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素早くうねるキーボードリフがいいし、コーラスのとこのギターメロも最高にニクイね～!
キャッチーであると同時に、隙がなくて完成度が高い曲だと思う。

躍動感あふれるドラミングに合わせて頭を振りまくるべし!
ギターソロも美しさを感じさせてくれるね。

ブルータルに疾走しながらも、メロディックなリードギターにキーボードも絡めて、G&Keyソロもキメるという、いかにもCOBらしい、カッコいいオープニングチューン!

前半は哀しく美しく、後半は怒りと無常感と・・・。
果てしなくエモーショナルで、この素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
特に、泣いているツインギターのハモリフレーズやソロ、
哀愁たっぷりなヴォーカルが聞ける前半のバラード調のパートがたまらなく好きだ。
もちろん、そこから突然雰囲気が変わって激しくなるのも大好き。

スラッシーな疾走感とヘヴィネスを併せ持ってて最強ですな!

アメリカンな雰囲気を匂わすロックンロール。
こういうのもけっこういいですね～。
ソロは曲に似合わないほどなかなか気合入ってますね。

普通のポップスに近いような感じもしますが、キャッチーでメロディアスないい曲～。

ヘヴィにズクズクと進む感じがカッコいい。
コージーも非常に目立ってますね。

リフがカッコいい正統ロックンロールで、良いオープニングチューンですね。
自分はこの曲でのコージーのドラミング、最高に気持ちいいと思います!

UFO時代の"Arbory Hill"(『OBSESSION』)にヴォーカルを入れて完成させた感じですかね。
アコギとゲイリーのヴォーカルが強く哀愁を誘います・・・。

このメロディはホントに素晴らしい・・・。
何気にベースも大きいね。

はっきりとした感じではない曲だけど、いいメロディがつまったインストだと思います。
ギターの絡み具合が好きです。
何回も聴いてると沁み込んできますね。

相変わらず切なく虚しい締めですね・・・。
ただラストの不気味な語りが長すぎ～。

官能的でドラマティック!
こういうタイプの曲、大好きです!

ハードかつ直球勝負な1曲。
シャウトがカッケェ～!

う～む、変わった曲ね・・・。
完全にウリの世界だな。
でも嫌いじゃないよ。

かなりハードにキメてくれます。クラウスが叫ぶ叫ぶ!
サビでのピックスクラッチも強烈だし、ギターソロの妖しいメロも魅力的ですね。

最初は、アルバム7曲目にしてついにイマイチな曲がきちゃったなぁなんて思いましたが、
なかなかどうして、これも十分いい曲じゃないっすか。
どことなくドラマティックだし、ソロもイケてます。

キャッチーで楽しい感じ。
こういうのもスゴクいいんじゃないかと思いますね。
アルバムの中での位置がちょうどよくて、全体の流れ・バランスを良くしてくれてると思います。

リフがメタリックでカッコよく、哀愁漂う歌メロも非常にいいと思う。

アルバート・キングのカヴァー。
まさにこれぞブルース!、とでもいいたくなる渋さ。
丁寧に歌い上げるゲイリーのヴォーカル,こんな曲でもらしさ全開のニッキー・ホプキンスのピアノがいいです。
落ち着いた気分の時にはこの曲を無性に聴きたくなります。

低音でマイルドに歌い上げるロブのヴォーカルに脱帽。
途中から一気にトーンを変えて、素っ頓狂に歌ったり、信じられないハイトーンをだしたりとロブの独壇場。
だがもちろんそれだけでなく、色気のあるギターソロも聴きどころです。

昔ながらのロックという感じかな。
この曲のロブのヴォーカルは特に素晴らしい。
表情が豊かで表現力がすごくあると思う。

アコギが映える、さみしい曲やね・・・。

凄くインパクトのあるタイトルで、そしてキャッチーな曲。
このアルバム内の他の曲もそうですが、リフに尽きますね。
特にブリッジのヘヴィなリフは正に鋼鉄！なんか工場っぽい感じ（？）です。
エンディングでこのリフを繰り返し弾くところは、この曲のハイライトなのではないかとさえ思います。

グルーヴィなパートはちとイマイチですが、疾走パートがカッコいいじゃないの。
デイヴ、若々しく元気に歌ってるね(笑)。
ジュニアのベースもどんどん前に出てきてべり～ぐぅ!

