEDMAN-Tokyo Jukebox-爪爪爪 ★★★ (2009-10-29 06:32:26)
アルバムの1曲目で、パワフルでメタリック。すごくカッコいいです!
マーティらしい絶妙なメロディを紡いでおり、オリジナルのインスト曲として聴いてもあまり違和感はないですね。
ギターソロもため息出るくらい惚れます!
MARTY FRIEDMAN-Tokyo Jukebox-ロマンスの神様 ★★★ (2009-10-29 06:23:35)
元気な原曲とは全く違う、しっとりとしたアコースティックナンバーに変身してます。
意表を突かれましたが、これがすごくイイ!
生々しく響くアコギもさることながら、ピアノ・ソプラノサックスがなんともいえない大人の空間に連れていってくれます。
MARTY FRIEDMAN-Tokyo Jukebox-雪の華 ★★★ (2009-10-29 06:15:24)
これは素晴らしい!
ドラマティックなアレンジで原曲の魅力を何倍にもひきたててるんじゃないでしょうか(原曲詳しくは知らんけど(^_^;))。
哀愁に満ちたメロディを背負って疾走するのがいいねぇ。
出だしのレトロな感じもいいし、2:25~2:55あたりの展開は鳥肌立つ!
そこからのソロもチョーキングがすんご~~~くエモーショナルだ・・・。お見事!
MARTY FRIEDMAN-Tokyo Jukebox-Story ★★ (2009-10-29 06:07:44)
↑確かにそこはカッコいいですよね。
そこも含めて全体的にアレンジが冴えてると思います。
ドラムも派手ではないものの、とてもいい味付けをしてくれてますね。
特に1:18・2:38・4:03などのコーラスでの「トタト!ッタッ!ドドドドドド!」のドラムパターンが耳を離れないんです。
ポップな感じで、聴いてて何とも気持ちいい曲ですね。
CRYPTOPSY-None So Vile-Graves of the Fathers ★★ (2009-10-29 05:48:54)
初っ端の、
ググ→ググ→ググ→タタン
↑Gt・↑Ba・↑ Gt・↑Dr
から「ヴォオオオオオオオオオオ!!!!!」でキマリだ!スゲェ迫力あるわ!
RAINBOW-Stranger in Us All-Emotional Crime ★ (2009-10-27 06:04:49)
日本盤のボーナストラック。
少しルーズな感じのヴォーカルとギターがいいですね~。
終盤ではピアノが加わってくるのも、これまたイイ。
RAINBOW-Straight Between the Eyes-Rock Fever ★ (2009-10-27 05:55:30)
分かりやすいロックンロールです。
何気にアルバムタイトルが歌詞に含まれてます。
RAINBOW-Straight Between the Eyes-Tite Squeeze ★ (2009-10-27 05:51:53)
地味な曲ながらも、嫌いじゃない。
最後のコーラス直前のタメるとことか好きです。
LAST AUTUMN'S DREAM-Last Autumn's Dream ★★ (2009-10-27 04:11:00)
アンディのエモーショナルなギターと、ミカエルの甘いヴォーカルが絶妙にマッチした、哀愁感溢れるアルバム。
バンド名通り、秋の夜長にピッタリでしょう。
沁みる曲がもりだくさんです。
SCORPIONS-Unbreakable-Love 'em or Leave 'em ★★ (2009-10-27 02:34:19)
ハーモニクスを絡ませたリフがカッコいい。
歌メロもいいし、キャッチーでいい曲ですね。
SCORPIONS-Unbreakable-New Generation ★★★ (2009-10-27 02:29:32)
アルバムの1曲目で、初めは「おっ、けっこうヘヴィね」と思わせといて、ヴォーカル入りだすと哀愁・・・。
ホントこっちのツボを突いてきますわ、SCORPIONSは。
これはメッチャいい曲っしょ!
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Treasure from the East ★★ (2009-10-27 02:19:57)
その名の通り東洋風な雰囲気が漂う、ボートラのインスト曲。
メロディやパーカッションが、今までにない感じで珍しい。
うん、こんなのもいいですね♪
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-The Wizard ★★★ (2009-10-27 02:11:53)
ギターメロといい歌メロといい、とてもメロディアス。
特に、絶妙に揺れながら走るリードギターがとっても色気があります。
非常に勢いのあるドラミングにも◎!まさにシバき倒してますね。
この曲はアルバムの1番の目玉なんじゃないかと思います。
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Miracle of Life ★★ (2009-10-27 02:03:04)
幻想的で綺麗なバラードですな~。マーク、見事な歌いっぷり!