ヘヴィで冷徹!カッコいいぜ!
このリフに絶妙にのるマーティのリードギター、デイヴの憎たらしげなヴォーカルも見事だ!
それにしても、最初の銃のSEの「ズキューン!!!」がうっさいんだよなぁ(笑)。

ベースリフ、(ヴァースの)歌メロ、ギターソロ・・・。
男の哀愁を感じる・・・。
だが、サビがこの雰囲気に合ってない。ここをなんとかしたら完璧だと思う。

ヘヴィで単調にも感じてしまうかもしれないけど、何回か聴いてるとなんか好きになってくる。
それに、なんといってもギターソロが素晴らしい!
とても色気があります～!カーク、魅せてくれるぜぃ!

勢いがあります!
スラッシュというよりはパンキッシュな感じもしますね。

10分近い大作。
多少クドイところもあるかもしれませんが、歌詞も鋭いところを突いているし、
アルバムのタイトルトラックにふさわしい力作でしょう。
ストーリー性の感じられるギターソロパートが好きです。
スローパートはちょっと個人的には気に入ってないんですが、流れがドラマティックですよね。

讃美歌のような、スケールが大きなバラードですね～。
包まれる・・・。

シンセがちょっと大仰かなとも思うが、これはかなりイイね!
ギターが鋭利だぜ!

クラシカルなピアノが泣かせるねぇ・・・。
このストーリーの終幕にふさわしく、虚しさと同時に愛しさが表現されている曲だと思う。

なんだっけな～?どっかで聞いたことのあるフレーズがちらほら・・・。
まぁいいや、カッコいいし(爆)。

上のお二人に同意です。自分もそう思います。
メロディが魅惑的だな～。
同名曲ではBLUE MURDERを連想してしまいますが、これもなかなかいい曲だ。

前曲の最後で恋人のジェンの死を伝えるニュースが流れ、
直後にピアノとともに愛おしく歌い出すとこで涙腺が刺激されます～。
感動的なバラードだ…。

アダルティで切なくていいねぇ・・・。
ハァ・・・、恋かぁ・・・(-.-)
フッ・・・(-。-)y-゜゜゜

とってもやさしいですよね・・・。

リフがなかなかグルーヴィ。
ゲイリーの糸を引くような粘っこい歌い方もいいですな。

キーボードリフが好きです!
そして、対照的にザクザクと無感情に刻むギターと噛み合ってますね。
でもやっぱキモはメロディ!
メッチャいいメロディだ・・・。グッとクルわぁ・・・。
うむ、アルバムの幕開けを飾るにふさわしい名曲でしょ!

最初からトバシてくれますね、ヴィニー・バーンズ。
ドラムも勢いがあるし、とってもカッコいい疾走HR!

少し煮え切らない部分もあるものの、これもなかなかカッコいいHR。
哀愁メロディ+(それなりの)ハードネス・疾走感=自分の好みにピッタシ!

おっ、思ったより人気ありますね、この曲。
メロディアスでポップな曲で、ヴィニーのエモーショナルなリードギターも聴きどころです。

イントロのアルペジオ、哀愁がこもってますね～。
コーラス、ソロでもバッキングに使われてて、とてもいいですな。
他のパートはけっこうハードだったりするのもまたいいね。

ストレートかつブルータルですが、Keyも結構活躍しててメロディックでもありますね。
出だしはSLAYERっぽいな。

リフのザクザクがかなり好き。カッコいい。Keyは抑え気味だけど、効果的に主張してて、イイね。
あと、なぜか自分このタイトル強烈に好きです。だから抒情的な要素があったらなお良かったかな。

COBのこういうスローテンポの曲もたまらないですね～。
キーボードが抒情的だわぁ・・・。
静かな高揚感を呼び起こしてくれる・・・!

タイトルやギターソロがMEGADETHっぽいですね。
ヘヴィでアグレッシヴでカッコいい曲です。そんななかにも冷たいキーボードやベースがキラリと光る!

メロディックなギター&キーボードパートが減少して、ヴォーカルがメロディを歌うことが増えたりと、
若干スタイルに変化はみえますがCOBはCOBであることに変わりはないですし、やっぱカッコいい!
多少ストレートになったけど,そんなには変わってないと思いますし、骨太になった印象を受けます。
「うん、いいじゃないの。こういう進化も。」って感じです♪
ただ、ヤンネのキーボードの活躍が減ったのはちょっと残念かなぁ。
まぁそういうこと以前に、結局は、カッコいい曲だらけなんだから万事OK!