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Crucify ★★ (2009-10-27 01:58:34)
シタール大活躍!そしてドラムもバカスカ叩きまくり!
また、ギターソロでは(コンチェルトアルバムの)"Toccata"そっくりのフレーズも。
とても面白い曲です。
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Prophet of Doom ★★ (2009-10-27 01:47:28)
アルバムのオープニングナンバーで、様式美漂う疾走曲。
これはなかなかカッコいいっすね!
何気にキーボードが大きな働きをしてると思う。
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars ★★ (2009-10-27 01:30:00)
よく音質が問題にされるアルバムですが、確かにバランス悪いですねぇ。
最初はちょっと驚きましたが、開始1分経たずで慣れました、自分は(笑)。
ベースが目立ってるのもカッコいいし、ドラムサウンドは音抜けがいいような気もします。
味としてとらえられるし、これはこれでアリなんじゃないかなと。
楽曲は全体を通して良曲多し。
いつも通りのインギー流の様式美を堪能できます。
自分は『ALCHEMY』よりもこっちのほうが好きですね。
SLAYER-Show No Mercy-The Final Command ★★ (2009-10-25 08:34:10)
かなり初期に作られた曲らしく、とっても速いです!
ジェフとケリーのツインギターが最初から最後までメッチャ光ってます!
何気に最後にドラムが「パシッ!」とキメルのが気持ちいいです(笑)。
SLAYER-Show No Mercy-Tormentor ★★ (2009-10-25 08:29:31)
評価(っていうか知名度?)は低いみたいですが、これも良い曲でしょう。
メロディもそれなりにあって、割とキャッチーですね。
ラストの「トォメンタァ~~~~~~~~~~~~~!!!」のシャウトがスンゴイ!
初期のアラヤは線が細いけど、シャウトが破壊力ありますよね。
SLAYER-Show No Mercy-Fight Till Death ★★ (2009-10-25 08:23:14)
リズミカルなコーラス部分がいいね。
「Fight till death!」の言い方がカッコいいし、そこのギターリフも印象的。
ギターソロの途中、2:21からの「チャン!」3連発もクール!
SLAYER-Haunting the Chapel-Chemical Warfare ★★★ (2009-10-25 08:16:35)
割と正統派に近く、硬派な印象でカッコいい!
ヴォーカルとドラムが気持ちいい。
2ndコーラスの初めの「fucking peace」や、2:43の「Fuck it up!!!」のとこは最高にテンションあがるぜ!
Images and Words-Wait for Sleep ★★★ (2009-10-25 08:11:02)
なんといってもピアノのメロディですね。
焦燥感を煽られるかのような・・・。
それを包み込むシンセと共に、静かな夜のような雰囲気が感じられます。
Images and Words-Pull Me Under ★★★ (2009-10-25 08:08:05)
曲の流れが完璧ですよね。
コーラス前に挿入されるリードギターや、キーボードの使い方も絶妙です。
終わり方は正直「?」ですが、これもアリかなと。
Reign in Blood-Epidemic ★★ (2009-10-22 22:39:05)
イントロのドラムからザクザクギター!
うん、もうそれだけでKOよ!
さらに1:34のむずがゆくなるようなバスドラ連打から、「キュアァァァァ~~~~~ァァァァァァァン!!!」のハイトーンシャウトでトドメだぜ!
Seasons in the Abyss-Born of Fire ★★ (2009-10-22 22:28:24)
切れ味鋭いスラッシュナンバー!
やっぱ最後のほうの盛り上がりが最高ですね!
Seasons in the Abyss-Hallowed Point ★★ (2009-10-22 22:23:42)
ド頭から突っ走る!スラッシュだねぇ!
デイヴのドラミングもかなり活躍してますね。
終盤のテンポを落としてからのジェフとケリーのソロも素晴らしい!
South of Heaven-Spill the Blood ★★ (2009-10-22 22:18:22)
アルバムの締めの1曲。
なかなか渋いというか、味わい深いね。
メロディがあるし、ツインギターが活きてると思う。
ヴォーカルはあえて終始淡々としてる。一部でも叫んでくれたらなぁ。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Suffer Me (2009-10-21 09:56:51)
う~ん、自分も意味がよくわからなくて前から気になってて、辞書で調べたことあります。
通常「suffer」は「suffer from~」で「~(病気などに)苦しむ」の意味で,自動詞として使いますよね。
こんな風に他動詞として使う場合,「~に耐え忍ぶ,~を経験する,容赦する,(すること)を許す」などの意味らしいですが、この曲では「You suffer me」,「Why did you suffer me?」,「How could you suffer me?」などという風に使われてますから,「あなたは俺を許す」とか「なぜ許したんだ?」,「どうしてそんな風に許せたんだ?」みたいな感じですかね~。
もしくは「我慢する」の方なのかな?でも「俺を我慢する」っておかしいですよね?
散々調べましたが、正直自分も未だに確信が持てないので、なんとな~くでとらえてます(笑)。
…続き
SLAYER-Hell Awaits-At Dawn They Sleep ★★★ (2009-10-20 07:15:35)
これは聴きどころたっぷりの曲ですね。
前半はミドルテンポで,「night」「light」「hell」「dwell」の韻を踏んだ単語の発音がカッコいい!(笑)
ソロを挟み、さらにどっしりとしたテンポに変わり「Kill!Kill!Kill!Kill!Kill!!!」の連呼!!
そして一気に疾走だぜ。ここのツーバスドコドコもいい!
またギターソロをはさんでの、ドラムソロ!!!ここは息を止めて頭を揺り動かすべし!
う~ん、やっぱ中盤から後半にかけてが大好きッス!
SLAYER-Hell Awaits-Hardening of the Arteries ★★ (2009-10-20 07:03:07)
名盤のラストを飾る、相変わらずダークでスラッシーな曲。
最後は1曲目の"Hell Awaits"につながりフェードアウトするのでこの曲自体は2分少々ですが、
やはり、この背徳的な雰囲気に魅せられてしまうのです。
SLAYER-Hell Awaits-Crypts of Eternity ★★ (2009-10-20 06:56:03)
初めはイマイチピンとこなかったんですが、今は大好きな曲です。
前半はちと地味ですが、ギターソロ以降が最高です!
妖しいメロディのソロから、鋭い吐き捨てヴォーカル、そして"Angel Of Death"以上のシャウト!
そっから疾走疾走!ここのツインギターのハモリがたまらん!そのまま最後まで突っ走ります!
SLAYERにしては少々長いし、良さが分かりにくいかもしれませんが、聴き込んでみる価値大アリの1曲。
IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Deja-Vu ★★★ (2009-10-18 09:22:49)
この曲大好きです。
キャッチーでメロディアス、んでもって曲の流れが素晴らしく完成度が高いっす。
まず、イントロの哀愁を湛えた泣きのギターで引きずり込まれます。
その後にくるメロディアスなツインリードも、メイデンらしくて最高!
それととても印象的なのが、コーラスのメロディ。
「Feel like I've been here before♪」・・・。
独特のメロディで、どこか悲しそうでもある歌い方だな・・・。
IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Heaven Can Wait ★★ (2009-10-18 09:13:06)
程よいスピード感が気持ちいい、キャッチーソング。
中間部の「オオオ♪」のパートは最初は余計かなとも思ったけど、やっぱいいもんですね。
IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Caught Somewhere in Time ★★★ (2009-10-18 09:08:47)
アルバムのオープニングチューンで、完成度の高い1曲。
イントロからの疾走し出すとこなんて、最高に盛り上げ上手ですな~。
バキバキベースもたまらん!
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young ★★★ (2009-10-18 09:04:08)
アルバムの締め、シンプルな疾走チューン。
相変わらずメロディを大切にしてるし、シンセも効果的に使ってます。
ギタ-ソロ後の不思議なベースソロにもヤラレル!
最後は1曲目にあったテーマのリフレインですね。
「いや~、いいアルバムだった・・・」と満足させてくれます。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Clairvoyant ★★★ (2009-10-18 08:57:42)
コーラスに突入するとこが無理やりすぎるのがちと残念。
でも、そこ以外はホントに文句のつけようがない。
イントロのベースソロからの盛り上がり、シンセの醸し出す緊張感、ギターソロの展開もキチッとキマり、
流麗なメロディがとても美しく雰囲気が出てて、さらに歌詞もいい。
これは間違いなしに名曲でしょう。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Seventh Son of a Seventh Son ★★★ (2009-10-18 08:51:00)
実にドラマティックで、流れるように展開されるメロディが素晴らしいです!さっすが~♪
でも、中間のしずか~なパートをもう少しだけ削ってくれてもいいかなぁとも思ったり。
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